2020年06月30日

NO...5714

先週梅を漬けました。塩で漬けたのが2キロの4分の一、4分の3は氷砂糖で。塩の梅は今の季節でないと食べれない味。塩漬けの方は食べていますが、カリカリで美味しいです。
今日はらっきょうを1袋買ってきました。これは下ごしらえが大変。それでコタツ(机代わり)の上に持ってきて、テレビを見ながらハサミで一つずつらっきょうの上下を切り落とし、皮を剥きます。売っていたのが上等ならっきょうというより、お買い得品。こういうのは処理するのに手間がかかります。観ていた映画がケビンコスナー監督「ダンス・ウィズ・ウルプス」アカデミー賞作品・4時間でしたからラッキョウの処理と同時進行でした。
終わって水で何回も洗って綺麗にし、殆どを酢漬けに。酢・砂糖・塩を煮立て熱いうちに、先にらっきょうを入れてあるビンへジャッとかけて鷹の爪を入れ蓋をしました。後の方は塩漬けに。これは食事の時に味噌をつけて食べると美味しいです。
また昨日まで時間をかけ、古いベッドカバー2枚分を、裂き編みにしたのが完成。今はコタツの下に敷いています。網目のボコボコが気持ちよく足に触れます。
以上、コロナ在宅で、すっかりやらなくなっていた手仕事を復活させると、どれも意外に新鮮で、楽しめました。
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2020年06月29日

NO...5713

BS1スペシャル「見えざる敵を観る」を観ました。医療CGクリエーター瀬尾拡史氏が中心になって見えない敵をCGで形にして分かりやすく観せました。
それらを観たわたしが自分なりに解釈すると次のようになります。コロナの恐ろしいところは、普通の風邪(インフレンザ)が感染する時は、風邪を引いた人が目の前で、くしゃみをしたり鼻水を出したり風邪の症状を見せるので、染らないよう避ければよいのですが、コロナはそうはいきません。
わたしたち近所の人が集まる時は、「おたがい元気で風邪の症状もないし大丈夫だ」と思って集まっていますが、それではのんびり過ぎるようです。コロナは全然症状の出ない2日前から感染が始まるのです。だから見つけにくい。
気がついた時には体内に入っている。そして体内で「わるさ」を始めるのはスピーディー。とにかくアレヨアレヨという間に増殖を始めるようです。
コロナの特徴は味と匂いがしなくなるそうです。そして一旦肺に入ると、ものすごく苦しいのだと。
わたしたち朝の散歩で集まるメンバーは、「横浜はテレビの数字によると、少ないし、まあ大丈夫」何となくこう思っています。でも、それではいけないらしいです。とにかくみんなマスクをして集まるのですが、わたし1人が、マスクなし。明日からはちゃんとしていくようにしよう。そう思いました。
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2020年06月28日

NO...5712

セントラルに行きました。いつも同じコース、プールと風呂が目的です。コロナを考慮して空いている時間を狙いますから、家を出たのは11時半。
入り口でT氏夫妻と会いました。わたしは夫人と仲がよいのですが、N氏ともおもしろい話をします。あらためて聞いてはいませんが、氏は日銀の理事をされてから退職したと思います。今は90歳をいくつも過ぎて耳が遠くなられています。
お孫さんがアメリカのコネチカット州の大学にいらっしゃるので「この夏は帰れませんねえ」というと「そうよ。残念だわ」と夫人。
この人たちを見ていると、わたしは「遺伝子の50%は素質を持って生まれてくるなあ」と思います。とにかくみんな優秀なのです。コネチカット州はニューヨークのすぐ上にあり、有名なエール大学があります。アメリカでもアイビーリーグという蔦が建物に這っているような大学は、優秀な人を集めています。お孫さんは女性ですが、環境学を選んで勉強しているようです。
耳が遠い氏はイスを近くに動かされ、コロナの日々の話に花を咲かせました。そして政治の話になり、安倍さんの話になりました。氏は山口県出身ですから、優秀な政治家をたくさん輩出している県なので、そんな話になるとニコニコ。話は吉田松陰にまでさかのぼってから、お開きとなりました。
セントラルはコロナ対策を納得のいくほどよくやっています。どこもかしこも窓や戸を開け、いたるところで扇風機を回し空気を動かしています。ロッカーも一つおきに使い場所を指定してあります。で、わたしは指定されていないロッカーを使います。誰も使わないところは安全ですから〜。
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2020年06月27日

NO...5711

鍵山秀三郎著「ひとつ拾えば。ひとつだけきれいになる」亀井民治氏が編集している本で、PHP研究所から出版されています。
氏は自動車業界で「イエローハット」という会社の創業者。他には「トイレ掃除」でも有名な人。トイレ掃除の目的は「運命を切り開く具体的な方法」だそうです。
芥川龍之介が言う「運命はその人の性格の中にある」を引用し、事を成し遂げるのは、その人の才能ではなく、あくまで性格であると説明しています。
では、性格を変えたいと一念発起するには、どうする? やりかたは簡単。自分の考え方と習慣を変えればよいだけのこと。これを実行すれば運命が変わります。具体的には「下座行」に取り組むのが最も効果的だと。
氏はその方法として、トイレ掃除について説明しているのです。とにかく山ほど学ぶことのある凄い本、以下名言を書きぬきましょう。
@習慣が人物を左右する。
A人を喜ばすことが、自分の人生をよくし、世の中をよくする。
B人は何を食べたかではなく、誰と食べたか。旅をするのも、どこに行ったかより誰と行ったか。人間の喜びは人との縁のつながりが、財産や社会的地位より大事。
C自己中心的な人には精神的なゆとりがない。
D「本物人間の見分け方」その人の言っていることと行いとが一致していること。
E心の鍛え方は悲しいこと、腹の立つこと、気がかりなことを自分の中に持ち込まない。
F人は時間の無駄遣い、お金の無駄遣い、物の無駄遣いには敏感だけど、「心の無駄遣いには気づかない。
以上、わたしが興味を持ったことだけを書き留めました。「鍵山秀三郎」で検索するともっと深く学べます。
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2020年06月26日

NO...5710

朝の散歩は体を維持するため。ブログは頭を維持するため。毎日はいたって単調、その中で生きることをなるべく面白くしていこう。こんなことを繰り返しているわけで、時には書くことに詰まります。
殊にちかごろは視力低下。すると本を読むのが億劫になり出しました。書くことはこれで半減。
それでも、たった原稿用紙1枚半のこの欄を書き続けたいと思うから、日々キョロキョロまわりを見てヒントを探す。思いついたらそこから絶対に逃げない。逃げないで形にするーーこれはけっこう頭を使う作業です。つまり呆けている暇がなくなります。
先日来宅したN 氏が、わたしのそんな気持ちを励ましてくださいました。ブログを最初から全部読んだと。話題があちこちに飛ぶので、面白いから読みたいと思うのだと。出会って最初から全部読んだと言われたのはこれで2人目。1人はUnicoさんでした。昨年長崎のハウステンポスに旅した時は、九州住まいのUnicoさんはわざわざ訪ねてくださりわたしは胸を高鳴らせて、ハウステンポスの駅へ迎えに行きました。
ここまでで、原稿用紙1枚半ちかくになります。1枚半は字数にして600字。はい、今日も目標達成。みなさま今日も良い1日をどうぞ。
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2020年06月25日

NO...5709

わたしの小学3年までいた長野県の長谷村には「孝行猿物語」の話が伝わっています。
村に勘助という腕利きの猟師がいました。冬も近付いたある日、勘助は火縄銃を手に猟に出たが、その日は不猟で兔も捕れま せんでした。諦めて帰ろうとしていた時、木の上に大きな猿が一匹居眠りをしているのが見えました。気が進まなかったが、手ぶ らで帰るよりはよいと思い、一発でこれを仕留めました。後ろの山路で悲しげな猿の声が聞こえましたが、あまり気にも止めないで家路を急ぎました。
家に帰ると、仕留めた猿の両手両足を縛って囲炉裏端に吊るして寝ました。
その夜のことです。物音に気付いて目を覚まし、隙間から居間を除くと、どこから入ったの か、囲炉裏の周りに子猿が3匹。1匹が囲炉裏の火で手をあぶっては、四つん這いになった2匹を踏み台に、吊るされた猿の傷口に手を当て温めています。勘助が撃ち殺した猿の子供たちが、母猿を生き返らせようとしているのだと気付きました。
「ああ、昨日帰りに啼いた猿は、この子猿たちだったのか!」
心を打たれた勘助は、夜が明けると、親猿を背負って裏山に登り、大きな一本松の木の根元に葬って母猿の霊を慰めました。そして祠(ほこら)を建てて心尽くしとしました。勘助は、猟師の仕事がすっかり嫌になり、頭を剃って一心不乱の念仏者になって、諸国行脚の旅に出たと言います。
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2020年06月24日

NO...5708

台所で片付けをしていると、きな粉の大袋が出てきました。これをボールにいれて小麦粉をその半量ほど入れる。そしてヨーグルトも。これに豆乳をいれてコネコネ。耳たぶぐらいになったところで、卵大に丸めて平らに。
フライパンに油、ここへ片栗粉をつけて入れました。あとは焦げ目がついたら皿にとって、これをレンジで5分ほどチン。
出来上がりました。
食べる時は皿にとり、ここへ蜂蜜とヨーグルトをたっふりかけました。なかなかの味ということにしておきましょう。
以上がわたしの創作料理。全部で15個できたので、食べきれません。誰か来ないかなあ〜と思っているとYさんから電話、タイミング良い電話に大喜び。Yさん一時間ほどで飛んできました。さっそくコーヒーにこれを。
「おいしい、おいしい」と。なんでも人の作ったものは得てして美味しいものです。食べるのとしゃべるのを並行させて、あっという間に帰りました。
あと、10個ほど余っています。もう3時過ぎ。だれも来そうもありませんから、あした自分でがまんして食べる予定。
ここまで書いた時、次に食べる人2人来宅。うまく減りました
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2020年06月23日

NO...5707

録画した映画は吉村昭監督の「破獄」とヘミングウエイ原作の「老人と海」楽しみは後にして「破獄」から観始めましたが、あまりの凄さに途中で観るのをやめました。それで「老人と海」を。娘時代に読んだ本でしたが、観始めるとたちまち読んだ時の感激が蘇りました。
「老人サンチャゴは、漁師。助手の少年と小さな帆かけ舟で沖に出て、一本釣りで暮らしを立てていたが、もう84日も不漁続き。少年は両親から、別の船に乗ることを命じられる。ところが少年はこの老人を慕って、何かと気にかけてくれる。助手なしになった老人は一人で沖に出た。その日に何と巨大なカジキが食いついたのである。老人は魚のかかった糸を素手であやつり、少年がいればと思いながら獲物が弱るのを忍耐強く待つ。そんな時に思うことは船員だった若い頃にアフリカの岸辺で見たライオンの群れ、力自慢の黒人と演じた一晩がかりの腕相撲勝負のことなど、過ぎた昔のことばかり。3日にわたる苦闘を続けているうちにサメがカジキの血のにおいを嗅ぎつけて喰いつきに来る。必死で闘う老人。しまいにはサメに全部食いちぎられ骨ばかりになったカジキをつけたまま港に帰る。
船の横に括り付けられているカジキの残骸を見た少年が、老人の粗末な小屋にやってきて、老人の世話をする。老いの残酷と少年の心の温さが大好きな作品です。
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2020年06月22日

NO...5706

大分前に読んだ竹内久美子著「そんなバカな!」の題名をつけたのは編集者でした。
この本の原稿を読んだ編集者が「そんなバカな」と思ったのがそのまま題名になったと書いてありました。内容は強い遺伝子を残すことが生物のすべての目的だと。
今日、いつもコメントの欄に新聞の切り抜きを添付してくださるVivaさんが竹内久美子女史の正論という欄をくださいました。
題は「疫病で直面した免疫力の秘密」です。
わたしは古い友達に会ったような懐かしさを覚えながら読みました。
内容は動物が(生きる)テーマで、動物の相手選びは生存と繁殖に強いことと言い切り、これについてツバメの実験結果を書いています。
『自分の遺伝子のコピーを増やすというのは自分の子を作ることだけを意味するのではない。血縁者を介して自分の遺伝子を残すことも含む」。
生存と繁殖に深く関わるのが免疫力。ウィルス・バクテリア・寄生虫に対して戦う力が免疫力。ツバメの場合もメスは遺伝子をしっかり残すために強いオスを選ぶと。人間の場合もそのようで、恋や相手選びの実態は、免疫力と免疫の型を探る過程。つまり1にも、2にも強い遺伝子を残すのが生物の目的だと。独特ですが説得力があります。
でもわたしはちょっと違う考え方もある気がします。男がモテる時は「地位と金」が関係すると。若い時は別として、地位と金がある時に女性は寄ってきます。トランプ氏の場合など明々白々と思いませんか。
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2020年06月21日

NO...5705

セントラル能見台は解放できるところは全部開け放して、ロッカーも一つ置きに使うような指示もありコロナ対策をきちんとしています。わたしは空いている昼ごろを選んで行きました。プールを終えて、露天風呂に行くと日が真上で、日陰が少しだけ。その日陰に沈んでいると、50代と思える人が入って来ました。急いで日陰の部分に入れるよう位置を変えて「どうぞ〜」と言うと「いえ、いいんです。日に当たってビタミンDを〜」と。
それをきっかけにカルシュームの話になりました。
「ダシをとる煮干しを買ってきて、袋の一箇所をチョンと切って、チンで2分、この2分がコツです。一寸のことですがこれが食べやすくなります。コーヒーでもお茶でもお菓子の代わりに食べると、カリシューム、バッチリ。タンパク質も摂れるし、良いことづくめですよ」
そんな話になりました。これだけの会話ですが、すっかり盛り上がって、帰りに絶対に煮干しを買って帰ると言いながら相手は上がって行きました。
「知ることの得」。わたしは一日の終わりに「今日はタンパク質とカルシュームはちゃんと摂取したかな」このチェックは必ずします。そして、もし足りないなと思ったら、テレビを見ながら、タッパーにいれてあるこの煮干しをカリカリ。これで健康でいられるのですから、安上がりです。
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2020年06月20日

NO...5704

昔、手作りしたべッドカバーが2枚出てきました。たっぷりの布なので、何かに応用したいと、とっておいたもの。今回、家の中に植木鉢を置くので、使えたら使おうと考えましたが、その必要もなさそうです。そこで思いつきました。これを3センチ幅くらいに切って、丸いラグを手作りしようと。
使う場所はこたつの下。前に丸いのを敷いていたのですが、引っ越すときに汚れていたので捨ててきました。別につくり方はわからなくても適当にやっていけば、そのうちにうまく形になると思います。
で、昨日から始めました。まず芯になるところを手だけで編み始めました。美しさはないですが、それで十分、ひたすらハサミで3センチ幅の布を作り、これを編んで、終わるとまた切るというやり方で、始めましたが、この手作りというのが意外に楽しいのです。
目下、直径30pほどになってきました。見栄えは決して良くないですが、素朴さはあります。
過日足を高くするのに、ゲタを履かせテープでぐるぐる巻きにしてあり、これがみっともないので藍染のテーブルクロスを掛けてあります。出来上がったら、この下に敷きます。
久しぶりの手仕事、喜太郎のシルクロードをCDで聞きながら、よい時間が流れます。
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2020年06月19日

N0...5703

午後録画したヒッチコック「めまい」を観た。
トップ画面が屋根の上、逃げる犯人を追っていく警官スコッティー。スレートの屋根は勾配がきつい。スルッーー危ない! 落下するのでは? 地上までは100mもありそう。庇にしがみつく。助けようとした同僚が、真っ逆さまに落ちて死んだ。背筋が凍りつく。
スコッティーはショックで高所恐怖症に襲われるようになり、警官をやめる。
友人エルスターは、警官をやめたと聞いて、何かに意識を乗っ取られているかのような行動を取る妻・マデリンの話をし、調査してほしいと頼む。
スコッティーはサンフランシスコ一帯を彷徨うマデリンを尾行するうちに、彼女の曽祖母であるカルロッタの墓に行ったり、美術館に行って祖母の絵の前でボーっとするなど、その存在を知る。若い頃のカルロッタの絵とマデリンはよく似ている。スコッティーはエルスターに「マデリンはカルロッタの亡霊に取り憑かれているのでは」と話す。こんな映画を、わたしは部屋の前をたくさんの鉄の棒が交差する中、ひっきりなしに材料の棒だの鉄板だのが音をたてて釣りあがっていくのを気にしながら映画を観ているから、ヒッチコック映画の恐怖が煽り立てられる。ストーリーはどんどん進んで、マデリンは教会の塔から飛び降り自殺。
ここで映画は終わりかと思いきや、ここから更に。二転三転しながら筋書きはこんがらがっていく。
結末は、どうぞご自分で観てください。とにかく複雑なストーリーでおまけにすごく怖かった。
映画を観終わってやれやれ。ヒッチコックは懲り懲り。
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2020年06月18日

NO...5702


窓の外は鉄骨の骨組みが進んでいます。
暇人のわたしは、次のようなことを調べてみました。もちろんもう行くことはできませんからあくまでPC上です。

「四国のお遍路道」を歩くのと同じように、国外にも歩くコースがあります。出発地をフランスのジャン・ピエッド・ボー(幾つかの出発地点があり、コースによっては700〜900km)から、スペインのサンディアゴまで。全行程1500km。これを1日20〜25kmを歩くのだそうです。四国のお遍路も全行程1200kmで似ています。
この2箇所の共通点は信仰のために歩くわけで、費用はどのくらいかかるかと言うと、お遍路の方が高そうですが、スペインは遠いので、それを考えに入れても、大体同じくらいで行かれそうです。
⚫️サンディエゴ・コース費用(歩き)
日本からヨーロッパへの航空賃は143700円を含めても、32万円程度と書いてあります。
宿泊は巡礼手帳を持っていると誰でも泊まれる宿一泊 5〜10ユーロ(円換算は1ユーロ120円くらい)
⚫️四国のお遍路費用(歩き)
88箇所をきちんと回るとして、1200km。50日で回るとして、50万円ほど。お遍路宿・平均1泊2食付き7500円。納経代なども含む。

以上同じような費用で歩けるとしたら、わたしはヨーロッパを歩いてみたい。多分、道中の人と人との出会いがヨーロッパの方が豊かだと思えるから。さあ、ここを読んでまだ歩けそうだと自信のある方はさっそく計画を立ててみてください。
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2020年06月17日

NO...5701

リビングの一部にダンボールを敷き、使い古しのビニールクロスを乗せて、ここへベランダの植木鉢など全部を引越し、これから半年間室内で我慢してもらうことにしました。カットしたゼラニュームたちは、それでも新しい葉を出し始めて頑張っています。
外側はベランダの向こうに工事現場が出現。組み立ての骨があっち向いたり、こっち向いたりしています。そして薄い網が貼られましたが、外はよく見えます。
こんな状態にゴロちゃんもびっくり。「ミヤンミャン」と猫か犬かわからないような声をあげています。
部屋がこれでは落ち着かないかというと、なんでも物好きなわたしの性格は「今日の工事はどこまで進むかな」などと自分も職人になった気分。ときどき顔を出して、ガンガン変化するのを面白がって見ています。
工事現場に包まれた部屋で観ている録画は「駅ピアノ」特集を放映しています。人通りの多い駅に犬を繋ぎもしないで来たおっさん(ショクニン言葉)が、いきなりバッハを弾き始めます。犬は勝手にピアノの下に置いたボストンバッグの横にちんまりと寝込んで聴いています。おっさんがピアノを弾き終えてボストンパッグを下げてさっさと行ってしまいました。犬は様子を見ていても、おっさんがもどらないので急いで追いかけます。かわええなあ〜。
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2020年06月16日

NO...5700

電話で話しているときに友は言いました。「籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」世の中にはいろいろな人がいていいんじゃないかと。そんな意味で友は現在の自分に満足しているとも。
わたしは胸を突かれました。久しぶりに聞く言葉、日本人はこの言葉のように昔は己の分をわきまえて謙虚でした。いつの頃からか「かごに乗る人」ばかりをめざしてみんなが走るようになっています。でもたしかに世の中にはいろいろな人がいなければ困るのです。
もう一つわたしの考えていることがあります。それは「遺伝子」生まれながらに自分が持っているもの。これは自分の能力の50%を支配するように思うのです。もし、得意としない分野を選択して生きることになれば、それは地獄。
ことに芸術関係を選択する人生など、資質を持っていて、これに高等教育をプラスし海外留学までもしながら、日々の研鑽。そこまでしても、食べていくことが難しい人もいるようです。
さて、そろそろ結論、上のことを考えに取り入れた上で、「幸せな人生」とはなんでしょうか。ここまでくると人は急に謙虚になって「健康ならいいわ」となります。
でも健康だって年と共に難しい課題を持ち始めるーーコロナ騒ぎで在宅、テレビを見る機会が多いーーテレビは「これを飲むと体はピンピン、これをつけるとシミは消える」と。買わんかな商法をぶつけてきます。政府が振り込んでくれる金10万円也など、簡単に狙われます。ご用心、ご用心。
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2020年06月15日

NO...5699

テレビ番組「ビフォアー・アフター」で、さだまさし氏が所有する長崎県の沖にある詩島で、建物改修をすると出ました。
24歳でデビューしたさだ氏は、島を買い、ここへ別荘を建てました。来客のことも考え、幾つかの建物やお風呂など別棟もあります。
「歌で成功すると、こんな夢を実現できるのだ」わたしは好奇心いっぱいで観ます。
次にさだ氏は大仕事に打って出ました。中国へ行って自分が演出する映画を作りました。小説も書く人ですから、自分の才能に自信があったのだと思われますが、これが失敗。35億の負債を抱えることに。以来30年コツコツとこの負債の返済を続けて、今年払い終わったそうです。この負債の話は、さだ氏のコンサート姿とダブりました。苦労する中でよい曲を作り続けて、無事返済完了。苦労がしっかり身についたでしょう。
そして今回「ビフォアー・アフター」。仕事を引き受けた一級建築士氏のアイディアが凄い。島のどこからでも海の見える建物を完成させました。費用3500万円。
「なんということでしょう」建物がすっかり新品になってそこここに、見事なアイディアも形になっています。最後に長崎の高校時代の友達がみんなで祝いにきました。それぞれが我が事のように感激興奮する姿が印象的でした。
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2020年06月14日

NO...5698

ここのところ、コロナそっちのけで、デモが世界のあちこちに起こっています。人類の平等でないことへの怒りがデモの内容です。
日本にも明治の初めに、人は平等であるべきだと声を大にした福沢諭吉がいました。
「学問のすすめ」を出版したのが明治5年、すごいのはようやくちょんまげを切ったころなのに、何と20万部も売れたそうです。
『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず』と言い、
『人、学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり』と。
人は生まれながら平等であると言われているが、現実には大きな差がある。理由は、学んだか学ばなかったかによるものである。学問を身につけ、自分の役割を果たし独立すべきだ。自由とわがままは異なる。学問とはその分限を知ることであると。
ーー読んでなるほどと頷けます。
今は大学を出るなんて当たり前になっています。大勢行くためにはたくさんの大学が要ります。すると人々はなるべく良い大学に入ろうとする〜。
わたしの勉強しているPCの「Gacco 」は、さまざまな大学の先生が講座を受け持ち、4週を1セットにしてやっています。(近頃は始めた頃の勢いがない)ここでわたしの感じることは「良い大学と言われるところは良い先生を揃えている」それほどでもないところは、「やさしいことを、わざわざ難しく教える先生などもいる」ということです。この4週1セットで、指定のレベルに到達すると「修了証」が授与されます。
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2020年06月13日

NO...5697

築・35年の建物の大規模修繕工事が始まりました。まず14階のまわりに足場組立工事。
この団地の特徴は、子供2,3人の家族が35年前に一斉に住みだして、ここで子育てをし、やがて子供たちが独立し出て行ったというケースが多いのではとわたしは勝手に推測します。
そして今は年金暮らし、健康のためにまわりの公園を散歩したり、時々旅行に行ったりと生活を楽しんでいるように見受けられます。でも同時に、老いて病気が始まったり、退屈を感じたりするのでは〜。
そこへ大きな変化が。今回の大規模修繕工事です。みんなそわそわ。植木を置く場所を広場に作ると、そこへ家の植木鉢を持って行ったりしますが、この際だから、ついでに片付けようという人も出て、これがゴミ収集場所を驚かせます。いつも出ないようなものが、そっと置かれるのです。
「ゴミの出し方を守ってください」管理組合からの、さつい「お知らせ」が入りました。管理組合は黄色の用紙を使って印刷しますから、目立ちます。
このように日常に変化のないところへ、大きな変化が〜。これはある面、人々を刺激して若返らせる効果も同時に持たせるようです。なぜなら、エレベーターで会う人が何だか生き生きしているように見受けられるから。
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2020年06月12日

NO...5696

友と話していると「面白くて笑っちゃったわよ」わたしのブログの「円柱形」についての友の反応です。
そんな時、わたしはどうなると思いますか? おだてられれば豚も木に登る。。。こうなります。
よし、また面白い話を書こう。書いてこの友を笑わせよう。ここまでは順調ですが、この後がいけません。「円柱形」のような話はなかなか出てきません。
で、話は40年以上前へ。NYマンハッタンの橋を渡った北側に広がる住宅地の一角の夜、パーティーが開かれていました。わたしたちのパーティーは夕飯を食べながら、話を楽しむのが目的です。
話はユーモアについてになりました。
「ユーモアが上手いのは、知的な男の第一条件、ユーモアというのは、話が険悪になった時、スッと雰囲気を溶かしたりする」とT氏が言いました。
ちょうどカーターが大統領になった時で、南部出身のミセス・カーターはピーナッツをパーティーに出すと、この夜も新大統領を祝ってピーナツが食前酒に用意されました。
誰かが「ユーモアに必要なのは知的センス。これは勉強したからできるなんていう生易しいものでない」と。話はユーモア上手のイギリスのチャーチルに移りました。
「愉快なことを理解できない人間に、世の中の深刻な事柄がわかるはずがない」そう言ってるとM氏。
たのしい時間が流れました。
posted by akino at 00:23| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

NO...5695

ラジオ深夜便が、朝・4時になると「明日への言葉」コーナーになります。何気なく聞いていると「生き物は円柱形」ええっ、言葉の発想の凄さに、パッチリ目が覚めました。
「円柱形〜」言われてみて、なるほどと唸ることに。
話しているのは、本川達雄という人。
さっそく枕元に置いてあるPCで検索「現在、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授。ナマコの研究者であり、また歌う生物学者としても有名。著書に『絵とき ゾウ の時間とネズミの時間』、『ナマコガイドブック』・・・と並んでいます。
ゾウの脈拍は1分間に20回、ハツカネズミは1分間に600回。だからゾウは長生き、ハツカネズミは20日しか生きられない。心臓もゆっくり使えば長く生き、気ぜわしく使えば、それなりの命。言葉の面白さに散歩時間も遅らせる気になりました。
生き物の体は全部円柱形・・・面白いことを言う人です。人間の胴体も腕も足もみんな円柱形。犬も猫も木の幹も枝も同じ円柱形。葉っぱは違うと思っていると、それは蝶も同じで羽を広げるとその中に葉脈が通っていて、これが円柱形。なるほど。
当たり前のことを当たり前ではない言葉で分からせる。すごい人だと納得。
この円柱形の話が小学5年生の教科書に載っているというので、午後は再度検索、その文章も読みました。実に新鮮なよい文章でした。
posted by akino at 01:30| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする