2020年12月05日

NO...5872

昨日、白菜の大玉が安かったので買ってきました。
さっそく8等分に切ってベランダで干しました。幸い、今日は雲ひとつない上天気。確かめるとかなりうまく水分が抜けています。
午後になって漬け込みました。塩の他に鷹の爪と柿の皮を入れました。塩は目分量。漬物を漬けるときは必ず母を思い出し、その手仕事の加減を思い出して真似をします。
春先、今年こそはとぬか漬けを張り切ったのに。結局美味しいぬか漬けは夢のまた夢となって消え、捨てました。その甕が白菜漬けで再登場です。
娘が15日には帰るので、うまく漬かればいいのですが〜。
松本では漬物は家中総出の仕事でした。野沢菜を前日小束にして、根元のところをチョンチョンと包丁を入れ、準備しておきます。
翌朝、早くにリヤカーに積んで家中で湧き水のあるところまで行きました。「お菜洗い」を済ませると帰宅、縁側に並べて水切りをし、3斗樽(樽の大きさのことは不確か)などに漬け込むのです。母は漬ける役、父は嵩ばってきた桶に新しい藁草履を履いて入り、踏み込む役でした。4人家族で2桶はつけたと思います。
他に「浅漬け大根」。これは早くから食べ始めます。ほかに小ぶりで堅く水分の少ない宮重大根は本漬けにしました。噛むとコリコリとおいしい音のする漬物でした。
posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水戸は寒いので冬は白菜漬けを家で作っていました。一度に大量をつけるわけではなくしょっちゅう新しく漬けていました。私は新しい甘い白菜漬けは好きでなく古くて酸味が出てきた頃の白菜が大好きでした。
今年は糠漬けが私にとって美味しくできているので今でも冷蔵庫の中で活躍しています。
Posted by Unico531 at 2020年12月05日 09:03
結婚してからは、10月末の大仕事でした。ネネがお腹にいて(10月25日生れ)大根100本、粕漬け用蕪30本・・白菜その他・・と庭が山になりました。ネネは予定日よりも1週間早く生まれました。(^^♪
Posted by oss102 at 2020年12月05日 09:36
Unicoさん
まず、ぬか漬け、良かったですね。
むかしの話って、ほんと微笑ましく読ませてもらうことができます。

Ossさん
ねねさんがお腹の中にいたなんて、考えられないほどむかし。だからそれだけ読ませてもらっているこちらの顔がだらーっと。なんといい話かと。
Posted by あきの at 2020年12月05日 09:52
こちら菜っ葉着けのまっ最中ですが暖かい気候になってしまい長持ちがしないので、又食べなくなってしまったので我が家はその時に食べるだけの漬物になってしまいました。それにしてもあきのさんの説明が大変に的確で懐かしくおもいだしました。
Posted by 伊奈寿子 at 2020年12月05日 18:59
伊那寿子さん
水はあがったのですが、塩が多すぎてしょっぱい。
重石がないので塩を強くしたのです。出来上がったら塩抜きしなければならないかもしれない。
Posted by あきの at 2020年12月05日 19:23
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