2020年01月31日

NO...5563

娘の友だちが夕飯に来ました。
仕事のできる人というのはオーラが出ているというか、人をファーッと包み込む素質を持っています。
初対面なのに、気楽に話をすることができてたのしいひと時でした。
みやげに持ってきてくださったイチゴが今までに食べたことのないもの。栽培農家から直接買ったというだけあって、摘みたて。口に入れると溶ろけるほど熟れていました。
食事が済んだ後は仕事の話のようなので、わたしは台所の片付けを終えて、こたつへ。
娘は昼間アーチストのインタビューがあると出かけたまま友と会って一緒に帰りました。
出がけに、何を作ろうか? と聞くと「シチューのようなものが好きな人だから」と言うのでそれが中心。
最初に用意したのは100エンストアの盃小鉢。これに出来合いおかずの何種類かを一口分ずつ盛る。大皿の中心にドラゴンフルーツを置き、小鉢17個を周りに配置。手間をかけないけれど、見た目がカラフルなテーブルになりました。
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2020年01月30日

NO...5562

今朝はセントラルへ行く時に鍵がなくてあわてました。鍵を置くところは決めています。必ずそこに置くように気をつけているのですが、何かの拍子に置かないことがある。そんな時はコートのポケットか、バッグの中などで見つかります。
ところが今朝はどうしても見つかりません。ドアを開けて入っているのですから、家の中にあるのは間違いなし。
昨日はYさんが一緒に来られ食事をされたので、いつもの状態とは違いました。買い物の袋を持っていて、それを台所に真っ先に置いたことを思い出したのですが、ありません。
鍵は4本が小さな輪にはまっているだけ。@ 家の鍵 A 電動自転車の鍵 B 娘の自転車の鍵 C シニアカーの鍵 がセットになっています。
自転車などの鍵を取り忘れれば、家の鍵とセットですから家に入れない。家を出る時もドアの鍵を掛け、そのまま手に持って乗り物の場所へ行くので、ドアのかけ忘れもないなど、いろいろ工夫して慎重にしているのですが〜。
どう探してもない。おかしい。となったのですが、結果はもう一度リュックの小型ポケットをチェックするとその上側に回ってしまったので、手を入れても触れることがなかったためでした。
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2020年01月29日

NO...5561

ずっとずっと前のこと。ニューヨークに住んでいたとき娘が「アツシ君のお母さんてよく勉強しているんだよ。ママもちゃんとやったら〜」などと言いました。何気なく聞いていたのですが、後になってそれが有名お母さんだとわかって、比べる相手が違いすぎると笑ったものです。
近ごろ「アツシ君いつもお母さんのご飯作ってあげてるらしいよ」そんな話が出るようになっていました。
昨夜、録画しておいたアツシ君のお母さんのテレビを娘と2人で観ました。言っていることが実にビシッと自信を持っている立派な人です。「この人に総理大臣をやってほしかったね」これがわたしの感想。
セントラルでよく会う友はプールの中を歩き、ご主人は泳ぎます。ここでアツシ君が話題になりました。イギリスにいた時「アッちゃんを抱っこしたことあるわ」友が言いました。ご主人とアツシ君の父上の勤め先が一緒だったのです。
昨夜テレビを観終わってから「緒方貞子・こども」と検索してみると、ハンサムなアツシ君の写真が出ていました。
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2020年01月28日

NO...5560

百田直樹「錨を上げよ・上」は単行本、字が小さい。いつものメガネでは読めません。そこで虫眼鏡の大きなのを片手に持ちながら苦労して読んでいました。
子どものころはガキ大将、中学生のころは力も強くなり恐ろしいほど暴力的。悪いことにはほとんど首を突っ込んでいます。
こういう子がどこかで、立ち直りを見せると思うから我慢して読むのだけれど、まあとにかく590ページある本の半分まで読んでも立ち直る気配なし。
何しろ、ありとあらゆる悪を経験する話です。
ついに飛ばし飛ばし読んで、どこで立ち直るかな、そこがわかったら、我慢して読もうと考えましたが、その気配全くなし。
百田直樹氏が書く物だから、絶対に面白くなるはずと期待したのに、大学へ入っても大したことなし。ほとほと嫌になりました。
もう下巻を読む気力も無くなりました。本を閉じて全体を眺めると、黒い表紙の上側に波があり、魚の頭か潜水艇の頭かわからないような物が上を向いて不気味。読むのやめます。
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2020年01月27日

NO...5559

野菜や果物を切って干す。大根を手始めに、リンゴをやりました。その話を友にすると、同じことをやっていると言います。そしてさっそく送ってくれました。
干したリンゴをまた元のリンゴのように形作りラップで巻いたものが2個入っていました。
その2、3日後、こんどは娘が会った友からカップに入った干し果物を頂いてきました。これの干し色は天然自然ですが、果物が、パイナップル・リンゴ・キウイ・イチゴ・バナナと多彩でした。
これらがなくなるとなんとなく口寂しく感じます。それでリンゴの袋入りを買ってきて、芯抜きで真ん中をストンと抜き、さささっと切って、これを網の干す道具に入れてベランダへ。
こんな簡単なことでおいしい干し果物ができるのです。コーヒーを飲んだりする時に、どうしてもお菓子類に手が伸びてしまいますが、これが干し果物になれば、かなり体に良さそうです。
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2020年01月26日

NO...5558

世の移り変わりの速さについていけないと思っているところへ、今度は2025年ころにはハンドルのない車が登場すると。オールAIの時代到来ということになるのでしょう。その時のために免許返納しないほうが良いのでは? などと言う人もいる年になりそうで、まったく目を白黒させます。

今年もサラリーマン川柳が発表されました。
⚫️ 我が家では 最強スクラム 妻・娘
⚫️ 割勘も 新入社員は ペイでする
⚫️ 令和婚 逃して目指すは 五輪婚
⚫️ 話聞け! スマホいじるな!『メモですが』
⚫️ メモを取れ 言えばスマホを 部下が出し
⚫️ おじさんは スマホ使えず キャッシュです
⚫️ 定年や 辞めるに辞めれぬ 2000万
⚫️ 長時間 会議で決めた 時短案
⚫️ 会議数 減らせないかと 会議する
⚫️ たばこ辞め それでも妻に 煙たがれ
⚫️ ロボットと 職奪い合う 新時代
⚫️ 健康は アプリとサプリで 管理する
⚫️ マイホーム 今や二人で シェアハウス
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2020年01月25日

NO...5557

「お母さんは丈夫で羨ましいねえ」娘はいつもわたしにそう言います」「山の中で野山をかけまわって育ったからね」これがわたしの答え。
今日「トレジャーDNA」についてのテレビ番組を観ました。つまり遺伝子をコントロールするDNAがあると最近わかり始めたようです。
「トレジャーDNA」を研究すると、運動もしなければ食べ物も気にしないでなんでも食べている人々が、病気にあまり縁がなく100歳をこえて元気だと。遺伝子の世界では生まれつき持っているDNAが上等という人がいるらしいのです。
そればかりか、遺伝子を変えて環境に適応している民族さえいるのです。インドネシアには海上に部落があり海に潜って魚を獲り生活をしている民族がいます。この人たちは素潜り10分は平気だと。これなど遺伝子が長い時間潜れる体に変えたのだと考えられるようです。チリのアンデス地方にも水に猛毒のヒ素が入っているのを飲んで生活している民族がいる。遺伝子がこの水に耐えられるよう進化しているのだと言います。
もともと遺伝子というのは、両親から半々貰い受けますが、それだけでなく突然変異によって変えられる部分もかなりあることが、近ごろ分かりかけてきたと研究者は説明していました。
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2020年01月24日

