2017年03月27日

NO...4515

今から9年前の、わたしのブログです。偶然読んで、これだけ面白い内容のは滅多に書けないので再掲しました。
『黒沢明監督の「まあだだよ」をおもしろく観ました。わたしは、この映画の前半が殊に好きです。
話は先生と昔の教え子たちの物語。教え子たちの世話で先生が引っ越してきた家は、角地で庭もあり広い家。それなのに家賃も格安なのです。理由は泥棒がよく入るので、住人は気持ち悪がってみんな越してしまったとか。
弟子2人は心配になって夜中に見に行きます。すると裏の入口に灯りがともって「泥棒入口」とあります。入ると「泥棒通路」「泥棒休憩所」となり、そこにはたばこの用意も。最後は「泥棒出口」と書いてありました。2人は大笑いしながら帰ります。
【世の中に人の来るこそうるさけれ、とは言うもののお前ではない】これは書き物をしているときに人が来るのを嫌がって、玄関に出した張り紙です。
「まあだだよ」はあの世から迎えが来たら言う言葉。大の男たちがクラス会を開いて、大声で歌う気持ちは、旧制の中学・高校生たちがコンパでデカンショ節を歌う感じでした。』
posted by akino at 00:26| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良き時代の のどかでゆったりしたお話です^^
まともな(笑)泥棒さんならこのシャレに乗っかって入らないでしょうね
Posted by hanairomimi at 2017年03月27日 09:21
9年前といえば、もうお付き合いが始まって毎日読んでいたはずです。なんにも覚えていませんでした。(/_;)
私の昨日のブログも、以前に思い出として書いたネタですが、まぁ、視点などが違えばいいかな・・と書いてます。
再掲もいいものですね。

昨日は何度もエラーが出てコメントできなかったのですが、ちゃんと載ってます。そのときの調子なんでしょうね。今日はどうかな?
Posted by oss102 at 2017年03月27日 11:28
面白い話ですね。
私も覚えていません。
再掲してくれてありがとうございます。
Posted by さくら at 2017年03月27日 13:22
Mimiさん
良き時代の話、本当にそうですね。わたしはこういう感じの面白さが何より好きです。

Ossさん
自分でもすっかり忘れているから、記憶力なんてたいしてないなあと思います。こんなすっとぼけた話は、今はないですね。言ってみれば落語に通じる面白さと思います。
Posted by あきの at 2017年03月27日 13:23
さくらさん
桜・ソメイヨシノはまだ咲いていません。昨日は1日雨降りで寒かったから。
この話絶対面白いです、主演はフランキー堺だったように憶えています。再放送があるといいですね。
Posted by あきの at 2017年03月27日 19:55
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