2017年10月30日

NO...4735

夕方のこと、イーナに食べさせようとチキンのひき肉を鍋で炒め始めました。味をつけないで途中まで炒めてから取り分けますが、それ前に鍋にスプーンを入れて少しずつ手に取り、まるめて他の小鍋に移します。これにガラスープを入れ、トマトを入れ、胡椒と塩で味付けをし、最後にベランダの菜っ葉を入れました。ちょっと酸っぱ味のあるスープになりました。
味をみると、なかなかいけます。味ご飯の貝はごぼう人参と貝柱、ほかにポテトサラダとナスの漬物。皿に盛ってみると、たんぱく質が足りなさそうなので、カマンベールの1切れを盛り合わせました。
三男の家からもらったぼた餅、三つは多すぎるので、Bさんに電話をすると今夜は一人のご飯だと。「それならどうぞ〜」と急遽いっしょに食べることになりました。外はざんざんの雨、でも同じ階段の人なので気軽に来てもらえます。いっしょに食べる人のいる幸せを味わった夜でした。
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2017年10月29日

NO...4734

「新日本紀行」の「蕎麦」を観ました。蕎麦は五穀に入らないのだと初めて知りました。内容は今の蕎麦ブームからは考えられない苦労話です。
北海道や日本各地の開墾地に入植した人たちは、木を伐り、切り株を苦労して掘り起こし片付けますが、いざここに種を蒔いても何にも育たなかったと。そんな中で唯一蕎麦だけが穫れたのだそうです。しかも75日という短期間で〜。
開拓地の人々には、食べ物といえば蕎麦しかありません。だから朝昼晩とおやつも蕎麦。蕎麦がき、蕎麦でつくったおやきなど、嫌という程蕎麦ばかりだったと。
蕎麦にウンチクを傾けながら食べる現在の飽食時代、ジーンとしながらこれらの話を観ました。
福島県では、蔵の奥から、真っ黒になった俵が見つかり、米俵を調べてみると160年前のもので、先祖が恐慌の年に備えて、蕎麦の種を灰などをまぶし保存してくれてあったのだそうです。その俵が画面にでました。そしてこれを播いたら、なんと芽が出て収穫ができたと。
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2017年10月28日

NO...4733

西軍が総崩れとなり、家康勝利が目前となった関ヶ原の戦い。その時戦場に、西軍の島津軍が取り残されました。絶体絶命のピンチ。軍を率いる島津義弘がとった脱出戦法とは〜。
昨夜BSで観た関ヶ原の戦いです。島津藩は、西方と東方のどちらに付くべきか、兄の義久と弟の義弘では意見が真っ向から対立、かなり迷った末、弟は西軍につきました。
この番組を観ながら、わたしの中では希望の党が重なりました。希望の党の大将の読みは、浅いとしか言いようがない。命をかけて戦うとしたら、こんなに下手な戦法はとらないでしょう。小池新党が立ち上がった日に成功するはずがないとここに書きました。
わたしのような素人でもそう思うのに、民進党は希望の党に希望を持ちました。
民進党が人気のないのは、前回の政権担当時の、お粗末さを国民は忘れていないからです。だから、二度と支持する気にはなれないのです。上層部の人が入れ替わっても魅力は出ません。
国民は案外いい加減に投票するようだけれど、全体の数字を見ると、なかなかの結果に出来上がっているような気がします。

参考ーーNO...4703
今日の国会解散でなんだかがっかりしているのは、わたしだけではないと思います。どの人も保身ばかりを考えて、国政は忘れているのが見え見えで情けないです。
そもそも都知事選で勝った小池さんは、あの時の状況が「前の舛添知事のひどいやり方にクリーンを求めて小池さんに走っただけ」と思います。とても、同じ木の下にドジョウがまたいるとは思えません。
自民党がしっかりしている今、選挙民はそんなに馬鹿ではないはず。
マスコミは事が起ると大喜びで、問題を取り上げ視聴率をあげようとします。冗談じゃない。今の世界情勢をお祭り騒ぎで選ばれる人に託すことができるでしょうか。
わたしは小池さんは都政をしっかりやらないという印象は、人気を下落させる気がします。
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2017年10月27日

