2020年12月27日

NO...5895

日本時間の夜11時からズームをするというので、それまで9時より「チロルの挽歌」高倉健のテレビを観ようと思い付きました。
見はじめてわかったのは脚本が山田太一、それならかなり面白くなると期待します。まずこの人の会話を描く力はすごい。そこを存分に楽しみました。
一昔前の有名な俳優が出るわ出るわ、わたしもよくよく年取ったものだと感慨深かったです。大原麗子の嫌味のない可愛さもたっぷり味わいました。
『関東電鉄の技術部長・立石(高倉健)は、ある日北海道に建設するテーマパーク「チロリアンワールド」の建設責任者に任命される。畑違いの仕事ながら、異動をきっかけに自分を変えようとした立石は、北海道の田舎町へ単身赴任する。だが、そこにはかつて自分と娘を捨てて駆け落ちした妻・志津江(大原麗子)が暮らしていた。』
奇妙な膠着状態に耐えられなくなった菊川は、立石に「東京へ帰ってほしい」と告げるが、志津江に未練を抱く立石は3人で話し合うことを提案。志津江も了承し3人はついに顔を合わせるが、そこに偶然娘が来たり、意外さがいくつも重なって、思わずええっ、となってしまうほど。志津江は夫立石のもとに帰り、菊川は志津江のやっていた洋品店を続ける。意外な結論ですが、恋愛なんていうのは必ず終わりが来るーーこれがわたしの持論です。
posted by akino at 01:27| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恋愛が必ず終わりが来るかどうかは一概に言えないこれは私の持論です。最初に沸いている情熱は沈静化されても思いは形を変えても続いて行くのではないかと思います。新しい対象が現れればその人に情熱を伴った恋愛感情が移っても古い人がよほど変貌を遂げて居なければ愛しいという感情は消えることがないと思います。ただ情熱が伴わないだけでは無いかなと思っています。だから苦しいのではないでしょうか。
Posted by Unico531 at 2020年12月27日 09:45
Unicoさん
この暮れに恋愛論とは優雅でね。
思いが達成されないと長く続く。でも周りに抵抗がなくて思い通りになると冷めてしまうーーわたしはこう思います。
Posted by あきの at 2020年12月27日 11:23
さめないケースとさめてしまうケースと。
人生様々ありと、いろいろなドラマが生まれますねぇ。 年末熟女の恋愛観・・平和でいいっす!!
Posted by oss102 at 2020年12月27日 14:03
面白い珍しいユーモアたっぷりのメロドラマでしたね。あきのさんがどんな感想をされるかなー、と きっとみているはずと期待していました。素晴らしい記事でありコメントでした。家族の安らかな寝息を聞きながらの楽しい3時間でした。
Posted by viva at 2020年12月27日 15:14
Ossさん
まさにいろいろあり。
だから演歌の女性歌手がしんみり歌います。

Vivaさん
同じのを見ますね。
でも結末が気持ちよくて良かったですね。
Posted by あきの at 2020年12月27日 16:39
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