2018年01月04日

NO...4801

次男と3人の子来宅。同じ今日、次男の家の年賀状到着。郵便受けを一緒に見た子たちニヤニヤ。訳はお年玉の催促が小3の文面にあったからです。
バアちゃんも負けてはいません。
「はい、整列」と3人並ばせて、お年玉授与式。
みんな大喜び。小3はことにお金の価値が分かり始めているのです。首からぶら下げている財布の中身を聞くと、12350円が入っているのを見せてくれました。
「パパからのお年玉はいくら?」聞いたのには訳があります。このパパが小学4年・一緒に湯船にしずんでいた時、突然「お年玉は差をつけても良いけれど、財産分けは平等にしてね」とのたまいギャフン。わたしはこの言い分を尊重して、孫にはオギャアと生まれたときから、平等精神で10000円のお年玉ということに〜。
ところが、なんと今のパパは小学3年は3000円、小学1年と幼稚園は1000円だと。ギャフン。
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2018年01月03日

NO...4800

「君たちはどう生きるか」を池上彰氏の番組で知り、読んでみたいと思いました。
マガジンハウスから出ているまんが本を買いましたが、いろいろなところから出版されているようです。
吉野源三郎氏は軍国主義による閉塞感が高まる1930年代の日本で、検閲されないことを考えて「日本少国民文庫」からこれを出版したと聞きました。
マガジンハウスの本は羽賀翔一という現代の漫画家が絵を担当、当時の雰囲気を出しています。
内容は母親の弟である叔父さんがコペルくんに人の生き方を教えます。中でもナポレオンについて語るところが印象的。ナポレオンはたった10年で皇帝にまで登ったのち、10年で没落しました。そのことについて語り、コペルクンに「苦しみや悲しみを感じる」心が、人の生き方を気づかせると語っています。
原作の吉野源三郎氏(1899〜1981)は、雑誌「世界」の初代編集長です。
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2018年01月02日

NO...4799

先日66歳で亡くなった葉室麟氏の追悼文が新聞に載ったからと友が切り抜きをわざわざ届けてくださいました。
朝井まかて氏の追悼文が実に良いのです。書き出しはこうです。
『敗者への眼差しの、温かい人だった。行き暮れている人、遅れた人、迷っている人にも声をかけ、手を差し伸べる。小説の中だけでなく、葉室さん自身がそういう人だった。作中の人物と現実の生きように、これほど乖離のすくない作家は稀有ではないかと思う』
この人の作品を図書室で見つけると、いつもうれしくなって借りてきました。50歳を過ぎてから作家活動に入った氏は人生の甘い辛いを経験し尽くして、それを時代小説の中で言葉にしました。
『まだ、日本の戦後を総括できていない。沖縄に基地がある限り戦後は終わったと言えない』が口癖だったそうですが、そのあたりを書かれたものも読んでみたかったです。
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2018年01月01日

NO...4798

明けまして、おめでとうございます。
30日に届いた「小樽きたいち海鮮おせち」で新年を祝います。
今年も宜しくお願いします。
PCの川柳拾い読み
@オットたて こどもおだてて 天下取り
A無駄一掃 私の脂肪も 仕分けして
B膳囲み 孫の一言 初笑い
Cオレよりも きれいな仕上がり 掃除ロボ 
Dお年玉 なかみ覗いて 初笑い
E時効など 認めぬ妻の 記憶力
Fどら息子 無心の時だけ 真人間

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2017年12月31日

NO...4797

auのポイントがたまったのでカタログから「窓用バキュームクリーナー」を選びました。
掃除機のハンドクリーナーのような形でスプレーした水を手元に吸い取ります。電気はコンセントで充電できます。
暮れの掃除に、これが威力を発揮。窓に、ガラスクリーナーをスプレーして、クリーナーを上から下へ動かすのを1回すればOK。汚水は付いている手元にたまりますから、終わったら汚水を捨てるだけ。(部分的に拭く布は必要)
今まで何回もこすっては、透かしてみたり手間がかかりましたが、今回は簡単に済ますことができました。
こういう自分では買わないけれど、タダで貰えるなら便利そうなものを選ぶと、これが生活を楽にしてくれます。
窓用バキュームクリーナーの製品名は「KARCHER」テーブルの上とか、戸棚の前のガラス磨き用に小型のトップも付いています。
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2017年12月30日

NO...4796

スーパーに行くと、年末の買い物をする人で混雑しています。帰省の車も増えているのがニュースになります。
団地も臨時駐車場が出来、ゴミ置場も今年が終わりになり、きちんと整えられつつあります。あとのゴミはベランダに貯めることに〜。
こうしてまわりのささやかな変化が、わたしの感じる年末風景です。
昔は正月には塗り下駄が用意されました。表は赤く塗られて絵が描かれ、裏は黒塗りだったと思います。赤い鼻緒、鼻緒を止めている花形をした金色の金具、その一つずつがうれしく、こころに入って来ました。
時には高歯の下駄というのがありました。これは歯の差し替えができるもの。この下駄で歩くと、歯と歯の間にたちまち雪が積もって歩きにくくなります。周りに石を探して雪の部分をぶつけて雪を取り除きました。お正月には、いつもしまってある樟脳の匂いのする着物を着ました。半纏は綿入れです。
何もかも新しくなって、囲炉裏の五徳にのった餅の焦げる匂いの嬉しかったこと。今もその匂いがすぐそこにある気がします。
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2017年12月29日

NO...4795

28日の霊園は、さすがに多勢の人がいました。冬は草が伸びないので掃除も簡単です。
終わって霊園を出て坂にさしかかります。行きは登りですが、帰りは楽。大通りが見え始めたところで、向こう側にバスが停まっていました。これを外したら、長く待つようになるかもしれない。
「走れ〜、走れ〜、走れ〜」いや走ったつもりでも、気だけが焦って足は思うように動きません。横断歩道を渡らなければバスには乗れないのです。まわりの車が気付いて停まってくれています。
「速く〜、速く〜」ようやく道を渡りきりました。バスストップでは順に乗って、後3人が残っているのみ。間に合うかなあ〜。
その時でした。バスの乗り口にいた最後の人が乗りません。「どうかしたんですかあ〜」大きな声を出すと「後ろからもう1台のバスが来ま〜す」と。
長い待ち時間の後に2台続けて来たようです。頭から足の先まで老いた自分を感じながら、特別シートにへたりこみました。
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2017年12月28日

NO...4794

娘はかなりきつい便秘体質。ところが食べ物を変えて解決したと喜んでいます。どんな努力をして替えたのか?
すごいですよ。徹底しています。主食は玄米(いろいろ混ぜて)。野菜は皮付きのままを生で食べたり、サツマイモなども生っぽく煮たり。これがテーブルに並ぶと婿さんは素直に食べます。
「おいしいでしょ、おいしいでしょ」と連発するけれど、わたしは春菊やごぼうの生っぽいのなど、目をシロクロ。味噌汁もおいしいでしょというけれど、さて。
婿さん、1日に3回も便通お腹の調子が良くないと言い出す始末。そこでわたしがおかゆを炊きました。これに梅干です。まあ素直に右にも左にも動いてくれる婿さんですが、ついに「トーストが食べたい」と注文。もちろんだいじな旦那さんの注文ですから、娘がいろいろ乗っけてトーストをつくりました。それに炭酸ソーダをつけて(アメリカではお腹を壊すとソーダ水」。
結果、テーブルは三人三様のものをたべることに〜。相変わらず「おいしい、おいしい」の連発、娘はご機嫌です。婿さんは体に優しい食べ物。わたしは???。
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2017年12月27日

NO...4793

ドラマ「陸王」全10回が終わりました。池井戸潤原作なので、ハラハラドキドキを予想しながら、最初から見ました。この作品にはモデルの会社があるようです。
作り手も、かなり力を入れている番組らしく、俳優でない人も演じるなど大変面白いドラマ作りでした。
ストーリーは、着物を着る人がめっきり減って、仕事が先細りになる「こはぜ屋」という足袋屋が、マラソンシューズに挑戦する話です。町工場は資金も乏しく、技術も戸惑いながらで、あるのは働いている人たちの人柄の良さと一緒にやっていこうとする気力、とにかく大変だけれど、がんばろうという気持ちだけが充満しています。ここに銀行、靴底の特許を持った人、マラソン選手とこはぜ屋の長男の就職物語など組み込まれて話は進みました。
最後は大掛かりな豊橋マラソン当日で、こはぜ屋のシューズを履いた選手が優勝、それを機に会社が成功し発展していく話でめでたしめでたしとなりました。
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2017年12月26日

NO...4792

コンロをテーブルに出すのが面倒で、なかなかすき焼きはしませんでしたが、25日夜はほんとうに久しぶりのすき焼き。生卵を婿さんが嫌がると思ったのですが、すんなりと受け入れ楽しみました。
家中に肉の匂いが広がると、さあイーナにはたまりません。3人の間をなんとか肉をもらおうと目を輝かせてテーブルの下を行き来します。
嫁さんはこんなとき「オフ」と言って、決してテーブルからものをやりません。でも今日は少しばかりもらいました。
終わってアイスクリーム。これもイーナの大好物。まあそんな落ち着かない食事が済んで、テレビは録画してあるロシアのマリンスキー劇場の「くるみ割り人形」。
これはクリスマスに見る出し物で舞台の真ん中にはクリスマスツリーも見えます。
イーナはひっくり返って白河夜船。わたしはサンクトペテルブルグのマリンスキー劇場で興奮した日もあったなあなどと思い出しながらの夜が更けました。
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2017年12月25日

NO...4791

クリスマスイブは本当に楽しい時間を過ごすことができしました。テーブルには赤いマットがクリスマス色を演出。今回は「アレクサ」が中心、みんないろいろ呼びかけます。
「アレクサ・クリスマスソングを歌って」すると無伴奏ソロで歌うので一気に盛り上がります。ビートルズの注文を出す人、津軽三味線の注文を出す人、時々「よくわかりません。今度勉強しておきます」などと言われながら大笑い。
もう一つうれしかったことは、魚嫌いと言うわたしに、魚の本当の味を教えて下さろうとする人から、フグを皿に盛ったような感じで、透き通った刺身の盛り合わせが届きました。カワハギ・コチ・スミイカ・ヒラメ・タチウオと5種類の盛り合わせ。魚の説明とカワハギには肝のミソ様なのをつけて食べるよう書き添えてあり、説明書きと魚とを見比べながら、みんな箸を運びました。
魚好きな三男は「これは新鮮だ」とびっくり。生魚を食べるなどとてもできそうにない婿さんも舌鼓を打ちました。みんな本当に幸せな夜でした。
嫁さんが帰ろうとした時です。イーナが「キャン」と出したことのない声で悲しがったのが何ともかわいそうでした。
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2017年12月24日

NO...4790

わたしはスーパーで食品を買い、農薬など気にもとめませんが、娘は自然農法のものを食べたいーーNYでもそうしていると言い、皮もみんな食べることが大事だと言います。ちょっと体を悪くしているせいで神経質なのです。
わたしは犬の散歩の折り返し点がスーパーなので、買い物の楽しみがなくなると反対です。
今朝、出かける前の慌ただしい時間に話し合って、滞在している間だけとることにしました。
検索して「大地を守る会」に決めました。最短で12月27日配達となるそうです。
娘が来ると、ご飯は発芽玄米・麦・チアシード・キヌアなどをひやかして炊くときにほんの少しの塩をいれますが、これは美味しいです。
まったくわたしなどは、なにを食べても健康なのに、この神経質が病気を作り出すと、ブツブツ言いながらも結局は相手に合わせる母親であります。
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2017年12月23日

NO...4789

今日は冬至。冬至の日に娘夫婦が、夜帰ってきました。冬至なので朝から張り切ってかぼちゃを煮ました。かぼちゃは小豆も入れます。これは缶詰の小豆で代用、そこへ小麦粉を練ったすいとん(あの戦時中のすいとんと同じ)この3種類を入れて出来上がり。つまりかなり甘いです。
午後の散歩にはゆずを手に入れたいと、古い家の方へ行きました。どこの家にゆずがなっているか知っていますから、まずFさん家へ「ゆずくださ〜い」と遠慮なしです。でもそう言いながら木を見上げると、なっているのは3つほど。「これじゃあ、もらうの悪いなあ」と思っていると「昨日よそからもらったから」と大きな袋にいっぱい、遠慮なくたくさんもらいレモンまでも。
帰宅して早速ゆずを全部バスタブへ。早めに湯を張って香りを立てるようにしました。
家の中が賑やかになってイーナは大喜び。娘は明朝はさっそく和歌山へ行くそうです。
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2017年12月22日

NO...4788

野菜が高い、とにかく高い。高すぎて手が出ません。ほうれん草1把345円、小松菜も同じ。ネギ1本98円、 きゅうり3本入り1袋248円、ニラ1把158円、春菊1把248円という具合です。こうなると肉と値段が変わらなくなります。こんなに野菜の値段が高い冬は初めてです。
夕方スパゲティにかけるソースを作りましたが、セロリーの葉が勿体無いので、りんごとジュースにして飲みました。
わたしは、あらためてベランダを見て、菜っ葉が少し大きくなっているのがうれしく、急いで水をいつもよりたっぷりやりました。そしていかにも貧弱なニラには水溶性の肥料も。今冬一番の寒い日に野菜育てなど無理は承知の上です。
後は冷凍野菜をうまく使い、野菜ジュースを飲みながら乗り切るつもりです。
まあ、ああこう言いながらも、栄養はざっとですが、日々計算してPKKになれるようガンバっています。そうなった暁には万歳三唱するつもり。あれ? だれがするの? もちろんわたし。どうやつて? 本人はあの世なんだよ。う〜ん。

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2017年12月21日

NO,,,4787

アリスからカードが来ました。家族全員が写った写真と、夫のリタイヤ記念に2人で行ったイラン旅行写真の2枚。
文面は「Happiest Holidays」と「JoyfulNEW YEAR」の下にWithLove,Alice and Edと名前が書いてあり、裏は孫の写真で、ここには名前と年齢の説明。あとは別の用紙に近況が書いてありました。
アリスは昔、毎日曜日教会に行ってましたが、長女の結婚相手の宗教が違ったので、その時からMarry Christmasとカードに書かなくなりました。真ん中の子(我が家の三男と同じ学年)は独身、私たちが帰国する時に生まれた子は、今は結婚して子供2人の母親。男子14歳は長女の息子で、3人の孫ということになります。
40年近く前のこと、子が生まれそうだと、慌てたアリスから電話がかかりました。わたしは飛んで行きました。本人はお風呂、わたしは地下に干してある下着を持ってきたり、入院の支度をして、てんてこ舞い。「マンハッタンまで運転してほしい」というアリスに「わたしの英語では、途中で何かあった時に難しい」と、別の友人に頼んで病院まで運転してもらいました。その時の子が、2人の母親なのです。カードを手にしたまま、頭の中はしばしニューヨークのスカースデールに返りました。
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2017年12月20日

NO...4786

単調な生活の中でブログの材料探しをすると、どうしても外部からの刺激、テレビや本のことが多くなります。
で、今日はBS1・世界のドギュメンタリー「カリスマ指揮者への道」。
ゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクールの最終に残ったのは9人。(申込者は最初540人それを24人にし、さらに9人に絞る)
この9人が審査の見守る中で、オーケストラの人々と音作りをしていきます。練習の持ち時間は1人30分。ーー最後は4人に絞りました。
小沢征爾氏も、こうやって世に出てきたのだと思いながら観ました。優勝は米国籍のシズオ・Z・クワハラ氏。同じハイドンの曲が、指揮者によって全然違う音楽になりました。指揮者には「カリスマ性」か必要だと審査員が話していましたが、これなどは持って生まれたもののようです。
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2017年12月19日

NO...4785

夕方のニュースを観て、独りで声を出して笑いました。まあ、おもしろい、おもしろい。ちかごろこんなに笑ったことはないほど。
熊本市に住む89歳の西本喜美子さんが自撮り写真を撮り続けて、ついに写真展をやっているニュースです。
この人に写真を教えたのは、長男のアートディレクター・西本和民氏。教え方が素晴らしかったのと、もともと茶目っ気のある人なのでしょう。傑作写真続々です。
やりかたは、自分にドラマ性をもたせて自撮りをする。画面で見たのは「自分で車の下に入り、車に轢かれたところを自作自演。撮影した写真はパソコンに取り入れて修正を加え車を走っているようにぼかすと「交通事故で、車に轢かれているおばあちゃん」の出来上がり。写真展の会場も爆笑のようでした。
大笑いしたい人は下記を検索。

http://www.asahi.com/and_M/gallery/20161114_hitori/
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2017年12月18日

NO...4784

家の中の片付けは、動かしたものを元に戻すを守っていると、あまり汚れた感じがしないために、なかなか掃除をしません。
久しぶりに今日はコタツをどけてコタツの下に敷いてあるものを取り払い、掃除機をかけて、もう一度もどすと、さすがに片付けたという感じになって家の中が気持ちよくなりました。
独りと犬の生活で一番部屋を汚すのはイーナです。氣が向くとオモチャ入れをひっくり返しあちこちに持って行って独り遊びをします。そして食べる器も、好きでないものは、そとに放り出してありますから汚なくなります。やはり存在感をしっかり示しているので、時々笑っちゃいます。
22日の金曜日に娘夫婦が帰ってきます。暮れから正月にかけての駐車場も月初めに集会所へ行って停めやすいスベースを押さえました。
こうしているうちに、いく日かで今年も終わります。月日は繰り返しますが、わたしは坂を下ります。
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2017年12月17日

No...4783

まあ、美しいこと、美しいこと。何気なくつけたTVの画面いっぱいに花が咲いています。思わず座って見始めました。
今森光彦氏は里山を撮る写真家で、切り絵作品も仕事にしています。
琵琶湖近くの棚田を見下ろす丘にかまぼこ屋根のアトリエを建て、雑木林や畑を開いて、もともと好きだった昆虫たちが楽しく過ごせる庭作りを始め「オーレリアンの庭」と名付けました。
庭には花の咲く野草を中心に、それらを補うような園芸種も配置して、さまざまな蝶が来る工夫をしています。根っからの昆虫好きですが、蝶が最も好きらしく蝶の幼虫を育てる柑橘系の木も植えてあります。
庭に出る時は、いつも長靴を履き、庭仕事に余念がありません。小さな昆虫を探し、眺め、遊ぶ日々。こんなに楽しい人生を組み立てた人がいること、自分をしっかり見つめて自分らしくをやっていることにすっかり感心しました。
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2017年12月16日

NO...4782

イマキュレー・イリバギザ著「生かされて」は、1994年にルワンダで起きた民族同士の殺し合いの話。100万人が虐殺されました。
それまでごく普通に近所付き合いをしていたフツ族とツチ族(少数派の部族も少々います)の殺し合いですが、元をたどればベルギーの植民地政策で民族分断をしたのが原因です。
当時ヨーロッパの国々は植民地として、アフリカやアジアなどに手を伸ばして植民地化し、自国を豊かにした歴史があります。(後にいずれの国々も独立戦争をしています)そんな中でも、ルワンダは殺し合いの性格が違うし、かぎりなく残酷。
100日間で100万人のツチ族が虐殺されました。著者の父母・兄・弟も殺されました。教師だった父親、丘の上に家があり幸せな家族でした。著者が大学生だった時の話です。
牧師の家のトイレに7人が隠れました。著者はこの理不尽な闘いを神との対話をしながら耐えて生き抜いたのです。
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