NO...4732

昨日のことです。わたしは友と話しているとき、こんなことを言いました。
「おかしなものだと思わない? デパートに行った時のことだけどね、財布の中に持っているお金の額までのものが目に入るのよ」
どうしてか、それ以上のものには目がいきません。
これと同じで、自分の幸せ度が「3」だと、考えることや、やろうとすることがそこまではできます。でもそれ以上は無理なのです。
では中身を「4」とか「5」にレベルアップするにはーー方法は体験とか経験ですが、自分の行動範囲だけでは多くの事は望めません。
でも、よい方法はあります。それは読書とテレビ。
番組を観終わってから、それを精神の栄養として体に取り込む。『読み終わったり、観終わったものについて、面白かったで終わらせないで「考える」、これが体に咀嚼され吸収されるコツ』だと思うのです。ーーどうして病気をするか、どうして幸せを実感しないか、どうして退屈するのか、どうして人との関係を築づくか、どうして老いるのかーーなどなどです。
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2017年10月26日

NO...4731

「安野光男・キャンバスが絵になる時」は、安野氏のさまざまな絵と、いろいろな人が氏について書いている本です。
たくさんの絵を一堂に並べて、あらためて観ると、描いている内容と絵のスタイルが合っていることを感じます。同じ景色を描くにしてもタッチが少しずつ違います。何より温かみを感じます。くるんと一筆で終わらせた山は幼いころの懐かしさを見せるし、外国の街などは、そこの持っている味わいを出そうと努力しているようですし、ふるさと津和野の山を描くときは、なんとも言えない懐かしさを感じる色使い。
司馬遼太郎氏は安野氏の絵についてこんな言い方をしています。
『省略することにより、本質のみ浮かび上がる絵には、氏が棲んだり、人生が宿ったりします』と。
谷川俊太郎氏は、
『この画家の水彩画は、なめるとほのかに甘い、ラムネ菓子のような味がする』
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2017年10月25日

NO...4730

台風が去ったのを確めてから、10時過ぎにリネツに行きました。道の両側にトラックから落下したかと思われるような大量のペットボトルが散らばっています。リネツの隣がゴミを燃やす工場なので、ここに集めたポトルが何かの拍子で溢れ出たのかと不思議に思いながら、リネツに到着。
受付へ行ったときに聞くと、海からのものだと。びっくりしました。このすごい量が海に浮かんでいたとは〜。
わかったことは、行く途中にcostcoがあるのですが、そこまで海から波が来たのだそうです。事実、今日になって江ノ島にも13メートルの波がありヨットなどに大きな被害があったと知りました。
リネツのプールでは、外側の金属製のフェンスが曲がったり折れたりしていました。木の枝も折れています。ところが全面ガラスは割れていませんでした。つよいガラスがあるものだと科学の発達を実感しました。
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2017年10月24日

NO...4729

選挙のテレビで、開票日に録画したのがあります。「池上彰・総選挙ライブ」4時間です。録画したのを、観ていますが時間がかかり過ぎるので、残りは明日に回します。
池上氏はNHK退職後自分の本当にやりたいことを始めたジャーナリストです。誰におごねることもなく、地道にコツコツ歩いた道を世間に認められたという人だと思います。だから考えていることを質問しにくくても、相手に堂々とぶつけます。これは仕事を通して自信をもったから、周りに力を認めさせたからできることだと考えます。
その態度がなかなか立派です。またよく勉強もしているので、問題に対しての深みもあります。
タレントたちを画面に並ばせて素朴なことを聞きださせるーーこれは視聴者との距離を縮める工夫でしょう。
とにかく今回は盛りだくさんの中身がありました。代議士の世襲制の問題、創価学会の人たちがどのように選挙に協力しているかなどもわかりました。
もちろん選挙に対して各政党の抱えている問題を表に出して見せることもしました。丁寧に選挙というものを教えてくれた番組です。
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2017年10月23日

NO...4728

娘夫婦は我が家に滞在すると、6畳間に1人はベッド1人は床でと落ち着かない方法で寝ていました。2人は気に入ったベッドを買うと言っていましたが、急に帰ることになったのでそのままになっていました。
でも12月には帰国するので、きちんと整えておいてやりたいと考えた末140✖️195のベッドをAmazonに発注しました。
翌日、注文を受けた会社から、大型家具は現場に運んでから入らないで持ち帰ることがよくあるけれど大丈夫かとメールです。持ち帰りになると費用負担があるから気をつけて欲しいと。
さあ、心配。人がエレベーターを使わない夜中に巻尺を持ち込んで何回も測りました。そして気づいたのです。もしかしたらPCで検索できるのではと。
東芝エレベーター6人乗りSR9-25のサイズがばっちり出ていました。知らないとは余分なことをするものです。なんとか入ると見当をつけて、到着を待っています。(捨てたソファーベッドはうまく出ました)
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2017年10月22日

