2015年05月31日

NO…3837

NHK「プロフェッショナル」で、渡辺謙氏の挑戦を見ましたが、最期まで本人の張り詰めた空気がこちらに伝わって、見終わって疲れるほどでした。
ブロードウエイのミュージカルに初出演の渡辺氏は、有名な演出家・バートレット・シャー氏に直々にオファーを受けての出演となったそうです。シャー氏は映画「硫黄島」を観て、渡辺氏を指名したのだと。
俳優として前を向いて突き進むしかないと積極人生を歩く渡辺氏は、2度の白血病で死の渕を彷徨っています。そして生かされたのは役者の道をとことんやることだと悟る…だから自分に厳しいのです。
「王様と私」は、ユル・ブリンナーがやって名声を博した役。本場のミュージカルに挑戦するのは、意気込みだけではダメで英語のセリフも発音の指摘を受け、歌も難しく24時間練習をしているように見える日々。
そしてとうとう初日を迎えます。
評判は上々。新聞の評も一斉に褒めていました。ブロードウェイで成功したのですから、たいしたもので、役者としてこれ以上はないのでは、そんなところまで登りつめました。
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2015年05月30日

NO…3836

【フランス人は10着しか服を持たない」
ノーメイクみたいにメイクする
上等な食器を普段使いに
散らかっているのはシックじゃない
出かける前に後ろ姿を必ずチェックする】
信州から帰りのバスの中で、隣の人が読んでいた新聞の広告を書き留めたのを上に掲げました。
大丸1️「フランス人は10着しか服を持たない」これが本の題名。この本は売れるだろうと思います。理由は題名が気持ちを引き込むから。
確かに暮らし方としては、賢明だと考えますが、わたしの現実は、これとはかけ離れて、タンスの中はグチャグチャ。どういうわけか安物を衝動買いしています。
大丸1️「ノーメイクみたいにメークする」それだったら化粧しなくてもと思うかもしれませんが、何となくしない時より美人に見えるでしょう。
大丸1️「上等の食器を普段使いに」それは良い方法だと分かるのですが、割れてもいいか〜と安い食器を普段使いにしてしまいます。
大丸1️「散らかっているのはシックじゃない」確かに、確かに。片付けるコツは、物を元に戻す以外にないと思います。
大丸1️「出かける前に後ろ姿をチェック」なるほど。一番気になるのは、前からは完全なおしゃれなのに、白髪がドバッと後ろ姿に見えていること。これを自覚した時、女性は髪を染めなくなるのでは…。
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2015年05月29日

NO…3835

母は5人きょうだいの一番上でした。下に妹、弟、妹、妹。亡くなった文子は下から2番目。この叔母は、誰に言わせても、優しく穏やかな人だったと。たしかにそんな感じでした。でも文子叔母は「床下がシロアリにやられている」と騙されて、240万円もすったりして子供を悩ませました。
あとの女の子はみんな気が強かったと思います。気が強いのは、しっかりと同義語とも言えます。
わたしの母など表向きは、弱々しそうで優しかったのですが、中身はわたしと、どこいドッコイほど強い女でした。それでなかったら「これからの子には教育を付けなければ…)なんて考え、父をけしかけて山ん中から、都会(松本)に出る発想はなかったでしょう。
母の偉かったところは、自分は小学校しか出てないのに、教育が人間を飛躍させると考えたところです。ただ大学2年で弟は病死、目的達成は出来ませんでしたが…。
こう考えてみると、どの性格も一長一短です。
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2015年05月28日

NO…3834

葬儀を急いだのは28日が友引だからだと。今日27日は、納棺…焼き場…告別式…納骨…そして食事会。すべてを終えてホテルへ着いたのは7時半。花や食べ物を会場から預かってきたので、それを従姉妹のツーちゃんに受け取りに来てもらい、帰ったのが11時。明日は早朝、高速バスに乗ります。
今回の葬式は出席人数が30人ほど。それでも、坊さんが4人も来るといいます。わたしは何故と聞きました。主な坊さんの他に鉦の人、太鼓と木魚の人、ジャラジヤラ〜〜ンの人が要るのだそうです。
出席人数の少ないのは、人と人との距離を縮めて、なかなか良い葬式となりました。
朝、葬儀に使う写真を喪主の従兄弟が持ってきて、どれにしょうかと、会場係と打ち合わせに入りました。わたしは、94歳の写真を使わないことを主張。結局70歳代のを択び、それに洋服と背景を変えられると言うので、紫に白の模様入りのドレスと背景を薄いピンクにしてもらいました。これが祭壇をはなやかにして、とても評判がよかったので、うれしかったです。
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2015年05月27日

NO…3833

26日2時過ぎに電話あり。文子叔母が亡くなったと。今夜お通夜で明日葬式と言います。
2時間後には、横浜そごうの横にある高速バスの乗り場にいました。そしてこれを書き出しているのは、バスの中。バスの乗客は8人。男性はおじいちゃんだけ。伊那地方の方言で喋るので、わたしはすっかり嬉しくなって聞いています。
高速に入るのに手間取って、八王子のインターで太陽は山の端にかかりました。まわりのやまが緑に黒色を手早く加えていきます。それに従って空との境がくっきりしてきました。
叔母は94歳で旅立ったことになります。朝、看護師さんが、行った時には、もう半分ほど冷たくなっていたと。どうやら夜中にひっそりとこの世とさよならをしたようです。
これで父方でも母方でも、わたしが親戚の最長老。もう、そんな立場になってしまったのかなと、変な気分です。
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2015年05月26日

NO…3832

「ザ・インタビュー」で森英恵さんを観ました。インタビューする人は小島慶子さん。
現在89歳でなお活躍している森さんが、デザイナーになろうとしたきっかけは、嫁いだ家が繊維会社をしていたこと、そこで働きながらドレメに通い、昭和29年新宿東口に洋裁店をオープンしたそうです。
それから10年後、蝶をモチーフにしたドレスでニューヨーク・コレクションに初参加。ここで好評を得てパリに進出し、世界の「ハナエ・モリ」の道を成功させていきます。
あらためて、仕事を成功させる人の、発想の原点はどんなであろうかと気になりました。美的センスに加え、経営感覚もあり、時代感覚を確かにしています。その上で一旦目指した道をあくまで突き進む「意志」が、非凡と平凡の人生を分けていくのではーー。
パリの閉鎖的だった「オートクチュール協会」へ加盟できたことも、本人に魅力あってのことでしょう。
現代の若者たちは、自分にはやることが他にある、この仕事は自分に合わないーそう言って勤め始めた会社を辞め,起業します。しかし新しく会社を作っても1年以内に辞めてしまう人が多いと聞きます。成功するには何が必要か? ただ継続ばかりでもダメで、未来を見抜く力ーーこれは教養のように直接仕事に関係なさそうに見えるもの、言い換えると人間の厚みになっている要素が必要かと思います。
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2015年05月25日

NO…3831

「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2015」里山アートをめぐる旅の公式ガイドブックを娘が持ち帰りました。
わたしは一度も行ったことがないので、今年は行ってみようかという気になっています。期間は7月26日から9月13日まで。
新潟県十日町を中心に行われるようです。名誉実行委員長は新潟県知事、実行委員長は十日町市長、総合プロデューサーが福武総一郎、総合ディレクターが北川フラム、クリエーテブ・ディレクターが佐藤卓という錚々たるメンバーです。県民こぞって参加のような感じのアートは田んぼや古家やいろいろなところにニョキニョキと芸術作品が置かれるのを訪ね歩く…広いところにあるから、大変だけれど、自然の中で、宝探しのように見歩く面白さは、他では味わうことができない魅力かなとも思います。今年は田舎料理を堪能できそうに思うのは農家のお母さん方が田舎料理を提供するよう張り切っているらしいのです。
実際広い範囲での展示なので作品を見るためにバスが走り貸し自転車もあるようです。
実際に見てきてから、ブログに書きますが、さて、どんな感じかなと、楽しみです。
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2015年05月24日

NO…3830

庭のビワが色づき始めました。いつもは忘れている木なのに、がぜん注目度が上がります。
高枝バサミを持ち出して採ろうとすると、ハサミは先が、動かなくなっていました。
考える前に発注。りーのママさんに会ったので、その話をすると、「主人に頼めば〜」と。残念…そぅいう手があったかと悔しかったですが、仕方ありません。改めて、家にちょとした修繕ができる人がいるのを羨ましく思いました。
ハサミの届くのは今週の金曜日あたりらしいので、それまでカラスにやられないことを祈るのみです。
家を建てた時は真っ先に実のなる木を欲張って植えました。梅、桃、蜜柑、栗、胡桃など。でも、木が大きくなりすぎて伐ったり、枯らしたりして、成功したのは蜜柑だけでした。
ビワの木は種がこぼれていたのでしょう、いつの間にか生えて10センチほどの時に気づきました。その後も忘れていたのに大きくなってくれました。そしてここ3年は、収穫の楽しみを与えてくれています。
何かを強引にしょうと頑張ってもダメな時はダメ。うまくいく時は放っておいても上手くいく。ビワはわたしに「人生訓」までくれました。
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2015年05月23日

NO…3829

19日に娘は帰国しましたが、飛行機が夕方成田に着くと、その足で何かの会合へ。帰宅は夜の10時半。それから毎日講演会や何かに出かけ、まあ忙しそうです。
わたしに分かることは、アートディレクター北川フラム氏の主催する芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレに関係しているのかなぐらいです。
この芸術祭には世界中からアーチストがやって来て自然の中へ作品を作って行くというもので、3年に一度の催し。今年は、その年で7月下旬から始まる大掛かりなもの。
ニューヨークの大学に教職を持っている娘は、8月にはアメリカに帰り新学期の準備、執筆など、これも忙しそう。
昨日今日で、書いた2000字の原稿が、3000字近くなってしまったので縮める手伝いをしました。内容は、ニュヨークにできた新美術館について。これは日本語なので、わたしで何とかなりそうだと引き受け、親子合作の結果を、娘が持ち歩いているPCへ送りました。
実家に帰った娘はゆっくりするもんだと思っている方、中にはこんなに飛び歩く娘もいることを、面白がるかなと思ったので、書いてみました。
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2015年05月22日

NO…3828

樹がタップリと茂った道。視線の先の方に、幼稚園生くらいの男の子とお母さんが、もう一人の女の人に興奮しながら話しかけています。
わたしの感じでは何か事件が起こっているーーそう思えました。
やがて、女の人が歩き出して、こちらにやって来ます。何だか大笑いした後のようで、機嫌良さそうに見えます。
「なにがあったのだろう?」ますます気になります。「あら、おばあちゃんと、お散歩行ってきたの?いいわね」イーナに話しかけました。ハイと返しながら、わたしは尚も遠くの親子を見ていました。
そばまで行ってから「何かあったのですか?」声をかけます。すると、待っていたように「見てください」母親がビニール袋の口をわたしに向けました。
「ぼくが獲ったんだよ」
大興奮です。
「これで獲ったんだよ」
見せてくれたのは、割り箸に糸をつけ、先の方に燻製のイカが付いた道具。「糸を垂らしたら、そこに寄ってきて、すぐに捕まえられた」と。公園の中の小さな流れでの出来事だったようです。
母も子も初めての経験に、すっかり興奮していました。ザリガニは、10センチもある大きなものでした。
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2015年05月21日

NO…3827

ジムが「セントラル祭」をやっています。「体力測定」無料は器械で測るだけ、簡単そうなのでやってもらいました。
上半身の体力は、年齢別(82歳)を基本にすると130%、下半身は100%です。
確かに足は腿も脹脛も筋肉が落ちて細くなっています。太極拳で、足を上げる動作のときには、決まってよろけます。それが数字で実証されました。
運動はプールの中の30分だけなので、浮力に助けられて、足があまり鍛えられていないことに気づきました。
さて、何をすべきかと考えます。ちょっと面倒ですが、下半身トレーニングに器械を使うこと、2台ぐらいの器械を時間にして15分ほどやることにします。半年も続ければ効果が出始めるでしょう。
とにかく、最後まで自分のことは自分でやりたいーーそう考えると、それなりの努力が必要になってきます。
昨夜見たNHKのテレビで、患者が病院からもらう薬の量の多さに驚きました。何と患者は飲みきれないで、押入れに突っ込んでありました。こうなると、年寄りの身体を、薬商売に使っているのではと、疑いたくもなります。年寄りも「お医者様」と、頭にも尻尾にも尊敬語を付けての信頼。どうして自分の身体に入れるものを人任せにするのでしょうか。
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2015年05月20日

NO…3826

また佐野洋子さんに登場願うのは
、わたしの感じていることを代弁してくれるので〜。
従姉妹のモモちゃんと電話で話しています。
【「 テレビは食べ物の事ばかみたいに出てるじやない」モモちゃんは怒っている 。電話と同じ声だが 、私にはわかる 。腹をたてている 。私も怒っている 。 「な ーに 、私が許せないのはね 、 ― ―ばか ーな若い子が 、 『このまったり感が 』とか 『味の切れがよい 』とかわかった風に云うじゃん 。だいたいあんな若い子に味なんかわかるか 」 「私はね 、あんな若い子がうまいもの食っちゃいけないと思うのよ 」 。二人で興奮する 。 「そうよゥ 、芋のつるも食ったことがないくせに 。洋子ちゃんあなたないでしょう 」 「冗談じゃないよ 、私なんかふすまの団子食ったよ 、モモちゃんこそふすまの団子知らないでしょう 」 。何故かモモちゃんは口惜しそうに 「それは食べなかったわね 」 。何か私は勝った気がする 】
上の2人は戦争体験者です。言葉のぞんざいなのは、もちろん、地で行ってはいますが、教養人が角度を変えてわざと使っている言葉だから面白いのです。
それにしても、食べ物の番組が多いことに驚きます。リポーターが味見をする時、まず「う〜〜ん」と言ってから、上の「まったり感」「切れがよい」になるのです。
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2015年05月19日

NO…3825

今年のように野菜(菜っ葉類)がいつまでも高いのは、わたしの記憶では初めのこと。
いつもは、冬を通り越して春になれば値段は安定します。だから、高値の時は冷凍野菜を使うなど工夫していると、じきに値段は下がったはずです。
第一、野菜が高いのはニュースになるのに、みんな慣れっこになったのか、テレビも話題にしません。
それで卸しの次ぐらいの値段で売っていると思われる店まで遠出してみました。ここでも安いのは水菜のみ。あとは小松菜なども200円以上します。唯一レタスが値段を下げていました。
久しぶりに野菜たっぷりのサラダを食べました。まあ、水々しく美味しかったこと。
食事を終えてあらためて庭を眺めると、トマトとキュウリが日に日に成長しています。ナスにも花が付きました。ピーマンも大きくなっています。
菜っ葉はなくても、困らない季節が到来します。わたしが、庭に菜類を作らないのは、虫に食べられるのを気にするのが嫌だからです。
こうして、庭の野菜が食べられる様になると、スーパーの野菜の値段も下がるのが例年です。先日亡くなったTさんが「野菜が採れすぎて食べきれない」と贅沢な不満を漏らしていた季節が、そこまで来ています。
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2015年05月18日

