2016年02月29日

NO...4115

わたしには、なかなか理解できないことがあります。それは、北海道新幹線の一番列車の切符を買うために、フトンまで持参して並び、切符が欲しい人たちの気持ちです。珍しい切符のコレクターなのでしょうか?
きっと列車好きだからでしょう、列車の初走り、列車が最後だという時も決まって現場に行き、その瞬間を祝ったり、惜しんだりするーー北陸新幹線の時も、最後の普通列車のときもニュースになりました。一番好きな人はたくさんいますが、一過性のこうしたものへの執着がわたしには分かりません。
好きとはそういうものーーこれは何となく分かります。でも働き盛りの若い人たちが、そんなところに時間とお金を使いたくなる心理が分からないのです。
自分の性格に合わない仕事だから〜、自立しないでいつまでも親の家に居る〜、結婚などしたくない〜そうした人はたちとは無関係でしょうか。一時が楽しければそれで良いと考えているのでしょうか?
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2016年02月28日

No...4114

2週間に一度、本を借りにマンションの隣にある小学校へ行きます。隣といっても500mは歩きますが。
ここの一部屋に市民図書があります。土曜後2〜4時と、日曜日10〜12時に開きます。一回に3冊借りることができます。どの本も一年間に2人くらいしか借りませんから、金沢図書館へ行くより、本もきれいなので助かります。
今日はわたしの着ていた変なチョッキを見て声を掛けられました。それを切っ掛けにいろいろな話になり、ついに「読みたい本があったら言ってください。買いますから〜」と言われました。何とラッキーなこと〜。
「この間、ラジオ深夜便で、読んでみたいと思った本を、編集者の松田某氏が読書案内していたけれど、本名を忘れました」こんどしっかりメモをとるからよろしくお願いします」と頼んできました。たのしみができました。枕元にメモ用紙を置いて書き留めるつもりです。
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2016年02月27日

NO...4113

「中国古典に見る指導者の条件」これはインターネットの講座gacooの科目の一つです。
ここで「女房のタイプ」について守屋先生はこんなことを言われました。
タイプ別 @かしこかしこ Aかしこあほう Bあほうかしこ Cあほうあほうです。
@かしこかしこは、うまくいかないと言います。Aかしこあほうは、中くらい。Bあほうかしこは、実際にはこれが一番うまくいくと。Cあほうあほうはダメ、問題外。
そして目標のリーダー理想像は「木鶏」だとも。
「望之似木鶏矣其徳」(荘子)意味はもっともよいリーダーを望むなら木鶏に似たものがよいと。黙っていても身体中に徳が満ちていることらしいです。双葉山は69連勝で負けた時「われ、未だ木鶏たりえず」と書いたそうです(ウ〜む、学あり)。先生は、勝ち負けばかりを気にしている近頃の相撲取りとは人物の大きさが違うと話されました。 
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2016年02月26日

NO,,,4112

マンションで犬を飼ってはいけないと十分承知でイーナを飼っています。だから、もっぱら低姿勢。連れ出す時も人に見つからないようにと。
午後、散歩の時間になったのでイーナを連れてエレベーターを待っていました。と、いきなり階段から年配の男性がニュ〜。びっくりしたイーナは強く吠えました。
「しまった! 」
驚いている相手に「大丈夫です。綱をしっかり持っていますから」そう言っても年配おじさんはカンカン。
「そういう問題じゃない。犬は飼っちゃいけないだろう」低く唸るような声。「はい、知っています。子どもたちが持っていくことになっているのですが、まだ働いているので〜」
「エレベーターに乗せてはいけない! 」男性はそう言っているのに、その場から逃げたくて思わず着いたエレベーターに飛び乗ってしまいました。こんな時は気分が限りなく落ち込みます。
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2016年02月25日

NO...4111

一昨日朝の10時ごろ、アマゾンにハーモニカを発注すると、同じ日の夜8時にはもう着いたのです。どのようなシステムでこんなに早く届くのだろうかとびっくりポンでした。
さっそく昨日から試しています。メロディーを知っていれば簡単に吹くことができたように思っていたのですが、なかなかそうはいきません。あちこち余分な音がしてうまくいかないのです。
今のところはメチャクチャですが、まあオモチャのようなものだから、そのうちに何とかなるでしょう。
目下は「ふるさと」のつもりで吹いても人が聞いたら、「何の曲?」と言われてしまいそうです。
でも、我が家に来た全く毛色の違った仲間、生活にすこしは新鮮味を提供してくれるでしょう。
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2016年02月24日

NO...4110

昨日は犬友の食事会。ただし2人風邪で欠席なので、4人でした。当番はIさん、いつもそばを通っているのに珍しい場所での食事。窓の前に広がる大きな市松模様に設計された池、その向こうをモノレールが宙づりのように通ります。
そば粉のクレープのような洒落たものを食べました。
終わって、まわりにある食品工場の一角にあるケーキ工場の売り場へ案内してもらいました。
Iさんはこの地区の周りの探検をするのが趣味でいろいろ知っています。わたしはいつも同じところしか歩いていないので、今日は収穫大でした。
アップルパイの美味しそうなのが並んでいたので、婿さんが来たら、ぜひこれを食べさせようと考えながら帰りました。婿さんはアップルバイに目がないのです。
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2016年02月23日

nO...4109

朝、気まぐれに、ひょっと思いました。ハーモニカを買おうかなと。あれなら素人でもそれなりに曲になる。楽譜など関係なく鼻歌のように吹ける〜こんなことを考えました。
さっそくアマゾンで調べました。いろいろな種類があります。単純なのが良いと考えます。それで小学生用というのにしようと思いながら迷いだしたのは、買った人のレビューを読んだからです。
そして2333円のを発注。ついでに犬の餌も頼みました。越してきてから、宅配便の人が来るとイーナが吠えるので、基本的に注文はしないことにしていましたが、ハーモニカは呼吸器を鍛えると考えて決めました。
さて、戸を閉めている間は音を出して楽しめます。今まで買ったもので、無駄なものほど買ってからの価値があると感じています。
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2016年02月22日

NO...4108

祖母が作った米粉とアンコの饅頭。米粉は一度練ってから、それを茹でて湯をこぼし、もう一度こねてから中へ餡をつめ、囲炉裏のゴトクで焦がした気がします。灰の中へ入れて焼いたのもありました。
でも、茹でるというのは、どうだったかな。パスしていたのではと思い直しました。
それで、こねただけで丸めることに〜。ところが、パラパラしてまとまりません。こうなったら、ここへ水を足してそれを器ごとチン。つまり茹でる代わりにチンなのです。
手抜きもいいとこなので、思い描いたようにはいきません。まあ、いいか。エイっ、これでアンコを包んでフライパンの上にのせてしまいました。
自分で食べるだけだからと、近ごろ、こういう手抜きをよくやるので、いざという時に、料理の腕は見せることができないようになっています。)^o^(
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2016年02月21日

NO...4107

「覆面リサーチ・ボス潜入」という番組に東燃ゼネラルグループの社長が登場しました。立場を隠し変装し現場へ。そこで働きながら会社の実態を調べようというもの。
近頃ガソリンの値段が信じられないほど下がっていますが、それにつれて経営も大変なようです。
社長は特徴のある福耳を隠すために長髪カツラで変装。「髪が長いのは清潔に見えません」と店長に指摘されながらの1日研修で頑張ります。
それぞれ異なる問題を抱えながら頑張っている店ばかりです。@活気があり成績のよい店は、手洗い洗車など独自の収入方法を取り入れています。トイレが古臭いけど改造する余裕がないと、こぼしています。A周りが閉店続きの田舎町のスタンド。ここでは各家庭に出かけて灯油を売り、ガソリンの御用聞きをして車のチェックをします。B25歳の店長。企業統合があって大変な中頑張っています。自分のアイデァが生かされない悩みを持っています。Cもう一つありましたが忘れました。Dは南三陸の女性店長。震災から日が浅い時にも、真っ先にガソリン提供をして喜ばれた会社。
番組の最後はそれぞれが本社に呼ばれて、社長と面接。「まさか社長だったの? 」に大笑い。問題点はそれぞれに解決されました。
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2016年02月20日

NO,,,4106

乙川優三郎氏は端正な文章を書く作家ですが「露の玉垣」はそれに加えて人々の内面を丁寧に書いています。
新潟の新発田藩の内情を小説に書けたのは、実在した主人公の溝口半兵衞が、新発田藩溝口家の家臣の譜を編んでいたからです。これは19巻10冊という膨大なもの。家臣の人間像まで書き残して、現在の溝口家に伝わりました。
話は徳川時代、参勤交代が藩の財政を圧迫している上に、気候が不順だと川の決壊、それによる稲の不作などが続いて、財政はどんなに切り詰め、借金を重ねても、やっていけないないほどの逼迫ぶり。村人たちも竹まで食べて飢を凌いでいます。そんな中なのに、作品は心の清々しさ美しさを感じさせます。これは乙川氏の性格で、生きる清々しさを描ききりました。おかげで読後感のよい作品になりました。
posted by akino at 13:28| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