NO...4727

また雨、こんな暇な日はちゃんとした料理をゆっくりしようと台所へ。
「何が食べたいかなあ〜」考えた末、餃子にたどり着きました。だいぶ古くなった餃子の皮をだし、具はベランダのニラと菜っ葉、これに冷蔵庫からキャベツ。さてひき肉はと冷蔵庫を探した時、ひき肉と豆腐を炒めてあるのが目に入ります。豆板醤の味付けなので、これを使おうと手順良くやってみました。
皮が古いので包むと破れてしまいます。それで皮を幅広に切りました。そして多めの油で炒めます。パリパリしたところへ野菜他を放り込んで焦げ目をつけるようにしました。こういうのを創作料理といえば聞こえはよいのですが、言い換えればメチャクチャご飯。
一応美味しくはできました。でも、見た目が悪い。まあしかし皿を工夫するとか、型にいれるとかすれば、一応料理と言えるものにはなりました。
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2017年10月21日

NO...4726

ついに真冬の寒さ到来。金曜日は午後薄日がさしましたが、それでおしまい。また来週の水曜日まで雨の日々となります。
午前中は雨の中をリネツに行き、帰宅して寝具を冬用にしっかり切り替えました。そして冬用のコートやマフラーもすぐ手に取れる場所に置きました。その後、長い散歩をし、にぎり寿司と魚のフライを買ってきました。夕飯は簡単、洗い物も少ないです。
明日は町内の秋の催し、演歌が近くのテクノタワーにあります。散歩友が熱心に誘ってくれたので出かける予定になっています。役員は演歌だから人が集まるかと心配したようですが60人ほどは行くようです。役員が30人とすれば、後は30人の申し込みのみ。
そして日曜日は選挙。これは雨が降っても行きます。幸い投票所が近くの小学校なので助かります。
夜は、どんな結果が出るか、テレビを観るのが楽しみ。わたしは意外な結果に終わるのではないかと睨んでいます。
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2017年10月20日

NO...4725

まあ、こんなに雨また雨なんていうのは初めてです。
雨の降らない時をえらんで、それっとばかり散歩に行っていましたが、もうそんな贅沢は言えません。とにかくのべつ幕なしに降る雨に対策を立てます。
つまり「雨などなんのその」と正面から立ち向かうことに。
イーナもレインコートを見ると逃げ回っていましたが、着なければ行かれないと観念。
わたしはレインコートに傘をさしながら、頭の中は、どの道が雨溜まりを作っていないかと考え、いつもと違う道を選びます。そしてここでは必ずウンチが出るというところへ直行。
夕方はイーナの歯磨きがなくなったので、ペットshopまで足を延ばしました。
道々、悩みがこんなささやかなことでありがたい。北朝鮮もここのところ大人しいし〜健康でもあるし〜など考えました。
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2017年10月19日

NO...4724

リネツの風呂上がり、側にいた人が、
「何つけてるんですか?」と聞きます。
「馬油。同じ馬油を頭にも顔にも手にもつけるんです」答えると相手は驚いていました。わたしの考えは皮膚は水と油が成分、それに皮膚から成分は染み込まないし、これで十分だと考えています。
帰宅して、何気なくテレビをつけるとshopチャンネルでクリームの宣伝。普段は25920円ですが、今日は特別9980円でと。黒い器は高そうに見えます。
「みなさん世界的に素晴らしい成分の入ったクリームで、その成分が入っているのは、これしかないんです。宝石のようなツヤと輝き、先進テクノロジーは張りとツヤをつけた一瞬で輝かせます」
こんな言い方でよく信用させるなあとわたしはつぶやきます。
次は、透明感のある赤い石鹸。「こちらの値段は8690円ですが、今日は特別に 4320円で。洗顔がしっかりできていないと成分は皮膚に入らないんです。この石鹸は職人が手づくりをしたものです」キンキンした声で買わせようと、追い込んでいました。パルマ何とかいう製品でした。ちなみにわたしの馬油は400円。
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2017年10月18日

