2017年08月04日

No...4647

作家の室伏哲夫氏が、おもしろい計算をしています。(式田和子著・老いの歩き方より)人の一生を平均80歳とすると、持ち時間は70万時間だと。
先進国の年間労働時間を約1600時間とし、45年間働くと約7万時間がお金稼ぎに使われると言います。これは持ち時間の1割、睡眠に3割、雑用に1割として、これらを足しても人生の半分にしかならない。この時間配分は、わたしにとって意外でした。
じゃあ、後の半分をどう過ごすか? そう考えると、これはうかうかしていられない。だって過ごしかたで、人生の色合いが違ってきますから〜。
勤勉に過ごす人もいるだろうし、つまらない遊びに浪費する人もいる。だけど折角の人生なのだから「自分らしい人生」にしたい。こう考えると反省の必要ありです。
自分の時間を細かく、テレビを何時間見ているか。本はどのくらい読んでいるか、散歩をどのくらいしているかなどチェックして、それを一生のパーセントに分けてみるーーgacooに初歩の統計学があるのに、数学嫌いで逃げていました。
と、あせるものの、「もう残り時間も数えるほど。まっいいか」となりました。
posted by akino at 00:03| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も「まっいいか」でココまで生きて来ました。
私の人生、他人の目からはどう見えているでしょうか?ブラブラして何もしていないように映るかもしれません。勤勉に見える人も時間の浪費ているように見える人も結局は自分が納得しているかどうかでもったいない時間の過ごし方かどうか変わってくるのではありませんか?私は勤勉ではなかったけれどもそれでも自分の過ごしている時間が好きでした。時々、「下手な考え休むに似たり」と父の口癖を懐かしく思い出します。
Posted by Unico531 at 2017年08月04日 10:32
unicoさんの自分の過ごしている時間が好き・・いい言葉ですね。
同時に旅行したり、本を読んだりはできません。
あれもこれもと考えても、やっぱり残された時間は、ゆったりと、自分を責めないですごしていくだろうと思います。
Posted by oss102 at 2017年08月04日 13:23
Unicoさん
今更ぶれない。見事。たしかに今頃慌てることもないですよね。でも人生の半分が自分次第とは、びっくりでした。

Ossさん
Ossさんは充実した日々なのだから書かれている通りと思います。
でもおどろきませんでしたか。働く時間はかなりすくないことに、
Posted by あきの at 2017年08月04日 14:31
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