NO...4105

夜中、イーナの様子がおかしい。あちこち歩いて落ち着かないのです。ウンチは定期的に朝の散歩と午後の散歩でしています。でももしかしたら〜。
時計を見ると12時半〜仕方ないので外に連れだしました。おしっこしかしません。連れ帰っても落ちつかない様子。今度はベランダへ。しばらく様子を見ていたのですが、寒いので部屋に入りました。
そしたら〜ちょっとの間にイーナはドロン。どこにも姿がない。急に不安に〜。
念のため隣の家のベランダを細い下の部分から覗くと、どのようにして入ったのか、向こう側にいるではありませんか。
こうなればエサで〜。頭をこちら側に出してエサは素早く取るけれどすぐに逃げます。さて困った。ほんとに困った〜。
考えてチーズでおびき寄せよう〜と台所へ。袋からチーズを出したら匂ったのか、振り向くといつの間にか後ろにいました。やれやれ。
それからも尚しばらくは落ち着きませんでした。今朝、シートにウンチがしてありました。
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2016年02月18日

NO...4104

印鑑証明をもらいに区役所へ行きました。そして、帰りにバスに乗ろうと待っていてもなかなか来ません。
となりに腰かけているおばあさんと話し始めました。入院した話をしています。ほんとに梅干しのようにしぼんで、かわいいおばあちゃんです。「おいくつですか? 」別に聴いても仕方ないけれど退屈しのぎ。「幾つだと思う」「わからないですね」「昭和一桁よ」「わたしも一桁です」「そう、つやつやしているじゃない? 」「一桁と言っても1〜9ではかなり違いますからね」こんな会話をしているうちにようやくバスが来ました。
乗ったのは良いけれど、どの停留所からも、バス待ち人が大勢乗り込むので、まるで戦争直後の乗り物のようなキューキュー詰めになりました。
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2016年02月17日

NO...4103

お昼時は、何となくテレビをつけています。そんなとき「加古隆」と、いきなり耳に飛び込んできました。素早く反応したのは、この人の「パリは燃えているか」が大好きだからです。
今日の「スタジオパークからこんにちは」というトーク番組に加古隆氏が出演するようです。
この人物にテレビで会えるなんて〜〜独りで話を聞いては、もったいない。咄嗟に同じ音楽好きなY子さんに電話をしました。「テレビ、スタジオパークからこんにちはを、今すぐつけて」早口でそれだけ言って切りました。
その間に、もういつもの帽子スタイルで本人が映りました。
映像の世紀の画面をバックに「パリは燃えているか」が流れます。20年も前「映像の世紀」で聞いてから、いつ聴いても新鮮に思える曲です。いっときCDを買って、朝から晩まで聴いていたことがあります。その作曲者に初めて会うことができました。感激。
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2016年02月16日

No...4102

80歳を越えるまで生きていると、有名な人は大体名前だけでも知っています。
ところがNHKの思考紀行・司馬遼太郎「この国のかたち」で「古市公威」とう名前を初めて聞きました。
画面にフランス留学の時の分厚いノートのようなものが出てきましたが、まあ、きれいな字を書く人です。留学中寝る間も惜しんで勉強したそうです。下宿の小母さんが「体をこわすよ」と心配すると、「私が1日休めば日本は1日遅れる」と答えたとか。司馬氏も「明治には凄みがある」と書いている通り、幕末から明治にかけては、ほんとうに凄い人が続出していることに驚きます。
東大の赤門を入り、すぐを左手に曲がったところに氏の銅像があるそうですが、何回も行っているの気づいたことがありませんでした。
引越しで辞典類を全部捨てたのは、PCで検索できるから〜。今回もたっぷり古市公威を検索できました。
posted by akino at 13:10| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

NO...4101

「孤舟」渡辺淳一著は、よく知っいるはずの本だけれど、もう一度借りてきました。
読み返して、老練という言葉が適当かなと思います。わたしは男性の老いをテーマに「彼が望んだこと」という小説を書いたことがあります。だから同じことをテーマにしても、こんな風に書くのだと感じ、やはりうまいなあと思いながら読み終えました。
「孤舟」は60歳で定年退職した男性の話、毎日家にいることで、妻との間にギクシャクが始まります。そして、それがやりきれない日常の虚しさやいらいらに変わっていきます。
この本の最後は、主人公の孤独を救うのは若い女性。ここは渡辺氏らしく終わっています。若い女性とデートするだけで彼独特の肉体関係はありません。ですが、それが身の内側に、うれしさ、たのしさを感じさせて、主人公を生き生きさせます。その場面のみずみずしさはわたしにも納得出来る小説でした。
posted by akino at 16:03| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

NO...4100

3日ほど前から左ひざが痛みます。ずっと調子が良かったのにどうしたのかと、いろいろ考えるけれど、思い当たる節はありません。歳をとると痛みは気まぐれに来るーーこれが結論。それなら、こんなことに負けてたまるかと力んでみます。
でも痛いものは痛いーー前のジムならこんなときは強いジャグジーを当てればよくなったなと思い、懐かしくなったりします。まあ少し経てば自然に治るだろうとは思いますが〜。なぜなら今までだって、このくらいのことは何回もありましたから〜。
と、のんびりしていると、昨夜は夜中に足がつりました。しかも両方とも。こんなのは初めてです。
大概ベッドから降りてまっすぐ立てば、それで治るのに、昨夜はそうもいきませんでした。
まあ、歳取ることは、手強いことです。
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2016年02月13日

NO...4099

古い家を壊す前に見たいと、大学生(w大学政経学部)になった孫・さくらとその母親が家に来たのは久しぶりのこと。髪の毛を短く切って今風の女の子とはちょっと違った感じ。わたしはそこがいいなあと思いながら「ひさしぶり〜会いたかったよ」とハグ。孫はすぐにイーナの紐をとって嬉しそうに先を歩き出しました。
お昼はチーズフォンデュにケーキ。夜はちらし寿司。食べながら、しゃべり続けること9時間。今の大学生は受験が終わると入学できたことでまったく勉強しないと言います。孫も何を専攻したいのか暗中模索の最中。
わたしはこの子なら、きっと今に自分の道を掴むだろうと頼もしく感じますが、母親は立場上、なんとか道をつけてやりたいと話しを欲張ります。ばあさんは楽しむだけの立場で責任がありません。それでも人生のヒントをいろいろ出しました。
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2016年02月12日

NO...4098

池澤夏樹という作家は意外性のあるものを書くので好きです。
今回読んだのは、こんなこと、よく思いついたなあと感心しました。
『JRの東京駅の片隅に「駅の子」たちがこっそりと住んでいるという設定です。 彼らはキップをなくして改札から出られなくなったという設定。改札からは出られませんが、別の駅、線路がつながっているところなら、どこにだって行くことができます。おいしいお弁当を食べるためだけに、甲府までだって行けます。キオスクや社員食堂にも出入り自由で、お弁当だってお菓子だってただでもらってくることができます』
作者は鉄道好きなのでしょう。駅についていろいろと知っているようです。
とにかく読後感のとても良い話でした。
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2016年02月11日

NO...4097

「かかりつけ薬剤師」という制度がスタートすると言います。
なるほど良い制度を考えついたものです。これなら薬の管理ができて、薬と薬の飲み合わせなども間違うことはないでしょう。あちこちの病院からもらう薬で服用しないまま押入れ一杯になっていたなどという笑えない話も過去のものとなるでしょう。
昔、大岡越前守が出てくるテレビドラマを見ていました。貧しい人々が薬さえあれば病人が助かると薬をありがたがっている場面をよく見ました。そのころは薬は魔法と勘違いされていたのではとさえ思います。
わたしの父などは、母がもらった胃腸の薬を飲まないで放っておくと、もったないと代わりに飲んでいたことがあります。薬は食べ物とは違います。どんな薬でも多少の副作用はあるでしょうに。。。
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2016年02月10日

No...4096

昨夜のNHK「クローズアップ現代」には泣かされました。
80を過ぎて死を語るのは簡単です。でも安武花さんのお母さんは31歳で亡くなりました。
現在中学生ですが、母親は自分が死んだ後のことを考えて、花さんに味噌汁の作り方を教えたのです。画面には、当時の母親と削りぶりを削ってダシをとる4歳の花さんが出てきます。しゃもじが自分の腕の長さほどもありますーー切なさが画面からぽろぽろこぼれ落ちました。
本当に、人生を途中で終わらせなければならない人にとっての死は過酷すぎます。
コメンテーターは樹木希林さんでした。この人は自分がガンだと公表して淡々と暮らしています。その姿が何とも美しさを感じさせます。
posted by akino at 15:54| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする