2017年08月01日

NO...4644

夕方、ベランダの花に水をやりながら、ブログの書き出し部分を考えます。
「わたしは厚みのある人間が好き」こう書こうかーーそう思いながら水やり終了。
厚みって、どんなことかと問われれば、表現がむずかしいですが「うすっぺらでないこと」これが答えです。
「何を言っているのか分からないーー」そう、言われそうです。
録画で見たコペンハーゲンの骨董市へ行った若い女の子2人の話なのです。2人を限りなく薄っぺらいと感じました。骨董品を見ながら「これ、かわいいーっ。これもかわいいっ」とかわいいを連発。「冗談じゃない。もっと他の表現があるだろう」荒い言葉で怒鳴りたいくらいでした。ロイヤルコペンハーゲンや古い器を見て「これ、かわいいっ」はないでしょ。ほんとに不愉快。
そこへピンポーン。午後来られる予定のお2人が見えました。この人たちは、厚みのある人たち。1人は広島から来られた方、もう1人は同じ棟の人。しっかり厚みのある友はたちまちわたしの「不愉快」を癒してくれました。
posted by akino at 03:25| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感です。語彙の少ないのを恥じるということを知らないのです。それとも物に対する感受性の欠如か? 何れにしても嘆かわしいです。
政治家にも薄っぺらいと感じる人が多いです。厚みのある政治家として誰を挙げられるでしょうか?
タレントなどが薄っぺらでも見なければよいのですが薄くて聡明でない政治家が多いのは本当に困ることです。
私の周りには薄い人はい無いけれど厚みのある人は?どうでしょうか。
Posted by Unico531 at 2017年08月01日 12:15
テレビを観ていましても、「可愛い〜!」が溢れていますね。
「どれもこれも可愛いだけ?意味が違うだろう」と、私も突っ込みをいれます(笑)
Posted by 野菊 at 2017年08月01日 17:12
私は、この文章を読みながら、私が小娘のときにはどんな表現をしていただろう・・と考えました。アプレゲールと年寄りたちに悪口を言われていた世代でしたね。
それでも目上の人には遠慮がありましたが。
今は目上は死語ですね。
Posted by oss102 at 2017年08月01日 17:47
Unicoさん
お金をもらってテレビに出るのだから、せめて「素敵」くらいを言えれば。結局はその人の中身がでてくるのでしょう。アナウンサーでも本を読んでいる人と、読まない人では厚みが違ってくると思いませんか。

野菊さん
昔は、もっと語彙が豊富でしたよね。かわいいでひっくるめてしまうなど、とんでもないことです。

Ossさん
なるほど「目上」は死語ですか。近頃尊属殺人という言葉もなくなって自分のじいちゃんでも、気に入らないと殺したりするーーいやな世の中です。
Posted by あきの at 2017年08月01日 21:03
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