2020年04月14日

NO...5637

BS1の5分間番組に「地球タクシー」というのがあります。
昨日、この番組にアルゼンチンが出ました。これを見たかったのはNYで一緒だったエルバの国だから。どんな街並みをエルバが歩いていたのか、知りたかったのです。
知的な感じのエルバに会ったのは、NYのWMCA。すぐに中味の濃い付き合いになり、感謝祭に彼女がアルゼンチンへ帰国した時は、次男のウイリーを数日家に預かりました。わたしより先にアルゼンチンへ帰り、やがてわたしも日本に帰りました。
帰国1年後から夫は単身赴任。それをきっかけに夫との間がギクシャクしだした時「あき、わたしがついているじゃない」と心強い手紙をくれました。でも若くして亡くなったのです。
ウイリーは(今はアルゼンチンで医者)友が、日本に働きに来た時は、羊毛のセーターを友に頼んでわたしに届けてくれました。
番組の中でアルゼンチンの女性のタクシー運転手がこう言いました。
「結婚には2種類ある。幸せな結婚と、一生続くだけの結婚」
なんだかエルバが言った言葉に思えてジーンとしてしまいました。
posted by akino at 00:47| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
幸福な結婚をしていたはずが最後は離婚になってもやはり幸せな結婚の部類になるのでしょうか?
一生続くだけの結婚は不幸せなのでしょうか?
Posted by Unico531 at 2020年04月14日 01:10
私は結婚して安泰な道をえらび、3人の子を得て幸せと思ってますが、やっぱり別の道もあったかな・・と。考え方の安易さを思うときも。
今ならもっと別の道をえらんだのにと思うこともよくあります。自分のせいにしないで、時勢のせいにする私です。
Posted by oss102 at 2020年04月14日 10:19
あきのさん
 ウイリーは母親の恩を忘れない優しいお医者さんですね。何十年も時を経たというのにセーターを届けてくれるなんて。素晴らしいお話です。

 12日の日曜日、自粛、休業要請のなか、安倍、麻生氏の私邸にデモをかけた若者がいます。
デモを呼びかけたのはキャバクラで働くヒミコさん(20代)。完全失業状態で、あと2週間でアパートを出て行かねばならないという。
「休ませたいならカネをくれ」という至極まっとうなデモだと思います。
以下のキーワードでご覧になれます。
 要請するなら補償しろ!デモ in 渋谷 -2020.4.12 you-Tube
Posted by ハル at 2020年04月14日 10:27
Unicoさん
この言葉、何だか「う〜ん」となってしまいます。
なんだか、やるせないですね。
わたしは「今が一番いい」なんていう時がありますが、これも強がりに聞こえませんか?

Ossさん
やっぱりその時は、それで精一杯だったような気がしませんか? わたしも時々で精一杯だった。
わたしの周りを見ていると仲の良い夫婦が何人もいて、幸せそう。これもいいですね。

ハルさん
みんな食べていくためにまざまな職業に就きます。人から見たら、みんな楽々楽しそうに見えてもたいへん。
たまたまその職業にしかつけなかった人はデモもしたくなるのも無理ないですね。
Posted by あきの at 2020年04月14日 11:45
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