2021年01月21日

NO....5920

自分史の会社の宣伝「自分史タグボート」というパンフレットを出していました。平成2年6月のものが出て来たので抜き書きしてみます。
『苦と楽は一つの行動の中にいつも相半ばしてやってくるように思えて仕方がない。かりに今、何かをしようと思い立つ。三分ぐらいの苦労はありそうだなーーと感じながらやってみる。三分の楽しみは得られるようである。
次は、七分ぐらいの苦労が伴いそうな大変なことに挑戦してみる。やりだすとたちまち、苦しい、やめようと弱気になる。しかし、そこを頑張り通すと予想以上の喜びを手にすることができる。
自分史に取り組もうとする人々は、八分の大変さに敢えて突き進む覚悟が要る。文を書くのに縁がなかった人生を過ごしてきた人は最初に戸惑う。どこから書くのか、何を書くのかと。

成功の秘訣は一歩一歩自分の歩巾を決めて歩き出すことである。途中まで書いていて、ふと、気づくといつの間にか自分の中に質的変化が起こっている。

コツをつかんでしまえば不思議なほどスムーズにいく。

「楽と苦とどちらが多かったですか」

出版に漕ぎ着けた人に伺ってみると、返って来る答えは「大変だったけれど、本当に充実した時間が持てた。何より良かったのは書く習慣がついて、ものを書く楽しみを知った」と。
posted by akino at 00:51| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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