NO…3824

長男から電話あり。「これから、ちょっと寄るから…」と。
ガレージに車を入れる音がして、たちまち可愛い声がします。チビ2人が一緒でした。お揃いのピンクのワンピースは、スカート部分がチエック、胸に刺繍がついています。幼稚園に入ったばかりの下の子は、相変わらず青色のお姫さんスタイルを、このワンピースの下からぶら下げています。人が見てどうこうと言うより、本人の意思尊重で、摩訶不思議スタイル。
家に入るから帰るまでイーナにくっ付いて大騒ぎ。4人と1匹で公園に行って遊びました。
今日の計画は、わたしに何か心配させない様な配慮があって、まず家に来て食事に連れ出してくれようという配慮と分かりました。
嫁さんの方は、上の子が勉強しないので、終わるまでついていて、横浜の高島屋へ合流、食事ということでした。
久しぶりに子育て時代の無我夢中を横から見て、微笑ましかったです。
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2015年05月17日

NO…3823

昨日に続いてゴキブリ団子作りでもらった古新聞より、70代男性の「人生相談」。
「口うるさい妻に閉口」とあり、妻の口出しの範囲は生活の全て。ものの食べ方、順序、姿勢、物の買い方、運転の仕方、服装、歩き方、物事の言い方等、数えきれません…と。
読んでいるうちに、あ〜ぁと思います。回答者は出久根達郎氏で平凡な回答。「奥様が変わられたのではなく、あなたが変わられたのでしょう。目に余る変わりようなので、それで奥様がいちいち注意するのでしょう」とあり、最後は「奥様に関心をもたれるだけ、あなたは幸せ者です」と結んでいます。
こんな回答では投稿者はがっかりするのでは…とわたしは感じます。これでは、素人の答です。もっと機知に富んだ、本人が前向きになれる回答をしなければならないと思いませんか。
なぜなら、この奥さんの揚げ足取りは、今まで「亭主、元気で留守がい」だったのが、仕事引退で毎日家にいる、目障りで仕方ないのです。だから理由なく腹が立つ。もっと言えば、金があり時間もある…無いのは、お互い、生き方のコツ(哲学)が分からなくてイライラしているだけなのでは…。
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2015年05月16日

NO…3822

連城三紀彦氏が、2013年10月65歳で亡くなったと知ったのはゴキブリ団子作りの時に机に敷かれた古新聞からです。
「恋文」(直木賞受賞作)という強烈な作品が、わたしの中に今でも残っています。
出版社勤務の郷子は、結婚して10年目。夫とはういまくいっていたのに、ある日夫が女からの手紙を残して家を出ます。夫には、結婚前に別れた女がいました。その人は未だ独身で、余命6ヶ月と知って、生きた証しとして、夫に手紙をよこしました。
夫はそれに応えて家を出て、付き合い始めたばかりでなく、郷子に自分の妹として時々会って相談にのってやってほしいと頼むのです。
その上、郷子に離婚してくれ彼女と結婚したいからとまで。郷子は夫の身勝手に怒りますが、何故か最後は女に会っているうちに、次第に癒されている自分を感じ始めます。そして手術3日前に離婚届に判を押すと、病院内で元夫は結婚式を挙げます。手術は無事終わったけれど、2週間後に病状急変、女は亡くなりました。 
郷子は、戻ってくるように言いますが、いったんこのような形で出て行った家に、再び戻ってくることはないと分っていました。
と、こんな虚構を読者に納得させる形で書ける作家はそういるものではありません。
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2015年05月15日

NO…3821

町内に「かごめの会」という会があります。そこが、ゴキブリに効くホウ酸団子を作ると言うので、行ってきました。参加したのはわたしより歳上と思われる人多数。どうやら古屋に住んでいる人は、団子が必要だと納得。
硼酸、玉ねぎのみじん切り、小麦粉砂糖を練ってパンの生地のようにして、それを1テーブル9人で分け、各人が500円玉のようなのを10個ほどに丸めて持ち帰りました。
団子作りを終えてから、簡単な体操と歌を歌いました。
先日亡くなったTさんに去年誘われ、初めて参加した団子づくりでした。それが今年はもう、会場にTさんがいないなと思っていると、隣に腰掛けた人が T さんの仲良しだった人で、思い出話をタップリとしました。
「私より若かったのに〜」そう言う相手を見ながら、みんなどこまで生きるつもりかなあと、わたしはちょっと複雑な気持ちになりました。
中々良い会で面白そうに感じたので次も出席したいと思います。
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2015年05月14日

NO…3820

リーのママさんが「ジャガランダが咲いている家がある」と言います。「絶対みたい」わたしは即座にそう言い、行くことに。
高いところにある家は、道から見上げて二階のような位置に庭があり、木はそこから3mほど細く伸びています。濃い紫はたしかにジャガランダの色。空き家の庭に咲いている紫をもっと近くで見たいと思い、2人いるんだから階段を上って見にいこうと言うと、りーのママさんは、「それはまずい」と言い、わたしもそれはそうだと納得。家に帰りました。
そして、ジャガランダに夢中なkuさんを思い出して、町内の名簿で電話番号を探し「団地の中にジャガランダが咲いてます」そう伝えました。
kuさんは大喜び、その夜のうちに見に行ったそうです。暗くて見えないので、諦めて帰り、今日2度見に行って「どうも葉が違う」と電話をくれました。もちろん、明日眼鏡をかけてわたしも確かめに行くつもりです。
kuさんがジャガランダが好きだと知った切っ掛けは、家の前を通った時に、家のメインの場所にある木にジャガランダの葉を見つけたのです。後日道で会った時「お宅にジャガランダの木がありますね」と声をかけたのです。たちまちジャガランダで盛り上がりました。わたしはオーストラリアのブリスベンで、上野のお花見のような規模の花に会い一目惚れ。kuさんは、息子さんの留学先のカリフォルニアで満開の花にあったと。とにかく、人を夢中にさせる花です。
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2015年05月13日

NO…3819

部屋から何気なく庭を見ていると、そこから見える二階の戸袋が「ガサガサッ」。クチバシの黄色い、スズメより大きな鳥が用心深げに出てきました。いつの間にか、戸袋の中に巣を作って子育てをしているようです。ムクドリ‥‥。
以前はスズメが南側と西側の戸袋に巣を作りました。これを掃除する時はかなり大変でした。飛び立った後、戸袋に手を突っ込んで巣の材料を引っ張り出したのですが、あの小さな体でどのように運んだのかとびっくりするほどの量でした。
家のスタイルにも、流行があって最近の家には戸袋がありません。あっても、鳥の巣になるようなのはなく、みんな電動でガラガラ。近所は年寄りが家を売って出て行ってしまうので、残っているのは我が家のみ。だから唯一鳥たちの安心して子育てのできる宿になっているようです。
もう1つ気になるのは、近ごろ散歩していて出会うのは、カラスとハトと、ムクドリばかり。スズメは数が減ってしまいました。
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2015年05月12日

NO…3818

また佐野洋子さん登場。
【テレビの料理番組を見ていたら、見ていて吐きそうな料理番組をやっていた。「さんまのオレンジジュース炊き込みご飯」】
本人は「気持ち悪りい」と思いながら炊いたのですが、これがなかなかの味だったと書いてます。それで、私も食べてみる気になりました。
今日、さんまを買いに昼ごろスーパーへ行きました。帰って2合の米を洗い笊にあげました。この間わたしの周りをあちこち歩いて、何とか魚を見たいイーナの興奮ぶりは、いかにわたしが生魚を食べないかが分かります。
3時過ぎて、釜に米を入れ、400ccのオレンジジユース、酒、塩を入れてから、さんまは頭とハラワタを出して水で綺麗に洗ってから2つに切って上にのせて炊きました。
出来立てをリーのママさんへ持って行き、味見をしてもらいました。それから散歩し、帰宅してから食べました。ちょっと甘い感じ、わたしは醤油を垂らしてようやく味が落ち着きました。
(イーナの写真あり)
posted by akino at 00:08| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする