2021年01月18日

NO...5917

日曜日朝「イチロー・最後の闘い」を観ました。
1994年、イチロー21歳、若竹のように野球の力が伸びて、伸びてまた伸びる時季がありました。そんな時でも、イチローはひたすら努力をします。努力していれば結果は確実に付いてくるーー怖いことなどなかった。
イチローはフアンを夢中にさせました。よく打ち、走っても、とにかく速い。だから盗塁もうまい。つぎづきとさまざまな記録を打ち立てる。こんな日々が延々と続くように思われていました。
ところがある日「あれっ」と疑問が湧きます。おかしい、こんな筈ではない。首を傾げるイチローに「歳をとる」という万人共通の厄介者が顔を出しはじめます。行き着く先は老いという残酷極まりない現実。
2011年のことでした。自分に新しい刺激を与えるためにヤンキーズに移籍します。第2の故郷シアトルを後にし、新しい環境に自分を置くことによって、自分を試してみようとしたのです。ところがなかなか上手くはいきません。
ついに「笑って死にたい」などと他人事のような言葉が口をついて出ます。しかし内心はまだまだ〜と思っていた筈。証拠に今まで以上の努力を始めたのです。
そんな過程を辿って、ついにーー2019年3月21日、東京ドームでのMLB開幕シリーズを最後に、現役引退を決めたイチロー。
NHKではその決断までの半年間を独占取材しました。カメラは、神戸の自主トレ、アリゾナキャンプ、東京での開幕戦まで密着。シアトルの自宅で語った、イチローの胸に秘めていた覚悟。この時にイチローが出かける前、愛犬に見せた目は、どこでも見せたことのないやさしいものでした。
posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あきのさん おはようございます。
イチロー最後の戦い 見たかったです
イチローの出身地は、近くですよ

あきのさん ありがとう  
説明が良くわかり TV 見たようです
Posted by hiko at 2021年01月18日 09:19
どの業界でも、トップを走っていた人が突き当たるもの、それは年齢でしょうね。画家のように成熟する前に、スポーツをする人は、筋肉の老化にぶち当たらねばなりません。
これは整形も出来ない現実です。
今にロボットのようにお衰えない人間ができるのでしょうか。
Posted by oss102 at 2021年01月18日 09:22
こんにちは。暖かな朝でした。膝が痛くて伸ばして歩き出すまでに時間が必要でしたが接骨院へ行きだして2月とても楽になりました。同年代の人達諦めムードですが気長に治療して山登りは無理でも岡歩きを続けたいと思っています。長く使った体誰でも通っていく道ですね。スキャンダルのないイチロウさん大好きです。
Posted by 伊奈寿子 at 2021年01月18日 11:26
hikoさん
再放送あるかもね。
歳だけはみんなに平等にきます。

Ossさん
老いはなってみなければわかりませんね。
ことに華やかな青年時代をすごした職業の人は
納得するまでは大変と思います。

伊奈寿子さん
歳とることは情けないけれど、仕方ないね。
焦ることなくやりましょう。

Posted by あきの at 2021年01月18日 11:40
イチローも歳を取ったという話、身につまされました。
リタイア後、地域の見どころを紹介しようという生涯学級が発展して、ウォークガイドの会を作り、昨近はNPŌ法人化して、活動していたところ、昨近のコロナ禍で活動も下火にはなっています。
会の立ち上げから数年間は会長職で走り回っていましたが、現在は一兵卒で、毎月の定例ウォークや、外部からの依頼に応じて、ウォークガイドとして参加しています。
ところが、近頃は歩くのが遅くなり、同行するお客さんの方が先に説明ポイントに着いて、ガイドの私を待っている始末!
こんな時は「ガイドより先に着いても、この神社の御利益はありません…」などと、憎まれ口を聞いています。
そうはいっても、信号のない横断歩道での誘導やら、段差のある道の歩行時の注意やら、ただ歩くだけではなく、それ以上の余力を持っていないとウォークガイドは務まりません。
いつの間にか会員中最年長となり、「老骨に鞭打ち」歩き回りながら、そろそろ潮時かなアと感じています。
イチローさんとは次元が違いすぎましたか(笑)。
Posted by 恒の字 at 2021年01月18日 16:56
恒の字さん
こういう話が身にしみるのは歳だからです。やはりどんなに努力しても老いはやってきます。そしてどこかが必ずトラブってきます。今も腰が痛いのですが、痛くなった理由はありません。だいじにして一歩後退すると老いはすぐにつけ込んできます。仕方なく夕方散歩しました。
やはり歳は考えなくてはならないときが来ています。
Posted by あきの at 2021年01月18日 17:52
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