NO...4723

午後「東京上野文化会館」8月公演のバレーを録画で観ました。
検索すると
『並ぶ者なき現代最高の至宝マニュエル・ルグリ。パリ・オペラ座バレエ団引退から8年を経てなお、その比類ない存在は彼が築いてきた数々の伝説と共に褪せることなく光彩を放ち、ファンを魅了している。
そんなルグリが自らのバレエ人生における一つの集大成とも位置付ける本公演では、ダンサーとして、芸術監督として、そして振付家として、卓抜した芸術性のもと世界を牽引し続ける彼ならではの審美眼により、選りすぐられたスターダンサーたちが国境を超えて集結。バレエの殿堂――パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団、ボリショイ・バレエ、そしてルグリのもと近年劇的な進化を遂げているウィーン国立バレエ団が誇る百花繚乱の才能が、エレガンス、ダイナミズム、ドラマ性等、バレエ芸術のあらゆる魅力を堪能させる』ーーこんな豪華なのを観たのです。
文学でいうなら短編集。男女のペアのクラシックバレーや創作バレーが舞台を個性的にして、ダンサーの特徴など、各プログラムの頭にルグリが解説したので、理解を深めることができました。
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2017年10月17日

NO...4722

ボクイーナだよ。
連続して雨が降ってる。本当に嫌になっちゃうよ。だって散歩も思うようにできないからね。バアちゃんは同じ建物のBさんどうしてるかなって思うけれど、なんでもどこかに出品する刺繍の仕事に忙しいと言ってたから、声をかけないようにしているらしいよ。そしたら向こうから電話。
「イーナがいるから、わたしが行くより、家に来て」とバアちゃん。
Bさん、弁当箱にサツマイモ、生のピーナッツの茹でたの栗の焼いたのなど詰めて持ってきてくれたよ。
そしてね、ばあちゃん一番喜んだのは、友達から届いた昔、見た柿だったよ。田舎の木になっているのだって。すだちなんかも入っていたよ。
送り主の名前は小早川さんていうらしいよ。毛利と一緒に歴史に出てくる人みたいだって。前ここに住んでいたけれど、田舎に越したんだって。田舎で農業をやってるんだって。ご主人と2人で。
Bさんとばあちゃんは、生き生き農業しているって言う、小早川さんの生活をうらやましそうに話していたよ。
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2017年10月16日

No...4721

昨日のことでした。Nさんから電話でしたが、わたしの携帯は具合が悪く途中でプツン。掛け直すと、.診てもらった方が良いよと教えてくれたので、さっそく今日はau杉田店へ。
ついでに魚屋と八百屋へ。八百屋が安いので思わずどんどんカゴに放り込みました。レジに行くとお兄さんが、
「こんなに持てるの? カートかなにか?」
「ううん、手で持っていく」
「それじゃあ、大根は重いからやめときなよ」
売る方がカゴから大根を除いてくれました。
わたしは笑いながら「これ一人でみんな食べるんだよ」
「ええっ、大食漢だねえ。いくつ?」
「84歳。漬物も漬けるしねえ。漬物ないとご飯食べた気がしないから」
こんな会話を楽しんでから、荷物運びでウエートトレーニング開始。モノレールまでウンウン。モノレールを降りて家までウンウン。おまけにプラス傘ですからねえ〜。
種類が多いので、夜はてんぷらにしました。仏さんにもたっぷりのてんぷら。明日は天丼、それからてんぷら蕎麦かな。
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2017年10月15日

NO...4720

新潮新書・佐伯啓思著「反・幸福論」A
現代の死生観。
近代人は死生観を持つことはできない。なぜなら「死」は一人の人間の生物学的な意味での終わりーーただ、それだけのことだから。
生命尊重主義、生存至上主義をとる近代社会では「死」は生命を奪い取られる悪魔のようなもの。メメントモリ(死を忘れるな)は中世の教訓でしかなくなった。
近代はいかにして「死」を先延ばしするか。死は医療技術の従属変数となる。病院で点滴その他のチューブを差し込まれ、心臓の鼓動をモニターされ、画面のピコピコだけで生と死を管理される。つまり生命尊重主義の行き着いた先が生命維持装置。
核家族は、普段親とは住んでいない。気持ちの通じ合いがないと、面倒なことは病院に任せればよいと割りきる。親の方も面倒はかけたくない。なるべく一人で人生の終焉を迎えたいと考える。
「家族の絆」という言葉は、窮屈な「家族の桎梏」と言い換える時代である。
結果、孤独死などが増えていくことに〜。せめて孤独死という言葉をもっとやさしい言葉に言い換えられないだろうか。ボケを認知症と言うように。
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2017年10月14日

