2019年04月30日

NO...5281

嫁さんはボストンに留学していた時に犬を飼いだして、その犬を帰国時に連れ帰ったほどの犬好き。
それが高じてついに犬の仕事を。最初は資格を取るためにボランティアから始めました。
今では「老犬介護・ドックヘルパーOne by one」という事業所を立ち上げ活躍しています。(上で検索すると出て来ます。イーナはここの看板犬?)
今回イーナに実際をしてくれたので横で見せてもらいました。
床ずれしない専用マットやいろいろの道具を持ち込んで、湯を沸かしてイーナが少しでも楽になるようにハーブ入りの温湿布をしてくれたり、亡くなった時は映画「おくりびと」も顔負けなほど見事な遺体お清めもしてくれました。
イーナの亡くなった時はワンワン泣いて困るほど情の厚い人。そして「お母さんは何をやるのもいいかげんだから〜」などと、わたしの欠点もしっかり掴んでいます。
posted by akino at 00:28| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

NO...5280

ボク、イーナだよ。
あのね、ボク今どこにいると思う? お星さまになって、金星の傍にいるよ。
どうしてこんなところに来たかって? ボクの病気がどうしても治らなくてね、ついに星になっちゃったんだ。
星になるためにね、日本ペットセレモニーっていう海の近くの動物の焼き場から煙に乗って打ち上げられたんだよ。
ここなら毎晩バアちゃんに会えるよ。バアちゃん空見るの好きだから部屋からきっと見てるよ。
焼き場に来るとき、素敵に編んだカゴに入ったよ。そしてね、そこにボクを寝かせて、周りをベランダにあるゼラニュームの花全部で囲んでくれたんだよ。「イーナ、ゼラニューム全部あげるからね。バアちゃんはまた新しいのが咲くから」だって。
みんな、ボクに会いたかったら、空を見あげてね。金星の隣りにいるからね。
posted by akino at 04:02| Comment(11) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

NO...5279

山本富士子さんが、横浜・金沢区の公会堂に講演に来られたとVivaさんからメールがあり、そのときの講演内容をかいつまんで書いてくださいました。
内容を読ませてもらうと、謙虚な生き方をしている人だとびっくり。さすがに大女優は違います。
サミエルウルマンの詩「青春」から始まって、新聞の文芸欄など自分で感じた文章を書き写し、それを「折々の記」と題したノートにしていたそうです。人間ヤル気さえあればどこからでも勉強できるものと感心しました。
Vivaさんがくださったメールの講演内容紹介の一部を下記へ〜。
『20年程前、息子が結婚する時、第二の人生のスタートラインに立つ息子へこれから歩く人生の参考になればと考えて、自分が人生の指針にしたノート「折々の記」をプレゼントいたしました』と。
こんな内容の話をされたそうです。何と心憎い素敵なプレゼントでしょうか。
posted by akino at 00:00| Comment(13) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

NO...5278

「⚪️⚪️翔雲詩画展」の案内が来ました。古い友です。お互い腹蔵なくモノが言える仲。前の展覧会も銀座でした。さっそく電話をすると、同じ場所でやるから来てねと言うので、「行かれたら行くよ。何しろ86だからね。そんな遠くまでなかなか出かけないよ」そう言いながら、懐かしい話もしました。
まだガンがあまり問題にならない頃のこと、右側の乳房を切除したときは哀しがりました。わたしも触りました。昨日まであった乳房がペッチャンコ。あまりにも可哀想で、何を言っても慰めにはならなかったのを憶えています。
その人が未だに元気で、展覧会をするというのですから、嬉しいニュースです。
お互いの近況を話していると、電話はたちまち一時間近くになりました。
posted by akino at 00:41| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

NO...5277

夜になると、早めにコタツの傍に寝床をつくる。ベッドに跳び乗れなくなったイーナのために、もう幾晩もこんな寝方をしている。
イーナを抱く。すっかり肉がなくなり骨が直接手に触れるのでそっと布団の上に置く。するとしばらくはそこに。でも直に窮屈がって出たがり、その隣に広げてある毛布の上へーーそこも直に移動。次は壁際へ。さらに移動するところは、除湿機の裏側。暗い中で考える。イーナは死のために隠れようとしているのだろうか? ーー杯中蛇影。
散歩をしなくなったイーナが歩くと、伸びた爪がフローリングにカツカツと鳴って不気味。トイレシートへ行く気配だ。わたしは急いで起き上がり、少しばかりしたオシッコシートを確認し、取替える。
こんな夜を過ごしていると「延命」という言葉が頭のなかに広がり「安楽死」という言葉も並ぶ。しかし朝になり、イーナのつぶらな瞳を見ると、そんな言葉はたちまち吹っ飛んで残された日々を大切に過ごそうと心に決め直す。
posted by akino at 01:49| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

NO...5276

夕飯にごぼう・干し椎茸と、さつま揚げで炊き込みご飯をつくりました。
ここのところ、一日中イーナと家にいるので、ゆっくり買い物もしません。だから家にあるもので工夫する料理が続いています。冷蔵庫の中にあるものや乾物・缶詰を使います。おかげで冷凍庫に隙間ができるようになりました。
そして今日はチルドのコーナーを引き出して洗いました。
マンネリをなんとも思わずに暮らしているわたしに、こうした日を与えてもらうと、いかに無計画な買い物をしているかがわかります。自分はしっかりしているなど、どこを取っても言えないと、改めて思ってしまいます。
今日亡くなられたマラソンの小出監督は「どんなことをするにも無駄ということはない」と言われたそうです。今のわたしにぴったりの言葉だと思いました。
posted by akino at 00:22| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

NO...5275

イーナが医者に行くのを嫌がるので、皮下点滴注射を家ですることに。夕方「チーム・イーナ」の隊長と嫁さん隊員が注射の仕方の訓練をしに医者へ。そして点滴液・針などを持ち帰りました。なお、液は38度に保たなければならないので、隊長の大学の研究室から道具を借りることに。
とことん命を大切にという隊長の哲学は「最後を苦しまないように、この方法を採った」に変わってきました。
こうしてイーナが自然な形で此岸から彼岸に渡れるよう準備が進められています。後は残された日々をイーナが楽しめるよう、みんなで協力すると暗黙のうちに了解されました。
たくさん並んでいた食べ物の鉢は片付けられ、今は嫁さん隊員が毎回準備するドロドロを、注射の時に使うスポイトで食べさせます。
1日に2回葉山から通ってくる2人に「泊まっていけば〜」と言うけれど「家に帰ったほうが休まるから」と。「どろどろを食べさせるのは、わたしがやるよ」と言えば「イーナの顔がみたいから平気だよ」そう言って帰ります。
posted by akino at 00:15| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

NO...5274

22日はエアコンの温度と同じに気温が上がりました。台所とベランダの間を何回も行き来して水遣りをしていると、むっくりと起き上がったイーナがよろよろと付いてきて、ベランダに出ました。自然に触れることがとても大切に思えるのは、イーナが芯から気持ちよさそうに匂いを嗅いで花々を楽しんでいるように感じたから〜。
寝室の前のベランダのイタリアンパセリはすっかり背丈を伸ばして茂っています。ピンクパンサーは今年こそ、種を取ってみんなに分けたいと水遣りも丁寧にしています。後はわたしの得意なゼラニューム。これは葉に斑が入り、花はオレンジなどというのも増やしています。一番多く咲いているのは、ピンク。深紅の花が少ないので、今年はこれを増やそうかと考えます。
春が来ると、こんな高層住まいになった今も、こうして自然と触れ合いたくなるから不思議です。
posted by akino at 00:24| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

NO...5273

ボク、イーナだよ。
あのね、ボク病気になって注射を打つようになって1ヶ月過ぎたんだって。その間、餌を食べないから、お兄ちゃんは毎日、2回はスーパーに行って食べ物探ししてくれているんだよ。
もちろんボク感謝しているよ。でも食べられない。
家のあちこちには、ボクの好物だったものがお盆や器にいっぱいあるよ。ボクが傍を通るとき、匂いを嗅いだだけでお兄ちゃんは喜ぶんだ。なにしろローストビーフや刺身まで用意してくれるんだけど、口に入れても、どうしてものみ込めないんだよ。
ボク歩くのも大変になってきちゃったよ。それとね、車に乗ると医者に行くこと知っているから、ボクが車に乗りたくないと抵抗すると「嫌だよね、イーナ」と言いながら今朝も注射に連れて行ったよ。ボクお兄ちゃんは好きだけど、注射に行くときは嫌いになるよ。

     ✖️  ✖️  ✖️  ✖️  ✖️

夕方、お姉ちゃんが犬の講習会の仕事から帰って来たよ。ボクの餌を専門家に教えてもらっていっぱい買ってきてくれたんだ。
今、家にはカンガルーの肉・鹿の肉・馬の肉・ラム肉・とりの砂肝などいろいろな干物があるよ。
お姉ちゃんは「ハイ、イーナ。2〜000エン」なんて冗談を言いながら、チーズの入った上等な肉のスティックをボクに〜。
「イーナ、これで今日のあたしのギャラは全部消えちゃったよ」お姉ちゃん、ボクお姉ちゃん大好きだよ。そしてボクはお姉ちゃんの気持ちが嬉しいから応えたいのだけれ、口に入れても喉を通らないんだよ。ダメだね。ゴメンね。
お兄ちゃんとお姉ちゃんは「イーナ、また明日ね」とボクに言い、バアちゃんには「何かあったら夜中でも電話してね」と言って帰ったよ。
posted by akino at 00:00| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

NO...5272

樹木希林さんが亡くなる2年前に録画した講演のテープが、6チャンネルで放映されました。病気になったおかげで、彼岸のことが想像できるようになったと、実にすっきりした顔で言っています。
そして夫・内田氏についてもこんな話をしていました。
「娘がイギリスでタロット占いをしてもらい父母について話したんですよ。その時母親が死ぬ時は父親の首根っこをつかまえて連れていくーーそう言われたそうです」と。
そして実際、彼女が亡くなった2か月後に内田氏の死が報じられました。
何だか、実にすがすがしい。だれもがこうありたいと思いながら、それほど見事にはとてもできません。
わたしも常々これに近い考え方をし、自分に言い聞かせ、まわりにも話しているのですが、さて?
ほんとうに 羨ましく、感じました。
posted by akino at 00:03| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

NO...5271

夕方、娘が仕事で4日間ほど帰国したので、ここのところイーナのことで沈み勝ちだった家の中がパッと明るくなりました。
娘は餌を食べないイーナにあれこれおだてながらつきあい、食べさせる工夫をします。重症なイーナもつられて食べました。(食べた量はせんべい半分ほど)
そのあと、娘と遊び疲れたイーナは久しぶりに深い眠りに。
そのことを夕方まで一緒にいて、イーナの食べ物をいろいろ準備したのに、例のごとく食べないので、がっかりしながら帰宅した三男に電話をすると大喜び。
娘は明日もう1日家に帰りますが、そのあとはホテルに2泊してNYへ帰ります。でも7月になると、大学が夏休みに入り、長く来られる予定なので、次はそれを待ちます。
「有朋自遠方来 不亦楽 」娘の巻でした。
posted by akino at 00:03| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

NO...5270

「フランス人は10着しか服を持たない。ノーメイクみたいにメイクする。上等な食器を普段使いに。散らかっているのはシックじゃない。出かける前に後ろ姿を必ずチェックする」
以前バスの中で、隣の人が読んでいた新聞の広告欄です。
「フランス人は10着しか服を持たない」これが本の題名。題名が本の売り上げを左右するらしいから、この本は売れたでしょう。
ただし、日本人だって人の好みは10人10色。ただ、そういう考えの人が多いと言うことでしょうか。
オシャレは中身の表現。考えていることがそのまま表に出るフランス人はそこを気にしているのでしょう。
そういう意味でNHKのアナウンサーはどうしてああもチャラチャラした服装で出演するのか。ニュースを伝えるという知的な仕事に不似合いだと、わたしなどは大いに気に入りません。
posted by akino at 00:05| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

NO...5269

体というのは実に微妙に出来ています。イーナの医者通いがそろそろ一か月になります。イーナの心配で生活を乱しているのは3人、三男夫婦(イーナを家に連れてきた)とわたしです。
嫁さんも疲れが出ているようです。息子は言いませんが、夜も眠れなかったりするらしいし、わたしは喉が痛くなり龍角散トローチで咳までいったのですが、何とか治しました。とにかく在宅ばかりで、前のような散歩もしないし、リネツにもあまり行かれないし、胃がおかしいのに、テーブルに積んである菓子類に手を出すせいか、体調もあまりよくありません。
こうしてイーナの病気に一喜一憂している3人、人から見ると、なんで犬にそこまでと言われそうですが、これが簡単には割り切れません。つまり「愛情」という形のないものに振り回されているからです。
posted by akino at 00:55| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

NO...5268

春らしい穏やかな昼過ぎです。エアコンを止めて戸を開けてみました。寝室の前のベランダには、去年の種から育ったピンクの花が咲き乱れているのでイーナは気持ちよさそうにタイルの上に体を伸ばしました。
「ここで食べさせたら食べるかもしれない」そう考えて1皿ずつを置いて見ましたが、いま一つ食いつきません。食欲が出ればとヤキモキするのですが〜。
今日もいろいろ餌を作ってくれた三男の気持ちを考えると何とか「食べたよ」と報告したいのですが〜。
2時半ごろからカートに乗せて野鳥公園の周りを散歩し、途中で少しだけ歩かせました。
ここのところ、おとなしくよく眠ってくれるので体力維持は出来ているかなと思っています。
posted by akino at 23:59| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NO...5267

朝ドラ「まんぷく」を見てから、一度カップラーメンを食べたいと思っていました。でも普通の量では多すぎる(食事時はご飯も食べるので)と買わないままでした。ところが今日、スーパーで「ブタメン」という小ぶりのを見かけました。
夕食時さっそく湯を注ぐと、ドラマ「まんぷく」が味を後押しするせいか、おいしかったです。値段は2個100円。もう一回味わうことができます。具は入っていませんが、湯を注いだだけでおいしい、カップをどうするか、蓋をどうするか等、万平さんや福子さんら、作り手の苦労話しを思い出しながら〜。
3月でドラマは終わりましたが、次の「なつぞら」も楽しみはじめています。朝ドラ100回記念番組とかで、それぞれの朝ドラで主役を演じた人々が顔を見せるようです。
posted by akino at 00:00| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

NO...5266

以前、三男はわたしに言いました。「お母さん、研究というのはまず仮説を立て、それに向かって裏づけをしていくことだよ。仮説が立てられるかどうかが研究者の命なんだよ」と。
今回イーナの食べ物についてのやり方を見ていると、同じことをしているようです。
毎日、動物病院から帰ると食品分析表を見て、スーパーへ行き、イーナの食べそうなものへ仮説を立て何種類か探してきます。重い腎臓病のイーナは、タンパク質(少しは摂る)と塩分がダメ。炭水化物は好きではないし、体の調子が悪くなるので脂質から栄養を摂ることを考えます。そんな中、苦労して作る三男の餌をイーナは嗅いだだけで首を横に〜。だから殆どはゴミ箱へ直行。こんなだから体重は減り続け、今のイーナは骨と皮ーーそれでも三男は翌日もその翌日も内容を変えて挑戦しています。
今日について言えば、魚の内臓にイーナが反応したこと、イチゴにかけるチューブ入りの練乳を喜びました。ただし食べるのはほんのちょっぴりです。
posted by akino at 00:05| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

NO...5265

NO…3438再掲載
五木寛之著「情の力」で氏は【「情」という字がつかわれる機会が最近は目に見えて減っているような気がする】と言い、
【戦前のベタベタとした家族制度や義理人情のしがらみに、日本人はさんざん泣かされてきた。そのため戦後は一転して、情に流されるのはよくない、人間は冷静で合理的でなければならない。と言うことになったと。…中略。まるで濡れタオルにドライヤーの風を当てるようにして、心と社会を乾かしてきた。ドライヤーの風を50数年間も当てつづけた結果どうなったか】
家庭も教育も乾式になると、企業も乾式となり人間の心もカラカラに乾ききってしまい、年金で経済的には困らないものの、とかく子どもと疎遠の年寄りは浮足立っています。理由は家を含めた財産は親が死ぬと、子たちは平等にと言うが、墓は欲しがらない。だから年寄りが集まると、みんな海に撒くか、木の下に撒くかと遠慮がちな考えを披露して心細がっています。
posted by akino at 01:06| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

NO...5264

NO…2357の再掲載
山田風太郎に「人間臨終図巻」という3冊に渡っての力作があります。10代、20代、30代・・などと死んだ人を年齢別に分け、さらに1歳毎にまとめてあります。最後は百歳の人まで載っていますが、ただ単に年齢を調べ上げただけではなく、死に臨んだ最後の場面や言葉も書いてあります。
傑作は勝海舟の「コレデオシマイ」。長々と辞世の言葉を未練たらしく並べるより、スカッとして生き様が偲べます。
わたしも、今のところ、もっと生きたい…などと未練たらしいのは好きではないと考えています。
子たちは、それぞれ望んだ道を歩んでいるし、孫のことは親がやればよいわけで、祖母は最後の日まで自分の生活は自分でやれるように努力する。そして日々を面白く暮らす。こうしていれば、「コレデオシマイ」と言えそうです。でもわたしは「ああ、オモシロカッタ」がいいかな。
posted by akino at 00:02| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

NO...5263

NO…2290の再掲載
「アンチ・エージング」と「ウィズ・エージング」という言い方があります。
化粧品の宣伝は専ら前者。なぜなら、いつまでも若くありたい…という願いで、高い化粧品にも手を出したりするのですから。
わたしは後者の生き方をしているように思います。つまり歳なりに…です。
今朝。早く目覚めてラジオのスイッチを入れると、黒井千次氏の声が耳に入りました。ボリュームをあげると、もう終わりの方でした。でも、以前読んだ本の話ですから、言わんとしていることは十分に分かりました。
心に残ったのは、老いというのが独立したものではなく、それまでの生き方の延長線上に老いが来ているということ。言い換えれば年取ったから、理想的な老いを生きようとしてもダメ。そこまで生きてきた価値観で、その先、死までの間を生き続けるというような解釈ができる内容であったと思います。
posted by akino at 02:03| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

NO...5262

NO…2209(再掲載)
PCで遊んでいると、「安田雑学」というページに行きあたりました。
【ハロー効果とは相手の優れている部分を目の当たりにすると、その他の部分も優れているんだなと、無意識に思い込んでしまう心理効果】とあります。
●ハンサムの人を見ると、性格も良いだろうと思ってしまう。
●美人だと、心の中もきれいな人だろうと思う。
●有名大学を卒業していると、人格も優れていると思う。
●政治家がテレビ番組に登場する場合、ルックスがいいと説得力が増す。
●選挙公報に「肩書」・「学歴」・「職歴」・「人脈」を載せれば、「日本の政治を良くしてくれるかも知れない」と思い込む。
●面接試験ではこれを利用して「目線」・「しぐさ」・「表情」・「雰囲気」・「話し方」・「姿勢」などの研究をして有利に持って行く。
意識していませんでしたが、たしかに「ハロー効果」に、わたしは騙されやすい気がしてきました。用心、用心。
posted by akino at 00:01| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする