2020年03月31日

NO...5623

ちょっとほっこりする電話が入りました。
亡くなった従姉妹の夫Yからです。従姉妹は20年前に亡くなっています。子のいない夫婦でしたから、Yはその後ずっと92歳の今日まで独り暮らしでした。
「気にかけていたんです」わたしは真っ先にそう言いました。
「実は家を売って、友だちの家に引っ越したんだ」相手は北海道で育った昔からの知り合いで、医者をしている88歳の女性。Yは歳と共に病気がちな日々、心配して声をかけてくださったのだそうです。
「それはよかったですね」わたしは心からそう思いました。世間を気にして、寂しい1人暮らしを続けているなんていいことではない。「一緒に暮らそう、と言ってくれる人がいるなんて、なんて素敵 ! 」
92歳でこんな良い人に恵まれる幸せ。Yがよほど魅力的な人生を過ごして来た証拠でしょう。それを近くでずっと見てくれていた人だからこその幸運。
わたしは信州のわたしよりずっと若い従姉妹へ電話で報告すると、従姉妹のところへも本人から報告が入っていて、2人で喜び合いました。


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2020年03月30日

NO...5622

雪が降っています。こんな雪景色は何年ぶりか。コタツに入ってお茶を飲みながら、ゆっくり眺めていると、ニュースの後の付けっ放しの画面から、いきなりNHKのど自慢の鐘が聞こえてきました。
「あれっ」叩いているのはさだまさし。歌っているのは泉谷しげる「カ〜ン」鐘1つ。
「ええっ!」。舞台はNHKの楽屋。どうやら、のど自慢番組がコロナでなくなった代わりに「泉谷しげるとさだまさしのふんばれニッポン」なのです。
コロナも伝統番組まで変えるとは〜。番組の埋め合わせに急遽登場したのがこの2人とアナウンサーのトーク番組。
「コロナのバカヤロー」いきなり泉谷氏の怒鳴り声。これが笑いを誘い、まわりがリラックス。言葉が悪いのに、この人が言うと、品悪くも嫌味にも聞こえない。
画面の進行道具として、紙に書いた質問状。⚫️4月からの新生活の楽しみは〜。⚫️今回のコロナの暮らしの変化から学んだ発見は〜。⚫️今を楽しく乗り切るアイデアは〜。など5つの提案があり、その間に2人で2曲歌って45分を乗り切りました。
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2020年03月29日

NO...5621

今夜はいよいよ団地の管理組合、最後の会合です。6時からだというので、ご飯を炊く前に念のため管理人さんに「今夜はご飯が出るんですか?」聞くと「でませ〜ん」だと。笑っちゃいました。出るはずはないと思いながら聞いたからです。
管理組合の役員を自分からすすんでやったのは、引っ越してきたのが80歳を過ぎていたから。性格的に人の世話になるばかりというのはダメ。世話になる前に、役に立つことをしなければ〜。
それで「役員をやらせてください」と自分から手を挙げたのです。陰で80を越えているらしいと首を傾げる人がいたようですが、無視。
お務め1年目を終えた時「わたし、これで辞めさせてください」と理事長に訴えると「役員は2年と細則に書いてある」と反論され、もう1年をがんばりました。
月日は速い。もう2年が過ぎて今夜が最後の会合になったのです。後は総会を終えれば全て終わりです。と思ったら、もう一度4月に会合あるようです。なにしろコロナがここでも問題。
まあ、やさしい仕事につけてもらったおかげで、主にゴミの集積所を見回ることだけを心がけました。
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2020年03月28日

NO...5620

次男が子どもたちを連れて遊びに来ました。わたしが食べ放題の「焼肉キング」をおごるという約束をしていました。ところが次男の職場からコロナ・ウィルスの人が出て、来ることができないでいたのです。ようやく大丈夫となり、今日来ました。ちょっと会わない間に子どもそれぞれの感じが違っていました。
結婚の遅い次男なのでよそ様のひ孫くらいが我が家の孫ですが、4月から6年生になる男子はバスケットをやるようになり、しっかりしてちょっと大人っぽい雰囲気も混じるようになってきました。焼肉の注文などもPCの画面のようなのに打ち込みを軽々とします。2番目は4年生の女子、下が新1年生の男の子です。みんなパパが焼く肉をおとなしく食べていましたが、いよいよ最後になって、デザートの注文をしてもいいよとパパの許可が出ると「やったー」と、急に活気付き、それぞれ数個のデザートを注文。真ん中の子が言いました。「これ、家まで持つかなあ。ママのお土産に持って帰りたい」と。
わたしがこれで思い出したのは「お菓子の家があったら何とよいことだろう。お菓子の家全部食べてみたいな」と思った日があったことです。
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2020年03月27日

NO...5619

テーブルの上にいつもモノがグチャグチャ。ダイニングの部分がすっきりしません。
そこで考えました。すっきりさせるには、「このゴチャゴチャをまとめてしまおう」PC検索をはじめます。ちょっとしゃれた感じでこれをまとめられる棚のような家具ーー探し当てました。
ディノスにありました。色は白、横幅95センチ、高さは80センチほど。ただの四角ではなく、前面が斜めになった棚です。つまり下が広くて上が狭い。さっそく発注、20日ほどで来ました。
組み立て家具を買ったのは、これで2度目。ドライバーを用意してから荷ほどきを始めます。
組み立て方の説明書が中に入っていますが、そんなものは素通り。あれこれ頭をひねって1時間ほどで作業終わり。
棚にあったものをここに収めると、テーブルの上がすっきり。たった一つの家具がわたしに「新・鮮」の2字をくれました。こうして家の中の新入りが新入りらしいうちは、わたしの気持ちも上向きでいられるようです。
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2020年03月26日

NO...5618

「渡邉恒雄独占告白・昭和編」これはBS1の番組です。インタビューをしたのは大越健介氏。
渡辺氏は1926年生まれ。東大に入学した年に文科系の学生が一斉に学徒出陣した、あの神宮外苑、雨の中の行進にいました。哲学科だった氏は軍隊にカントの「純粋理性批判」などの文庫本を持って入隊、そのときの古びた本をまだ大事にしていて画面に出ました。
戦後、氏は一時共産党に入党し、東大に共産党支部のようなものまでつくったとか。そして党に失望しやめますが、何をするにも派手に立ち回る感じの人です。
戦後は読売新聞に入社、政治記者となり、やがて大野伴睦氏に自分の子のように可愛がられたり、中曽根康弘氏とも氏の子供が寝ている部屋で酒を酌み交わすほどの深い付き合いをし、氏が総理大臣になるときに近くにいた人です。
やがて読売新聞の社長となり、新聞の発行部数を世界一に押し上げます。93歳の今も魅力的で、カッコ良い人。
人を見る目の確かさ、頭の良さをピンピンと感じるけれど、それだけでなく器が大きい。老いても抜群の切れ味を持った人でした。
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2020年03月25日

NO...5617

今から200年前に実際にあったこと。(BS3チャンネル)
漂流中の壮絶な日々を船長の仙吉(1785ー1853)が船長日記(ふなおさ日記)として書き残しています。
舞台は十畳間ほどの板の間を真ん中に造って、これを船上と仮定し、俳優・池内博之が船長役で一人芝居をします。
遭難の実際を@一人芝居 A近代的なヨットで遭難追体験 Bドラマ仕立てーーの3方向から観せます。
三河から米を積んで江戸まで運んでの帰り遠州灘で遭難。船は帆柱と舵をやられ操縦不能に。たちまち困るのは食料と水。まず飲み水を海水から摂る工夫を〜。鍋に海水を汲んで竹筒を真ん中に下から火を焚き、蒸発させて僅かの飲み水を確保。次は大豆(江戸の帰りに大豆の荷を積んでいた)煮て潰し団子に丸めるなどの工夫。ところが日が経つにつれて体の不調を来す。新鮮な野菜がないので壊血病と脚気に。乗組員たちは希望をなくし、精神がやられてくる。想像を絶する日々に思い出すのは、やはり家族のことでした。
遭難して484日目に近くを通ったイギリスの貿易船「フォーレスタ号」に助けられますが、助けられた地点はアメリカ西海岸。乗組員14人の中生き残った3人が助けられました。


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2020年03月24日

NO...5616

テレビは殆どがコロナ・ウイルスニュース。世界中がこの見えない敵に翻弄されています。
そんな中で桜が優雅に咲いていますが、浮かれる人もなく、桜は見上げるだけ。「花より団子」という景色はどこかに行ってしまいました。
部屋から見えるところに新しい公園が日々形を見せはじめています。何しろ日本の人口が減る一方、時が時なので団地のできるほどの広さを公園にしているのです。ここには、元アメリカ軍の石油タンクがいくつもあって沖からここへパイプラインで石油の備蓄をしていたようです。それ以前は日本海軍の持ち物だったとか。
すぐ横の野鳥公園は周囲が2キロほどの汽水池、ここに4箇所の鳥観察小屋があります。人気のある小屋は水の取水口近く。干満潮で海の水が出入りし、早朝や夕方カワセミが見られます。
カメラが趣味の人は、写真専門家の持つような大型を持参して、観察小屋の小窓から、じっと鳥を待って撮っています。
珍しい鳥の情報が入ると品川辺りからも鳥の撮影に来るようです。今は良い声で鳥が啼いていますが、ウグイス以外は種類がわかりません。
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2020年03月23日

NO...5615

『人が3人寄れば社会が生まれ、人の口が3つ寄れば「品」という字に〜。「しな」と読んでいろいろな物を、「ひん」と読めば物の等級や人柄を表す。
近ごろ悪しきウィルスから人の口を守る品とそれに関わる人の品をめぐり考えさせられることが多い。
甲府市の中学1年生滝本姫さんは薬局でマスクを買いそびれた高齢女性の姿に胸を痛め、山梨県に手作りのマスク612枚を贈った。お年玉貯金から8万円を下ろし材料費に充てたと言う。
映像で拝見したところ1枚1枚を袋詰めにし、お役に立ったら嬉しいですと自筆の手紙も添えていた。手の温もりを込めた1品、そこから漂う香り高い人品。一陣の風が吹き抜けるような心地よさを覚えるニュースだ』
以上は、産経新聞のコラム「産経抄」より。
国は経済を活性化するための方策として、国民に「現金で支給だの、商品券では〜などなど。現金では貯金してしまうのでは〜。現に調査では25%が貯金にまわすと出ているとか。商品券にするには時間がかかり過ぎるのではとも。
でもこの少女ほどの心を持っている人はいるだろうか〜。
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2020年03月22日

NO...5614

BS1、土曜日の朝、織本順吉ドギュメンタリー3時間番組「老いてなお花となる・3集」を観ました。制作者は氏の長女結美さんで、氏の最晩年の4年半を家族ならではの視点から撮っています。
氏の住まいは那須の別荘地のような感じのところ。
88歳のころは、まだ役をもらって脚本が来ると、たちまちセリフを暗記してしまうのが自慢でした。ところが90歳辺りを境に憶えられなくなる。それが本人にとってはショック。おまけに体もだんだんと動かすのが大義になります。
体の自由が利かない、セリフが憶えられない、こんな理不尽があるか〜と本人は荒れる。荒れをぶつける相手はいつも奥さん。奥さんだって年取っています。老老介護の日々は、奥さんも荒れさせてくる。若いときはさぞ美人だったろうと思わせる奥さんも、さめざめと泣きながら文句を言い、最後にはバカヤローとまで言わせ、しかもそれを娘は記録するのです。
老いがテーマの悲しい話だけれど、このドギュメンタリーを観た織本氏は「ありがとう」と娘に向けて言葉を発しました。さすが根っからの俳優、役者魂の記録でした。
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2020年03月21日

NO...5613

NHK夜7時のニュースに出る女性アナが変わり、わたし好みの短い髪できちっとした服装。いいなあ〜と思っていると、近ごろいろいろ着るようになりました。でも目下、おかしくはなっていません。着るものは自己表現ですから、似合うものを〜ちゃんと着ています。
それにしても、この世界の人たちの服装は誰が決めるのか、流行ばかりを追って奇抜。袖にフリルがおかしな感じについたり似合わないのを着る人が多い。自分をちょっと客観的に見たら、似合う似合わないは分かるはずと思うのですが〜。それにTPOという考えは?
天気予報の女性たちもそうです。摩訶不思議なものを着ます。もっとまっとうなものの方が良いように思わないのでしょうか?
せっかくの自分の良さをみんな潰してしまっています。それに髪型も似かよった感じ。一様に長い髪。ほつれ毛のように耳の前にたらすのが、美しくは見えない。それらに比べると7時のニュースの女性はキリッとしています。
そう言えば、鶴瓶に乾杯と試してガッテンに出てくる小野アナウンサーは、頑張って髪を伸ばし、近ごろは色けも感じられる髪型で出てきます。ナイスナイスと思っていると、どうやら、局内の人と結婚したらしい。それを聞いて「この人が髪を伸ばしたわけ」がわかりました。(^O^)
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2020年03月20日

NO...5612

相撲は観ることは観るのですが、のめりこむほどのファンではありません。
むしろ、みんな太るのは戦々恐々なのに、自分の体を資本に、一所懸命太らせてご苦労なことだと思ったりする方です。でも太り方は一様ではなく、首がなくなる太り方、お腹で出る太り方、両足がまったく、くっついているような太り方などいろいろです。その中で均整のとれた太り方というのは、白鵬、朝の山などのように思います。
義父は、実際に相撲をとるのを観ていると、力士の肌がピンク色に染まり実に美しいと言い、名古屋場所には必ず行きました。またテレビ観戦で、取組の中で「ウ・ン」と手の先に力をいれるなどまるで自分が相撲をとっているような応援でした。
今回の場所は、コロナウィルスで観客がいないままの本場所。四角いえんじ色の観客席の真ん中にいつもと全く同じ土俵があり、行事や呼び出しなど、伝統に則っての儀式が淡々と行われますが、応援の声がないのは拍子抜けがします。
弟は小学生時代、双葉山の大フアン。線香の空き箱に取組表と鉛筆で何かを書き付けながらラジオに耳を傾け夢中でした。
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2020年03月19日

NO...5611

先日から2回横浜緋桜のことを書きました。しかし花の名前を間違えていました。
「横浜コヒガン桜」と書きましたが「横浜緋桜」の間違いです。検索してみると「横浜寒緋桜」とも出ています。
とにかく桜の中では真っ先に咲きます。しかも緋色でうつくしく派手な感じもがして、さすが横浜の花という感じです。今はこの桜が満開。そしてソメイヨシノも咲き出しました。
さて、ここからがいつもの年のようなお花見風景の想像ができません。
いやいつものようにお花見をやりたいという人はいるでしょう。ところが上野公園などは取り締まりがあるのでは〜? きっと「そんなの俺たちには関係ない」なんて、やる人もでるだろうし、「君子危うきに近寄らず」なんていう真面目人間もいるでしょう。こういうときには性格が出る面白さがあると、わたしはそこを面白がって期待しています。
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2020年03月18日

NO...5610

「今日、哲学カフェ休みですか? 」メンバーのハルさんから電話あり。「地区センター全館が休みのようですよ。よかったらわたしの家へどうぞ」
ハルさんには自分史の書き方を教えて欲しいと前から言われていました。それで一度いらしてくださいと話していたのです。
10時に来宅。哲学カフェで3回お会いしているので、すぐに「2人だけの哲学カフェ」は始まりました。ただし自分史の書き方を中心に。ハルさんの頭の中にはいろいろな仕事に発展しそうな計画がおありのようです。わたしは自分史出版の仕事を引き合いに出してお話ししました。
自分史を書くことは,@ 自分の人生をもう一度生き直せる。A 自分史は紙の墓標 B 自分史は伝承など。
ハルさんは居間から見える新しい公園工事を興味深く何度も眺められました。いよいよ開園も間近かのようです。
コロナで世界中が撹乱されていますが、どうやらこれに反発する新しい提案が街のとんかつ屋さんなどから出始めて、それは小さなことでも明るい兆し。嘆き節だけでは、何も始まりませんから。
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2020年03月17日

NO...5609

連日のコロナ大騒ぎ。Bさんのご主人が何かの会議をしようとしても会場はどこも閉まったまま。そこでBさんの家が会議室になりました。
Bさんがいつものように「行ってもいい? 」と電話をかけてきました。そこで午後を2人で過ごすことに〜。
ダイニングテーブルでコーヒーを飲みながら話していると注文していた「蕎麦蜂蜜」が届きました。ハサミを持ってきて開け、さっそく手作りの蒸しパンにつけて、試してみました。言われるほど臭みも強くありません。
1s入りで送料込み5600円ほど。こんな高い蜂蜜を買ったのには訳があります。鉄分が入っているのと、コロナなどのウイルスに対する抵抗力が強いと聞いたから。
喋っているうちに「お宅に汚れ落としのスポンジある? 」と訊くので四角に切ったのを出しました。すると目の前のハサミを磨きだしてたちまちピカピカに。
わたしがびっくりしていると、ついでに台所も磨こうということになり2人で台所を磨いたので久しぶりに入居当時の美しい台所が蘇りました。
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2020年03月16日

NO...5608

昨日は雨で、つくし採りはできませんでした。今朝は晴れ、さっそく行きました。丈の長い枯れ草の中を気をつけながら2握りほど採って来ました。煮ると幾らもありませんが、Bさんに分ける約束をしています。
どこにでも生えていそうですが、いざ採るとなると、なかなかそうはいきません。わたしの毎年採るところは予想通りでしたが、遠くまで行っても、採ったのはたったの2本だけ。
途中で会ったカメラおじさんが、つくしを採りに行くと言うと、一緒に行きたいとついてきます。きっと春をカメラに収めたかったのでしょう。
歩き始めると、「すみません。とてもそんなに早くは歩けないから、先に行ってください」と。思いやりに欠けるわたしは、「はい」と言ってさっさと1人で歩きました。「意地悪でしょう」自分でもそう思います。 
帰宅してさっそく煮ました。
話は変わります。ぬか漬けの材料で、今、美味しいのは小松菜。水耕栽培(ハウス栽培)だと思いますが、茎がシャキっと噛みごたえがあり何よりフレッシュ。小松菜はカルシュームも摂れるし、良い野菜です。
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2020年03月15日

NO...5607

原田マハ著「暗幕のゲルニカ」は分厚くて読み出がありましたが、最後まで一気に読ませる力も持っていました。
書き出しの部分は、主人公小学生の遥子が「ゲルニカ」を観て絵の前から動けなくなるほどのショックを受けます。これは、マハさんの体験では〜。なぜならマハさんは父親の仕事の関係で小学生のころニューヨークに住み、そこで「ゲルニカ」を観ています。マハさんは感覚的に優れたものを持った少女だったのでしょう。
わたしも40年昔にニューヨークでゲルニカを観たのですが、なかなかそこまでは受け取れませんでした。(この時、アンリ・ルソーのライオンの描かれている絵も観ました)
ゲルニカとはスペインのバスク地方の都市名で、そこが内戦で反乱軍の空爆を受け、街が焼かれます。ピカソはその時のことを「ゲルニカ」という題をつけて絵画にしたのです。
本の内容は、1936年ごろのピカソが「ゲルニカ」を描いたころと、ニューヨーク近代美術館に勤める主人公遥子が「ゲルニカ」をアメリカに持って来て展示したいと骨を折る話を同時進行させます。話の展開と構成は唸るほどの仕上がりです。
この人の作品を読むのはこれで4冊目ですが、いつも期待を裏切られない作家。今読んでいるのは、原田マハ著「モネのあしあと」絵画についての講義を聞くような解説本です。
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2020年03月14日

NO...5606

ここのところ、友の話を書くことが多いです。こんどは同じ棟に住むBさんの話。この人の特徴は自分で紹介する通り「裏表全くなし」の性格。
「BですU〜。テレビ見に行ってもいい?」これは2人とも好きなドラマ「蛍草」の時でした。いっしょに感激しようというわけです。
今朝は「今日の予定は? 行ってもいい? 」
どうぞどうぞと言うことで9時半にやって来ました。来るなり「まずこれを開いて〜」。うやうやしく差し出したのは、梅の透かし模様のある懐紙。開くとなんとつくしが5本。奥ゆかしいプレゼントです。「わたしは1年に1回だけつくしの佃煮を作るから、これと一緒に煮るよ」煮たらあげる約束をしたのに、毎年つくしの生える場所に行くと枯れ草丈が高く、中に入る気がしませんでした。夕食に佃煮を期待していたBさんをガッカリさせたようです。
Bさん持参のザボンの手づくりジャムを味わうため、食パンを小ぶりに切って塗り、2人でコーヒーと共にいただきました。春の香りは特別でした。ザボンはBさんの友 K川さんからのブレゼント。K川さんはこのブログを読んでくださっています。(K川さん、ごちそうさまでした)(^O^)
帰り際「主人、今日は釣りに行ったのよ。夕方、魚届けるわ」「へえーっ、初耳、ご主人釣りをなさるの? 」当てにしないで待っていると、太刀魚3切れ。刀のように切れ味の良さそうなピカピカの美しい魚です。さっそく焼いて、いただきました。
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2020年03月13日

NO...5605

朝、6時前に散歩に出ました。楽しみは横浜緋桜の開花。急いでいると、遠くからS藤夫妻が手を振っています。
晩秋に散歩途中の「おしゃべりタイム」は寒くなったから解散しましょう。そして暖かくなったらねと約束していました。
わたしは冬の間は散歩に出ませんでした。久しぶりの2人なので嬉しくなって側へ行き立ち話。そこへ毎朝2万歩歩く「2万歩おじさん」が来ました。この人も会えて懐かしそう。話しているところへまた1人。今度は向こうから赤いコートのS本さん。
「O村さんは? 」訊くと、「冬の間も歩いていましたよ」と。
「へえーっ、72歳、頑張っているねえ」
そこへ若い人が「コロナで在宅勤務になっているのでゆっくりできるから」と。わたしは、みんなと別れて、この人と2人で船溜りの方まで足をのばすことにしました。
歩いているうちに、足に何かが触りました。慌てて下を向くと元気なチロチャン。綱が伸びるのでママより先に飛んで来てくれました。こうして早朝なのに、賑やかな公園での再会。
チロチャンのママからK井さん夫妻の情報が入ったので帰宅して電話をすると、わたしがサッカー場の方へ回ったと聞いて、だいぶ探してくれたようです。明日はちゃんと会えるように出るつもりですが、天気予報は雨と言っています。さて〜。
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2020年03月12日

NO...5604

セントラルスポーツが休館だったのは昨日まで。何か次のメールが入るかと思っていると、11日から通常の開館をするメールが来ました。
今日は気温20度、コートなしで出かけました。朝は混むと考えて正午に行ったのですが、館内はガラガラ。みんなコロナウィルスを恐れて来ないようです。
わたしはいつもプールとお風呂だけなので、ここは菌については定期的に検査しているから、脱衣場だけ気をつければ、大丈夫と考えました。
多くの会員は、スタジオでのレッスンに出ますが、こうした人が一箇所に濃く集まるのものはやっていませんでした。
プールについて言えば、2面あるプール合わせて10人ほど人がいただけ。いつものように水中ストレッチ10分、水中ウォークを30分、泳ぐのを250m、場所をジャグジー部屋に変えて首から上の体操をしてプールは終わり。風呂へ行き、ジャグジーがいろいろな高さで出ている風呂、水風呂、外風呂、ミストサウナなどを回り、体を洗って出ました。
外へ出る前に、手のアルコール消毒、帰宅して手洗いはしました。
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