2016年01月20日

NO...4075

読み始めた本は阿川佐和子著「スープオベラ」。
題名は、この人らしい機知にとんだもの。「ソープオペラ」というのは、連続メロドラマのこと。スポンサーが洗剤会社が多いことから、こう呼ばれているらしいのです。事実アメリカでは視聴率があると、だらだらと何年でも続いて主人公も交代するなど、暇人が観るのに適したものでした。
さすがに佐和子女史、それをもじってつけた題名と思われます。
一応題名に敬意を表して、はじめはチキンスープの話が出てきます。チキンのダシ取りはガラを煮立たせる寸前に火を止めるのがコツ。そして金のない時に鶏ガラを買ってくると、かなり肉も付いているなどの話をしてから、いよいよチキンスープらしい話が始まります。
読んでいるうちにこの人の嫌味のない個性が垣間見えてきます。何とも、たのしい内容なので、当分楽しめるようにチビリ、チビリと読むことにします。
posted by akino at 17:15| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は今、阿川佐和子と福岡伸一の「センス・オブ・ワンダー」を読んでいます。
中々面白い対談集です。
Posted by oss102 at 2016年01月21日 10:25
早退したのでパソコンを早く開けることが出来ました。ラッキーなことに阿川さんのこと。

彼女の気取らずにチャーミングなところが好きで、トーク番組は欠かさず見ますし本も読みます。
この本は知りませんでした。探してみます。

若いころによく鶏ガラスープを作りました。
そう、周りの肉に塩をかけて食べるのが美味しくて、母子で取りっこしていました。
スープよりもそちらの方が目的だったかも。
Posted by みのりん at 2016年01月21日 15:11
センスの良い聞き方をするので、その本もきっとたのしいでしょう。面白そうですね。

みのりんさん
ほんと、気取らないところが、番組をたのしくみせています。この本は小説です。
Posted by あきのて at 2016年01月21日 15:29
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