2021年01月03日

NO...5902

先ほどから考えていますが、ブログに何を書こうか迷っていて、良い案が浮かびません。年の初めなのだから何か面白いことが書きたいと思うものの、うまくいきません。
理由は底にこずんでいるコロナ問題。ニュースを見ては落ち込む。こんな風に新しい年が始まったから、世間を覆う空気が重たい。
そこで現実逃避を考えました。
今は店に行くとイチゴがみずみずしさを装いながら話しかけます。
わたしの小学生のころの松本には「玄向寺」という寺のある場所にイチゴ栽培をしているところがありました。(イチゴは6月に出回るだけ。八百屋に並ぶことはない)玄向寺へ食べに行くのはちょっと贅沢なことでした。
書きたいことはここへ出かけた時の外出着のこと。多分、昭和21年です。父は国民服という軍服のような感じの国防服。母は和服、弟は金ボタンの学生服、わたしは女学校の制服のような服と、それぞれありったけのおしゃれをして出かけました。
父母は良い家庭を作りたいと一所懸命だったのでしよう。だからこんな楽しみを考えたのだと思います。「レジャー」なんていう発想もないころのこと。その時の写真が今も残っています。もちろん写真を撮ったのは写真屋さんでした。
posted by akino at 00:15| Comment(9) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お早う御座います。 今年も宜しくお願い致します!

昭和21年の盛装して写真屋で撮った写真・・・貴重ですね!

私も北九州に居て、大宰府天満宮へ行った時の写真があったけれど、引っ越しで行方不明です!

昔は季節毎に果物や野菜が異なり、風邪ひいた時のすりおろし林檎や輸入したバナナは贅沢品でしたね!
Posted by タック at 2021年01月03日 05:56
昔はハレの日には写真屋さんが出張して撮影してくれてました。記憶に残る一番古い撮影は七五三のお祝いの正装です。日本人形の様に着せられた着物が苦しかったのでしょうか不機嫌な顔で写ってます。
いちごの思い出は生クリームに飾られたショートケーキです。現在では沢山の美味しいケーキは存在しますが東京のお土産だった不二家のストロベリーショートケーキは今でも特別な存在です。
Posted by Unico531 at 2021年01月03日 07:32
タックさん
今年もよろしくお願いします。
ものが溢れる今より、感激があのましたね。
今日はこれから次男が3人子供を連れてきます。
子供の小さい時の思い出作りにテープルはおせちが載っています。

Unicoさん
クリスマスにスポンジを買って、生クリームを泡立てイチゴをのせたケーキが毎年のやり方です。不二家のケーキは夢のような感じで受け取っていました。
Posted by あきの at 2021年01月03日 09:38
いちご狩りに盛装で・・特別なイベントだったのですね。お寺にイチゴ狩りとは、時代と所がかわれば、いろいろあるもんですねぇ。
Posted by oss102 at 2021年01月03日 10:55
Ossさん
お寺の名が地名にもなっていました。
よそ行きはまあ、これしかなかったのです。
Posted by あきの at 2021年01月03日 11:39
昨日からうちのテレビはマラソン一色です。初めのころ他人が走るのに何が面白いかとへんな根性でしたが見ているとなんだか面白いね。玄向寺は免許取りたての時練習で行きました。そのころ沢山の芍薬が咲いていて感動しました。今は各地に花でも何でも沢山あって気楽に見ることができますがあの美しかった様子は忘れません。
Posted by 伊奈寿子 at 2021年01月03日 13:29
伊那寿子さん
大学駅伝にはまっているんですね。
今日は次男の家族が来ていて、賑やかです。
Posted by あきの at 2021年01月03日 15:54
子供の頃、りんごやさくらんぼやブドウそして「キンカ」と言っていた?マクワウリ?(今のメロンのようなもの)は直接木などからとって自由に食べていましたが、蔵の後ろに植えてあったイチゴだけは「イチゴはとるなよ〜〜」と叫ばれてとって食べてはいけないものなんだと思っていました。あれは誰が食べていたのだろうと今でも思います。家の前・祖父母の家の並びに不二雄ちゃんと呼んでいた若〜いおじさん(結婚していなかったのでお兄ちゃん?)がいて、立派なカメラを持っていました。私が子供の頃の写真はみんな不二雄ちゃんが撮ってくれたものと思います。畑の中でいとこたちと並んだものや花祭りで母が縫ってくれたお振袖を着て(南部藩の本家と呼ばれていた城山への)行列に並んだ写真など、私にとっては貴重な写真となっています。その後父がカメラを買ったのでしょう・・。いつか故郷に帰った時に中年になってしまった私だけれどお礼に行きたいと思っていましたが、なかなか行けないうちに、行けたとしてもその時間が取れないうちに、ある時、同い年の従兄に「不二雄ちゃんは亡くなったよ・・」と聞きました。(今はもう中年どころか今月、大寒の頃には私は70歳になります)人って、いろんな思い(感謝やお詫び・・)を強く持ちながら、それを直接話したり伝えたりできないまま心に思うようにできない悲しい思いや残念な思いをたくさん溜めてしまうものなのだと・・下を向きます。
あきのさん、賑やかな日でしたね !! お孫ちゃんたちは「おとしだま」に喜んだことでしょう。我が家にも今日は高校生が二人来ています。
Posted by まり at 2021年01月03日 18:35
まりさん
不二雄ちゃん年の初めに思い出してもらえて、きっと喜んでいますよ。とにかくカメラは珍しかったですね。
Posted by あきの at 2021年01月03日 19:54
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