NO...4719

新潮新書・佐伯啓思著「反・幸福論」@
題名に惹かれて市民図書より借りて来た本です。
読み終えた時、中身を整理して「縁」について書き残そうと考えました。
2010年12月 〜2011年8月の「新潮45」に連載された内容。
@都市再生機構が持っている全国約76万戸の賃貸住宅で孤独死した65歳以上の老人は1999年94人。→2008年426人と急増。
日本人は地縁・血縁を大切にし、「社縁」も生涯一つの会社に勤め、その中に家族の生活もあった。そうしたものが崩れ、無縁社会という言葉が定着したのは2010年。
なぜ崩れたか?
戦後の日本人は「縁」なるものをうっとうしく思い、放棄することに邁進。血縁と地縁を断ち切る方向に向かう。旧民法は「イエ」が基軸だった。戦後は核家族→この中でさらに核分裂。気に入らなければ簡単に離婚などと家庭を壊す方向へ。
とにかく「縁」は「しがらみ」と誰もが思い、面倒なものは断ち切ろうとした結果が「無縁社会」をもたらした。
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2017年10月13日

NO...4718

1ヶ月に1度の犬友の食事会、いつもジョナサンでは、魅力がなくなってきました。それでわたしの家でゆっくりしようということになって、この前と今度と2度我が家でやりました。
今回は当番のリーのママさんが予算1人1000円で知恵を絞って買い物をしてきてくれました。わたしは場所提供だけという条件です。
ところがリーのママさんは、かなり大変だったように見受けました。そしてわたしの家でやったことも、特別ゆっくりというほどでもなかったように感じたのです。
それで、1ヶ月に1度なんだから、あちこち食べ歩く楽しみというのも良いのではと提案し、来月は金沢区に150年も続いている古い料亭のランチということになりました。
長い付き合いなので、あれこれ工夫しながら「たのしいこと」を続けていこうと知恵を集めあっています。あらためて「あ、うん」の呼吸で付き合える友がいるのはいいなあと感じながら〜。
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2017年10月12日

NO...4717

リネツに行こうと、エレベーターの下降ボタンをを押した時です。エレベーターの横の家の赤ちゃんが突然の大泣き。つづいてドアが開きました。奥を見つめたままご主人が後ろずさりで出て来ました。
「かわいいですねえ。行っちゃ嫌と言ってるのでしょう」わたしが声をかけます。
「そうなんですよ。毎朝後を追われます」笑いながら嬉しそうです。
K家の3番目の子は、わたしの小さい時に「くるみちゃん」という少女雑誌に出ていた子とそっくりなんです。髪がくるんくるん丸まって、鼻がくるんとまるまって収まり、それは、それはかわゆいのです。
「食べちゃいたいほどでしょ」
「ほんと、そうすっね」
後ろ髪を引かれながらのご出勤。いいなあ〜。
やっぱり子育ての頃が人生の華でしたねえ。足りない財布も時間も何もかもが「ごった煮」になって夢中でしたが〜。
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2017年10月11日

NO...4716

選挙が始まりました。演説のいうものは聞いてもつまらないものばかり。
ところが一人、この人は何を話すだろうと楽しみに聞きたくなるのは小泉進次郎氏。お父さんよりずっと面白い。たっぷり皮肉を言うのに、嫌味がない。むしろよくぞ言ってくれたと、気持ちが良い。
池袋での一声には笑っちゃいました。
 進次郎氏はJR池袋東口の街頭演説で、「小池さんに心から感謝したい。希望の党をつくってくれたおかげで、『真の希望』とは何かを考える機会をつくってくれた」「自民党に、野党時代の苦しさを忘れてはいけないと、もう1度思わせてくれた。小池さん、心からありがとう」と。
世の有象無象がいろいろな思惑をもっともらしくテレビでしゃべっている間に、どうやら小池さんの第一声が池袋らしいと知った進次郎氏、電車で移動して池袋に行き、この演説をぶったらしいのです。
文章だとこれだけのものが書ける人は滅多にいない、先日の一期一会に匹敵する面白さ。政治がどうこうではなく、この演説にわたしは120点をつけたいです。
posted by akino at 00:03| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする