2014年08月31日

NO・・・3564

野菜がバカ高い。イトーヨーカドーは土日、野菜を安売りすると言いだし、イオンも同じことをするとか。
連日カラカラ天気で植物も青息吐息だったころ、わたしは引っ越そうと考えていたので、どうせ大型機械が入って壊されるのだからと、水撒きをしませんでした。それが引っ越しを止めた途端水撒きを始めました。でも時すでに遅し、雨も降って庭は生き返りましたが、野菜たちはわたしを恨んでいるようです。キュウリはとっくに枯れ、インゲンも枯れ、トマトだけが勢い良いだけ。
ナスも枯れた葉ばかりだからと思いながら、下から覗くと、何と「小錦」のようなナスが3個見えます。紫も小ぶりのものとは違って色あせています。こんなに野菜が高いのに何とのんびりなわたしかと、笑っちゃいました。まな板にのせ半分に切ると、中は種がたくさん。でも申し訳ないので、油味噌にして夕飯にありがたく頂きました。ナスさん、ゴメンネ。以後気をつけます。☆
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2014年08月30日

NO・・・3563

Gacco、月曜日から「俳句・十七字の世界」が始まりました。、片付けが大変だったり、3回目でもあったりで、今日、初めてipadのページを開きました。
「学問」というのは、他では体験できないような基本中の基本を教えてくれます。俳句を詩の仲間だという考え方から講義は始まり、世界の詩との違いはどうか。日本では詩と言う括りで俳句はないが、ここでは詩の仲間として考えていく。
和歌(最盛期は平安時代)から始まり、連歌(室町時代が最盛期)、俳諧連歌(最盛期は江戸時代)という歴史を経て、正岡子規あたりから俳句となった。しかし、あくまで和歌から発展してきているので季語はその名残りであり、これがあるから17字が可能になっていると言い、俳諧連歌の発句が俳句となったのだと教えています。
また和歌と短歌はどのように違うか。和歌と言うのは歌詞(歌ことば)で作られるが、これに対して短歌は形式がなく詠むことができるのだそうです。
たった17文字…この短さでどうして深い意味をもつことが可能か? それは和歌からの発展に答えがあると納得しました。
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2014年08月29日

NO・・・3562

夕方の番組で観たことをすぐに実行したいと冷蔵庫を点検しました。
どんな酢でもよいから、野菜と酢を同量用意する。@酢・玉ねぎ。A酢・ピーマン。B酢・トマト。C酢・ミョウガというように。
後は野菜をみじん切りにして酢と一緒にそれぞれをビンに入れるだけ。冷蔵庫で2週間ぐらいは持つそうです。
で、さっそく作り始めました。そして豆腐があるから、トマト酢を豆腐に掛けて食べてみました。代わり映えのしない食卓を新鮮に演出するには、新しいことを取り入れること。こんなちょっとしたことが自分をリフレッシュします。
今日の昼には、ナス、ピーマン、ミョウガを細く千切りにして醤油を掛けただけの物。これも今でなければできない父の好物料理でした。
今年の夏、何回も作ったのが冷や汁。@ミョウガ、大葉、キュウリ、それにトマトみんな細かく刻む。A銀紙に味噌を広げてトースターで焼いてから、ダシと水と味噌と野菜とを混ぜるだけ。ご飯にかけて美味しく、そうめんでもいけます。
☆…写真のある時はこの印をつけます。本日☆
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2014年08月28日

NO・・・3561

O氏〈亡き弟の友〉からポルトガルの小説を訳した本「都会と田舎」「リカルディーナの肖像」の2冊が送られてきました。これで4冊目です。
わたしが同人誌を送ると素早く読んで、感想を便せん数枚に書いて送ってくれますが、こんなに分厚い本では読み終えるまでにかなりの日数がかかります。そこでまずは、電話でのお礼をということになりました。
毎回話が弾み、いつか会いましょうと10年ほど言いつづけているのに未だに会っていません。それで今日も、「あきのさんの、年取っているのは想像できません」と言うから、「声が若いだけですよ。頭は染めてないから真っ白、化粧はしたことなし…」などと81歳の現実を伝えます。相手もじきに80歳になる人ですから、気取ることもありません。
「とにかく楽しいと思える過ごし方をするべき。それにはこれからも翻訳の仕事に精を出してください。わたしがうんとほめて自信をつけさせてあげます…」などと勝手なことをしゃべるので電話の向こうは大笑い。
こうして電話でも、1時間もしゃべれば、会ったと同じくらいの満足感がありますから、これからも会うことはないでしょう。
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2014年08月27日

NO・・・3560

ゴミの集積所が汚いと嘆くのは、年配者2人。今朝もカラスにやられて道路に散らばっていました。若い人たちは道路に散らばっていても、まず無視して自分のゴミを収集の網が張ってあるカゴにいれるだけ。
このゴミのことで新しく世話人が増えました。これで老人3人が面倒を見ることになります。
今日のことです。散歩から帰ると、新しく注意書きが風に揺れていました。近づいてみると、
「ちょっと待って、そのゴミ分別されていますか」
上手いこと書くなあと感心するわたし。前のおばあちゃんは、自治体から分別について来ている印刷物を拡大コピーし、それにビニールを掛け濡れないようにして、収集カゴの上に貼るだけ。わたしは、時々、段ボールに大きな字で「あなたのゴミはカラスにやられ、道路いっぱいに散らばっていました」などと説教調。どれも効果はありません。さて3番目の「ちょっと待て…」は効果やいかん。楽しみです。
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2014年08月26日

NO・・・3559

サマセットモーム「月と6ペンス」が片付けている本の間から出て来ました。この本はゴーギャンのことを書いてあると知っているのに、読んでいない気がします。
それでベッドに持ち込んで読み始めました。むか〜しの本ですから、字が小さい。おまけに、端から古い家の薄汚れた障子色で、それは端から中心に向かって染められています。
決して気持ちよく読める本ではありませんが、捨てる前に読まないともったいないと思うのです。
それにしても、一昔前の本は、どうしてこんなに字が小さいのか。きっと、戦後すぐのころは、目の大切さより紙の節約が本づくりに優先されたのでしょう。 (分かりませんが…)
ぎっちりと詰め込んである活字は、知的好奇心を満たしていたのかもしれないし、本に対するひたむきさを感じさせていたのかも知れません。
訳者は阿部知二氏。これもなつかしい名前です。女学生のころ、たしか「冬の宿」を読んだような気がします。
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2014年08月25日

NO・・・3558

昨日はトラック2台と人が5人来て、不必要なものを2時間かけて運び出しました。これですっきりしたかと言えばそうはなりません。
ブックオフ行きの段ボールが17箱、それにごたごたしたものが散らばっています。
その上、前の本箱を解体して持って行ってもらったので、念のためと後ろにある押し入れを開けると、何とレコードが溢れんばかりに埃をかぶっています。これを20枚くらいずつ引き出してはビニ―ム紐で縛って束にしましたが、この部屋は、昔、長男がつかっていたので、ゴミに出す前に本人に確かめなければと思い「レコードたくさんあるけれど…ゴミに出すよ」と電話をすると、ダメダメ捨てる前にチェックしたいと。昔から物を大事にする性格の長男でしたが、その性格は未だに健在。と、いうわけで下の部屋を「ウォークイン・クローゼット」にしてここへ一時保管。(シャレて言えばこうなりますが、何のことはない物置部屋を1つ作る)ことになります。
こうして、切っ掛けは、家を引っ越そう…でしたが、止めても、片づけ出してしまった勢いは続いて、毎日汗だくだくで頑張っています。まあ、こんなことでもなければ、片付けることなどないままに一生を終えたと思いますから、よい機会ですが…。
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2014年08月24日

NO・・・3557

髪が伸びて来たので、ジムを早く切り上げて10時半前に「カット専門店」へ行きました。(1000円床屋のこと)
店内には受付順に書きこむ用紙があります。ペンを持つと店員さんが「12時ですが、いいですか? 」と聞いて来ました。わたしは少し待っても出直すよりはましと思って、予約時間のところへ書き入れました。待っている人がどんどん減るので、これなら案外早く終わりそうだと、イーナの顔を思い浮かべます。いよいよわたしの他に待つ人が1人になったとき、3人が入って来ました。その後も2人。みんな電話で予約を入れている人たちなので、わたしの前に名前を呼ばれます。
何だか不公平。ブッチョウズラになります。こうなるとやたらと時計が気になる…「あ〜あ、やっぱり12時かぁ〜」そう思って待ちました。やっと、12時になった時、別の人の名前が呼ばれました。「わたし、12時予約です」感情がはっきり顔に出ていたと思います。遠慮しないでさっさと床屋イスに座りました。
どんな風に切りますか? 「うんと短く…」こんなところに来る回数は少ない方が良い…そう思って出た言葉。仕上がりは丸坊主よりちょっとばかり毛のある頭になってしまいました。まあ、1カ月もすれば伸びるから…。
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2014年08月23日

NO.・・・3556

国際安全保証論を勉強してから、わたしの中で「戦争はしてはならない」ということを感情的に言っているだけでは浅すぎるーーそんな考えが頭のなかで渦巻いています。
今夜、こんなことに真面目な刺激を貰う文章に出合いました。
【しょうちゃんの繰り言】です。ぜひGoogleで検索してみてください。インターネットの中は、玉石混合何でもありです。でも正直なところ、わたしはここを読ませてもらい、すごいと思いました。たいがいの人の意見は右に寄ったり左に寄り過ぎたりして、読む気をなくしますが、この人の意見は実に冷静で理論的、説得力があります。
「なるほど、そういうことなのか」と、考え方を一歩前に進めてくれます。
この人は健康や医者、自然治癒力についても、きちんとした考えを述べています。
しょうちゃんは、草野章二という人で、目次が50ほど並んでいますから、好きな項目を選んで読まれればと思います。わたしは、最初の「ただ(無料)のもの」を読んで文章の上手さと内容の面白さに手を叩きました。
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2014年08月22日

NO・・・3555

映画「マイ・ルーム」は白血病で余命いくばくもない姉をめぐり、長年絶縁状態だった妹とその家族の再会と新しい絆を描くヒューマン・ドラマ。出演者はデカブリオ、メリルストリーブ、ダイアンキートンなど。
フロリダの家を出たまま長年行き来のない姉から知らせが入る。「白血病で骨髄移植のドナーが必要なので、子どもたちが合致するかどうかの検査を受けてくれないだろうか」と。20年ぶりに、2人の子をのせてアイオワから、フロリダまで車で出掛けるが、母(メリルストリーブ)は長男(施設に入っているデカブリオ)と親子なのにしっくりいっていません。
フロリダの実家に残って父親と叔母の面倒を見ている姉は愛情豊かな人で、妹はやたらと冷たく荒れた性格。この人たちが何日か一緒にいることで、お互いの愛情に気づいて行くという物語。姉(ダイアンキートン)がこの凍りついた愛情関係を溶かしていく役目をします。
今の世の中にはそこいら中に転がっていそうな冷たい家族の物語です。冷たい家族関係のままで、一緒にいなければならないなんて、人生最低と思いませんか。
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2014年08月21日

NO・・・3554

日本経済新聞の全国版に「老犬介護」のことで載った三男の嫁さんは、今日(8月20日)今度は同新聞の神奈川版に載りました。朝早く新聞を切り抜いて届けてくださったのは犬友のTさん「載っているわよ」と。ありがとうございました。
嫁さんは、最初介護補助犬のボランティアをしていましたが、いくつかの資格を取得して「老犬介護・One by one」を設立、本格的な仕事を始めました。時代の先端を行く仕事のせいか、NHKの海外向け放送に2回、9時のニュース、民放に2回、そして日経新聞の取材はわが家で行われました。
わたしはダイニングで、質問にてきぱきと答える嫁さんの声を頼もしく聞きながら、イーナが邪魔しないようにさせていました。。
小さな体で、よく頑張っています。とにかく犬が好きと言うのがこの仕事を選んだ理由だけあって、やさしい心の持ち主ですが、しっかりもしています。頼もしい嫁さんで、わたしは何かと頼りにしています。
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2014年08月20日

NO・・・3553

M子さんが電話をかけて来ました。長くなりそうなので、「来ない? 」と言うと二つ返事で来ました。夜の8時近くですが、2人とも独り暮らしの身、遠慮はいりません。わたしが来ないかと誘ったのには訳があります。M子さんは韓国ドラマが好きなのです。日曜夜は「奇皇后」をやりますが、始まって3回目。
最初は疲れたから帰ると言っていました。ところが始まると大喜び。「画面が大きいからきれいに見える」などと、どんどんストーリーにはまって行き、来週も観に来ようかなと。絶対そうなるのではと、こちらはお見通しですから、ずばり当たって大笑い。
わたしはこの同じ監督のだけを観ています。最初はチャングム、イ・サン、馬医者など。今回もストーリーは例によって王様が出てきて、悪者一派が出てきてという代わり映えのしないものですが、監督は観ているこちらの気持ちを追い込んで、夢中にさせるテクニックがうまい。
終わると、1人で帰るのが怖いというので、たった100メートルほどの距離をイーナを用心棒に送って行きました。
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2014年08月19日

NO・・・3552

超雑然とした部屋、全体を見渡すと、やる気がそがれるので、とにかく仕事の手を続けていさえすれば、いつかは無くなる――そう信じて、ブックオフから届いた段ボールにCDを詰め始めます。1つの段ボールに130枚は入りますが、たちまち届いた5箱は一杯になりました。2回目申し込みの5箱も一杯です。それで3回目の申し込みをしました。明後日にはまた段ボールが5箱届きます。
ブックオフは一回に5箱までしか注文できない代わりに、回収の日を1日ずらせば、何回でも申し込めます。つまり届いた段ボールに詰めて送り返す…送料は無料なので気軽に利用することができます。わたしは4回目も申し込むことになりそうです。
一方、机ベッドなど大型ごみの見積りの人も来てくれ、トラック2台になると言われました。それらを終えれば、まわりがすっきりして来ます。
結局引っ越しはなかったけれど、これを機に長年汚かった部屋が使えることになります。夕方犬の散歩ついでに部屋のリフォームを頼んできました。まわりを替えることで命の息吹を吹き込む…そうやって老いの日々をリフォームし、気持ちだけは生き生きと…です。
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2014年08月18日

NO・・・3551

ETVで白石加代子さんの「100物語」の最終編・物語99についてを観ました。わたしが横須賀劇場で観たのは、70数回目だったと思うので、もう99回になったのかと、月日の経つ速さに驚かされます。
演出は鴨下信一氏。芝居はスタッフみんなで協力しながら作っていきますが、その過程を丹念に見せます。
白石さんの娘時代の写真も出ました。まったく普通の女の子で、この人の顔の造作が大きいのは、このころには何も見えていません。どうやら芝居向きの顔は、芝居をしながら作っていったようです。役が顔を大きく見せ、口も大きく開けさせて、結果、現在の顔が出来上がったのです。役者もここまでくれば、滅多に到達できない域に到達したと言えるのではないでしょうか。見事です。
それにしても、演出家と言うのは細かなことに駄目出しをするものです。それを笑いながら、全部受け入れていく…何べんもやり直しをするが、いつも笑顔で苦しさを包んでしまう。この暑いのに鬘と着物で玉のような汗を滴らせながらです。
役者魂に圧倒されながら観終わりました。人の一念は岩をも通す…そんな感じでした。
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2014年08月17日

NO・・・3550

ここ1カ月くらい、家中てんやわんや。物の移動と物捨てでゴチャゴチャ。どうやらこれが一段落して元の鞘に収まることになりました。
訳はこの家にずっといようという気になったのです。とにかく不動産の価格が最低で、移動すれば財産の目減りばかりが多くなると分かりました。土地、約100坪が移動すると、新しいところは50坪に目減りするし、税金や手数料もバカにならない。結果、引っ越し貧乏になりかねない。そんな、現実を知って、一気に目が覚めたのです。
良かったことは、絶対に片付くことのない4部屋に手を入れることができたこと。そしてピアノも捨てるし、要らない家具も捨てて、すっきりした家にします。
こんな大騒動でもしなかったら、古臭い家は片付かなかったから、片付けることができたという、すごいメリットがありました。大収穫。
体のどこかがずっと緊張のしっぱなしだったので、引っ越さないと決めた途端「安らぎ」を感じました。
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2014年08月16日

NO・・・3549

終戦記念日の夜、BS8は「元特攻隊員が語る」についてをやっています。
そのニュースキャスターの実物、反町氏に昨日会いました。新杉田駅から歩道橋を歩いていると向こうから、奥さんらしい人と話ながら通り過ぎて行きました。いつもテレビの中にいる人が近くをすれ違ったのですから、何だか変な気がしました。これから出勤するという感じでした。新杉田の高層マンションにでも住んでいるのかなあと想像しました。
テレビに生き残った「特攻隊員」隊員二人が出ています。わたしは知覧を知りたくてグループ旅行に参加したことがあります。展示品は泪なしでは見ることができませんでした。
特攻隊員に決められると、三角屋根と言われる建物に滞在したのち飛び立って行くのですが、三角屋根は、半分ほど地面に入るような感じで低く建てられていました。出撃までの短い期間をお世話したのは知覧高女の生徒だったと言います。
実際のゼロ戦が展示され、翼の片方に片道でつかうだけの燃料、片側に250tの爆弾を積んで飛び立って行ったのです。今でもこのことを考えると、身震いするほど戦争を嫌悪します。
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2014年08月15日

NO・・・3548

毎日、本を袋に入れてジムへ持参、みんなに欲しい人は…と声をかけていました。1袋ずつ何回も持って行けば、自然に減ると考えていたのですが、それもしんどくなって、今日は「ブックオフ」を検索しました。びっくりしました。便利な世の中です。段ボールを送ってくれてそれに詰め込むと予約した日にとりに来てくれると書いてあります。そして代金も銀行振り込みになるそうです。
さっそく申し込みました。最初だから確認のため電話をいれると、親切に教えてくれます。ここでCDや漫画も買い取ってくれると分かって、一気に息子の部屋も片付ける元気が出て来ました。
紙と言うのは、ほんとに重いものです。あたらしい本を買った時は、その重さも嬉しかったのですが、これ以上本棚に置いてもまず読まないとなると、この重さは堪えます。ブックオフのお陰で、急にこころが軽くなりました。
つぎは、不要な家具を横浜市指定の業者がどのように回収してくれるか、今日はその研究をします。
何しろ息子たちは、悪徳業者についてコンコンとわたしに引っかからないようにと言い聞かせていますから…。
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2014年08月14日

NO・・・3547

13日の墓参りは、車が列をなしていました。親子三代が行って、孫たちはどこにいてもエネルギッシュ。ひさしぶりの大家族に興奮しているように見えました。また車のナンバーがいつもは見掛けない県のもあり、東名や中央高速や東北道を長距離ドライブして親元へ帰ってきたものと思われます。
草取りをして、持参の花をさして帰るころには、花でだいぶカラフルな霊園出現となっていました。そんな中、雑草が背を高くしているお墓もちらほら…近ごろの家族模様が感じられます。
帰途のこと。坂道を下って行くと、向こうから花を手にした老婦人が、きっそうに、やっとやっと登ってくるのが見えます。今日の賑やかな霊園の雰囲気で、孤独を感じなければよいがと余計な心配をしながら、待ち時間なしでやって来たバスに飛び乗りました。
posted by akino at 05:55| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

NO・・・3546

箪笥を片付けていると、母の銘仙で着物と羽織がセットになっているのが出てきました。小学校の父兄会などによく着て来たので憶えのあるなつかしい柄。これは捨てられずに残しました。
母は、父親似のたわたしと違って器量よしでしたから、この着物を着るとを一段と映えて、教室の後ろを振り返るとき、うれしさを感じたものです。
帰宅すると、脱いだ着物をすぐにたたんで部屋の隅に重ね置きしてある座布団の下に置いて皺のばしをしました。そして襦袢の襟、時には着物の襟もベンジンを綿に染み込ませたので、拭いていました。
よそ行きには白足袋で、雨降りだと妻掛けの付いた高下駄になりました。傘は蛇の目で、楚々とした美しさでした。
普段の足袋は色足袋、えんじ色や緑色が多かったと思います。擦り切れた木綿のたび裏を夜なべに、木綿糸を使って刺していた姿なども懐かしいです。
その母が夏だけ洋服を着るようになったのは、戦時中からです。でもブラジャーをつけたことは、一度もありませんでした。
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2014年08月12日

NO・・・3545

「ママ、安いカップは捨てて、柿右衛門、使ったら…」フェースタイムの娘は言います。
「ええ、柿右衛門? 」 そう言えば硝子戸棚に入れて眺めているだけの柿右衛門コーヒーカップがありました。
こんな感じでわたしはとにかく安ものを使っているとリラックスできます。100円ショップのグラスに氷を入れて飲んでいるやすらぎは何でしょうねえ。くたびれたパンツによれよれのチュニックを着ていると働く気にもなります。
捨てると言えば、着物類もそうです。法政大学の総長になった田中優子さんなら、いざ知らず…。この際、目をつぶって捨ててしまおうと考えるのは、着るときの窮屈さ、後始末など、考えただけで魅力なしです。娘にこの話をすると「ルイスが着物を捨てないで欲しいと言ってるよ」と。
それを聞いて俄然、父の袴など捨てないで置かねばという気になりました。正月に来るルイスに着せるためです。
posted by akino at 06:34| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする