2020年12月21日

NO,,,5889

三男が葉山から自転車で来ました。自転車といってもわたしの乗っているアシストのついた自転車とは違い、競輪選手の次くらい、かっこいい。
頭を守るための競輪選手の被るようなの、シャツは汗をかいてもすぐに乾く特殊なもの、背中のリュックは見たことのないような、小さくてしゃれたスタイル、そこに直径20センチくらいの大きな輪が付いているので、「それは何? 」と聞くと「自転車の鍵」だと言います。
まあ、とにかく今は何をやるにもまず格好から入るようです。もちろん自転車も今風のかっこいいもの。あまり洒落ているので50歳になりますが、ほんとうの若者に見えます。
こういうこだわりというのは、自分を励ます意味で必要かもしれません。そこへ行くと、どうせ住んでいるまわりを歩いているだけだから「格好なんてどっちでもよい」と考えているわたしとは大違い。
バイバイと、4階から手を振って、颯爽と漕いで行く息子を見送ってから、考えました。年寄りがかっこいいというのは、どんな感じかなと。
「おだやか」というのを思いつきました。内面にゆとりを感じるおだやかさ。
しかし、とまた考えます。元気というのは? 「姿勢が正しい」ここから始まり、ここで終わるーーやはり若者とは次元が違う。仕方ないですね。
posted by akino at 00:06| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歳をとるに従って焦り・苛立ちが増して我慢が効かなくなってきました。しかしエネルギーが乏しくなりつつある現在「ゆとり」からくる「穏やかさ」とは異なり全てが「諦め」に変わっていってます。
カッコいい、正しい老人像には近づけないババアです。
Posted by Unico531 at 2020年12月21日 07:49
Unicoさん
言われていること、しんみり分かります。
何しろ90という数字が近くなってきましたからね。
Posted by あきの at 2020年12月21日 07:56
老女の包み込むような頬笑み。包容力を感じるほおえみです。私には最も遠い頬笑みにあこがれますが・・へりくだるようなほおえみは嫌です。
むずかしいことですね。
Posted by oss102 at 2020年12月21日 09:05
あきのさんが書かれている三男さんの颯爽としたお姿、まざまざとカッコよく思い浮かべることができます。「年寄りのかっこよさ」?しょうがない・・無理しない個性あるがまま。
Posted by まり at 2020年12月21日 11:20
Ossさん
いわれること、よくわかります。へりくだりはダメですね。
そのためには前向きですかね。

まりさん
ありがとうございます。
今はよく道路を見ていると、自転車に乗る人達はこんな格好しています。
Posted by あきの at 2020年12月21日 11:29
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