2020年07月27日

NO...5741

Vivaさんからメール添付された新聞記事が来ました。一番面白かったのは曽野綾子氏の「害毒と共存する人間」。
『「帰宅時には一応手を洗うが、しっかり洗う習慣がない」自分は(曽野綾子)はときどき途上国に行くので、そういう国で病気にならないために不潔に慣れておく必要があると心では思っている。けれど、今時こんなことをあまり人には言えない。ほんとは生きている限りウィルスは体の中に入ってくるから、それを殺す力が体の中にあるかないかだ。昔、外地に行く兵隊は、食中食後には水を飲むなと言われた。食事時にお茶など飲めば胃酸が薄まるので、外部からはいる菌を殺せなくなるからだと。人は体にいいものだけを摂取するのではない。体に敵と思われるものも摂取しなければ生きていけない。そしてその毒害を体内で薄める機能も備えられているのだ。その複雑さが人間の素晴らしいところだ』
どうです。この威勢の良い論の展開は〜。
実はわたしもどちらかというと、この考え方に近い。だからと言って、今、世界中がコロナで苦しんでいる時に、「わたしはコロナなど平気よ」などと言える自信はありません。そしてもし、みんながそんなことを考えたのでは1918年から20年まで流行ったスペイン風邪のように死人が5000万人とも1億人とも言えるほど出て、手がつけられなくなるかもしれません。
posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コロナでもインフルエンザでも何でも病気が感染るのは困ります。
こと健康問題については身体が丈夫な人とそうではない人で大きくその嫌悪感や恐怖感は異なっている様に思います。
同じ死ぬにしても直ぐには死ねず苦しみながら家族にも会えずに逝くのは避けたいです。
あきのさんはお元気ですからどうしても用心し過ぎと感じてしまうのでしょう。そう感じていられるということは幸せなことです。
Posted by Unico531 at 2020年07月27日 01:37
おはようございます。
むかし食べたイナゴが忘れられない。
そうそう、パリッとした、あの香ばしい味!

「昆虫はおいしい」(新潮社)という本をを読んだら、ますます好きになった。
昆虫食が未来の食料危機を救うかもしれません。
バッタの大量発生も味方にできる。

https://www.mugendai-web.jp/archives/8590
Posted by ハル at 2020年07月27日 08:59
昭和ヒトケタの私は、当時学校で回虫検査というものがあって、〇〇コを学校に持参しました。
その回虫が、免疫力をつけるなんて読んだ時はビックリでしたよ。だから曽野綾子の話もよく理解できました。人間の体はいつも免疫力をつけようと頑張ってますが、コロナの免疫力がつくまでは生きていないでしょうね。
Posted by oss102 at 2020年07月27日 09:29
昔、野原を駆け回って遊んでいた頃、口から思わず地面に転がしてしまった飴玉もペッペと唾で拭ってまた食べたりしていた私は自分は丈夫だと思い暮らしてきました。けれどもここしばらく、精神が・・いえ精神だけではなく身体・足腰も弱っています。出かけたいけれど出かけられない・・気力が伴わない・・。楽しくない・・・。困りました。
ハルさん、イナゴ美味しいですか?子供の頃、祖父母の田んぼでイナゴは身近でよく捕まえていました。友達が食べてると聞いて一度は母に作ってもらいましたがどうしても口に入れることができませんでした。カルシウムいっぱいでしょうね・・。田んぼの畔でドジョウをザルで掬うのも楽しいことで、独りでも何度も何度も台所からザルを持ち出しては雑巾バケツ半分くらいのドジョウを捕り楽しみました。そのドジョウは鶏小屋に持って行って手掴みでばら撒くと放し飼いの鶏たちが喜んで突ついて食べました。ドジョウを食べた鶏たちは良い卵を毎日産み私は卵焼きは大好きでした。でも、ドジョウの柳川鍋とか一度も食べることができません。自分のことを、「なんだい!!!??」と思っています。
Posted by まり at 2020年07月27日 11:50
Unicoさん
わたしが言っているのではなく、曽野綾子さんが言っている記事を写しました。まあ、でもわたしもこの考え方には一理あるとは思います。

ハルさん
イナゴ食べたことがあるのですね。蚕のさなぎは?ちょっと気持ち悪いですよ。ざざ虫は? 蜂の子は? 長野県に旅行したらどうぞ味わってください。わたしはとてもダメ。

Ossさん
さすがに歳が近い。回虫のこと、そんな風に聞いた憶えがあります。

まりさん
長野県に生まれると、さいていイナゴは食べさせられましたよ。ただし戦時中のことです。




Posted by あきの at 2020年07月27日 12:31
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