2012年08月31日

あきの80路近くを語る・・・2805

目の前に2匹の犬がドテンと長まって寝ている午後、テレビの中では「南極物語」の犬たちがソリを引いて走りに走っています。
犬は走るのが、犬らしい状態なんだとあらためて思い、それに比べれば食住の足りている飼い犬たちは、これだけけは満足させてやれないなあ…と同情します。
主人公は高倉健氏。この人は泣いても怒ってもかっこいいなあ〜見惚れます。美人女優は泣いても美しい…そう感じますが、男でこれだけの美男子はいないようなあ〜と思いながら楽しんでいると、どうしても事情が許さなくなって、針金に繋がれた犬たちは置き去りにされることに…。
こうなると、うっとり画面を眺めて楽しんでいるどころではなくなります。さあ、どうなるだろう…起きあがり、首を前につんのめらせてテレビに魅入ります。
結果が分かっているのに、ハラハラドキドキ、久しぶりに緊張しました。

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2012年08月30日

あきの80路近くを語る・・・2804

「お母さんて、ブログからイメージする人物像と、実際のお母さんは違うね」昨夜チヂミを食べている時に嫁さんが言いました。
わたしの家には、目下介助犬と嫁さんが同居し、わたしがクッキング係り、嫁さんが後片付け係と担当が分かれています。
買い物に行こうと、夕食の希望を聞いた時、チヂミが食べたいとリクエストがあり、チヂミ粉を売っているとアドバイスをくれました。わたしはチヂミを作ったことはないけれど、張り切って材料を買いに行き、粉のコーナーでチヂミ粉を探し当て、しっかりと、それをかごに入れたのです。
いざ作ろうと袋の説明を読むと「削り節、マヨネーズ、青ノリなどを掛ける」とあるのでお好み焼きに似ているなあとは、思いました。
そしていよいよ食べ始めると、
「やっぱりチヂミの粉とすこし違いますねえ」と嫁さん。
「どうして、わたしちゃんと確かめてチヂミの粉を買ってきたよ」言いながらゴミ箱に捨てた袋を出してきました。信じられないのですが、「お好み焼き粉」と書いてあるのです。狐につままれた感じです。
たしかに、わたしはブログを書いているような冷静沈着な人間ではなさそうです。みんさん、ご用心を…。

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2012年08月29日

あきの80路近くを語る・・・2803

ずっと昔の友から電話がありました。齢は20歳近く若い人です。
友は人生に詰まった時に、わたしを思い出すようで、電話をして来るという特徴があります。
「たまには思い出すんだねえ」とわたし。
「いつも思い出していますよ」と友。話しだせばすぐに、昔に戻って、お互い言葉がぞんざいになります。
次男が娘の家庭教師をしたことがありますが、きっかけは「勉強できなくてさ…」なんてこぼした時でした。その娘さんも今はすっかりよい母親になって、来年私立を受けさせるのだと、子どもに家庭教師をつけて頑張らせているようです。
趣味、働くことという友に「今も働いているんだから、しっかり残したでしょ」とからかえば、
「酒好きは今も変わらないので、せっかく働いてもだめ…」と酒豪健在ぶりを告白し「でも、一旦仕事に入れば、今もノルマは必ずこなすよ」と、威張って見せます。
かつては大手化粧品会社の部長まで昇進し、新人の教育を一手に引き受けていました。

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2012年08月28日

あきの80路近くを語る・・・2802

「天皇の世紀」これは大仏次郎氏が朝日新聞に連載したもので、江戸から明治へどのように歴史が移ってきたかを書き遺しています。幕末の日本の激動から国家成立までを、膨大な資料を酷使して書いたもの。連載期間は1967年1月1日から1973年4月25日までの6年以上に渡ったけれど、氏の逝去により未完となりました。
わたしたちは勝海舟と西郷隆盛の会見で、江戸城は簡単に無血開城したように考えている節がありますが、そんな単純なものではなかったようです。実際は、陰で動いていた外国などが、植民地にしようと虎視眈眈と狙っていたのではないか…。
テレビで見た「天皇の世紀」はこれを映画化したもので、明治天皇誕生、大政奉還、戊辰戦争などの、基本的な個所を分かりやすく解説しています。
これで感じることは、どの時代も後からでなければ、歴史の全体像は分からない。現在自民党につつかれ、党内に反対者を抱えて苦労している野田総理も、こんな考え方をすると、後に名総理だったのでは…と言われる日がくるのでは…。

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2012年08月27日

あきの80路近くを語る・・・2801

家の中には息子2人、嫁さん2人、犬2匹。孫2人と、わたしがいます。
風邪で来られない長男からは、肉の上等なのが送られてきて、そこに家族の寄せ書きカードが入っていました。
テレビは一気に子ども録画番組と、ゲームに変わり、犬は何だか大勢になった家族に落ち着きをなくしています。
金曜日から泊っていた三男が、3キロほどの鶏肉に、朝から下味をつけて、夕方これを唐揚げにしました。わたしの出番はケーキ担当のみで、体がいつもより楽です。ケーキと言っても、出来合いの台に生クリームを泡立てて飾り、桃とメロンをのせただけ。
夕飯をすませてから、みんなで散歩に行き、帰ってからケーキを食べて、それぞれが残り物の唐揚げなどを袋に詰めて帰って行きました。
家の中が再びひっそり。三男の嫁さんとわたしと犬2匹になりました。ゆっくりと「平家の清盛」を観てから、ブログを書いて1日が終わりました。
3歳が歌った「ハッピーバースデー」が、今も頭の隅で繰り返されています。79歳になりました。


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2012年08月26日

あきの80路近くを語る・・・2800

絶好のチャンスとばかりに、さっそく旅の計画を練りました。
南は台風が来そうなので、北へ行くことに…。北海道でまだ行ったことのない釧路方面へ行って、星を見てこようと考えました。
今日は午後中、パソコンに向かって検索をして、ついに9月3日から11日までの8日間の旅を組みました。予定は入れないで飛行機と宿だけを決めたのです。
あとは気の向くままの独り旅。1か所にこのくらい長くいると、そこに馴染めると考えました。
釧路へ数回旅をしているKさんに電話で聞くと、湿原への列車の旅がものすごくよいとのこと。これからまたまたネットでいろいろ調べます。
でもホテルは街中なので星をみるにはどうしようかと、思案中。
報告はまたまたipadから致します。

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2012年08月25日

あきの80路近くを語る・・・2799

1000円床屋さんの夏休みが昨日で終わったので、ジムを早く切り上げて10時半に行くと「1時間待ちです」と。安い床屋が好きなのはわたしばかりではなさそうです。
床屋さん3人がフル回転、そろそろわたしの番かと期待すると、予約を入れている人が来て、先に名前を呼ばれます。
こうなったら、待つことを楽しもうと、次々と刈る人の頭を見ていると、これが面白い。1人として同じスタイルの人はいません。角刈りの人、裾をバリカンで刈って、てっぺんだけ長目にする人。ちゃんときれいなのに、どこを刈るのかと危ぶまれる人。女性の長い髪を肩のところで切りそろえる人と、じつにさまざま。男女ともいかに自分の魅力を引き出せるかに心を砕いている様子。
わたしですか? あんまり待ったので「短くしてください」と思わず言ったら、男の子のように短くされてしまいました。髪はじきに伸びるから気にはしません…。

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2012年08月24日

あきの80路近くを語る・・・2798

運命論者ではないですが、ものが決まる時は、自分の意志とは別に「向こうからやってくる…」わたしは何となくそれを思います。
まったくわたしの人生に関係なさそうな「介助犬」がわが家にやってきました。そして嫁さんとの日々がはじまりました。昨日まで考えてもみなかったことです。
久しぶりに家の中にずっと人がいる…犬も2匹いる…。
「お母さん、犬がいるから旅行に行かれないと言っていたでしょ。最低でもCさんの入院は、3週間かかるそうだから、海外でも国内で旅に行っておいでよ」嫁さんにそう言われて、
「なるほど、旅行に行くことのできるチャンスが目の前にあるんだ」人の不幸をよろこんではいけないと思いながらも、
「運は向こうからやってくるなあ〜」あらためて…流れの中で生きていることを強く感じます。

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2012年08月23日

あきの80路近くを語る・・・2797

本格的にというほどではなくても、もっと真面目に野菜作りをしようと思い立ちました。
NYで屋上に野菜作りをしていた人の不織布の植木鉢のやり方を見習いたいと思ったのです。それでネットで検索し、探し当てました。不織布の鉢は直径20p、30p、50pとあるので、30pを10枚注文したのが今日届きました。
NYの人は、最初プラスチックの植木鉢でやったけれど、この鉢の方が空気を通すので植物には良いと言っていました。
どんな感じかと言いますと、布で作った袋で両側に持ち手が付いています。底石が不要なのは、余分な水は側面や底から出て行くからです。
ここに先日ネットで買った野菜の土5袋を1鉢半袋当て入れました。
鉢毎、1種類の種をま撒くことにして、まず小松菜は手元にあります。リーのママさんからホウレンソウをもらう約束をしました。

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2012年08月22日

あきの80路近くを語る・・・2796

昨夜、介助犬ピースくんと三男の嫁さんが家に来ました。
急に家が賑やかになって、夏休みらしい雰囲気になりました。
でもよろこんでばかりもいられません。ピースくんの飼い主であるCさんが肺炎で緊急入院したのです。普通の体ではないので、病状も心配です。どのくらい入院するようになるのか、それも分かりません。ピースくんはわたしが旅行しているとき、やはりCさんの入院で2週間来ていたので、家を憶えていて、さっさと自分から先に家の前まで来たそうで賢い犬です。家の中ではイーナとじゃれあい、幸せそうです。
人間も動物も友だちが好き。ピースは大きいし、イーナは小さいけれど、取っ組み合ったりいっしょに餌を食べたりして、うれしそうです。
今日、わたしがジムに行っている間、何となく玄関に出て、飼い主の帰りを待っているらしいピースくんに気づいた嫁さんが「飼い主の今の状況」をきちんと話してやったと。そしたら犬なのに状況を理解したらしく、それからはおとなしく居間にフセをしていたそうです。泣けますね。

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2012年08月21日

あきの80路近くを語る・・・2795

「ユリの家にしたい」そんな叶わぬことを口走ったのは数年前でした。
毎年、高砂百合の種ができると根気よく庭のあちこちに撒き続けました。おかげで今年も、ユリたちの開花時季を迎えました。
庭の南側、北側、東側共に一斉に細くて長い花をツンと突き出して、「見て見て…」とみんな目立ちたがっています。それらは大方、東の方を向いて、上ってくるお日さんを待ちこがれているかのようにも見えます。
鉄砲ユリの形に似ていますが、似てないところは、香りがないこと。ユリ独特の気品ある香りがしないところが謙虚でいいな、とわたしは思います。
高砂ユリは、琉球語で台湾を指す言葉「タカサング」に由来するとか。原産地が台湾なので、台湾では「台湾ユリ」と言うそうです。

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2012年08月20日

あきの80路近くを語る・・・2794

また映画の話です。今井正監督「ここに泉あり」。昔、観た時よりずっと感激しました。人生という経験を積むと、ぐっと来る箇所が違うようです。
理想で音楽をやろうと戦後すぐ人が集まりますが、お金がちっとも入らない。それに音楽会をやってもみんなちっとも聞いていません。当然、生活はできません。団員の気は荒れてきます。そうなると音楽どころではなくなる――。音楽の比較にチンドン屋を出しますが、こちらは景気が良いという皮肉。
戦後の市井の人々の生活がとてもリアルに描かれています。あの時代を知っているわたしにとっては、「ほんと、あんなだった。今の被災した人たちも比較にならないほどひどかった。それなのに、どうしてこんなに世の中がよくなったんだろう」なんて思うくらいです。
もう1つ、山田耕筰氏が出演しています。本人役で出ていますが、何という貫禄…立派なものです。


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2012年08月19日

あきの80路近くを語る・・・2793

テレビ・スカパーで日本映画を選択すると、「ぼくと妻の1778の物語」をやっていました。すぐに眉村氏のことだと、ピンときましたから、じっくり見ることにしたのです。出演は草なぎ剛氏と竹内結子さん。
作家・眉村卓氏は、病床の妻のために毎日ショートショートを書き続けて、亡くなる日まで1778回でした。
わたしは2800回近くブログを書いてきましたが、書くことに詰まるときが多々あります。だから眉村氏は、どのように詰まらないで書き続けているのか、そこが一番知りたくて映画を観たのです。
たった原稿用紙1枚か1枚半書くだけのわたしは、よく四苦八苦します。氏は毎日4枚も書いて1話を完結させるのです。
ちょっとしたことがヒントになるんだと分かりました。そしてヒントを空想で膨らませる…どこに行くにも原稿用紙持参です。原動力は書きつづけていれば、妻は生きている…これでした。

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2012年08月18日

あきの80路近くを語る・・・2792

「ほぼ日刊イトイ新聞」をパソコンで読んでいて、面白い個所があったので書き留めて置きます。
伊丹十三氏の父親、伊丹万作氏が第二次大戦後の戦争責任について『伊丹万作エッセイ集』に書いているそうです。
【いま、一人の人間がだれかにだまされると、次の瞬間には、もうその男が別のだれかをつかまえてだますというようなことを際限なくくりかえしていたので、つまり日本人全体が夢中になって互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う。】
こんなに日本人の性格を的確に言い当てたやさしい文章に、今まで出会ったことがありません。
日常、いろいろ起こることについて、わけもなく感情移入をして、同じ方向へ雪崩を打っていく…群衆心理という言葉の恐ろしさは、こんな些細なことが源だとあらためて感じました。

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2012年08月17日

あきの80路近くを語る・・・2791

昨日、ボクがブログ書いたら、バーちゃん、もう一度書けというのでまたボクの登場だよ。夕方散歩の時バーちゃんはジャスコに寄ったんだ。
そんなとき、ボクはジャスコの入り口近くの金属の棒に繋がれるんだよ。ボクは子どもが好きだから、どんなに子どもたちが触っても静かに触らせてやるのね。それを知ってるバーちゃんは安心して置いて行くんだよ。
繋がれる場所は、バーちゃんが考えたんだよ。店に人が出入りするたびにドアが大きく開くでしょ。すると冷たい空気がヒューッ、これがたまらなく気持ちいいんだ。ジャスコって人の出入りが多いでしょ、ひっきりなしにドアが開くから、ずっと冷たい感じなんだ。
まさか、こんなところで避暑をさせるなんて、バーちゃんならではの知恵だね。

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2012年08月16日

あきの80路近くを語る・・・2790

毎日暑いよ。暑いから、ボクは家の中の冷たい場所にいるんだ。タイルの上が一番だよ。
朝は起きてすぐに散歩だよ。バーちゃんは日が出る前に空が赤く染まるのが好きらしいよ。だから東の空が赤くなる前に家を出る。ウグイスが鳴いてチョコホイも鳴いて気持ちいいよ。
空ってね、毎日違うんだ。バーちゃんは、濃いネズミ色の雲が垂れこめている日や、まっ青で味気ない日があるけれど、一番好きなのは、雲が適度にあってそれが長く横たわっていたり、綿をちぎったみたいに浮いている時なんだって。
花火見に行った夜ね。「今夜は流れ星が多いはずだよ」ってお兄ちゃんが言ったらね、バーちゃん「そう言えば、前に流れ星の多いとニュースで聞いた夜、フトンを屋根に敷いて寝たらいくつも流れてきれだった」なんて言っていたよ。大人げないことするね。
バーちゃんは、いつかニュージーランドの「テカポ」という星の町へ行きたいと、ひそかに夢見ているようだよ。

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2012年08月15日

あきの80路近くを語る・・・2789

盆提灯は組み立て方が、そう難しくもないのに、面倒な気がします。
でも、出来上がったのに電気をつけ、電球が温まってくると、くるくる回りだして見飽きません。真中が青くて電気の水玉模様が時計回りに回っています。
提灯の絵は、秋の七草が日本画タッチで描かれていますから、100人が100人見て心地よさを感じ好きになるはず。
今日は雨模様だったので、カンカン照りよりましだと傘をさしてお墓に行きました。バス停で隣の人に「お盆は先祖が家に帰っているので、墓参りもおかしなものですね」と話しかけると、「わたしもそう思いながら来ています」と。仏教信者でないと言いながら、父や母がお盆にやっていたことは理屈抜きで踏襲しています。
世の中だって、国全体が「盆休み」と言い高速道路も渋滞するほどですから…。

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2012年08月14日

あきの80路近くを語る・・・2788

オリンピックが終わりました。
西竹一は、バロン西とも呼ばれ、昭和7年のロサンゼルス・オリンピックの乗馬で金メダルをとった人です。この人を、黒金ヒロシの「千思万考」が参考にしながら、
「どうして日本人は銀まではとれるけれど、金はとれないだろうか」
と疑問を投げかけました。黒金氏に言わせると、金が取れないのは「精神性の問題」。プレッシャーが力をそいでしまうのではないかと。それを聞きながら、わたしは最初に金メダルをとった松本薫さんの勝負する時の顔を思い出しました。「闘う気力・絶対に後退しない覚悟の強さ」を。
最後の日「独島(竹島)はわが国土」韓国選手が書いたものを振って問題になっています。きっと誰かが書いたのを、勝ったうれしさで振ったのでしょう。同じ日、韓国大統領は「竹島」へ行きました。これに対し「竹島は日本の領土だ」と外務大臣も総理大臣も強く抗議をしています。
わたしはテレビを見て驚きました。日本の領土なら、どうして韓国に建築物を竹島に建たせたのか。自分の土地に他人が勝手に家を建てるなど、許せるはずがない。そうしたものを見過ごして、事が起こると犬の遠吠え。これでは立場は弱くなるばかりです。

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2012年08月13日

あきの80路近くを語る・・・2787

夕飯をすませてから、三男夫婦と花火を見に八景島へ行きました。
往復歩きで、いったん島の中に入りましたが、すごい混みようなので、かき氷を買って食べながら、島へ渡る橋の上まで戻り、花火の始まる8時半まで風に吹かれて待ちました。人がまったく通らないところで3人と1匹だけの特等席、地元の人間ならではの場所です。
時間きっかりにドーンと1発目。すぐにフリルをつけた洋服のように柔らかな感じが数発。それからは、つぎつぎとコンピュータによる花火と音楽をシンクロさせるシーパラダイス・オリジナル花火ショーになりました。
花火はダンスミュージックにあわせて、リズミカルに打ち上がり、ロンドンオリンピックの開会式に打ち上げられた花火小型ショーの感じでした。。
帰りに嫁さんが「歩行距離13000歩」とアイホーンでチェックしていました。



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2012年08月12日

あきの80路近くを語る・・・2786

毎年地元の長浜ホールで催される町内コンサートは今年で6回目になるとか。
出演者は、NHK交響楽団の木全利行氏(ヴァイオリン)と町内に住む笠石さん(ピアノ)。
極端に言うと下駄履コンサートと言いたいほど親しみのある会で、「「トーク&コンサート」に、前列のおばあちゃんから、譜面についての質問が出ました。【オーケストラでは、パートの人が、それそぞれ「パート譜」を持つが、譜面台は2人に1台置かれているだけ。これを見ながら演奏するけれど、老眼になると読むのに苦労する】など興味深い話が聞けました。
またオーケストラの中には出番が2、3回しかないのに、べったり弾くヴァイオリンの人などと給料は同じなんておかしい、そんな話も出ると会場は大笑い。
指揮者だけは同時に20行も読まなければならないオーケストラ全体の「スコア」を持っている。でも団員はいつも、指揮者だけを見つめるのではなく、まわりの奏者にも気を使うから、あちこち見ているのだと。その道ならではの苦労話も聞くことが出来ました。
今日はフランスの作曲家だけで構成されたプログラムでした。アンコール曲も、フランスのフォーレ「夢のあとに」でした。知っている曲を生で聞くと余計に心に染みます。

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