2015年10月31日

NO…3994

毎日パソコンを開いているので、人はさぞパソコン通だと思うかもしれません。ところがどっこいそうはいきません。やっているところはほんの狭い範囲なので〜。
ことに長年やっていたWindowsから離れて、Macに移って、心細い 旅をしています。
目下孤軍奮闘しているのはGacco、どこがどうなってしまったのか、いつもなら画面で講義を受け、理解度テストをしなければならないのにできません。それでGoogleをかまったら、わたしの登録しているところに他人の写真が〜。しかも若い男の子。何と言うことでしょう。一応登録のやり直しをしました。
明日息子が来るので、それまではそっとして置きます。
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2015年10月30日

NO…3993

シニアカーで行く散歩道のスーパーに小ぶりの里芋が1袋100円で売っていました。30個くらいは入っていそうです。一度は手に持ったもののも小さ過ぎて皮をむくのが面倒と考え売り場へ戻しました。
でも〜皮付きのまま茹でて食べるときに皮をむきながらというのはどうだろうか。それなら面倒なこともないとまた買い物籠へ〜。
帰宅してさっそくボールに入れて何度か水を替えながら洗い、土付きの水は植木鉢へ〜。
最初は茹で上げたら、ごま味噌をつけてなどと考えていましたが、何もつけないで美味しく、いかにも「秋」。
祖母と暮らした幼い日、畑で掘った少しばかりの芋を背負い籠にいれて帰宅し、庭にあけて大きさ別に選り分け最後に残ったのを茹でたのでした。何だかあの頃の日々は、今のイーナとわたしの生活に似ていたなあと感じながら〜。
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2015年10月29日

NO…3992

朝の連ドラ「あさが来た」の主人公の性格が大好きです。わたしはナヨナヨした性格より気っぷの良い方が好き。
このドラマの楽しみは導入部で、テーマ音楽にあわせて、主人公・あさが水の中を歩く場面があります。
でも、実際水の中を歩くのではありません。水は流れを一筆書きのように幾つか描いてあるだけ。それなのに、ムスメの足とイラストは、実に水々しく、着物姿と相まって、このコラボレーションが初々しさまでを、うまく醸し出しました。
見るからに上質な着物を着た江戸時代のムスメに、足を出させるという無謀さを演出して、人形のような愛らしさと、予想外のことを次々と仕出かしていく無鉄砲な性格までを、たった一場面に表現して見事。しかもそれが、AKB48という超現代の歌声に合わせて粋なのです。
画面を右から左に向かって歩くーーそこにイラストで水の流れが一筆ずつ幾つか描かれて、ムスメの足に触りながら流れて去って行くーーこれだけのことなのに。とにかく目を惹きます。
この場面のアイディアを出したアーチストに大きな拍手です。
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2015年10月28日

NO…3991

朝、「プールに行ってくるからね」こう言うと、イーナは黙ったまま動きません。「承知した」と言ってるのです。
ここのところずっと、電動自転車で出かけます。行きはほとんどが上り坂ですから、ここから運動開始となります。
着くといつものように列ができています。みんな時間より早く来るのは、年寄りのせっかちと、おしゃべりのため。もう10年以上になるのでメンバーはほとんで知り合い。
90歳のY田さんの挨拶は、必ず立ち止まって足を揃えて「おはようございます」と丁寧。K下氏は近寄ってきて手のひらを広げ、こちらの広げた手のひらにパチンをします。これはなかなかのアイデァで、ユーモアと親しみが増します。
列に並ぶと前後の人とペチャクャチ。男も女も入り混じって会話を楽しみます。内容は色々で、ときには政治の話になったりもします。
9時開始時間になると、ジムのメンバーが並んで迎えの挨拶しているところを通って、2階のロッカーへ。ここで着替えをしてそれぞれに自分の目指すところへ。わたしは水着に着替えてプールへ行きます。
こんな感じでいつもの時間が始まります。



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2015年10月27日

NO…3990

図書館から借りた本の話を〜。4冊も借りたのだから1冊ぐらい読んで返さないともったいないと考えて読み始めました。
瀬戸内寂聴著「烈しい生と美しい死を」です。
まず瀬戸内さんは、平塚らいてう「青鞜」から書き起こしています。
「元祖、女性は実に太陽であった。真正の人であった。/今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月であるーー」
女性の生き方の歴史観察からと思いましたが、そうではなく、寂聴さんの小説を書くための取材の仕方について書いています。
自由奔放に生きる女性が次々と出てきます。当然周りの夫や子どもを傷つけることになります。これではまるで、週刊誌のゴシップ記事と変わりません。
「青鞜」が目指しているのはこんなことだったのでしょうか。倫理というものが吹っ飛ぶのをどう考えたのでしょうか。恋する本人同士はそれで良いけれど、まわりの人を痛めつけることへの配慮は、なかったのでしょうか。その自覚がない女性を進歩的というのに、わたしは抵抗があります。
結局この本も途中で投げ出してしまいました。
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2015年10月26日

NO…3989

今回の直木賞を受賞した東山彰良氏は、選考委員全員がベタ褒めの人。そんな人なら読んでみたいと、先日わたしがここで言った「持て囃されている作家は読みたくない」をコロッと変えたくなりました。
図書館に2週に一度行っても、借りてきたいと思う本がなくて、無理して借りてきても読みたくないのです。
自分に腹が立つのは、イーナを表に待たせているので、パパパッと選んでしまい大概は作家が、生活のためか、編集者に頼まれるかして書いたものばかり。ほんとうに書きたいテーマがあって書くものには、滅多に当たりません。
それで、予約することを考えついて、図書館に電話「流・東山彰良著を予約したいのですが〜」こう頼んだところ「目下、待ちが824番目、読めるのは1年先ですが〜」と返ってきました。
ついにkindliで買うことに〜。1400円也のお金の価値を改めて感じています。
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2015年10月25日

NO…3988

車から降りた2歳の子は自分と同じくらい大きなリュックを背負い手には大きな黄色いカゴをさげていました。歩き出すと、まるでリュックが歩いているよう〜。
マリオと言うオモチャが好きで、どこに行くにも、ゲルマン民族の大移動のようにマリオを持ち運ぶそうです。
家に入ると、代わる代わるリュックからマリオ人形をとりだして、わたしに見せてくれました。まだ言葉が出なくても親しみを態度で示すところが言いようのない可愛さです。
ご飯を食べだすと夢中になってスプーンで口に運ぶ姿が、これまた何と可愛いいこと。
小1の子は数字に興味を持っていて、外遊びより1人でコツコツが性に合っているようなのです。わたしが年中やっているゲーム・スパイダーソリティアの初級を教えてみると、早速食いつき始めました。
真ん中の女の子は、綺麗なものが大好き。わたしの机の中にあったカラフルな千代紙などを見つけて大喜びでした。(写真あり)
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2015年10月24日

NO…3987

またイーナだよ。
土曜日の今日はね、タクトくん(小1〕と、ういうい(幼稚園)と、りんりん(2歳)が来るんだ。
1度にドバーッと、大軍が押し寄せるって感じだよ。なぜって子どものエネルギーって物凄いんだよ。
ボクの縄張りに入ってくるから、ボクが吠えるー。すると、女の子のういういがウエーッと泣きだす。「コワイーッ」て。それでバアちゃんは、ボクをつなぐことになる。
こんな感じで始まるけれど、ボクは一緒に遊ぶ仲間が来てうれしいんだ。バアちゃんもうれしいから、キノコご飯作ったり、エビチリなんか作ったりするようだよ。
そしてね、どんぐり拾いするかも知れないから、落ちている場所も確かめてあるよ。
バアちゃんは、子どもたちがどんなふうに成長しているか見守るのが大好きみたい。たくとくんは、そろばん大好き、ういういは、なぞなぞ大好き、りんりんは、のびのび大好きなんだって。
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2015年10月23日

NO…3986

ボク、イーナだよ。
バアちゃん近ごろボクをブログに登場させること、すっかり忘れているから「ボク、ブログ書きたいッて言ったのさ」そしたら「おや、すっかり忘れていたねぇ。ゴメンゴメン。ハイ、それじゃiPadどうぞ」だって。
あのね、近ごろボクは、毛が伸びてきたので、アクセサリーつけて歩いてるんだ。胸ばかりじゃないよ。シッポにも顔にもだよ。装飾過多じゃないかって? それは言えるかも知れないね。でも、小っちゃいんだよ。
お姉ちゃんが来るとね「イーナ汚れてるねって、お湯のタオルで拭いてとってしまうよ。お姉ちゃんに言わせると、これは草の種なんだって。
ボクは落ち葉のカサカサ音のするとこ歩くの好きだから、家に帰った時足は拭いたり、うんと汚れている時は洗うよ。でもね、バアちゃん草の実は目につかないようだよ。
ボクはそんなこと、よく分からないから、ボクが、おりこうだからご褒美にアクセサリーしてくれたのかと思っていたのさ。チョット残念だったよ。
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2015年10月22日

NO…3985

ジムから帰って、何気なくつけたテレビで面白い番組に会いました。
斉藤とも子さんが17歳のとき、さまざまな作家にインタビューしているものを父親が録画してあり、「NHK・番組発掘プロジェクト」に提出したようです。
途中からなので定かではありませんが「感激した1冊」というタイトルだと思います。斎藤さんは現在56歳ですから、40年ほど前のものです。
どの作家も、少女に向かっての話し方が、とても新鮮でした。
@開高健〜サルトルの「嘔吐」。A寺山修司〜石川啄木の「詩集」。B山下洋輔〜小泉文夫の「わらべ唄」。C北杜夫〜手塚治虫の「鉄腕アトム」。D野坂昭如〜樋口一葉の「にごりえ」。E池田満寿夫〜ピカソの「画集」。F安部公房〜ガルシア・マルケスの「百年の孤独」。G黒澤明〜トルストイの「戦争と平和」。
今は殆どの人が亡くなっています。内容も良かったけれど、それより何より、みんな若い若い。若さってみずみずしいことだと感激しました。
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2015年10月21日

NO…3984

60年近く前に亡くなった弟の代わりになって、わたしの両親をずっと大事にしてくれ、わたしのことを「お姉さん」と呼んでくれていた弟の親友Gさん、その人も亡くなって2年近くになります。
今度は奥さんのN子さんとわたしのつきあいが続いています。
N子さんを迎えに行ったのは、昨日朝・10時半新杉田駅まで。それから喋り出して、途中犬の散歩を一緒にしたのも入れて、帰宅するまでの10時間近くをおしゃべりで埋めました。
この間に食べた物はふるさと料理の煮っころばしや漬物、芋汁、豆大福など。
話はあっちに飛び、こっちを繰り返しなどしながら、帰りのモノレール駅までをしゃべり通して、「また来るから」と言って東京足立区まで帰って行きました。
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2015年10月20日

NO…3983

ドラマの話が続きます。TBS「下町のロケット」です。
数多く観ると、ドラマの出来不出来が分かってきます。緊張感のないドラマはテレビ桟敷を飽きさせます。
今回の原作は池井戸潤氏。氏が直木賞をとった作品です。氏は三菱銀行勤務をしていたことがあり、銀行を通して社会の仕組みなどを学んだことと思われます。それだけに脚本に無駄な場面がありません。と言うことは、セリフのやり取り、言葉の選び方に厳しい人と思われます。(もっとも脚本は違う人)この場面ではこのセリフしかないというほどに考えつくされた会話でストーリーをつなげていきます。とにかく 観客には息もつかせないほどドラマにのめり込ませて、最後まで引っ張っていきました。さすがに人気のある作家だと頷きながら観ました。
それにわたしは相模原にあるJAXAにわざわざ出かけたほどロケット好き。こういう話にはもともと興奮する方です。
第1回を観終わり来週の録画予約も忘れないうちにといれました。
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2015年10月19日

NO…3982

NHKドラマ「花燃ゆ」は江戸から明治へと動く歴史のターニングポイントが、実際はどのようなものであったかをドラマにしています。
主人公は吉田松陰の妹。
江戸末期は欧米が東洋へどんどん進出して植民地化していく時代でした。それに危機感を持ち、日本国をそれらからどのように護ったか。
また明治という時代が、たった20年ほどで近代化していく過程も見せています。
平成になって27年も経ってしまいましたが、これを明治に置き換えると、同じ年数のうちに小学校が出来、子供を教育するために師範学校もでき、国をリードしていく人材養成をする東大の前身大学ができ、新橋・横浜間に鉄道が敷かれ、富岡製糸場もでき、明治憲法が発布され、日清事変まであったのです。
この短期間に変貌していく時代を生きていく主人公「みわ」を観ていると、知的な女性を強く感じ、そこを快く思いながら物語の進展を見守っています。
わたしは、いつも待ちどうしいほどに思うドラマですが、聞くところによると視聴率が伸びていないそうです。もったいないなあと思ってしまいます。
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2015年10月18日

NO…3981

今はパソコンで調べれば出ないものはないと言ってもよいくらい何でも出てきます。
今日のこと。99円でパセリの大束が売っていました。文句なく買って帰ったのは、わたしはパセリに醤油をつけて食べるのが大好きなので〜。
帰ると、すぐにパセリの包みを解いて洗い、皿に盛って醤油をかけムシャムシャ。
さて、その後をどうしょうか。パソコンで調べました。
@冷凍する
方法は洗ったら水気をしっかり切って、チャックの付いた袋に入れ冷凍室へ。後で出して揉むと粉々になって何にでも使うことができるようです。
A縦長の瓶に水を数センチ入れて、パセリを頭の方からどんどん入れる。最後に茎を切り揃え、蓋をしっかり閉めて瓶をひっくり返すと、花を挿す感じになって水を吸い上げるので、冷蔵庫で。1、2週間は保つ。
他に、バジルにオリーブオイルをたっぷり入れて、ミキサーにかけビニール袋に入れて冷凍保存しました。スパゲティの味を引き立てることを約束します。
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2015年10月17日

NO…3980

小雨、ジムに行こうか。頑張れば行けないことはない。でも何もそうまでして行かなくてもいい。何しろ歳ですから〜。こんな迷い方をしたのち、やっぱり自転車を走らせて坂を登ることにしました。
24時間、まるまる自分だけの時間というのは、だれにも頼りにされていないということにもなります。頼りにされたいのかと聞かれれば、82歳にはそんな力は残っていないと答えるでしょう
ーーその後に来るものは退屈です。
誰かに電話をしようか。でもそれによって自分が変わるわけでもない、こんな風に迷いながら、前に広がる秋景色を眺め音楽を聴くことになります。
今の年寄りたちは、年金があって食べるのに困らない。子供たちもそれぞれ独立して十分にやっている。老後のゆったりは理想的なはずなのに、何か置き忘れた気もすることが、時としてあるのです。
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2015年10月16日

NO…3979

今日は犬友の食事会でした。近ごろは、若かった犬たちの老いが進んで、なかなか散歩時に会いませんから、みんな食事会で会うのを楽しみにしています。
今日ここで一番の話題だったのは、Tさんのご主人のことです。
ご主人は、今でも剣道を趣味にして稽古に通っています。その帰りに結婚している娘さんのマンションに寄ったとのこと。
そこでの話です。娘さんに「ママに万一のことがあったら、自分がママの世話をする」と話したそうです。
この話を披露したTさんは照れて、嬉しかったと素直には言いませんでしたが、内心本当に嬉しかったに違いありません。
この話を聞いた友たちも、それぞれが夫婦の老いと病いが現実になったらと、わが身に引き換えたようです。
そして、みんな内心では、主人を大切にしようと思ったことでしょうーー。
と、独り身のわたしは、心を温かくしながら眺めていました。
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2015年10月15日

NO・・3978

小澤征爾松本フェスティバルA
小沢氏の指揮に、ピアノ、マルタ・アルゲリッチでベートーベンの演奏がありました。小沢氏は最近まで体が不調で指揮が出るか危ぶまれていたようですが、元気で指揮することが出来て本当に良かったです。
ベルリオーズの歌劇「ベアトリスとベネディクト」は、小沢氏が長年あたためていた題材。今回は腰を痛めたために指揮することなく、鑑賞方に回わりました。
内容は、シェクスピア原作「から騒ぎ」という喜劇。でもいわゆる喜劇ではなく、しっとりとした内容でした。
舞台はシチリア島の大きな温室の中。わたしはロンドンのキューガーデンの温室を想像しながら観ました。中には睡蓮が咲いて、その横に2階へ上がる階段があり、左側と後ろは丸みをもったガラス張り。後ろ側に見える海は波がキラキラ。夜になると月も出ます。また雲の流れるのも見え、嵐もあったりして見事な舞台装置でした。
とにかく世界中から一流の演奏家が集まる音楽祭を、日本で毎年やることができるなんて、小沢氏の人柄が分かります。
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2015年10月14日

No…3977

小澤征爾松本フェスティバル@
録画しておいた「サイトウキネン・オーケストラ」を観ました。
まず、小沢氏の家族が会場に姿を見せて着席、最初に小沢氏の80歳の誕生祝いの演奏ががありました。
ハッピーバースディーをみんなに歌ってもらった時は、感激屋の氏のこと涙ぐんでいました。
「サイトウキネン」のオーケストラは斎藤先生の教え子で、今は世界で夫々がソロとして活躍している人たちが、年1回松本に集まって演奏しようと、誕生した会ですが、今年から「小沢征爾松本フェスティバル」と名前を変えたと案内がありました。
白髪がすっかり薄くなった姿を見ていると、この人にとって、時の経つのが速すぎると残念でなりません。
わたしの感覚では、この間、ボストン交響楽団の監督になり、夏はタングルウッドで演奏会があったばかりのように思えるのに〜〜、もう痛々しい老体を晒すことになるなんて〜。でもNHKの有働アナウンサーと話し出すと、勢いがあって、まだまだとは思いますが。
松本で1984年に始まったこのフェスティバルが長く続いていることに、元市民としては誇りを感じずにはおられません。
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2015年10月13日

NO…3976

コタツをつくりました。ちょっと早目ですが、足が暖かいと落ち着きます。
わたしは小3まで、祖母の家で育てられ、松本の両親の家に行ったのは昭和18年、戦争真っ最中のころでした。
初めてきょうだいの味を知ることになります。自分に弟ができるのを楽しみにしていたのですが、実際は、お互い1人ずつで育っていますから、何かにつけてぶつかります。ぶつかるのはコタツが多かったです。相手の足がコタツの中で邪魔になるから、「あっちへやつて〜」「自分がひっこめろよ」となり、喧嘩になるのです。
このコタツを作るのは10月1日と決まっていました。古い灰のところへ藁を焚いて新しい灰をつくり、ここに炭を入れます。上にかぶせるのは金網の蓋。足を乗せても危なくない様になっていました。
夕方家族が集まるころになると、母が灰に埋まっている炭を掘り起こして火力を強くしますから喧嘩は起こらなくなります。金網が熱くなって、うっかり足をだそうものなら、火傷するからです。
信州育ちは、今でも何よりコタツが落ち着きます。
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2015年10月12日

NO…3975

テレビドラマ「洞窟おじさん」は本人(加村一馬氏)が書いた本をドラマ化したもの。
親の虐待から逃れようと、わずか13歳で山奥に逃亡、足尾銅山の古い洞窟に住むのですが、お供は白い飼い犬のみ。その犬も2年目に死にます。
ドラマが始まると、真っ先に父親にビシバシ棒で叩かれている場面。しかも母親までがこの子を憎んでいるのですから、家を出たかった気持ちが伝わります。
全4回で、今日2回目を見ました。とにかく終戦の翌年に家を出て、43年間ものサバイバル生活をしていたのです。家を出る時持って行った食料など瞬く間に食べ尽くして、後は動物が生きるのと全く同じ。自分で口を糊していくのです。これが実際にあったのかと信じられないほどの話。
2回目では、同じくらいの子を亡くした夫婦に出会って、心から良くしてもらうのに、トラウマがあり信じることが出来ずに、山に帰ります。
その後、山菜などを採りに来る村人などを見て、同じように採って売りお金を手にしますが、金の汚い部分も経験して死にたくなったり〜とにかく実際にあった話です。
posted by akino at 01:58| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする