2020年09月11日

NO...5787

映画「グラン・トリノ」を観ました。
自動車工として50年勤め上げたウォルトはフォードを引退、隠居生活を送っている。楽しみは、ポーチに座ってビールを飲むことと、愛車のグラン・トリノが自慢。眺めているだけで幸せな気分になれる。
近年、この地域に急速にアジア系移民たちが来るようになり、ウォルトの隣りにもモン族の一家が住む。少年タオは、学校にも仕事に行かず無気力な毎日。そんな彼にギャング・グループが目を付けて言う。隣家のグラン・トリノを盗んで来いと。気が弱いタオは断れずに引き受けてしまう。深夜、ガレージに忍び込んだタオを待ち受けていたのは、ウォルトのライフルの銃口。慌てて逃げ出すが、外では不良少年たちが見張っていた。スパイダーたちは、後ろから来たウォルトの銃口に恐れをなして退散する。
事件を知った隣人の母親と娘スーはいろいろ迷惑をかけたと物を持ってきて置いていく。その上、償いをさせてほしいと、タオを便利に使ってくれとよこす。こんなことが2軒の関係を親しくさせた。
ウォルトは最近咳をして血を吐いた。病院で検査した結果、長くは生きられないと知る。しかし息子にはそれを打ち明けられないでいた。タオはウォルトの体を心底心配する。ウォルトもタオの将来を心配し、建設現場の友人に頼んで、働くことになる。ウォルトは必要なものを買ってやり、自分の大切な工具も使わせた。
不良たちは、その後もタオに絡み、姉のスーにも酷い暴力を振るった。ウォルトはそれを許せず、不良たちに徹底報復を思いつく。
ウォルトは密かに身辺整理を始めた。そして不良たちを徹底的にやっつけると決めた日、タオを地下室に閉じ込め、愛犬を隣家に預けて、単身、不良たちの家へ向かう。
不良たちとウォルトは睨み合い、近所の人々は恐々とその様子を見ている。ウォルトは思わせぶりに懐へ手を入れる。不良たちは一斉に拳銃をぶっ放す。ウォルトは銃を持っていなかった。サイレンを鳴らして警官が来る。ウォルトは、自分を犠牲にしてタオの将来を守ったのである。
こんなストーリーです。ますますクリント・イーストウッドが好きになりました。
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2020年09月10日

NO...5786

バリュスあや子著「隣人X」読み終えました。こんな感じの本を読んだのは初めてです。
紗央、良子、リエン3人の女性の日常にある生きづらさの描写、働いているところはコンビニ、キャバクラ、宝くじ売り場などで(いずれも高学歴、ベトナム人のリエンも日本語学校に通っている)。それぞれ、お金をかせぐためだけに、こうしたところで働いています。
こんな3人をまず描いて、ストーリーを後半の惑星難民Xに持ち込んで行くのす。
今まで小説のストーリーは「起承転結」「序破急」などの形があったけれど、そうしたことを一切無視して、話を追い込んでいくので、最初の方は軽く、重さを一気に後半に持ち込んでいます。
話として面白くないかと言えば、むしろ大変面白く書けています。
ただしわたしの日常での感覚とは、あまりにも違い過ぎるので、読んで、ぶっ飛びすぎにびっくり。
しかし、まあみんな一所懸命に生きています。幸せになりたいとも思っています。
以上、旧式人間の現代小説を読んだ感想でした。
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2020年09月09日

NO...5785

中古マンションのリノベーションを済ませたところへ引っ越したのですが、今回、突然、トイレのリモコンが動かなくなりました。電池切れと思って単三電池2個を入れ替えましたが、動きません。改めて説明書を読み、INAXに電話をして事情を話すと交換した方が良いとのこと。そこでヤマダ電機へ行きました。
久しぶりのヤマダ電機は店の中が変わって広々と感じました。トイレとかキッチンとかの設備コーナーが大きくなって、便器などもいくつも並んでいます。トイレがどのように進歩したかを係りの人に聞いて、わたしの住むマンションは建った時から便器などは変えていないようだし、思い切って丸っと交換しようと決めました。16万円ほどで全部新しくできるという話です。それならと決断したのですが、翌日営業の方が来宅、現場を測ったりして、計算をし実際に全部交換すると床も壁も張り替えになるなど24万円ほどになると。
久しぶりに印鑑をつき契約書類の作成をしました。こんなときに思うのは、わたしぐらい年取った婦人は、契約時にはあまり顔を出さないようです。
今朝は一番でヤマダ電機へ行き、お金の支払いを済ませたので、物品の発注をして到着次第工事にかかると言うことになりました。仕事は1日で終わるそうです。
以上のことを、団地の管理人室へ届け出ました。
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2020年09月08日

NO...5784

集会所へ昨日の駐車代を支払いに行くと、管理人さんが「あきのさん、本好きだから、この本一番に貸し出します」と言ってくださいました。なんと名誉な。
先日から噂になっていた話はこうなのです。「この団地で有名な賞をとった人が1号棟にいる」と。わたしは芥川賞か直木賞かという話と思って、読んでみたいと思っていましたから、さっそく借りてきました。集会所の本棚にある本は誰も管理しないで借りるも返すも本人次第です。でもこの本は注目の一冊、早く読んで返そうと思ってさっそく本の裏・表・横・最後のページなど眺め、帯に書いてある文句を読みます。
「第14回・小説現代長編新人賞」分かりました。作者はパリュスあや子。題名は「隣人X」
「現代の社会が抱える問題と巧くリンクさせ、登場人物の置かれた環境や心情を通して難民や移住外国人の受け入れ、違法労働について投げかけてくる」そんな内容のようです。
帯の推薦者は、中島京子・出口治明・筒井ともみ・伊集院静・宗岡敦子・宮内悠介。
本について調べ終えました。漸く内容へ。どうやら作者は日本にはいません。フランス人と結婚してフランスに住んでいるようです。家の人がここにお住まいなのでしょうか。
ここまでで、草臥れましたから、内容はまたいつか、書きます。
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2020年09月07日

NO...5783

今日はコロナで来るのを控えている三男が来ました。昼ご飯を炊いて、うなぎにしました。そのときの汁物はわたしのアイデア味噌汁。これが美味しいから、ここを読まれた方はぜひお試しあれ。
@まず、水に顆粒だしと味噌をいれ、一瞬煮立たせたら冷やして冷蔵庫へ。Aローストするところで丸のまま焼きなすをつくる。3分もあれば焼けるから皮を剥いて、ヘタをつけたまま縦に箸などでいくつかに割く。これは食べやすくするため。これをビニール袋に入れて水と氷で冷やしておく。
椀にナスを丸のまま入れ、ここに@をたっぷりかけて、今日はさらに氷も入れました。
焼きなすの味噌汁はとても美味しいです。
また、近ごろは、鶏肉団子の冷凍品を買ってきて、一旦解氷してフライパンでころがして焦がしておきます。これをそのまま食べてもよし、チャーハンのときに野菜といっしょに刻んで入れたり、焼きそばにも入れます。ハムも応用の効く食材です。
こんな感じで、わたしは毎食自分で料理をします。

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2020年09月06日

NO...5782

目下、ガラスのカップで好きなのは、100円ストアから買ってきた厚手のもの。手で持った時の感覚が心地よいのです。それから容量の大きなのも手放せません。氷をたくさん入れてそこに炭酸系のジュースを入れて飲むときのおおらかな感じがなかなかです。
反対に超薄型のカップを使ってみようかなと思うときがありますが、これは洗ったりするときに注意しなければならないので、あまり使いません。
cut glassのカップは青色です。青は一番好きな色ですが、これもあまり使いません。一時期お気に入りだったはずですが〜。
こう考えてみると、わたしの場合は、自分の中に流行というのがあるようです。
昨日戸棚の中で緑色のガラスの皿3枚を発見。忘れていました。これはさっそく使ってみましょう。サラダが一段と美味しく思えそうですから。
と、いうわけでコロナ下のささやかな楽しみを見つけないと日々単調過ぎます。
着るものなどは、とにかく汗をかく。木綿でしっかり汗を吸いとるものしか着たくありません。それと家の中では裸に一枚羽織るだけのワンピースばかり着ています。まあ、とにかく9月の声を聞きましたから、もう少しと思ってガンぱっています。
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2020年09月05日

NO...5781

マンション外側工事4ヶ月目に入りました。各戸のベランダ工事が終わってビニールが取れ、網戸を元に戻しました。ガラス戸が開けられるようになって自然の風が部屋の中を通り抜けます。
今朝はガビ鳥の鳴き声が窓から入りました。目の前は工事現場そのものですが、始まった工事は仕上げに向かって日々進む。12月までですから、もう半分は来ました。
と、こんなときにトイレの壁についているコントロールバネルがストップ。どうやら電池切れです。単三電池2本を変えるだけのこと、鼻歌気分で交換してボタンをプッシュ。あれ、動かない。なんで? どうして? と思うけれどダメなものはダメ。
10時を待ってINAXに電話。あれこれ話しているうちに、こういう電気を使う設備はある程度で買い換えの必要があるとわかりました。取扱説明書にも明記してあります。で、ヤマダ電機に行って製品を見てきました。交換の必要あり。どうせやるなら毎日一番お世話になるところだから、エイヤッということに。ヤマダ電機のハンサムさんがコーヒーを入れて運んで来くれました。
さっそく明日現場を見に来て機種を決めてくれるようです。あ〜あ、国からもらった10万円無駄遣いしなけりゃよかった。「後の後悔・先に立たず」誰? そんなことを言って茶化す人は〜。
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2020年09月04日

NO...5780

鉄道員(1956年製作映画)あの愁いを含んだ曲が静かに流れ出すと、白いバックに黒インクで印字した画面が曲に沿って流れだします。次にあのこましゃくれた可愛い坊やが人ごみの中を、大人のような顔をして歩いて来ます。父の運転する長距離列車が駅に到着するのを迎えに行くためです。次に出るのはレール、それから運転席から出てくる父親。
イタリアの社会派ピエトロ・ジェルミ監督の代表作。鉄道員として働く初老の父親アンドレアとその家族の姿を、幼い末っ子サンドロの視点から描くホームドラマ。製作はフェリーニの「道」を手掛けたカルロ・ポンティ。
家族は父・母・姉・兄とボク。
ある日、父の運転中に、突然目の前に人が飛び込む。それはなんとか回避したが、心の動揺がすんでのところで事故を起こしかけてしまう。結果、左遷され、誇りある長距離列車の運転手から一般車の運転手に〜。当然面白くなくなり、酒に溺れるようになる。
家庭では、姉が妊娠を機に結婚するが死産となり、結婚はうまくいかずに別居。成人した長男もいつまでも家にいたが同時期に家を出る。母親はそれらの中にあってオロオロ心配するだけでどうにもならない。そうした事情を幼いサンドロの目を通して描いていきます。
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2020年09月03日

NO,,,5779

「無印良品」これは無印だけれど、良品なのよ。と言っているのだとばかり思っていましたが、たまたま今日これについて取材したテレビを見て、びっくり。まさにこれはりっぱな「商標」。そして額面通り内容の良い製品づくりをしていることで有名なのです。
わたしはこの会社の目指すものは「暮しの手帖」の姿勢と同じかなと感じました。
良い製品づくりをしたいーー信用ーーこれが前面に出ている会社に思えたのです。今まで知ってはいても、一度も店に行ったことがありませんでした。でも今日の番組を観て、一度行ってみたいと思いました。
番組に最初に出たのは、レトルト・カレー。実際現地に出かけて研究し、製品づくりをしているようです。だから味が本物だそうです。
古い団地のリノベーションも取り扱っていました。賃貸の団地でしたが、古くさくて若い人たちには人気がなかったのに、「無印良品」が手がけて、モダンな間取りにしていました。そして間仕切りにダンボールを加工したものを使っていましたが、ビフォアー・アフターでは、住んでみたくなるような住まいを演出していたのです。しかも以前の家賃が6万円代、リノベーションの後も7万円代だそうです。
世の中には、いろいろな人がいるものです。こんな独特の会社を作ってしまうのですから。
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2020年09月02日

NO..5778

今度の「ふらつき」で考えました。
老いる日々で「わたしは健康である」という定義は若い時のそれとは別物になって良いのだと。体のどこもかしこも健康そのものなんて言うのは無くなりました。例えば立ち上がるまでの膝は瞬間ではあるけれど、途中に痛みがあります。その痛みのある部分で止まっている時は、症状として病でしょう。しかし立ち上がってしまい、歩き出せば体は健康に戻るのです。
朝の散歩は3キロは歩いても平気ですし、人が見ても、健康な人と思えるでしょう。
要するに「自分は、もうダメだと思ったら、そのときから自分がダメになってしまうし、いや、こんなことぐらいはと認め、まだまだ自分は健康だと思えば、そうも言えるのです」
こう考えると、すべて意思の問題かなと思います。
「ガンバる」何を頑張るのか? 自分の生をガンバるのです。自分の自由を頑張るのです。
老いるというのは、なってみなければ分かりません。85歳を越えてようやく分かり出してきました。
年寄り夫婦がリネツのプールに来ます。夫も妻も太っているし、認知症もはいっているかなと感じられる2人ですが、ヘルパーさんと思える人に助けられてプールの中を歩きます。2人とも福々しい顔つきで、ゆっくりゆっくり幸せそう。わたしは聞きました。「おいくつですか? 」と。82歳でした。
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2020年09月01日

NO...5777

夕方のニュースで「ドナーミルク」の話が出ました。
母乳を必要な早産・極低出生体重児(出生体重1,500g未満の赤ちゃん)が自分の母親から母乳を得られない場合に、寄付された母乳を処理した「ドナーミルク」を提供する施設が「母乳バンク」です。
施設では、国際的な運用基準に基づき、寄付された母乳の検査や低温殺菌処理を行い、安全に保管、保存することが求められると言います。
日本母乳バンク協会」は、水野先生が2013年に江東豊洲病院小児内に設けた「母乳バンク」が母体と言われます。今日のユースは、国内に2カ所目が立ち上がったと言う話でした。
テレビに出た保育器の中の赤ちゃんはお母さんの手のひらの中にすっぽり入るほどの小さい体。でも手を入れて触っているお母さんは赤ちゃんの体に触りながら声をかけていました。
昔はこれを「もらい乳」と言いました。わたしは4人産みましたが、いつも生まれた赤ちゃんを最初に抱っこする時が一番嬉しかったです。新米ママは乳首を消毒してから飲ませるなど気を使いますが、慣れてくるとそれもしなくなったのでした。
赤ちゃんのいる生活から遠くなってしまった今でも。よその子を見るのが好きです。手の丸み・ほっぺ・小さなアンヨ・ねんねしている様子。どれもこれも可愛くて見とれます。
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2020年08月31日

NO..5776

この度はわたしの体ふらつきに、アドバイスをありがとうございました。
今日辺りはもう大丈夫のように感じます。親戚のつーちゃんが「あきのさんて大勢心配してくれる人がいていいね」ですって。
いつもそうですが、自分の体の中に健康に対する自信のようなものが生まれる瞬間があって、それを感じると、そこからはうまくいくのが常なので〜。
ほんとに、ありがとうございました。

昨日は、個々のベランダの塗装を丁寧にしてくれました。そして夕方、ガラスに貼り付けてあったビニールが取り除かれると、前の方の木々と目下造成中の公園が見えるようになって、気持ちが良いです。今朝は南側の外してあった網戸を元に戻して良いと指示が出ました。外すときには1人で上手くできたのに、何と元に戻すのが難しく、ついにN氏にSOS。ペンチとドライバー持参で駆けつけてくださり、解決しました。お礼は一杯のお茶。
「これからも頼りにしているので、お願いします」と言うと「どっちが先に死ぬかわからないよ」と。「そのときはわたしが奥さんを助けるからね」に相手は大笑い。N氏82歳、奥さん70数歳。わたし87歳。老老介護ならぬ老老たすけあい。近いうちに家の鍵と息子の電話番号を書いたのを小箱に入れて持っていくからよろしくと三拝九拝したところです。
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2020年08月30日

NO...5775

新しい体験をしました。
国内外から67組のアーティストが参加する芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」を、あちこちに住む娘の芸大時代の友人とわたしが体験させてもらいました。
午後1時に予約してある横浜美術館のキュレーターの方とオンラインでお会いして説明を受けたのです。新型コロナウイルスの影響が色濃い中、芸術祭は何を提示できるのか。展示の一部を会場別にピックアップして紹介してくださいました。聞けば3年ごとに開くこの展覧会も今年で20回だそうです。国内外からの出展者67組。
まず入り口にある大きな作品、大きな作品と言っても、様々な形を紐でつないで天井から垂らす、吊るし雛の芸術版と行った感じ。それが森のような規模で、入館する人々は、この作品を通過して中に入るようになっていました。題名は「回転する森」作者はアメリカのニック・ケイブ。テーマは偏見・毒性・差別だと。
主催者側は言います。「現代アートはよく分からない」と思った人も安心してほしい。本展では、初めて現代アートを体験する人にも楽しんでもらえる工夫として、作品をより深く知るためのガイドブック『いっしょに歩く ヨコトリガイド2020』を用意している。検索するとこう書いてありました。
わたしは前回も観に行きました。今回は在宅での展覧会になりました。
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2020年08月29日

NO...5774

昨日、体のことを書きました。すると、皆さまから温かなアドバイスを頂戴し、わたしをホロリとさせました。あらためて感謝。
わたしは現在、首から上の体操と称して(耳が遠くならないように)、耳の体操、中指と人差し指で耳を挟んでギュッギュッと強く押すをプールの中で100回しています。(これがふらつきの原因と思える)

パソコンで検索したのは、下記です。
『耳の奥にある内耳には、体の傾きや重力など感受して、体のバランスをつかさどる三半規管、耳石器という部位があり、ここに問題があるとめまいが起こります。良性発作性頭位めまい症は、「朝、目覚めて起きたら目がまわる」「寝返りするとめまいがする」「洗顔やお辞儀で下を向いたとき」や「目薬をさそうと上を向いたとき」などにめまいを感じるのが特徴です。内耳の耳石器の耳石が剥がれて生じるもので、60歳以上の女性のめまいは、この病気が疑われます。「耳石は直径0.01mmで1万粒あります。それが多数剥がれて横の三半規管に入り、耳石の塊になると、頭を動かすことで動いてめまいを感じるのです」
加齢によるふらつき(加齢性平衡障害)は、年齢を重ねたことで全身の平衡機能に関係するすべての箇所が衰え、ふらつきによってめまいを起こします。人間は、30歳を過ぎた頃から毎年0.7%ずつ筋肉が減り、なにもしないと脚は細くなります。「建物に例えるなら、柱が細くなるようなものですから、筋肉の減少によるふらつきもめまいに関係します」。』
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2020年08月28日

NO...5773

今年は6月より工事の網で建物全体が包まれていますが、ここへ来て、さらにピニールで窓がすっかり覆われています。そして下塗り、中塗り、上塗りと12月まで外壁の塗装がつづくようです。そこへいつ終わるともないコロナが覆いかぶさり、日々暗いニュースばかり。3番目は暑さ。毎日これでもかと高い温度を記録する。それでもみんな健康で何とか生きています。
今朝のことでした。目を醒ますと5時5分。まずい。朝の集まりにギリギリの時間です。急いでトイレへ。立ち上がった時のこと、体がぶっ倒れました。どこかへぶつけないように床に手をつきました。
これだけのことですが、わたしにとっては異常。今年の春ごろから道を歩いていても平衡感覚が多少おかしいと思う時がありました。近ごろはベッドから起き上がるときも、おかしいときがありました。
ついに検索。たちくらみ・三半規管など。朝の集まりのとき、この話をすると、看護婦をしていた人が、それは医者に行った方が良いとアドバイスを下さいました。
みんなこんなとき、自分の体に自信をなくして、医者を頼るのだろうなあーーそう思いました。わたしは、これくらいでは行きません。それに歳は下り坂なんだから、こういう細かな症状を加えつつ終着点へ向かうのだろうと思います。明日はプールへ行きます。
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2020年08月27日

NO...5772

ひょいと気が向いてダイニング部分に家具を買いたくなりました。
またアマゾンです。いつか組み立て家具が来て苦労したことがあるので気をつけたつもりが、またまた組み立て家具が来てしまいました。しかも同じものを5個注文したので大変でした。まさか全面にガラス扉が付いているのを組み立てるような難しいのはないと思っていたのです。
仕方ない。3時に配達があって、それから8時まで最後の一つを組み立てる時は、疲れてしまいどうでもいいやと投げやりな仕事になりました。
一応形にしたので、送られた段ボールを空にはしましたが、全面のガラスまではできずに終わりました。しかし終わってから眺めると、なかなか感じは良さそうです。ここへ常に使わない食器、正月の漆器類などと、グラス類を入れようかと考えます。
コロナで在宅ばかりだと何かを変えることで、新鮮な気分になり、当分は心楽しい日々が送れそうです。

今日はニュースに何回も出ましたが、わたたしのところから見える新しく造成しつつある公園で事故がありました。トラクターと運転していた人が、アメリカ軍から返還された旧石油タンクに落ちたと。ポンプで水を汲み出しいるようですが、深さは30mもあるそうで心配てす。

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2020年08月26日

NO..5771

長谷川祐子さんはつぎのような経歴の持ち主。 京都大学法学部を卒業してから、東京藝大・大学院へ。そして特徴ある金沢21世紀美術館を立ち上げたり、現在東京都現代美術館参事、東京藝大・大学院国際芸術創造研究科教授、東京都現代美術館チーフキュレーターなども。この人が今、都の現代美術館へオラファー・エリアソン展を持って来ました。長谷川さんは、2009年に金沢21世紀美術館・開館5周年記念でも、この人の特別展をしています。
エリアソンはデンマーク生まれ、すごくハンサム。草間弥生さんのような展覧会映えのする作品作りをしていますが、この人にはもう少し哲学っぽい作品が多い気がします。「アートで世界を変える」氷河15000年位前の氷を都市に持ち込んでその溶け具合に触らせ、あなたが変われば、世界が変わると分からせるなど。
日曜美術館(8/23日)で取り上げた都の現代美術館展では、この人の発想はなかなかのもの。楽しめるのは、草間さんに似て、会場に「ミラーボール」を鉄とガラスで作り、それを暗い部屋に天井からぶら下げて、まわりに光が広がる様子を見せるなど、面白さをたっぷり感じさせました。
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2020年08月25日

NO...5770

昼食後、ソファーに寝転んでニュースを観ているうちに眠ってしまいました。
目がさめると、何と窓からの景色が一面霧の中。「うわー、こんな日中に深い霧なんて珍しい」嬉しくなっていると、どうやら人影が〜。
よく見ると、窓にビニールが貼られていたのです。
いよいよ外壁の下塗りが始まるようです。昨日は北の網戸を外して家の中に取り込みました。その後に緑色の細いテープが貼られてこまかな傷の修復。
変化のない生活の中で、若い人たちの働く動きはテキパキとして、見ていて気持ちの良いものです。
ベランダがビニールのためによく見えないけれど、どうやらエアコンにも被せているように見えます。それで一旦は消しました。二重ガラスの向こうにもう1枚厚いビニールがあり、熱が遮られているようで、扇風機だけでも、結構過ごせるように思うのですが、夜中に暑くなったらと考え、確かめておいたほうが良いと思い、事務所へ電話しました。すると、エアコンは風がでる工夫がしてあるから大丈夫だと。これで夜寝る時もエアコンが使えることがわかって一安心です。
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2020年08月24日

NO...5769

毎年8月になると戦争を扱ったドラマが組まれます。録画した「太陽の子」を今日観ました。とても良質な作品,凄いと思っていると、国際共同制作だと。実際にあったことを下敷きにしているようです。
画面はいきなり家の取り壊しから始まりました。建物除去命令を受けての取り壊しです。空襲を受けた時の延焼と避難場所確保のためが理由でした。幼なじみのせつ(有村架純)は家を失って、この家族と同居することになりました。
戦争末期、京都大学に海軍から下った密命は核分裂エネルギーを使った新型爆弾をつくれでした。長男(柳楽優弥)は、原子物理学を専攻しているのでこの研究に携わります。自分の学問との乖離はあっても、そんなことを言っている余裕はありません。
教授は言います「原子爆弾を最初に開発した国が戦争に勝利する」と。
弟(三浦春馬)が戦地から突然帰って来ます。弟は陸軍の下士官、前線での壮絶な体験を顔に出すことなく、家族に対して明るく、優しく振る舞いますが、その心には大きな傷が刻まれていました。
母親は、せつと3人で1日海に遊ぶことを勧め、3人は出かけますが、ここで弟は死のうと沖へ。兄が夢中で弟を助けた後の3人の水際での会話が実によかったです。
ーー弟は軍隊へ帰り神風特攻隊へ。
ーーついに広島に、原子爆弾が落ちました。
母親役の田中裕子は、良い老い方をしていて、それが母親の深みを出していますし、他の俳優も実にフレッシュ。みんな目を見張るような役作りで、とにかく見応えのある作品でした。
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2020年08月23日

NO...5768

テレビ「世界まち歩き」でワシントンDCをやりました。
面白かったのは「ホームスクール」のこと。日本にはない制度です。マサチューセッツに10,000坪を持って庭づくりを楽しんだ絵本作家のマーシャ・テューダの孫たちは学校へ行かずに家で学んでいますが、ワシントンのような都会にも1000人はいると番組の中で言っていました。理由は朝から学校へ行って3時ごろまで詰め込み教育をさせられるが、ああいうのは良くないと両親は考えて、学校へは行かせずに家で両親が勉強を教えるのです。算数や国語というのではなく、パッチワークを母親が教えて、実際にベッドカバーなどを仕上げていました。また庭仕事なども。
日本では「国語・算数」を中心に時間割を組んでいるように思えるし、昔の寺小屋は「よみかきそろばん」でした。
わたしがホームスクールを検索してみると、下記のように書いてありました。
『文字通り、学校へ通学することなしに自宅で学習して、正規の学校教育に代える教育です。 学校へ通わずに、自宅で、お母さんが子供に勉強を教えるのがホームスクールの姿です。 ... アメリカの大学は入学試験だけで合否を決めず、出願生がどのような教育を受けてきたのかをじっくり評価します。』
大学がどのような教育を受けてきたかを評価するからこそ、できるユニークな教育と思いました。
posted by akino at 03:17| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする