2017年04月13日

NO...4532

ガンは、治る病気と言われています。でも宣告を受けたら平常心ではいられないはず。夫は妻との別れを初めて意識するでしょうし、妻も平穏な日々から、一人旅立たねばならない悩みが始まります。
そんなガン闘病中の患者の夫妻と医療者が「ベートーベン交響曲第9番」を歌いました。場所は、東京オペラシティコンサートホール。
参加者は145人と決まり、週1回のペースで練習が始まります。指揮は世界的指揮者の山田和樹氏。みんな回を重ねるごとに熱中し、顔つきまで変わって生き生きしてきます。
いよいよ当日。女性は白いブラウスに黒のロングスカート。男性は黒いスーツ姿。オーケストラが重々しく演奏を始めました。やがて合唱部分になります。一人一人の真剣な歌いぶりがクローズアップされると、ありったけ声を出して歌っている感じが客席に伝わり涙、涙。終わった時の興奮は他の演奏会場では見られないものでした。
posted by akino at 00:09| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この番組みました。
最後に皆さん泣いていましたよね。
ひとつのことに集中して、それが結集した時の幸せでしょうか。
私はどうなるのかしら?と考えて見ていました。
Posted by さくら at 2017年04月13日 07:17
人生でなによりの仲間は同病同志といいます。
黙って向き合っていても分かり合える。
それほど辛い気持ちなのでしょうね。
練習中や終了後の満ち足りた気持。
さぞよい気持ちでしょう。
Posted by oss102 at 2017年04月13日 11:08
さくらさん
ほとんどの番組が見られるようで、何よりです。
番組ご覧になったので、この感じよく分かりますね。
何かがあると家族はまとまると思いませんか。

Ossさん
「仲間は同病同志」なるほどこれは精神的な悩みについても言えそうです。
『同病相憐れむ』のような感じと思います。
Posted by あきの at 2017年04月13日 15:55
1つの目標に向かって一丸となって成し遂げる。様々な事があっても達成までの過程が貴重だと思います。
でも私は根性が曲がっているのか達成後の弛緩が怖いのです。
同病同志、同病同士でも難しいことはあります。病状は全く同じということはないので一つの目標が達成された後の心のケアが大事だと思います。
Posted by Unico531 at 2017年04月13日 19:45
Unicoさん
同病でも程度の違いがある〜。たしかに。気づきませんでした。病気をした人でないとわからない気持ちと思います。
なるほど、こころのケアですか。わかる気がします。
Posted by あきの at 2017年04月14日 16:52
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