2020年04月15日

NO...5638

NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」今回は「100年前の感染症から学ぶ」という題でスペイン風邪を取り上げました。
まず、1976年に出版された、アルフレッド・クロスビーの「忘れられたパンデミック」。内容は1918年に起こったスペイン風邪について、パンデミックとは感染爆発と訳されるようです。
100年前、スペイン風邪はアメリカから始まったのが第1波でした。それを世界大戦でアメリカの兵士がヨーロッパへ持ち込んで第2波となり、猛威を振るってアメリカへ戻る。その後、アメリカ・アフリカ・ヨーロッパと3箇所で爆発。死者は2500万人とも1億人とも言われるそうです。
この数字を聞くと、今テレビで報告されるコロナの数字ぐらいでは収まらない気がしてきます。
これらを収束させるには、個々の努力しかない。つまり感染とは人と人とが接することによって、汚染されて行くのです。だから、在宅勤務、人が集まる時は2m間隔を空ける、そして買い物は最低生活を維持するための食料品店だけ。
すると、経済活動は当然停滞。景気が悪くなる。景気が悪くなると個人の生活に影響してくる。と痛し痒しです。でもここをみんなで耐え抜かないかぎりトンネルは抜け出せそうにありませんねえ。
posted by akino at 00:01| Comment(7) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あきのさんの毎日を楽しみにしています。
我が家にも病持ちがいますので辛抱のまいにちです。
Posted by 伊奈寿子 at 2020年04月15日 07:56
伊那寿子さん
見ることができるようになってよかったね。
コロナは罹ると苦しい病気らしいからくれぐれも気をつけてね。
Posted by あきの at 2020年04月15日 08:57
あきのさん
エルバとの思い出。
マンハッタンでの出会い。お互い異国同士、再会の約束、もらった手紙、遺した子どもからの贈り物。そして彼女の早すぎた死。
今、テレビから流れる彼女が生きた街並み、そこでハンドルを握る女性ドライバーの粋なセリフ。
あきのさんがジーンとくるのが分かる気がします。エルバも思い出しているにちがいありませんね。彼女のこと、NYのこともっと聞きたくなりました。
Posted by ハル at 2020年04月15日 09:00
昨日私はNHK−BSでSARSの感染の時の特集番組の再放送を見ていました。SARSも中国から発祥でした。
今回の新型コロナ菌はSARSよりもずっと押さえ込みが難しいようですね。
WHOの決定の時期が重要です。
でもどんな時でもトップに立つ人は苦渋の決断を迫られているのでしょう。批判するのは決断を下すよりは後ですから批判の声はすぐに起こります。
Posted by Unico531 at 2020年04月15日 09:18
ハルさん
早朝散歩しました。そして今は、BS巨木のテレビ、「諏訪の御柱」を見終わったところ。次の御柱は2022年とのこと、生きていたら見たいなあなどと思いながら、ここを再び開けました。
わたしは三年半のNYでした。親の代にギリシャから来た人が「あきは、どうして日本人と付き合わないのか」と聞くのでたった数年の滞在だから、ここの文化になるべく触れるため」と答えました。
と、いうわけで、ここでの経験がわたしのその後に大きく影響しています。

Unicoさん
たっぷりの時間がある日々、これもまたこれで楽しく過ごそうと決めました。
書かれているように「決断」はすごく難しいことですね。
どう決断しても批判されるーーそして結果がたまたまうまくいけば、後から支持が付いてくる。トップに立つのは面白くても常に苦しいものと思います。
Posted by あきの at 2020年04月15日 10:21
トップがよかったかどうかは、早くて数十年の時を要しますね。ヒットラーだってあれだけの人をひきつれて、世の中を撹乱しました。
庶民は右往左往するだけですが・・出来るだけ俯瞰した眼でみられるようになりたいものです。
Posted by oss102 at 2020年04月15日 11:28
Ossさん
すぐ返事をしたくなるのは、手持ち無沙汰で、ここによく来ている証拠。(ー ー;)
たしかに俯瞰で見る、冷静に見る、それでも決断する人たちは大変ですね。なんだか、簡単には終わらない気がしてきました。
Posted by あきの at 2020年04月15日 11:57
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