2016年01月14日

NO…4068

新潟の佐渡の近くに粟島浦村という島があり、住民は365人。民宿が70軒あったそうですが、今は衰退して33軒。
国は今「明るい未来に向けての地方版総合戦略」を推し進めています。
昔、某総理大臣が一億円の大盤振るまいで地方を盛り上げようとした事を憶えていますが、今回はそんないい加減なものではなく、若くて優秀な人材を中央から手助けに送っています。
この村へも一人の優秀な若い人が派遣されました。
その人は、粟島浦村に他所から来て働いている若い花子さんに目をつけ、地方活性化の話をすると、どんどんアイディアを出しはじめます。そこでこの人を中心に活性化する事を考えて応援を始めます。
しかし365人の村では「和を保つ」がすべてに優先され、新しいことに拒否反応を起こして、なかなか受け入れてもらえません。
地方活性のニュースは、他に家族で移住すれば家が用意され、1年間給料も保証されるなどの場合も見ていますが、居つかないで都会へ帰ってしまうケースも多いようです。
実際は「クローズアップ現代」の花子さんの話あたりが現実で、保守的な村の中に新しい事を持ち込むのは容易ではないと知りました。
posted by akino at 05:40| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうやって助け合いながら和を保ってきた村ですから、変化は難しいのでしょうね。
一昨日は、イオンの店舗を新しいスタイルへ変える話を見ました。
商業も厳しいです。西友がつぎつぎ閉店されていました。
Posted by oss102 at 2016年01月14日 15:48
33軒・・。少ないなぁ〜・・。番組を見ていないので何とも言えませんが、暮らしていくのは難しいでしょうね。生まれる・・から死ぬまで・・いろんなことにお世話になりながら生きているわけですが お店、病院、娯楽・・全てに足りない・・。私は子どもの頃、国鉄だった父の転勤で何度も転校しました。いくら自然が美しくても小さい町ほど窮屈でした。いいアイデアも若くて優秀な人材も受け入れる大らかさよりは排他的な雰囲気の方がつよくあるのではないでしょうか?そこで長く暮らしてきた高齢者も多いでしょうし・・過疎の村は無くなるといわれていますね・・どうすればいいのでしょうね・・?分かりません。
Posted by まり at 2016年01月14日 16:11
0ssさん
変化は難しい。だけど変化しなければ、萎んでいくだけ〜大変なことです。だけどみんなは変化することが生活を脅かすと考えてしまうわけてす。

まりさん
実際にそうしたことを見ているから言えることですね。
ここに出てくる民宿はみんな同一の値段で民宿をやっているのです。差のつくことに耐えられないのでお買いの縛りあっているのです。
Posted by あきの at 2016年01月14日 17:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。