NO...5556

NHKプレミアム1998年の作品「アフリカの夜明けを追って」を観ました。アフリカ共和国のケープタウン駅から、ジンバブエ共和国のビクトリア駅まで列車を乗り継いでの旅。旅人は土屋守(作家)。
永い間の人種差別政策が完全に解かれたのは1991年、マンデラが大統領に就任してからと思います。
まず「南アフリカ共和国」の喜望峰が画面に出て、列車はケープタウン駅を発車。豪華列車は1泊25万円という個室。各室に風呂もトイレもあります。この列車の客にインタビューすると「結婚35 年、夫が定年退職したので、思い切って旅に出たの」と幸せそうな奥さんは答えました。
最初に下車したのはキンバリ駅。世界的なダイアモンド産地。地下1000mの採掘現場まで行きました。
その後は経済的な混乱を人々が生き抜くための「露天市場物売り」の女たちを取材。土屋氏はこの人たちの帰る町まで同行取材します。列車で1泊・バスで200キロなど遠くから国境を越えての物売りです。持てるだけ持つ列車旅は、列車内が物で埋まるほど。ローデシアまで通うたくましい女性たちの姿は何とも印象的でした。
最後は「ジンバブエ共和国」にあるビクトリアフォールスでしたが、スケールの大きな滝に土屋氏は息を飲みます。
以上、ケープタウンから3400キロが今回の旅でした。
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2020年01月23日

NO...5555

「スカーレット」は、内容と題名が何だか合わないなと思ったので、調べてみました。そして納得。信楽焼では「スカーレットを緋色」という意味につかうと。そこに下記のようなことが書いてありました。
『火色、ヌケ、灰被り、自然釉...中世から受け継がれてきた信楽焼は釉薬を施さず、薪を燃料とする窯で数日間にわたり高温で焼成し、素地を固く焼き締める「焼締陶器」』
なお、このドラマは神山清子さんという信楽焼の陶芸家がモデルだそうです。
ドラマで好きな部分は、しっかり者の長女という設定、家庭内をしっかり守っています。子どものしつけも微笑ましく、何よりいいのは、夫婦仲の良いこと。ただ放っておいて仲が良いかというと、きちんと考え工夫して「愛」を大切にしています。
夜遅くにつくるおにぎりは、のりで顔が描かれていて、見ているこちらもほのぼの。夫婦間で書き続けているノートも絆を固くします。夫の方も妻を認めたり励ましたりして、好ましいです。
せっかくの人生、夫婦が仲良く過ごすことは幸福の第一条件。ただしこのままでは面白くないということで、弟子の女の子が絡んだトラブル発生の予感あり、さて〜。
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2020年01月22日

NO...5554

「哲学カフェ」3回目でした。
テーマは、前回につづいて「孤独について」でしたが、発言ものびのびとしてきたように感じました。
誰かが言いました。「喋りたくて来ている」と。その通りだと思います。ただ何を喋るか? 話す内容の問題です。
朝飯を食べた、散歩に行ったーーこれだけでは満足する話にはならないのです。散歩に行った時、どんな内容の散歩が出来たか? 歩きながら何を考えたか? それに反応をするどんな自分がいたか? などなど。
孤独についてなら、@ 孤独って嫌なものか。A 孤独を楽しむために旅に出るなどということがあるのでは。B 孤独がたまらなくなる時は人恋しい時。そこを抜け出すには何をするか。C 孤独でも打ち込めるものがあったら案外独りでも平気ではないか? D 孤独を前向きにして生きることもできるかもしれない。その場合は自分を支えるかなり強力なものが要るのではないか?
今までも「老人のお楽しみ会」的な会はあります。わたしはどうしてそこに出なかったのかと考える時、「中身のない会話」を恐れたからではないかと思います。
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2020年01月21日

NO...5553

20日は婿さんの誕生日。そして明後日に、一足先に帰ります。理由は婿さんの勤めている大学が来週から始まるため。
娘の勤めている大学は2月に入って始まるので、もう2週間ほどいます。
昨夜は3男夫婦も交えて、本格的なインドカレーの店に行きました。店に行って注文してから作って出すという店。スパイスなど本場物を使うというのがうたい文句。3男は料理が趣味なので、この本場カレーには感激していました。
今日はわたしが腕を振るう番、といっても大皿に生花のような盛りあわせをしようと材料を集めてきました。つまり出来合いのいろいろです。ケーキを買いに行くと、いつもの店が名前を入れるサービスをしてくれました。
娘は今日も仕事で出かけていますが、夕飯には帰るのでいっしょに祝うことができます。アメリカの大学というのは、絶えず努力目標があり、出版・論文・講演などある線をクリアーすると一段上に上がるようにできています。だから家に帰っていてもいろいろでかけることが多いのです。
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2020年01月20日

NO...5552

昨夜、娘夫婦が、都内のホームパーティーから帰ったのは、12時近く。それから「おしん」の再放送3回分ほどを一緒に見て、
「明日は日曜日だから、ゆっくりでいいね」などと言って床につきました。
日曜日の朝のこと。ゆっくりを楽しみにするなんて、毎日が日曜日の今は、新鮮に思えて何だかいい気分。寝ている6畳の壁に朝日が映ると、これがまたいかにも日曜日を特別の日に感じる。そんな中で浅田二郎の小説「長く高い壁」1938年支那に渡った主人公・小柳逸馬の従軍記から始まる読みかけの小説を開きました。
『かにかくに、ペンを走らせている机上は秋天の光に満ちている。夏の陽光の猛々しさなくて、むしろ厳しい冬を兆す憂いさえ含んでゐるのである。街には練炭の匂ひが漂ひ、槐並木ははや葉を落としてしまった。』
文中のなんでもない描写部分に感心します。実際に見ているようなうまさ、この人の職人気質な筆に、しばしのめり込みました。
市民図書から一緒に借りてきたのは「小田実」だけれど、この理屈っぽ過ぎる文章には、イマイチついていかれない自分がいます。やはり好き不好きは仕方がないこと。
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2020年01月19日

NO...5551

クラブツーリズムの宣伝を見ていると「クラブツーリズムファースト」という旅のコースがあります。
列車のデザインで有名な水戸岡鋭治氏のバス版。内外装デザインは九州を走る有名な電車並み。贅を極めたバスの車内写真が載っています。当然旅行代もグンと高い。
でも人生最後の旅と思える人は、きっとこうした旅を待っていたのではと思える優雅さ。
「**ロイヤルレッド」と呼びたいような深く典雅な赤と黒のボディ。美しい木目とシートの精緻な図柄、バスに初めて導入した「格天上」など、クラシカルのサロンのようなインテリア**』とあるので、きっとトイレも化粧室も優雅でしょう。
わたしは海外旅行はもうしないと決めつつあります。そして国内もよほど行きたい催しでなければやめようと考え始めています。ずっと一人旅をしてきて、そう思うようになりました。理由は年齢。グループ旅行ならとも考えますが、何より子供たちが「何かあったら〜」と心配するようになりました。自分でもそう思うように。。。悲しいかな、これが年齢というものです。
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2020年01月18日

NO...5550

Yさんからいただいた大根を拍子木に切ってベランダに網のカゴに入れて吊るしました。1回目は干し過ぎたので、2回目の今日は1日だけ干して取り込み、料理用の酒と醤油とそれにだしの素少し、生姜も細かな千切りにして漬けました。生の大根とまた一味違っておいしい漬物になります。
そして今日、リンゴを切って同じように吊るしました。昨日高校の時に一緒だった友から寒中見舞いのハガキをもらったので、そのお返し電話で長々と。その時、リンゴの干したのが美味しい話を聞いて早速試したのです。
「講堂に面して右手に井戸があったでしょ、花なんかもたくさん咲いていたよね」
「うん咲いていたね。右奥は体育館、左奥が生物室、後ろが物象室だったよね」なんでもない会話でもわたしたちには大切な青春時代のこと。
わたしは高校時代この友の家に行くようになって「文化」に触れたように思います。(以前書きました)そこの父親は画家で、わたしの結婚式にパンジーの油絵をくださり、今でも大切にしています。友の描いた松本の東山の絵をわたしが持っている話も出ました。
まあ、帰った〜帰った〜、青春真っ盛りへ帰りました。
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2020年01月17日

NO...5549

NHKはここのところ「麒麟が来る」の予告宣伝をくどいほどにやっています。
「ドラマが始まる前に期待を持たせる」ここを狙っていることは、わたしのような素人にもわかります。
もちろん、このドラマは観ます。そして「本能寺の変」を起こさないではいられなかった、ちょっと曲がった人生にはまっていった明智光秀という人の一生を考えるでしょう。
明智光秀という人は頭が良かったようです。
テレビで誰かが言っていました。「いつも歴史は勝者の理論」だと。なるほど上手いことを言うなあと思います。
山岡荘八が「徳川家康」を書いてから、家康のことを「狸親父」と誰も言わなくなりました。つまり小説など「切り口」(作者の論理)で変わります。
昔の諺などよく口にした母は、わたしや弟に「勝って兜の緒を締めよ」とか「明日ありと思うこころの仇ざくら、夜半に嵐の吹かぬものかも」とか「大臣になって孝行世に知られ」などと言い戒めました。
母は短歌が「三度の飯」より好きだったので、母ならではの教育をしたのです。
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2020年01月16日

NO...5548

Vivaさんはリネツでお会いすると、新聞の切り抜きをくださいました。リネツが台風でやられた今は、メール添付でくださいます。
産経新聞の切り抜き「正論」は竹内久美子さんの書いた記事でした。わたしがこの人を知ったのは、本の題名「そんなバカな! 」です。京都大学の霊長類研究所のころ書かれたと思われる遺伝子についての本の原稿を読んだ編集者が「そんなバカな! 」と言ったのがそのまま題名になって出版されたと。
今回の内容は「そんなバカな」理論の延長線のような感じで「少子化について」。19世紀から20世紀初め頃の日本の乳児死亡率は1000人中〜150人。現在は1000人中〜1.9人。つまり生まれた子は殆ど育つようになっているので、たくさん産まなくても国の人口は保てる。これが「k戦略」。
これに対したくさん産んで乳児の死亡率をカバーしよう(アフリカなど)というのが「r 戦略」。もちろん一人一人がこんなことを考えて赤ちゃんを産んでいるわけではないですが、国全体だとこんな感じになるのでしょう。
ところが今の日本はまた違ってきています。乳児の出生率が極端に少なく、このままだと人口は1億を割り、7000万人になりそうだと訴える人もいるほどです。
まあ、それはそれとして久々に久美子女史の正論を聞くことができて懐かしかったです。
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2020年01月15日

NO...5547

山本周五郎原作の「さぶ」をドラマ化した監督が「戸田幸宏」。この名前を始めて知りました。
わたしは山本周五郎で一番感銘を受けた作品が「さぶ」で、男の友情について書いたものです。
『昭和38年発表の小説「さぶ」は、20歳の青年2人が、社会の理不尽に押しつぶされそうになりながらも、友情を見失うことなく懸命に生きぬいてゆく物語。そこに描かれているのは、今も昔も変わることのない、幸せを求めてあがくひたむきな姿です。生一本な性格の「栄二」を演じるのは杉野遥亮。その幼友達でぐずでお人よしな「さぶ」を演じるのは森永悠希。孤独や失敗に傷つき、生きづらさを感じる人が少なくない今だからこそ見て欲しい、生きる希望に満ちた感動作です』PCで調べるとこう書いてありました。
俳優は初めて見る人ばかり。だから素朴な感じがしたのかもしれません。とにかくどの俳優も、得も言われぬ味を出しています。

今日こそは、テレビから離れて何か別なことを書こうと考えるのに、こんな作品に出会うと、またまたテレビの話を書きたくなってしまいます。
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2020年01月14日

NO...5546

プレミアムカフェ「楽茶碗受け継がれ四百年」2007年を観ました。
樂吉左衞門は、室町時代から長く継がれてきた楽家の15代目。(現在は16代目を息子が継いでいます)
まず画面に大写しになった氏の顔で目立つのが「目」。的確に表現しょうとするなら「深い目」が良いと思います。一つの道を目指して探求を続けた人でなければ持てない目です。
東京芸大の彫刻科を卒業、イタリア留学などもしている人で伝統ある楽焼の家を継ぐにはいろいろな葛藤があったようです。しかし15代を継いで精進を重ね、さまざまな「賞」をとっています。その氏の言葉「伝統とは我慢です」が印象に残りました。
先祖は千利休の茶に用いる茶碗を焼いた人。
千利休から派生した茶の流派は、表千家・裏千家・武者小路千家ですが、そのどれもが楽茶碗を用いています。
朝ドラ「スカーレット」が作陶の苦楽を描いているので、それを通して茶碗の生まれるまでが分かり、楽茶碗独特の焼き方などを興味深く見ました。今でも残る格式ある年中行事のさまざまは重厚。子供たちが幼い頃の粘土遊びは何と陶芸の土でした。
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2020年01月13日

NO...5545

ここ、10年以上、おせち料理は、重箱に詰めた出来合いを買っていました。そう決めてから大晦日もゆったりと過ごせるようになったのです。きれいに飾り付けた絵を見て、興味を持ちました。それに全国どこにでも発注できる面白さがありました。
去年は京都から取り寄せました。それ前は北海道小樽の市場から。その前は北陸の百万石から。それで今年は最初に戻って「おせち魂」を取り寄せましたが、どれを食べても大して変わらないと悟りました。その上、年々華美になるにつれて食物の持つそれぞれの味が似たり寄ったりで、面白みが無いと感じました。
で、来年はどうしようかと言うと、単品で買ったり煮炊きしたりしたものを重箱に詰めることに、つまり元に戻そうと考え始めたのです。
父母が生きていた頃は、三ケ日、それぞれの重箱に詰めました。8人家族だったこと、それに日本の伝統を子どもたちに見せて、教育をしようという、魂胆がありました。今は自分が納得いくようにする、そう考え始めています。

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2020年01月12日

NO...5544

スボーツクラブに通いだしてもう20年ぐらいになるでしょうか。セントラルに行っても、リネツに行っても、車で通っていたキッヅでも、プールの中でやることは全く同じ。
@ストレッチ10分 A水中ウオーク10分 B泳ぎ250m C首から上の体操10分。(以前書いた)
セントラルはどのレッスンも無料で受けることができますが、わたしは自分勝手にこれをやっているだけ。
以上が済むとセントラルでは、お風呂、水風呂とミストサウナ、ジャグジー風呂、外湯などを楽しみます。長年通っていたところなので知り合いは多く、あれこれの話をします。
みんな通い出すと長続きですが、男性は様変わりします。つまり病気になって来られなくなったり、亡くなったりです。女性は90歳代で来ている人もいてプールの中を歩く程度にしているようです。
張り紙とか、放送は注意事項ばかり。これに読む楽しみや、聞く楽しみを入れたら良いのにと思います。でも他でトイレに入ると「いつもきれいにお使いいただきありがとうございます」と書いてるところがありますが、用をすませる前に読むと、先回りしすぎると、あまり良い気持ちはしません。
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