2020年08月03日

NO,,,5748

日本のオーケストラ特集(2)はおもしろかったです。今回は5つの交響楽団、が出て最後が群馬交響楽団でした。
群響は戦後、今井正監督の「ここに泉あり」で有名になった交響楽団です。
今回の指揮は常任指揮者の高関健氏。氏はベルリンフィルでカラヤンのアシスタントをしていた人。カラヤンが晩年歌劇にこだわりを見せました。その人の側にいたせいか、今回の曲目はヴェルディーの晩年に作曲した歌劇「ファルスタッフ」。内容はシェクスピアの「ウィンザーの陽気な女房より」で、オーケストラの後ろ側に、歌劇の舞台を感じるような雰囲気で歌手が陣取り、まるで歌劇を見ているような臨場感ある演出を楽しめました。ことに歌手が歌っている内容を日本語にしてテレビ画面の下に出したので、ストーリーがよく分かって大笑いしながら観ました。わたしはシェークスピアの本は読んでいないのでよく知りませんでしたが、ストーリーづくりが抜群に上手いと感じました。
一人の太っちょで貪欲な男が2人の女性に名前の箇所が違うだけでまったく同じ内容のラブレターを出します。女性たちは団結してこの男をやっつける話を中心にストーリーは展開していきます。
posted by akino at 02:26| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
気の利いたコメントができません。門外漢ですので。
群響のような地域オーケストラに頑張ってもらいたい。特に人口200万以下の自治体に。
今は稀有、知っているのは山形ぐらい。村川千秋という指揮者が。
守るのは私たち県民ですね。
音楽は地域文化の砦です。

Posted by ハル at 2020年08月03日 10:08
私には高嶺の花の歌舞伎もオーケストラも、中身は人情・世間。浮気の人生を表現したものなんですよね。本当に人間臭い庶民にもわかる話です。
最近は、そんな話が下品なパパラッチに追いかけれて・・まぁ、そうなっても無くならないのが、ラブコメデイなのかな^^
Posted by oss102 at 2020年08月03日 10:36
ハルさん
わたしは毎日書くのを自分に課しているので、「なんでも興味があれば書く」なのです。コメントは書きたいときだけ書いていただければ〜です。

Ossさん
人間は人間に一番興味を持っている、偉い人の話もいいけれど、バカさ加減というのもいい味の話になりますね。
Posted by あきの at 2020年08月03日 12:13
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