2012年12月31日

あきの80路を語る・・・2933

終日雨。朝、門松を取り付けた以外は、一歩も外に出ません。
年末の掃除も手抜きしてテレビをつけ、こたつの中からチャンネルを回すというズボラさ。観ようと決めたのは、世の中に起きたニュースを、当時の時間に合わせて流している番組(TBS)なので、知っている様々で、どれも当時、大変興味を持って見た番組です。それと同時にそのころの自分と重ね合わせて観ることになります。
天皇陛下の結婚の際のパレード、浅間山荘事件・金嬉老事件・東大闘争・よど号ハイジャック、成田闘争、松井選手の引退等。改めて年末というのは「締めくくり」という特別な時間を持つことだと感じました。
注文しておいた「お節料理」も午前中には届いたし、後はシイタケをもどし、友からいただいた黒豆をひやかしました。これを圧力なべで煮ようと考えています。
今年も1年間ありがとうございました。

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2012年12月30日

あきの80路を語る・・・2932

浅田次郎氏には、中国を題材にした「蒼穹の昴」『珍姫の井戸』「中原に虹」の3冊があるけれど、どうやら中原の虹につづく作品を考えているようです。
そのための取材にイタリアへ行った話が日本航空の【skyward・9月号】に載っていました。大作家ともなると編集者のお伴が3人と聞いてびっくり。
次の小説の主人公は張学良のようで、中原に虹の主人公張作霖の息子です。この人がイタリアに行っているので、その足跡を訪ねたのです。中国もの4冊目が旅行から帰る日には、もう構想が出来上がったと書いてあります。
目下、氏の「夕映え天使」を読んでいます。書くことが楽しくてしょうがないほどの天分に恵まれた浅田氏、どんな話も料理できる人で感心しますが、「夕映え天使」最後の短編では、自衛隊に入った動機に触れています。

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2012年12月29日

あきの80路を語る・・・2931

パソコンで分からないことを検索するのは、辞典とはまた違った楽しみがあります。こんなことは出ていないだろうと思いながら検索すると、ヒントになる言葉さえうまく使えば、たいていのことは出てきます。
先日ニューヨークの濃厚なチーズケーキが懐かしくなって検索すると、日本で取り扱っている店があると分かりました。さっそく注文したので、今日届きました。
【本場ニューヨークブルックリン直輸入のクリーミーで濃厚なチーズケーキ。
良質の クリームチーズ、サワークリームをたっぷり使用してじっくりと焼き上げました】とあります。
コーヒーとこのチーズケーキをいつしょにお正月食べようと、今日は眺めただけで、がまんして冷凍庫へ入れました。

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2012年12月28日

あきの80路近くを語る・・・2930

ジムの友人が半分に切ったヘチマをくれたので、わたしは「うれしい」と思わず喜びを表しました。と、言うのは体を洗う布のことで迷っているからです。
つい最近まで、ナイロンの布で洗っていたのですが、体が痒くなったので、強すぎると考えて、ボディーシャンプーを使うのも止め、良質の石鹸を手につけ、そっとなでるだけにしていました。
その後、大豆で作った布と言うのを店で見つけ、これに石鹸をつけて使っていますが、考えてみると大豆で繊維が出来る話など聞いたことがありません。だから眉唾ものかと半信半疑です。
ところが、今日もらったヘチマは本物。きっと使うたびに柔らかくなっていくのでは…。年取るとだんだん皮脂が少なくなるせいか体が痒い…結果こんな些細なことも気にしなければならなくなるのです。
それに電気敷布を使うのも、体の痒みを防ぐため、上に厚手の毛布を敷き、その上に敷布を敷く工夫をしています。このように、老いの体は、若い時と違う生活の知恵を要求してきます。
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2012年12月27日

あきの80路近くを語る・・・2929

セブンイレブンで読売新聞を買って来ました。テレビでは聞こえてこない選挙後の対立泥沼化などというのが、記事になったり、週刊誌広告内容となっています。
「安部バブル・完全対応マニュアル」「未来内紛泥沼化・嘉田代表と小沢一郎氏」「橋下と暴走老人がケンカ別れする時限爆弾」など、週刊誌は人をこき下ろしたり騒ぎを起こしたりするのが好きなようです。
本の広告でおもしろそうに思ったのは、「さかなクンの水族館ガイド」魚が大好きが高じてこんな本を出すまでになった著者ですが、それにしてもあのフグの帽子と、ピョンピョンとした動作が似合うのは何歳までかなと、わたしは人ごとの心配もします。
「最後はオウム事件17年目の告白」上祐史浩著…どこの出版社が出したかと見ると、扶桑社でした。

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2012年12月26日

あきの80路近くを語る・・・2928

http://www.youtube.com/watch?v=1QUUoH35tNw
まず、上のアドレスのボクを見てね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、お話ばかりしてないで、ボクにオカワリチョーダイ」
「ねえったら…」
「ボクがお皿ひっくり返してるのに…分からないフリしないで…」
「ねえったら…、いやんなっちゃうなァ。ボクはいつも同じカリカリばっかり…ヤダー。みんなおいしそうなの食べてるのに…。テーブルの上のを食べたいッ。だってニオイ違うもん。言うこと聞いてくれなきゃ犬権擁護委員会に訴えるョ〜。だけど〜ボクは言葉がしゃべれないしなァ…」
「あ〜ァ、分かってくれないかなァ。ボクはカリカリ餌は、もう飽きたんだョ〜」
「どうぞ、神さまボクに愛をください。餌を人間と同じものにしてくれるだけでいいんです。この小さな願を聞き届けてください…アーメン」

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2012年12月25日

あきの80路近くを語る・・・2927

5歳と3歳の孫がわたしの両手にぶら下がっています。
「あっ、お月さま出ているねえ」
散歩に出たのは8人と犬。
「ほんと、お月さん、きれいだねえ」一斉に空を見上げます。
「あっ、ほら、見て見て…。お月さんもいっしょに散歩しているよ」
「ほんと、一緒についてくるね…」
「あれ、角曲がったら、お月さんもちゃんと曲がったよ」
「曲がった、曲がった。ついてくる…」
「わーっ、たいへんお月さんもおすべりしたいのかなあ…」
こんな会話を孫たちと楽しみました。
ほんとに月がついてくると2人は考えはじめ、どうしてかなと、少しだけ思いはじめます。
こんなことがきっかけで、いろいろなことにどんどん興味を持ってほしいと、バアちゃんは願っているのです。

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2012年12月24日

あきの80路近くを語る・・・2926

23日はわが家恒例の七面鳥の日。総勢12人。それにipad参加が娘夫婦。ただしこの2人はワシントンの婿さんの妹の家にクリスマス休暇で行っているので、そこの家族も参加ということになりました。
朝から焼き始めた七面鳥が焼きあがったのは午後2時。居間に2卓のテーブルとこたつを並べ周りを囲んで食べ始めました。ちいさな子が4人もいるのでその賑やかさと言ったら…何ともすごいことでした。
食べ終わるころ、ばあちゃんのクリスマスプレゼントが登場すると、孫たちは興奮して開けたので部屋中包み紙だらけ。 
終わってさっそくテーブルを片づけると、居間はたちまち運動場に。三輪車、おもちゃのベビーカーなどを引きづり回し、縄跳び、折り紙と目いっぱい遊びました。
途中、散歩に出てから、暗くなり始めたころにイチゴケーキとチョコレートケーキを切り分けました。
孫と遊んだ1日を写真に納めましたので、当分それを見て楽しむことができます。

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2012年12月23日

あきの80路近くを語る・・・2925

今年も故郷の漬物が届きました。野沢菜とカブの粕漬け。いつも開けるのがもどかしいほどに、野沢菜漬けをまな板に載せて切り、切る端からつまみ食いをします。最初に食べるところは、カブを切り離した付け根の部分。
漬る時はこの部分に包丁をタテにトントンし、角度を変えて再度トントンします。すると根元のところが小さく切れますから、食べるときに食べやすいのです。
ここが一番好きだったのは父でした。味が一段と濃い感じがするからだと思います。そう言えば父のご飯の食べっぷりは実においしそうだったことを思い出しました。
野沢菜は丈が70センチほどにもなりますから、1把切るとどんぶりいっぱいになりますが、これを一度に食べてしまいました。もちろん、こんな時は「塩分」などと小難しいことは抜きです。

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2012年12月22日

あきの80路近くを語る・・・2924

わたしの行くジムはスパが充実しているのが特徴。ジャグジー、寝湯、大きな浴槽2か所、露天風呂、水風呂、ミストサウナ、それにサウナもあり、年配者に人気があります。
今日は冬至なので、大きな浴槽と、露天風呂それぞれにオレンジ色が浮かんで、みんなの顔を華やかにしました。
圧巻は晩白柚(ばんべいゆ)…直径20センチはありそうな大きさで、熊本県八代市の特産品。かんきつ類の王様と言われるのは、大きさがギネス認証されているからだそうです。
これが露天風呂に、たくさんの柚を従えて8個もプカプカ。何でも買うと1個数千円もする果物の風呂に入れたのですから、それぞれがこれを胸に抱いて「これで1年風邪をひかないで元気に過ごせそう」と子どものようにはしゃいでいました。
わたしは今朝、母から伝承されているカボチャと小豆をいっしょに炊いて、ここへすいとんをいれる冬至用の食べ物を作って3回も食べましたから、これで風邪は大丈夫でしょう。

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2012年12月21日

あきの80路近くを語る・・・2923

松本出身の友に同人誌「出現」を送りました。
この友は、いつものことですが、読んですぐに手書きの返事をくれます。今回は懐かしい個所を羅列した手紙が届きました。
【古い日記を読んだように、懐かしく楽しく一気に読んでしまいました】とあります。いつものことですが、ストーリーは作りごとを書くので、それを演じる場所が現実的でないと絵空事になります。その点、松本、自分の過ごした時代に話を持って行くと、調査などしなくて書けます。おまけに昔周りにあった物を書きながら楽しむことが出来ます。そんな意味で、「空の青、海のあをにも」は書いている間、時代をタイムスリップして楽むことが出来ました。
友もこの時代を生きた人なので、やはりそこが一番懐かしかったと書いてありました。

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2012年12月20日

あきの80路近くを語る・・・2922

「磁気治療器のレンタル」をして5日ほどになります。
1カ月ほど前から、べつに覚えもないのに左肩が痛くなって手の上げ下げが不便です。今は大分治って来たけれど師走だし、一気に治したいとパソコンで検索してレンタルの会社にたどり着きました。
製品は磁石の親玉のせいか、重いので寝床で使っています。通電すると微振動と行火のように温まって来ます。
今年の2月ごろ他社ですが、ジムに来てデモンストレーションを1ヶ月間しました。そのころわたしは右ひざが痛かったので、この製品を2回試しました。すると治ったのです。それで欲しいと思ったけれど15万円もするし、体に磁石が本当に効くかどうかと考えて買いませんでした。今回、もう一度試してみたいと考えてレンタルしましたが、痛みはまだとれません。レンタルは1カ月単位なので期限が来るまでゆっくり使わせてもらいます。

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2012年12月19日

あきの80路近くを語る・・・2921

五木寛之著「親鸞上・下」を読み終えました。
NHKでやっている「平清盛」と時代が重なるので、その点想像しやすい物語でした。
平安時代末期から鎌倉時代にかけて、戦乱が相次ぎ、飢餓や干ばつの広がりから庶民が生きる希望を持てなかった時代の話。そんなとき、仏の力で人々を救おうとした2人の僧侶。
南無阿弥陀仏を唱えれば極楽浄土へ行けると説いた法然と、その弟子で、阿弥陀仏を信じるだけで救われると説いた親鸞。上巻は幼児期から仏の道へ入る過程がフィクションを交えて面白く描かれ、下巻は親鸞が新潟へ流されるところで終わっています。
わたしも趣味で小説を書くので、こんな時代の有名人をストーリーとして、どのように組み立てていくかに興味がありました。そして思いました。ピアノで言うと、バイエルを弾くわたしと、リストを弾く五木氏の違い。バイエルを習ったことで、リストを弾く作家の凄さが分かり。よくぞこんな物語を紡げるなあと…ため息。

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2012年12月18日

あきの80路近くを語る・・・2920

敗戦の将の話。
選挙戦翌日の今朝、選挙を戦っている前菅総理がテレビに映りました。駅前に立って出勤する人々に握手を求めるのですが、みんなに無視され握手する人がいません。
ここまで嫌がられていたのか…暗然とします。人のいないところに立って選挙演説をしている後ろ姿は「孤独」を漂わせていました。
しまいには3日前に選挙カーでの交通事故。菅氏の頭がガラスに当たって切れ、12針縫い、額にも無数のこまかな傷を残していました。
弱り目に祟り目…気の毒になって観ていると、比例で復活したと言います。思わず「よかった…」と感情移入してしまいました。
国民はみんな時々のことをよく見ています。多分原発事故発生時の処理の仕方を嫌ったのでしょう。
この人の好き嫌いは別として政治家という職業の哀れを感じました。

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2012年12月17日

あきの80路近くを語る・・・2919

12月も半ばになり、次の日曜日は、もう七面鳥を焼く日です。19日に12キロの七面鳥が届くので、これを風呂場に持って行って転がしておきます。他の場所ではイーナにやられそうですから…。
さて、今週は忙しくなります。大勢の中には犬嫌いもいて、家の中にはいると、すぐに犬の匂いが気になると言うので、まず居間のなかで洗える物を洗い、ファブリーズをガンガン掛けなくてはなりません。
今日はアメリカへ出すクリスマスカードを書き終えました。年賀状は枚数をぐっと減らし、年内に出すのは親戚のみにして、後は年が改まってからにします。
こうして1人暮らしにも、師走が押し寄せ始めました。齢を理由にあれこれを軽減しようとすると、「何を弱気な…」とでも言いたげに、テレビから90歳が短パンをはいてバンバン走っている姿とインタビューなどが出てきます。

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2012年12月16日

あきの80路近くを語る・・・2918

午前中の勉強会につづいて、同じ場所でお昼をはさんでの忘年会がありました。
役員さんはこの日を楽しくするためにたくさんの心配りをしてくれました。感謝。
中心になるお弁当も特別手配の手の込んだもの。それに味噌汁、手作りこんにゃく、煮豆、手作り果実酒、お菓子、果物など、みなさんの持参品が並びます。
余興は手品のAさんと、ハーモニカ演奏のKさん。時間を掛けてたくさん用意してきたAさんですが、まことに素人っぽい手品で、まわりも手伝に一所懸命。旨く行かないので、ついに手品のやり方を書いてある箇所を読みながら、という大笑いもの。ハーモニカのKさんもこれまた猛練習をしてきたようですが、あくまで素人っぽい。こうした近ごろでは珍しい素朴感がみんなをわけもなく和ませました。
会は10年以上続いている文章の勉強会ですから、どうしても自分のことを書く…これが人と人とを近くしています。それだけに、かなりきつい言葉を使って批評し合っても、みんなが理解しあえると言う、ちょっとそこらにはない良い会です。

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2012年12月15日

あきの80路近くを語る・・・2917

またまた録画の話。勘三郎さんの最後数カ月に密着取材したテレビを観ました。
健康診断で見つかったガンは飛び火している、だからまず抗ガン剤でやっつけてからでないと手術が出来ないと医者に言われます。これがすべての始まり。
本人は「手術をしないで62、3歳まで生きるか、手術をして長生きするか」と迷いました。そして[家族のためにも今は死ぬわけにはいかない。手術をする」と決めます。手術の前日ゴルフコンペをしたときは、元気そうでした。
わたしがここに書きたいことは、人生に突然やって来る死についてです。もっと言うなら医療へのかかわり方です。
「はたして手術をして治るか死ぬか、神のみぞ知る」と本人は口では言いつつも、治るだろうと希望的観測をもっています。
twitterの40人ほどが一所懸命千羽鶴を折ったのが、勘三郎さん家の3色なのに感激したり、松本のみんなから重ねると30pほどの高さになる励ましの手紙をもらうなどして、二つを病室へ持ち込んで頑張ってくると元気だったのに…いけませんでした。
人の生と死に真正面から取り組んだ番組は、本人の顔が見えるだけに観終わった気持ちは複雑でした。
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2012年12月14日

あきの80路近くを語る・・・2916

近ごろのコマーシャルは、バブル時代と大違い。あのころはコマーシャルにも勢いがありました。ところが近ごろのは、個人に絞られたものばかり。
曰く「これを使えば年齢が若く見られます」曰く「これを使えば膝などの痛みがすぐ取れます」曰く「これを飲んだら、痩せてお腹も引っ込んでスタイルがよくなります」これらに共通しているのは、画面に絶対読めないような小さな字で「これは個人の感想です」とあること。
そこで、意地悪ばあさんは考えるのです。
「あ~ぁ、みんな自分を守るのに戦々恐々としているんだ」とね。そこから見えるのは現代の人間関係。個が大事だけれど、個ばかり大事にしていると『孤独』になる。
お隣の韓国の現代ドラマを引き合いに出すなら、長幼の序という言葉が生きていて、二世代が一緒に住むなど、当たり前のようです。当然大家族はイザコザが絶えません。
どちらの暮らしをとっても、最後は「自分の考え方」を鍛えることが大切のようです。

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2012年12月13日

あきの80路近くを語る・・・2915

テレビがあって、交通が発達している今は、地方の特色をあまり感じることがありません。ところが早朝、ラジオを聞いていると、特徴ある街づくりをしている新潟の村上市の人が出演していました。
話題は「町づくり」。みんなが近代化大好きになっていたころ、それよりは村上市の文化を守り残していこうと、古い家を大事にし、そこにつるして作る「鮭の塩引き」を観光の目玉にしようと話あったそうです。
さっそくインターネットで検索してみると、古い家並の軒に、鮭が吊るし柿のように、干してある風景です。通りに面して干してあるのは、ほんの少し、奥に長い家の内部には百匹はあろうかと思えるにぎわいぶり。
数年前、このサケを頂いたことがあります。醸成された深い味で、とびっきり美味しかったことを憶えています。
豪華な吊るし柿の景色は知っていますから、こんどは吊るし鮭のある風景をぜひ見たいものです。

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2012年12月12日

あきの80路近くを語る・・・2914

今夜のわたしの食卓。ご飯のほかに5品のおかず。
@ サツマイモの煮たもの A 釜揚げシラスに七味トウガラシたっぶり。B 三浦ダイコンのたくあん。C 三浦のわかめと九州のトビウオの竹輪とを煮たもの D大豆の油炒め Eそして食後の果物は柿。
こんなあっさりした料理とも言えないおかずたちですが、これらの多くは、群馬県に実家のある友が、庭先の木からもいだ柿だと説明付きでもらったもの。昔の教え子からの到来物の海の恵みというのもあります。そして九州からの贈り物のおすそ分けもあります。
年内には、待っている野沢菜漬けも故郷からとどくでしょう。このときは野沢菜と炊きたてのご飯だけで味わいたくなると思います。
こうして友に恵まれているわたしは、季節の食べ物にも恵まれるようです。


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