2014年02月28日

あきの80路を歩む・・・3379

NHK「プロフェッショナル」に、大山健太郎と言う人が出ました。なかなかユニークな経営をしている面白そうな社長だなと思っていると、わたしの中で、この人と「アイリス大山」が繋がり始めました。ここから2回商品を買ったことがあります。(最初は培養土、そしてIHクッキングヒーター)
テレビ画面を見ていると、多種類の商品開発の速さや品質の良さなどを、どのように生みだすかが分ってきました。
毎月曜日に、社長を中心に製品開発会議を開きます。ほとんど製品になったものをこの会議に載せていくのです。ここでOKが出て社長が印を押すと…すぐに製造へ回されます。社員は商品開発をグループや個々でやるので、やりがいを感じて一所懸命です。売上第一主義の会社は、同時にスピードを何よりも大切にしていました。
会社の成り立ちは、大阪でプラスチック製造の町工場をやっていた父親が、健太郎氏19歳のときに亡くなります。跡を継いだものの5人の従業員を抱えて途方に暮れ、千辛万苦を舐めながら、会社を守って来ました。だから底力のある会社なのです。

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2014年02月27日

あきの80路を歩む・・・3378

小野田寛郎B
兄さんが行っていたこともあって、ブラジル行きを決心します。牧場にする土地などは借金をして買ったようですが、小野田さんのこと、たちまち成功していきます。
甲子園の10数倍もある牧場に1800頭の牛を飼っている場所も出て来ました。
結婚前に奥さんは、小野田氏のようなタイプが好きだと考えていたようで、夫婦仲も良さそう。苦労された小野田氏の、人生後半に安らぎをもたらしてくれた人のようです。
小野田氏はブラジルで成功すると、日本で「小野田塾」を開き、自分の理想とする人生を形づくっていきます。塾生は20000人になるとか。氏は仕事を通して、だんだんと穏やかな貌になり、知性的で柔和な印象に変わりました。
番組の中で、戸井氏が「こういう人生でなかったら、何をやっていたと思いますか?」と質問すると「博打が好きですからあ〜」と笑っていましたが、これだけ強力な意志を持った人なら、何をやっても成功したのではと思います。{ おわり」

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2014年02月26日

あきの80路を歩む・・・3377

小野田寛郎A
ルバング島は、マニラ湾の出口にあり、淡路島の半分ほどの大きさで人口は2万。生産品は米・ココナツ・バナナ。敗戦年の2月、200人いた兵士が40人になり最後は3人(島田・小塚・小野田)になる。
最初はどこに行けば水があるかなど地形が何も分からなかった。馴れるまでに3年を要したと。29年に島田氏が死に、そのご48年に小塚氏も。
国内では、昭和35年に小野田家で氏の葬式が行われる。オリンピックの39年も過ぎて、47年小塚氏死亡。氏の帰還は49年です。当時の上官と兄が現地に行って、「任務解除」を行ったと言います。
密林から出て来た小野田氏の写真は、目が獣のように鋭く異様な感じでした。しかしそうならなければ生きられなかったのです。例えば左耳の鼓膜を蟻に食べらて聞こえませんが、これは耳栓をして眠ればよいと分かっていても、わずかの音も聞き逃さない用心をしなければと。そんな生活が29年間もでした。
帰って来た氏にはたくさんの見舞金が来ました。すると、歓迎や慰労の気持ばかりではない人が出て来る…氏の気持ちは複雑だったようです。ついに見舞金を全額、靖国神社に奉納してブラジル行きを決めます。

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2014年02月25日

あきの80路を歩む・・・3376

小野田寛郎@
最近亡くなられた小野田寛郎氏のインタビュー番組を観ました。聞き手は5大陸をオートバイ走破した戸井十月氏。題は「生き抜く」でした。
戸井氏が、人間のつくられる要素を聞くと、「先天的性質・家庭・時代」と答えている通り、かなり意志の強い人です。軍に入ると、性質を見こまれ「中野学校」へ。ここで鍛えられてルバング島へゲリラ戦展開の命を受けて行きました。しかしみんな亡くなって最後に3人が残り行動を共にしたと。
昭和49年まで、山の中を転々としながら闘いました。戦後29年、終戦を知らなかったかと聞かれると、知っていたと言います。でも上からの命令が来ないということで、出てこなかったのと、戦後の日本は、アメリカの傀儡国家ではないかと疑っていた節もあります。一番のきっかけは日本青年が単独奥地に入り、小野田氏と話をしたことに因ります。

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2014年02月24日

あきの80路を歩む・・・3375

80過ぎると、体力は人によってまちまち。先週日曜に、Tさんの家の前を通った時、いっしょに散歩に行きたがったけれど、わたしはシニアカーだったので断りました。だから今日は歩いて行くつもりになって、誘いに行くと、大喜びです。
「どこへ行こうか」と問いかけるわたしに、「こっち…」と八景島の方を指しました。
それで八景島までテクテク。往復1里以上はありますが、完テク。
八景島ではヨットが数隻流れるような感じで走り、家族の乗り物に列ができ、囲まれた海の一角にはイルカが泳いでいました。それらをベンチに腰掛けて眺めながらペチャクチャ。筋道のない話は、お互い自分のしゃべりたいことをしゃべる…。これは相手が聞いているかいないかなどは問題外。言ってみれば、口の体操でした。
腹を立てたのは、暴走族が道路いっぱいに、オートバイ3、40台を連ね爆音をたてて走っていたこと。みんな怖いから、文句も言わず、車は隅の方をこわごわ運転していました。

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2014年02月23日

あきの80路を歩む・・・3374

マンネリ生活がつづくと、それを壊したくなって、あちこちキョロキョロします。
今日はチャンネルを回していたとき、インタビュー番組に会い、それが姫野カオルコさんと知って、「しまった逃した」と思いました。最後の方を聞いただけでも得な気がしました。
「颯爽と生きている人は、小説なんて読まなくても…」と。なるほど生きていることがしんどかったり、何かから逃れたいと思ったり、どうしようもなく落ち込んだりした時に、そこから這い上がりたくなって読むのが小説かもしれない――そんな気がしました。
そして、同じくチャンネル回しで出会った人はクミコさん「100万本のバラ」を歌っているところでした。歌詞がジンジンとこちらに伝わります。この人でなければ歌えない歌い方だと感じました。わたしは「ああ、こういう曲だったんだ」と思い、赤いドレスと民芸調のアクセサリと、それに髪を短くしているのもこの人によく似合っています。全体を通して感じたのは「知性」でした。

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2014年02月22日

あきの80路を歩む・・・3373

1時近く、ピンポン…玄関に人が見えました。1年に1回くらいしか会わないM井さんです。
「野菜が高いと聞いたから…」と、ビニール袋を手渡してくれました。M井さんは三浦半島に住んでいらっしゃいます。周りの農家に行って、わざわざ買って届けてくださったのです。何と心憎いプレゼントでしょうか。三拝九拝。葉つき大根、ホウレンソウ、キャベツ、ブロッコリー、それに自家製漬物まで。
現在、寒さと雪で野菜がバカ高く、店先に立って考えながら買う始末。こちらの気持ちにピッタリのプレゼントは、昨日の「かあちゃん」に似た心遣いをしてくださる人です。
明日は土曜日、子どもたちが来るので、いただいた野菜に合わせて、さっそくおでん種をたくさん仕入れました。今夜から煮込んでしっかり味を浸みこませます。

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2014年02月21日

あきの80路を歩む・・・3372

ここのところ、本を読んでいません。読むものは小説が多いのですが、なぜか読むことが空しく思えています。
そんなわたしに活を入れてくれた作品に出会いました。市川昆作品「かあちゃん」です。
白黒のような映画は、よく観るとセビア色で、この色が映画の内容によく似合っています。天保の大飢饉のころ、貧乏長屋に住むかあちゃん(岸恵子)と子どもたちの物語です。
実際は凄い貧乏なのに、観ている方は「人間の清々しさや、温かさ」を、心にしみ通るようにもらうことになります。観終わって、人はどのように生きるのが、満足できる人生になるかを教わった気がしました。
たまたま、今日のジムの風呂では、真央ちゃんが失敗して、みんなムシャクシャしている話が中心でした。帰って1時から観た映画が「かあちゃん」。観終わる頃には、もやもやも吹っ飛んでいました。
原作は山本周五郎。こんな作品だったら、読む空しさを感じることはありません。

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2014年02月20日

あきの80路を歩む・・・3371

ソチ・オリンピックは夜中に放映されることが多く、眠れない日々が続いています。録画で観ればよさそうなものですが、結果を知ってから観るのでは、おもしろくありません。
そんなわけで、ベッドで観ているとテレビをつけっぱなしで眠ってしまい、途中で目が覚めます。こうなると眠れなくなります。寝がえりをうったり、枕元の集中コンセントの、あれこれをつけたり消したり…。
昨夜は眠れないままに、ipadでインターネットラジオを聴く方法を調べました。曲だけ聞けて画面は暗くしておきたい…これはNHKラジオがそうなっているので、同じ方法があるはずと調べて、「TuneRadio」のダウンロードに成功。これで世界中の放送を相手に名曲を聴くことができます。機器のことを知っている人からみれば、なんだそんな幼稚なことかと思われそうですが、私にとっては超難しいこと。成功は、想像以上の喜びとなり興奮、またまた眠れなくなりました。

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2014年02月19日

あきの80路を歩む・・・3370

昨日の散歩は、犬が雪の上を歩きたがるので、希望通りのところを歩かせました。
すると、帰ってからが大変。お腹はびしょびしょ、足もびしょびしょ。体半分も洗う結果になりました。
今日は、そうはさせじと、道路に沿って乾いたところだけを選んで歩かせました。静かで車の音しかしないと思っていると「ガサカサ、カサカサ」プラスチックのすれ合う音がします。見ると道の向こうに、カラスが落ちていた何かの器をあっちこっちと回して食料探しです。きっと食べ物の匂いが付いているのでしょう。空腹を抱えての葛藤とみえます。
「そりゃあ、そうだよね。この雪では食べ物がないもの」と同情しました。
林では、たくさんの大きな木の枝が折れていました。みんな雪の重みに耐えかねたのでしょう。(わたしの家のパールアカシアもまたまた3本も折れました)
テレビも雪の被害で、あちこち大変だとニュースを流しています。
明日はまた雪とか…どうか天気予報が外れますように。

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2014年02月18日

あきの80路を歩む・・・3369

何かをする時、わたしは素早く動きます。よく考えて…とみんなは言いますが、私の場合は勘で決めることが多いのです。今住んでいるところも一発で決めましたが、お隣さんは、何と3年も土地探しに時間を掛けたと話していました。(その人も今はあの世ですが…)
マリーナは文句なく気に入りました。行くと目的の△号棟には幌がかかっています。建物の外側に手を入れているようです。管理費が高い分、手入れがよいと判断。建物の広さは70uで、1ルームと7畳の寝室、全てがゆったりとした仕上がり。べランダが南と東にあるので部屋も明るく、6階の目の前の海は広々としています。
残り少ない人生です。こうしたところで最後を過ごしたい…バスに12分乗れば逗子駅、13分で鎌倉駅、しかもバス停まで2分です。
息子に電話をすると、よく考えてからにした方がよいと言います。
今回の話は息子たちの家探しが「主」で、わたしがその近くに住むというのが「従」なので、とりあえず今日のところは目の保養をしてきたまで…です。
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2014年02月17日

あきの80路を歩む・・・3368

テレビドラマ「男たちの旅路」は、山田太一氏の1975年放送のアンコール版でした。
警備会社勤務の水谷豊と桃井かおりが空港警備中に、志村喬演ずる老人と知りあいます。老人はいつも空港に来て、若かりしころ、記者として名をはせ、ドイツなどへも行った自分を忘れられずに、空港へ来ているのです。ところがある日、空港内で倒れ、水谷たちが老人ホームへ送り届けて、盛大な歓待を受けました。
ところが、数日後、そこの老人たち4人が都電車庫の車両を占拠する事件が起きます。どうして、こんな行動をとったのかと、まわりは理解に苦しみますが、
「我々は営々と働き続けた挙句に使い捨てられたのだ。この怒りに誰も気がつかない」
と、憤懣やるかたない気持ちを鶴田浩二扮する警備会社の上司に訴えてから、警察に引かれて行きます。
齢をとることは、世の中から忘れられていくこと。そんなどうしょうもない哀しみに正面から取り組んだドラマでした。

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2014年02月16日

あきの80路を歩む・・・3367

今日は、Googleで中古マンション探しをしました。
ここに住んでいるのが、だんだん大変と思うようになる切っ掛けは、やはり今回の雪。今日も息子は仕事で、嫁さんが雪かきに来てくれました。でも2度も降るとやはりいろいろと考えてしまいます。
嫁さんに検索先を見てもらいながら、2人で不動産探しを楽しみました。探したのは、数10年前に行ったことのある「逗子マリーナ」同じ住むなら家からの眺めを重視したい…これがわたしの意見。それに犬も飼えそうだし…。でも、そこが出来たころに行っただけですから、今は古臭くなっているかも知れません。
もう一件は駅すぐのところ。図書館がすぐで、ジムもすぐのところ。駅も2分ならスーパーも3箇所。ですが、毎日目の前に建物を見て暮らすのは…気が乗りません。
まあ、検索はタダですから、こんな遊びをしましたが、いざ動くとなるとこれは大ごとになります。はたしてそんな気力があるかどうか。

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2014年02月15日

あきの80路を歩む・・・3366

また雪。いままで、つづけて雪が降るというのはなかったから、面食らいます。午前中は降る雪は溶けていましたが、午後になると一気に、辺りが白くなってきました。
こうなれば、またまたお手上げ…。
1日中、炬燵にいて用事と言えば3度の飯のみ。おまけに雪が降るとBSテレビが入らなくなる…こうなると、頭にちらつくのは、「何か飲み物を飲もうか…そうだあのせんべいは美味しかった。いや、たまには羊羹の方がよい」…となってきます。
「ヤバイ…」とは思うものの結局台所へ行って、何かを持ってくる。結果は体重計のみぞ知る…です。
テレビに、太ってお腹の肉を、やっとやっと着る物の中へ押し込んでいる人が出ます。そして、次に出るのは、絶対にあんな風に痩せることはあり得ない…と思えるほどスッキリした体になった人。
「ああは、なりたくないなあ…」もぐもぐと口を動かしながら思うわたしでありました。

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2014年02月14日

あきの80路を歩む・・・3365

Gさんのお通夜に行ってきました。会場が取れなくて日が延びていたのです。
横幅が普通の2倍くらいある祭壇は、北斎の波のようなデザインを、白菊で描いています。
波頭に、白菊の咲いたのを並べて目立たせ、波の高さを出すために、白菊の茎と葉、蕾などを使っています。
波は右に3本の流れをつくり、左に別の大波1本をつくって、真中にアネモネなど色とりどりの花を纏めて花園にしてありました。
また、左上のチドリソウは、紫の濃淡を天に向け放射状に伸ばして印象的。こうした季節にない花々は、輸入するのでしょう。祭壇のデザインを決めたのは妻のN子さん。たくさんの花々は、妻から夫への感謝の言葉を語っていました。
「人の値打ちは棺の蓋を閉じたときに定まる」
今日は、この言葉がGさんのためにあるように感じられました。

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2014年02月13日

あきの80路を歩む・・・3364

オリンピックは、スケートボードとカーリングがわたしのお気に入り。
スケートボードは、長四角の鍋底のようなところを行ったり来たたりしながら、体を放り投げたときに難しい動作をする…度胸がなかったらとても無理。だから命が惜しくなる年齢より若い子たちが、この競技をする特徴があるようです。
平岡 卓くんと平野 歩夢くんが銅と銀をとったと、朝のニュースで知って、急いでチャンネルをあちこち変えて情報を探しました。
「あれ、歩夢くんの憧れのショーン・ホワイト選手がいない…」
どうしたのかと思っていると、メダルから落ちてしまったことを知りました。ほんと、予測のつかないのがオリンピックです。
それにしても、10代と言うのは、あどけない顔をしています。自己主張が得意でない日本人は、表彰台では、まるで金メダルのスイス人のお供のように素直にしたがっていて、そこがとても愛いくるしい感じでした。
カーリングはなかなか頭を使うスポーツだと分かってきました。石は思った通りの場所に運べるけれど、石の打ち方が頭の見せどころのようです。

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2014年02月12日

あきの80路を歩む・・・3363

「小人閑居して不善をなす」とまでは言いたくありませんが、ジムに行かないから家に閉じこもる1日となります。
暇な時と言うのは、何かやれる貴重な時間なのに、やる気が起こりません。
テレビのチャンネルをあれこれ回してみるけれど、10個とると期待していたメダルも、現実は空振りばかり。そうなると応援に力が入らないし……。
東京都の選挙も、思った通りの人が、当然のごとく当選するとワクワク感もなし……。
――星空が観たい、これは旅した時にいつも思うこと。でも今までで2回すごい星空を見ただけ。そんなことを何となく考えているうちに、パソコンの中で「ブラネタリューム・家庭版」というのを見つけました。毎夜、天井に星を映しながら眠る…考えているうちにだんだん素敵なことに思えて来たので注文。
今日、着きました。さっそく包みを開けて、電池をセットし夜を待って天井に映しました。青味かかったデリカシーのある星の点滅を期待したのに…甘かった。不善ほどではないにしても、無駄遣いでした。
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2014年02月11日

あきの80路を歩む・・・3362

朝、10時を過ぎてから散歩へ。道路によっては雪かきがうまく出来てないところがあります。道を選んで歩きました。
横浜高校のグランドがあるところまで行くと、部員たちみんなで雪かきをしていました。グランドは真っ白で使えません。だから出入り口と、前の道路の雪かきなんだそうです。
「甲子園いくんだよね。頑張ってね」そう声を掛けました。
それから公園の中へ入ると、雪解けのグチャグチャ道。足の短いイーナはお腹の下がビチョビチョ。それでも嬉しそうにおしっこを掛けます。すると、そこが黄色くなります。お行儀の悪さが丸見えでした。
せっかく来たからと、スーパーマーケットへ。ここでお稲荷さんの皮の煮たのを買いました。それにスケソウダラの冷凍物も。帰宅して、ご飯をチンし、ボールに入れて、白ゴマと、すしの子をいれてから、皮につめてお稲荷さん12個をつくり、インスタントカップのチゲスープと共に昼食としました。まだ8個残っています。夕食も当然これ。それでも食べきれません。だから1回作ると、毎回同じものを食べる…そのあとは当分同じものをつくる気にはなりません。

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2014年02月10日

あきの80路を歩む・・・3361

9時ごろ道路の雪かきをする音が聞こえました。わたしは知らん顔というわけにもいかずに、シャベル片手に道へ出ました。みんなが道路に出て一斉作業をする姿なんて、43年ぶりです。
家の大切なパールアカシアの枝が折れたので、チョンチョン切って、雪かき人足に配り歩きました。「もうすぐ咲きます。咲くときれいだからぜひ暖かい部屋において下さい」押しつけがましいのは承知。でも枝が折れても諦めきれないわたしでした。
今度は昼少し前…。「お母さん、今、駅にいてマクドナルドへ寄って行くけれど、何が食べたい?」と電話です。わたしはすでに昨日2回分作ったドライカレーを平らげたところでした。何もいらないと答えましたが、まさか夫婦で電車に乗ってまで、雪かきに来てくれるとは…。口にこそ出さないが、ジーンとしてしまいました。
今朝の電話で、雪かきの心配をする息子に「車は無理だから…来なくていいよ。雪が溶けるまで籠城できるだけの食べ物があるから大丈夫」と豪語したのです。嫁さんがそれを傍で聞いていて、大笑いしていました。
それが、2人で雪かきするのにシャベル1つではと、大きな袋にシャベル持参で来てくれたのです。感謝。

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2014年02月09日

あきの80路を歩む・・・3360

ソチ・オリンピックの開会式を楽しみました。
凄いですねえ。この立案を具体的に形にした人のセンス…唸ってしまいます。
多量の映像を床に映し、それに歴史的な場面や現代の画面に人を配すことの巧みさ。
何とも心地よい玉ねぎ頭の教会がポカリポカリと浮き、女の子も浮くメルヘン。
汽車や車まで登場させて、その間を縫うように忙しく人々が行き交う…。なんという豊かな発想と構成でしょうか。
聖火台への点火に至っては度肝を抜かれました。
たしかにロシアには芸術が育つ豊かな土壌があるようです。しかも他の国では真似のできない独特のセンスで…。
それを感じたのはロシアへ旅した時でした。建物など他の国にはない優雅さと色遣い、今回はそれを久しぶりに思い出す切っ掛けとなりました。

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