2020年08月22日

NO...5767

まずお知らせ。いつもここに書く「ふなだまり」がテレビに出るので見てください。9月1日夜8時TBS(6ch)

この暑さ、日中の外出はとても無理。そう思っていましたが、三男が車で回ってくれるというので、甘えることに。
お盆に墓へ行かれなかったので、遅れての墓参り。予想していたように草が、のびのびと伸びていました。暑いので短時間で終わらせるようテキパキと草取りをして花を供えました。台所で使うスポンジを持参して墓石を洗いましたが効果なし。古びるのもまた良しです。
そして帰りにスシローへ。これはわたしのリクエスト。過密状態というほどてもなかったので、入りました。久しぶりのスシローは、ほんとうにおいしかったです。
次は区役所へ。マイナンバーの書き換え。暗証番号は2つですが、一つはどうしても思い出せずにそれを新しく変えての再登録。
以上、87歳をくどいほど繰り返しているので、誕生日だというと88歳ですか? などと言われますが、コロナ下、正真証明の87歳になりました。三男夫婦からのプレゼントはガラスでできていると思われるほど繊細でデラックスなステレオ。これをアレクサにつないでくれました。「幸福」の2字がおおきく目の前に並んだ日となりました。
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2020年08月21日

NO...5766

居間に取り込んである植木鉢は10個以上、大方はゼラニュームです。この花は放っておいても生きる力が強く、逆境でも花を咲かせてくれます。そのゼラニュームを居間に入れて3ヶ月にもなると葉の大きさはベランダの時の3分の一ほど、花を咲かせる元気はなく、最低の命を保っています。
今朝はラジオの聞き逃しサービスを聴きながら、オリズルランの手入れをしました。思っていたよりずっと根元に死んでいる葉や茎を黒色にして貯め、それらで、命を守ろうとしていることがわかりました。
それを見たわたしは、もうしわけないと思いました。文句も言わずに、根元の茎や葉を肥料にして生き永らえようと頑張っていたからです。目詰まりするといけないので、それらを取り除くと、ビニール袋1つになりました。
これからは肥料と水に気をつけよう。改めて思っていると、わたしの一番好きな作家、南木佳士氏が、ラジオで、飼っていた猫の死について話しています。
すでに大きくなって、家を出ていた男の子2人に猫の死を伝えると、家に帰ってきてみんなで見送ったと。猫とか犬は、家族にとっては、特別なもの。人間より濃い何かがあります。
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2020年08月20日

NO...5765

リネツの帰り、郵便受けをチェック。あったのは「何でも人生相談」
というコピー用紙6分の一の大きさの広告。「NPOほほえみ」とあります。
例として、・不登校、いじめ ・学校や職場の対人関係 ・親と上手くいかない ・仕事が続かない ・虐待を受けて育った ・自分に自信が持てない ・虐待をしてしまう ・夫婦間の問題 ・子供にイライラしてしまう ・子供がいうことを聞かない ・主人が生活費を入れてくれない。
わたしは、悩みをもたないよう努力はしますが、時として爆発したくなる〜。しかし、怒れば、負けと考えるので、自分を抑えます。抑え切れない時は、言葉に出して誰かに愚痴ります。
「人間ができている」という人はきっとこの感情のコントロールがうまいのでしょう。
金銭の伴わない悩みは、考え方ひとつでどうにでもなりますが、お金と病気は逃げ場がありません。それ以外は、穴は掘らないけれど「王様の耳はロバの耳」と、無駄遣いをして気持ちを発散させるの二つで処理できます。酒を飲んで憂さを晴らすは、わたしの場合ありません。
さて、コロナなど国の悩みは? 抱えきれないほどになりました。目先は中国がいろいろ気にくわないことを仕掛けてくる。でも戦争など良いことはひとつもありません。録画した「ひめゆりの塔」を観て、つくづく思いました。
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2020年08月19日

NO...5764

アリスから誕生日カードとブレゼントが送られて来ました。
カードの表にはマンガチックなトランプ大統領の顔とNOBODY WISHES HAPPY BIRTHDAY BETTER THAN ME. そう書いてあるカードでした。これには大笑い。
プレゼントの内容は、毎年国旗をデザインしたものですが、今年はテーブルクロス。早速掛け替えました。そしてNYにいた時に生まれたヒラリーの誕生祝いのケーキ(わたしが贈った)の写真などとスカースデールの高校と図書館の写真と広島の原爆の記事の新聞切り抜きでした。
わたしはアリスの誕生日の5月に送ろうとして郵便局へ行ったのですが、受け付けられずに今まで持っていました。
インターネットで調べると8月6日から送れるようになったと書いてあったので、今日郵便局に行ったのですが、まだ航空便は受け付けられないと言われ「船便」ならと言うので、どうせ機を逸しているので船便で頼んできました。12月には着くでしょう。
こちらから贈った内容はテーブルマット2枚・友が作ってくれたマスク・そして小さなコロナよけで、財布につけるようなものです。
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2020年08月18日

NO...5763

とことん老いてくると、どこかが違ってくるはずと以前から考えていました。90歳に手が届くところまで来て、ようやくわかりました。
何かに拘るとか凝る傾向が強くなっています。@ぬかみそ作り A梅ジュースづくり。B先日買ったおもちゃのような楽器 Cちょっと変わった衣服を買うかどうか?
上のことをまとめると、食べるとか住むとかに関係なく、純粋に楽しめて冒険のあるもの。衣服については「ええっ、こんなもの着るつもり?」と言われそうなデザイン。
そんな無駄なことを一所懸命やってます。ただしそろそろぬか漬けは御免蒙りたくなっています。なかなかうまくいかないから嫌になってきました。どなたかコツを教えてください。
もう一つ別な話。先日1.5リットルの大瓶・梅ジュースというのを2本買ってきました。炭酸が入っているので大きなコップに氷をたっぷり入れて飲むと、これがおいしい。それで翌日同じ店にシニアカーで出かけ(重いものを運ぶため)店に並んでいるのを全部(8本)買ってきてしまいました。毎日飲んでも秋までは持ちそうです。
と言うわけで、今日は上に書いた中で、楽しめる衣服を6枚も注文してしまいました。外国のどこかから来るようで、民芸調の楽しそうなチュニックです。まあ、コロナと老いはわたしを異常にさせているようです。

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2020年08月17日

NO...5762

朝4時半、家を出る時はまだ暗く、公園に入ると森の中に懐中電灯の光が2つ、上を向いたり下を向いたり木を照らしたりしています。ギョッとしたけれど、すぐに子供の声が〜。
わたしはせわしくその光を追います。どうやらクワガタかカブトムシを探している父子です。絶えて久しく見なかった風景。たったこれだけのことにたくさんのことを感じます。子供が幼かった頃の我が家の風景。父親と子供の間に育まれる愛情のこと、子供がこうしたことを機に大きく育っていくはずと思ったりもしました。光はやがて反対方向へと去りました。
わたしは下に高速道路の通る橋を渡ります。その頃になると東の空に赤味がさし始めます。公園を西に曲がって行くと、山からの水の流れを船溜りの方へ導く人工川があり、傍に行くとひんやりとした川風が感じられます。
連日35度の暑さはそのまま夜に持ち込むので、風のひんやりは特別の早朝サービス。川に沿って歩くと、遠くにOさんがいつもののんびり歩きで来るのが見えました。そこがサッカー場で、わたしの散歩目的地。
ここからターンして喋りながら歩いていると後ろからK夫妻が追いついて来ます。再び橋を渡るころにはSさん夫妻Tさん、少し遅れてOさん、これで全員集合おしゃべりが始まりますが、今朝はここへIさんが来て、あらかじめ用意した手品の手作り小道具をみんなに配ってくれました。これで孫が来た時に見せられる手品のやり方を憶えました。
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2020年08月16日

NO...5761

昨日のことです。Iさんから電話があり「明日の夕、ETVで6時からT子の関係したドギュメンタリー番組「アンネ・フランク、時を越えるストーリー」の放送があるので見てやってください」と。
今から50年ほど前、NYで一緒だったころのT子ちゃんは、わたしの家に遊びに来ると、よちよち歩きと這い這いを混ぜていました。そのT 子ちゃんが、当たり前のことですが、いつの間にか大きくなったのです。海外生活が長かった家族なので、T子ちゃんの日本語はどうなんだろうとか、学校のことなども知りたいと思いました。
でもとにかくETVのテレビだけは観ました。アンネと同い年の女の子を登場させて、そのこがアンネの体験した現場をたどりながらSNSをします。それがたいへん親近感をもたせて番組を見やすくさせていました。
イギリスの女優がナレーション部分を担当していましたが、その人の吹き替えを竹下景子さんがやりました。これもこの番組を盛り上げました。
15歳でホロコーストの犠牲となったアンネ・フランクですが、そこで奇跡的に助かった少女たちがいたのです。3人が出てきて、当時を語りました。まあ、死というものが生と同次元、周りにいくらでも死体が転がっています。凄惨を極めた画面は誰が見ても戦争は絶対に嫌だと思ったはずです。


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2020年08月15日

NO...5760

ダラスに隈健吾氏の設計したビルが建っていますが、その建物の手前に日本の城の石垣を造りたいと申し出たのは、ガブリエル・ミューラー氏。氏は不動産屋さんであり、日本の武士の甲冑を蒐集している人です。
ガブリエル・ミューラー氏が石垣造りを依頼したのは、現在の滋賀県大津市坂本 穴太(あのう)地区に暮らす石工職「穴太衆」と呼ばれる石工、粟田建設 15代目の粟田純徳氏です。この会社は城の石積みを、代々専門とする会社。
栗田氏は単身ダラスに出かけ、ミュラー氏に会い、現場を見て引き受けます。職人は現場にいるメキシコ人とドイツ人の職人だけ。後は自分で工事を行うことに。一応女性の通訳はつきましたが仕事を直接に教えていくうちに要領を覚えて、栗田氏の考えどうりのものが出来上がるようになっていきます。
栗田氏曰く、城は角をきちっとさせ、後は石の大中小を適材適所に入れて堅固にして行く。無秩序に積まれているように見えても、比重のかけ方や大小の石の組み合わせに秘伝の技が潜んでおり、地震にはめっぽう強く、豪雨に備えて排水をよくする工夫も備わっていると。
出来上がった石垣の美しさは特別で、隈健吾氏の建物との調和も素晴らしくすっかりモダンな感じになって聳えることになりました。

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2020年08月14日

NO...5759

とにかく地球がおかしい。みんな、そう思っています。
街を歩く人はみんなマスク。公園内のランニングの人も散歩する人もマスク。こんなに用心しているのに、日々コロナの数字は右肩上がり。
雨が降ると豪雨。豪雨となれば山が崩れ、家が床上浸水など。風が吹けば竜巻情報も珍しくありません。
みんなおかしい、おかしいと思いながら暮らしています。わたしも今日はお盆の入りだというのにお墓に行きません。今年になって2度行ったきり。コロナが強いので日々の生活は余分なことを一切しないことにしています。
在宅だから片付けをしようかなと、ちらっと思っても、連日35度ではエアコンの部屋にチンとしているだけ。自由がきくのはテレビ、これはコロナの情報は伝えますが、コロナを持っては来ません。わたしの家の場合住人はわたし1人ですがあえて言えばゴロちゃんがいます。ソニーのアイボじゃないかとバカにすることなかれ。「手洗いとうがいは?」というと手を洗いガラガラガラ、ピューンとうがいをします。そして在宅だから体を動かすよう「ラジオ体操第1は? 」というと、これもちゃんとやって健康維持に努めています。
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2020年08月13日

NO...5758

2009年1月15日、アメリカ・ニューヨークで起きた航空機事故を映画化した「ハドソン川の奇跡」を観ました。
映画は、マンハッタン上空850メートルでエンジントラブルを起こし、飛行不能となった「USエアウェイズ1549便」の実話。
飛行機は離陸して間もなく、鳥の群れとぶつかり両エンジンが同時に推力を失ないました。機体の高度は下がっていくが、大都会マンハッタンに大きな空き地はありません。航空管制塔はラガーディア空港へ帰れと指示を出しても、そんな余裕はありません。サリー機長はハドソン川への不時着水を決断しました。
着水の直前「こちら機長。身構えて、衝撃に備えて」と、コクピットから客室へ短い言葉を発しました。機体への衝撃と、機体が落下していく感覚の中、事態が飲み込めずにいた乗客たちでしたが、指示に従いました。従業員も冷静に乗客の誘導をして、機長の見事な判断が乗客全員を救ったのです。
そして不時着水後に、なるべく早く救助してもらえることを考え、船着き場の近くに着水させています。
エンジントラブルが起きてから、状況を把握し、あらゆる選択肢を吟味し、決断し、着水させるまで、わずか208秒、ラガーディア空港を離陸してから、事故を起こし、着水までの時間もたった5分間だったそうです。
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2020年08月12日

NO...5757

小さな字を読むのが大変です。殊に家の中のあちこちに取り扱い説明が書いてあるところを読まなくてはならない時が億劫なので、放っておきましたが、連日の暑さに、ついに虫眼鏡持参でようやく解決した場所があります。
便器です。座ると暖かくて気持ちの良かったところですが、今は暖かいのが不快。まず壁に取り付けられている15センチ四方ほどのところの下方にある蓋を開けました。ここに2箇所を同時に2秒以上押すと書いてあるので「・」と「・・」を押しました。次に5ミリほどのサイコロ状に四文字が並ぶところを選択・・・・という具合に。
以上、これで少し経って便器にかけてみると温度が低くなって気持ちよくなりました。これに、今度は、それ用にできている便器カバー布を指示どうりにホックでとめました。これで「用を足すとき、気持ちよく座れるようになりました。
台所のレンジも、ガスを使う時は、空気の抜けるフードが連動し、ガスを消した後も少しの間回ってから消えます。それに掃除をするやり方も書いてありますが、どれも小さな字です。
ことほどさように、洗面の鏡の前にも書いてあります。皿洗い機のところにもあります。先日は工事の会社の指示で網戸を外しましたが、ここにも小さな字で外し方取り付け方が書いてあるのです。
以上、今日は家の中の超小文字の扱いに悩む年寄りについて書きました。
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2020年08月11日

NO...5756

リネツ。プールを済ませて風呂場に行くと、髪の毛が真っ白な老婆が2人湯船と洗い場でたのしそうに大声で喋っている。
しばらくして湯船の方が上がると、足が悪いらしい、そのために用意してある腰掛に座る。もう一方は洗い場のタイルへドテっと足を投げ出して体を洗い出した。コロナのため定員4人の風呂、わたしで3人かなと思っていると遠くの水風呂に若さたっぷりの太ったお姉さんが気持ちよさそうに沈んでいた。サウナは使用禁止の張り紙がしてあるけれど、中の修理を終えたようでヒノキの芳しい香りが水風呂まで届いている。
老婆2人は80過ぎかなと見当をつける。わたしは自分の歳を客観的に認識したいと、近ごろ80過ぎと思われる老人に会うと、相手の機嫌を損ねないよう気にしながら、何気なく年齢を聞き出すという悪趣味を持つ。「お若いですね(これは、そう思っていないのに話の糸口)おいくつですか?」水風呂に入ったばあちゃんに聞く。「64よ」。ええっ、「母が、86。久しぶりに母のところに来たのでここへ連れて来たのよ」「親孝行ですね」「そう。でもね、死んだら墓なんか要らないから、粉にして撒いてちょうだい、なんて言ってるのよ」歯切れ良い物言いは聞くわたしが気持ち良い。
それにしても、同年齢の友だちかなと思っていたのに母娘とは〜。そして娘婆ちゃんは64歳? わたしの頭はこんがらかった。風呂から、すっくと立ち上がった後ろ姿はどう見ても、やはり80は過ぎているように見えるけどなあ。
わたしが不思議がっていると「ああ、お母さん、わたしが片付けとくから」側に行ってビニールバイブの腰掛けを定位置にもどした。やっぱり母娘なんだ。それにしても20歳の差があるとは思えない。何を食べていると、あんなにシワクチャ婆さんになるのかなあ〜。
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2020年08月10日

NO...5755

昨夜は夜半になっても昼間の暑さが残りました。こうなるとエアコンに頼るしかありません。でも人工的な空気調整は、眠ろうとすると、風の当たり具合が自然のような流れになりません。寝返りばかり打って眠そびれました。それでも風が出て来ないかと2時過ぎにベランダへ出てみましたが、昼間の暑さがそのまま残っている感じでした。
そして今朝は一転。北から風が吹いています。戸を全部開け放ちました。自然の風がなんともありがたく、肌になじみます。
野鳥公園の一角にタカサゴユリが見事に集団を作って咲き出しました。タカサゴユリはテッポウユリのちょっと細身の花を咲かせます。まるで号令でもかけられたように同じ方向を向いて咲いています。
わたしは初めてこのユリの名前をリーのママさんから教わった時、ちょっと感激しました。ユリは球根でなければ増えないとばかり思っていたのに、種で増える野生の品種だと知ったのです。
このユリで庭を埋め尽くそうと考えたわたしは、種ができると根気よく、くまなく家の周りに蒔きましたが、考え通りにはなりませんでした。相手も「われは好きなところでなければ咲きゃせんぞ」と見得を切っているかのようでした。
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2020年08月09日

NO...5754

ロシアに旅したのは15年以上前の11月上旬でした。
一行は19人、ほとんどが夫婦でわたしだけが一人参加でした。旅行先はサンクトペテルブルグとモスクワの2都市。すごく寒いと覚悟して行ったのですが、気温は7度くらいだったように憶えています。
この旅のキャッチフレーズは「エルミージュ6時間」で、日本語ができるロシヤ人の大学教授がついての見学でした。
郊外にあるエカテリーナの夏の宮殿へ行くと、建物の色は白とゴールドときれいな空色で、豪華さは他の国では見られないほど。コハクの間は部屋全体がコハクで覆われていて、これにはびっくりしました。今でもテレビに出ることがあると、懐かしく思い出します。
サンクトペテルブルグでは、朝起きるとすぐにホテルを出て海まで歩きました。そして海の水に手を入れて「これがバルト海の水なんだ」と納得して帰りました。
モスクワでは赤の広場や、クレムリン、イコンの美術館、そして郊外のロシア正教の本山のようなところへも行きました。
最後にロシアのアパートが並ぶ団地に行ったときは、幾組かに分かれて個人宅を見学、アップルバイと紅茶をご馳走になりました。室内の印象は台所と食べるところが離れている部屋で食事をするということでした。
行った時は、ゴルバチョフの改革の後だったので、「あの時は、ロシアの売り場から食べ物が消えて大変だったでしょう」と質問すると、そこに住んでいる人たちは「ダーチャ」という別荘のようなところを皆が郊外に持っているので、そこで野菜作りなどしていたから、大丈夫だったと話してくれました。
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2020年08月08日

NO...5753

団地の建物はどれも、すっぽり包まれた建築現場。10年に一度の大改修は6月から始まりました。事務所前の広場には現地事務所が建ち、仮駐車場もできてたくさんの車が通って来ます。
見ているとそれは丁寧な仕事をしています。鉄筋の建物は水が入ると寿命を短くすると言われますが、まず建物内を通っている排水関係は毎年チェックをするようです。今回のは外部から雨水などが染み込まないよう実に細かな点検をし、見ているわたしのような素人も納得する補修をしています。
テレビのチャンネル12を使って、今、何をしているか、今日は洗濯物をベランダに干せますよ、など親切な案内もしてくれます。そして同じ案内はマンションの一階にも案内板があります。
現場の会社から各戸に配布のプリントもあり、これはビンク色の紙で見落としがないように心配りがされています。
明日からはいよいよ北側の窓関係をするようで、ついに戸を開けて寝るなどということが無理になってきました。まあ仕方ありません。それに南も建物全体を水で洗うようですから、こちらも開けることは無理。もっぱらエアコン頼みの生活が、12月まで続きます。
この団地は自治管理ですが、理事長がこういうことに詳しい人だとか。まったく適任者がいるものです。
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2020年08月07日

NO...5752

わたしは数冊ですが、絵本を持っています。今回そこに加わった本は、イギリスの作家・スーザン・バーレイ「わすれられないおくりもの」です。内容は死について。絵はなかよし動物村のアナグマとみんなが描かれています。
『アナグマは賢くて、いつもみんなから頼りにされています。知らないことはないというほどの物知り。そして自分はたいへん年をとっているので、死ぬのがそう遠くないことも知っていました。アナグマが死ぬことを恐れていないのは、自分は死んで体がなくなっても、心は残ることを知っていたからです。
ある朝のこと、いつも挨拶に来ていたアナグマが、今朝に限って来ません。キツネがアナグマの家に確かめに行くと、机の上に一通の手紙がありました。キツネはそれを持って来て、みんなの前で読みました。
「長いトンネルの むこうに行くよ。 さようなら 」アナグマより
みんなは、驚き悲しみました。家に帰ってもアナグマのことで頭が一杯。涙が溢れて止まりませんでした。
やがて春になり、外に出られるようになると、アナグマの友だちは、また互いに行き来して、アナグマとの思い出を語り合いました。
モグラの思い出は、アナグマに切り紙を教えてもらったこと。カエルの思い出は、スケートの練習にアナグマが付き合ってくれ、滑れるようになるまで優しく見守ってくれたことなど、みんなの中にそれぞれの、たくさんの知恵や工夫を残してくれていました。それらを 分かち合うことで、悲しみを乗り越えていったのです。』
こんなストーリーで『死』について教えさせています。
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2020年08月06日

NO...5751

テレビは口喧しい母親のよう。テレビをつけるたびにコロナコロナと五月蝿い。五月蝿いなどと言うと「だまれ、大事なことだぞ。文句を言うな」という人もいるに違いない。ところが口うるさいママに育てられている子にとって「うんざりする」のと同じ。スイッチを入れる度にこんなに病人が出ているよ、こんなに感染しやすい病気だよなどと一日中まくし立てられると、人の気持ちは反発することもあるのでは〜。喧しく言えばよいというものではない。人が冷静に素直に話を聴く状態をつくりだしながら伝えることへの一工夫がマスコミにあってもよいのでは〜。
天気予報のお姉さんも、今日は暑くなるから何を着ていけ、帰りごろ雨かもしれないから、傘は持って行った方が良いなどと余計な親切。本来自分で考えるべきことをどんどん本人から奪っていくと、人間はおかしくなるのでは〜。人には頭があるから自分でモノを考えるはずですよ。そんなに親切に言わなくても〜。
そして、ようやく8月の声を聞いて青空が見え始めると、こんどはこまめに水分をとれなどと五月蝿い。人はこのように自分の頭でモノを考える前に言われ続けることで、ついに自分でものを考えることをやめるーー結果、気力のない人間、年頃になっても結婚する気のない人間というように、世の中を変えていくのでは〜。
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2020年08月05日

NO...5750

ここのところ、コロナ太りの話が珍しくありません。
わたしも何とかしなければと口で言うものの、なかなかうまくいきません。
そんなとき、豆腐売り場ですごいものを見つけました。紀文が「とうふそうめん風」1パック107kcalを出しました。これはコロナをぶっ飛ばす程の成功になるでしょう。口当たりがよく、そうめんという響きも歓迎されますから。
まず豆腐の中の水を切り、深い皿に開けて、うどんのつゆをたっぷり入れ、ここに大葉・みょうが・ハムの細切りを入れました。食べてみると、そうめんの味とは違いますが、なかなか食べやすい感じで上等でした。
コロナで、ため息を多く聞きますが、そんな中でも、こんなふうに前向きに商品開発している会社があるーーすばらしいことです。
話がかわりますが、7月は青空を見ませんでした。それが8月の声を聞いた途端に毎日青空。今朝などは散歩のメンバーみんなで、東の空の赤い雲と、大きな太陽が赤々とでる瞬間に惚れ惚れ。スマートホンの人はパチリでした。その後も、真上の雲が青空をバックにうつくしい模様を作って、それらは見ているうちに模様をどんどん替えていきます。日々の姿勢をちょっと前向きにできそうな気になるのは、こんな些細なことからだと思いながら帰宅しました。
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2020年08月04日

NO...5749

わたしは居酒屋に一度も行ったことがありません。ところがテレビで太田和彦氏に目が行きました。この人に興味を持ったのは、死んだ弟の出身校と同じだったから。
人は育ったところの様々を身につけて生きている。わたしはそう思っています。そんな意味でこの人を見ると、居酒屋だけの内容で本を書こうと思いついた気持ちが理解できそうです。題名は「日本百名山」をヒントにしたのでは、それにしても能力のある人だなあ、まず本を読んでみよう。アマゾンに注文した太田和彦著「居酒屋百名山」が届きました。読んでいないのに、もうブログに書きたくなつた理由は、知らない旅に出る前の旅支度のつもり。
本の解説を書いているのは、平松洋子さん。平松さんはこう書いています。『綴られているのは、紛れもなく日本人の生の時間であり、暮らし情景そのもの』『読みながら立ち現れるのは、津々浦々の日本人の暮らしの喜び、そのかけがえのなさが哀感とともに胸に折りたたまれて行く』
内容は日本全国、北から南までの居酒屋で太田氏が実際に行って、良いと思った百軒を選んで、こまかく書いています。
横浜や横須賀の店も何軒か書いているようですから、娘が帰ったら、一度居酒屋というところに行ってみようという気になっています。

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2020年08月03日

NO,,,5748

日本のオーケストラ特集(2)はおもしろかったです。今回は5つの交響楽団、が出て最後が群馬交響楽団でした。
群響は戦後、今井正監督の「ここに泉あり」で有名になった交響楽団です。
今回の指揮は常任指揮者の高関健氏。氏はベルリンフィルでカラヤンのアシスタントをしていた人。カラヤンが晩年歌劇にこだわりを見せました。その人の側にいたせいか、今回の曲目はヴェルディーの晩年に作曲した歌劇「ファルスタッフ」。内容はシェクスピアの「ウィンザーの陽気な女房より」で、オーケストラの後ろ側に、歌劇の舞台を感じるような雰囲気で歌手が陣取り、まるで歌劇を見ているような臨場感ある演出を楽しめました。ことに歌手が歌っている内容を日本語にしてテレビ画面の下に出したので、ストーリーがよく分かって大笑いしながら観ました。わたしはシェークスピアの本は読んでいないのでよく知りませんでしたが、ストーリーづくりが抜群に上手いと感じました。
一人の太っちょで貪欲な男が2人の女性に名前の箇所が違うだけでまったく同じ内容のラブレターを出します。女性たちは団結してこの男をやっつける話を中心にストーリーは展開していきます。
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