2018年04月24日

NO...4911

瀬尾まなほ著「お茶目に100歳寂聴さん」表紙は寂聴さんとまなほさんの並んだ写真てす。大学卒業してすぐから寂聴さんの秘書をして7年目のまなほさんは、若い人の書く文章ですが、気持ち良く読める文章です。
寂聴さんのことも平気でずけずけ書いてますが、温かな思いやりが感じられ、育ちの良いお嬢さんだなあと思えてきます。とにかく面白く読み終えました。
94歳の寂聴さんをおだてたり、励ましたり、心配したり、労ったり等をうまく混ぜながら日々を過ごしますが、寂聴さんもこんな秘書を得て幸せそう。
相性というのは面白いものです。
驚いたのは、寂聴さんの採用時、面接に行きながら作家であること著書がたくさんあることなど何も知らないのです。「ええッ、大学出てそんなこと知らないの」と思いますが知らないのです。
そんな出会いだから、こんなおもしろい秘書を見つけることができたのでしょう。
posted by akino at 00:03| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
寂聴さんもよいお相手と出会ってよかったですね
人柄の相性は、人生を左右しますから。
私も読んでみたいです。
Posted by oss102 at 2018年04月24日 09:03
TVで寂聴さんと一緒に映っているのを何度も見たことがあります。
寂聴さんは若い人に身の回りの面倒を見ていただくことができて幸せです。
Posted by Unico531 at 2018年04月24日 14:18
Ossさん
ほんと晩年にあんな若い子に面倒見てもらえるのは嬉しいでしょう。でもその若い子も編集者が寂聴さんところへ出入りするので、ラッキーで物書きになれるかもしれません。

Unicoさん
わたしのまわりの人たちは、テレビで見て知っているといいます。寂聴さんと歩くので美味しいものにもありつけて幸せそうでした。
Posted by あきの at 2018年04月24日 15:05
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