2012年07月31日

あきの80路近くを語る・・・2774

連日の暑さに、「検索って、どんな言葉を入れてもひっかかるので、あるいは…」と思って「涼しくなる言葉」と入れてみました。
面白かったのは男性の「生え際の後退」「ネット切断」など、ひゃーっ、とするものが多かったです。
女性は、「洗面器に水を汲んで足をいれるとか、部屋にすだれや花を飾って見た目を涼しくなどでした。
上のようなものでは涼しくなりません。エアコンは確実に室温を変化させますから、やはり凄い道具です。
今年の夏は、電気が足りなくて停電すると言うようなニュースがありません。原発がなくても何とかやれるように早くなったらと期待します。でも0か10ではなく、方向として原発をなくす…何事も極端には行くはずがありません。少しの移行期間は必要でしょう。

posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

あきの80路近くを語る・・・2773

日曜朝のわたしををデッサンするとこんなでした。
5時、散歩に出ました。帰宅して、庭の水撒き、ついでにアジサイや金木犀を高枝ハサミでカットし、払った枝を袋に詰めました。
次は犬に餌をやり自分もハムエッグをつくってトーストと冷たいコーヒーで朝食。終わって6チャンネルをつけました。野中務と渡辺恒三氏がゲストのトーク番組で、今の国会議員は国会討論を真剣に考えずに、選挙のパフォーマンスくらいとしか認識していないと不満を漏らしていました。わたしも首をタテに振って「そうそう」と頷きました。その間に床のモップかけし、ダイニングのカーテン2間幅2枚を洗濯し、普通の洗濯物もして干し終えると7時半。チャンネルを「報道2001」にまわすと、オスプレについてやっていました。飛行機とヘリコプターの機能を併せ持ち。上に向いているプロペラを前に倒せば飛行機並みに飛ぶのだそうです。有事の際の守備範囲はロシアや中国までもが軽々だと。何でも怖がって反対ばかりせず、なぜ日本に来るのか、どの程度危険かなど知る努力も大切と思いました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

あきの80路近くを語る・・・2772

やはり、オリンピックの開会式について書いておこうと思います。
会場に自然の景色が出たときは、その発想の新鮮さに驚きました。ところが、この心安らぐ場面をゆっくり見たいと考える間もなく、産業革命に移り、それを機に近代化され、同時にショーアップされて、めまぐるしく場面は変わってしまいました。
息つく間もなくバンバン移って行くテレビ画面。現場ではこの映像部分はどのように映されているのかと思ったり、こんなにてんこ盛りにしなければ、もっと詩的な演出効果が出せるのではと考えたりしました。とにかく超サービスでどんどん変わる場面をもったいなく感じました。
それにしても聖火の点火場面の工夫は素晴らしかったです。あんな発想が出来るなんて、世の中にはたいした能力の持ち主がいるものと感じ入りました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

あきの80路を近くを語る・・・2771

昨夜寝床で、椎名誠氏のイケ麺エッセイ「絶叫的にうまい・死に辛蕎麦」と題した一文を目にとめました。
朝は、これにしようとすぐに決めたので、5時からの散歩は勢いよく歩けました。帰って鍋に湯を沸かし、茹であがった蕎麦は水でもみ洗い。鍋に小さじ2ほどのラー油を入れ小口切りにしたネギを炒めてから、そこへ蕎麦も入れました。味付けについて書いてなかったので、去年の梅酢を使ってみます。
熱いうちに皿に盛って食べ始めると、たちまち激辛が口中に戦争を仕掛けてきました。
…美味しかったです。
なお、この小冊子に出ている次のようなのも試してみるつもりです。「大根蕎麦」「納豆とアボガドのぶっかけ蕎麦」「日本蕎麦の焼きそば」など。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

あきの80路近くを語る・・・2770

わたしは夜間はエアコンをつけます。しかも27度ではとても無理なので、申し訳ないですが、もう少し低くさせてもらっています。
その代わり昼間は扇風機と風を頼りに何とか頑張っています。
今日のことです。「心頭滅却すれば…」と口に出しても、心身鍛錬のない身には効果なし。そこで、すこしでも凌ぎやすくする他の方法を考えました。
日が照って風のない時は、南と西の戸を閉める、カーテンもブラインドも閉めると、庭の照り返しがはいらないので、楽になります。でも東と北は風が入るようにしておきます。後は冷たく絞ったタオルを頭に巻いたり、首に巻いたり、ついでに犬の胴にも巻いてやるなどしました。これでガンガンの暑さが少しマシに。
それにしても昼間のテレビニュースは観ないこと。「猛烈、猛暑と連発して、どこそこでは36度を越えた。救急車で何人運ばれた」と大々的に騒ぐので、聞いているだけ暑くなります。テレビは何でも目の前の出来事だけを報道すれば良いというものではありません。こんなときだから、家の中で涼しく過ごす知恵などの特集もすべきです。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

あきの80路近くを語る・・・2769

スカパーにはLaLaという女性チャンネルがあります。ここのコマーシャルの特徴は、「必ずきれいになる」「髪が簡単に自然に染まる」「これさえ飲んでいれば丈夫でいられる」などで埋まっています。さらにそれを使わせるためには、初回は半額・今なら番組終了から30分以内だと送料無料とたたみこんで、迷いの気持ちを押してきます。
これらを売る企業は、ひたすらに元気で若々しく長生きしたい…これが年配者の望むことだと判断しているのか、あるいは人と人との関係が希薄になった今は、頼るのは自分しかない…だから元気で若々しくいなければと慮っているのか…。
とまれ、中国を最初に統一し、万里の長城までつくった始皇帝も「死にたくない」にこだわって、全国津々浦々まで若返りやら、死なない薬を探させたけれど、最後は兵馬俑をつくってあの世で生きようと諦めています。
人には「生」と「死」しかないのに、みんな無駄な抵抗をしているところが滑稽に思えませんか?

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

あきの80路近くを語る・・・2768

先日水道局の人が検針に見えたらしいのです。検診の用紙と一緒に「水道代が上がっています。水漏れはしていませんか?」という案内が郵便受けに入っていました。
これはわたしが旅行中、三男夫婦が留守番をしてくれたので、メーターは上がって当然なのです。むしろ遠慮したのではないかと気になるくらいしか使っていませんでした。どうしてかというと、わたしは毎日ジムに行って風呂に入ってくるので、家ではたまにシャワーくらいです。親切な情報をありがたく思いながら、何の報告もしませんでした。
今日、ピンポンと音がしたので出てみると、水道局の女性です。わたしは先日わざわざ書き物を入れてもらったことに感謝しながら、訳を話しました。そして「冷たいものでも飲んでいきませんか」と誘ったのですが、持っていますから…と、帰られました。なんだか、奥ゆかしい話だと思いませんか。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

あきの80路近くを語る・・・2767

三男の嫁さんは自分がしたいと言い出して「老犬介護の仕事」で資格をとった後も、講習を受けに行くなど、一歩一歩確かな歩みを見せています。
今日はわたしの犬仲間に、老犬介護の講習会の練習をさせて欲しいという提案で、午後みんなに集まってもらいました。
1時間40分ほどを、手製の資料を配って見てもらいながら説明していきます。犬仲間の犬は、みんなそろそろ老犬になろうとしているので、興味深く聞いていました。
夕方、嫁さんが帰るのを送りながら、ついでに犬の散歩をしました。その帰りに家の近くで、犬仲間にあったので、「今日の感想を聞かせて」と頼むと、たいへん参考になったのだそうです。一番良かったのは足が痛んだりもつれたりしたら温湿布をしてやることや、犬の足の運動を意識してやるように教わった事だと。そして、人間が年取ってやるようなことを犬にもしてやることに気付いたと。
それにしても、よく頑張る嫁さんは、この仕事を楽しそうにしているところがいいなと、思います。

posted by akino at 00:00| Comment(7) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

あきの80路近くを語る・・・2766

今回の芥川賞も直木賞も30歳代がとりました。
三浦しをんさんも、作品を読んでいるときは、あまり歳の差など感じないで済みますが、エッセーとなると、どうしても感覚の差が大きすぎるのです。たしかに、男性的と言えるような切り口でガンガン書いて、うまい文章だとは思います。それにどんなものでも文章と言う形にしてしまい、しかも読ませる力を持つ。だから作家なんだと言えばそれまでなのですが…表現の仕方が、わたしには若すぎるので、読みたくなくなってしまいます。
せっかく買った本なので途中で放ってしまうのには、もったいないとは考えますが、これも仕方ないかなと…。
やっぱり人生はいきなり年取るのではない…あのうれしいことがあったり、この憤りがあったりなど、あっちにゆれ、こっちにゆれして、今に至っています。こうした期間を越えて来たという事実は、それ自体が重みとなっているかなぁ…と。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

あきの80路近くを語る・・・2765

朝、5時ごろ散歩に出て、学校の横の道を歩いている時、遠くにカラスの子どもを発見。1点を見つめながら、前後に動いて、恐る恐る何かをつついています。
しばらく立ち止まって眺めましたが、同じ状態がつづくので近くまで見に行きました。するとカラスは電線の上へ。
大急ぎで走りだしたのは、ちいさな緑色のトカゲでした。横は隙間なく積まれた石垣、道路も舗装されて逃げ込む場所がありません。ひたすらに逃げるのを見ながら、大急ぎでそこを通過し再び観察。
カラスはトカゲを追いかけてから、同じ動作を繰り返しています。そこへ赤Tシャツのランナーが道路を渡って来ました。カラスは再び電線へ。その間にトカゲは猛スピードで道路を横切り、ブッシュの中へ逃げました。カラス君取り逃がして残念そう。お腹を空かせたままのカラスと命拾いしたトカゲ…食べ物を得る厳しさ。
誰ですか? ダイエットしたいなどと言っているのは?

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

あきの80路近くを語る・・・2764

韓国ドラマ「大王世宗」を数回見ました。どうやら話は全体の真ん中辺ですが、疑問続出。
例えば、今日の場面で戦争相手の日本・対馬でのこと。出陣に当たり「乾杯」という場面がありました。(おかしい?)…さっそく調べ始めます。
【日本で乾杯!をするようになったのは、比較的最近のこと。起源は江戸の幕末。1854(安政元年・1854年、日英和親条約を協約した後、イギリスは通商約款の補足をさせることになり、幕府側井上信濃守清直を派遣交渉にあたらせる。それが終了した後の晩餐会で乾杯したのが最初とあります】
ドラマは1400年代ですから、いい加減です。
尚、【対馬の歴史】を調べると…。たしかに何回も戦いはありました。これは本当です。ついでに世宗大王も調べました。ハングルを作った王で、戦争より平和を好み、文化を発展させた人。ドラマの中では「内部対立ばかりしている時ではない」と言い、派閥争いを嫌っています。日本など現在に至るも、派閥争いばかりなのは、はて…どういうことでしょうか。

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

あきの80路近くを語る・・・2763

3時ごろ、パラパラと雨が…。
「助かった! これで少しは涼しくなる」そう思ったのも束の間、たった3分程降ったら、もう止んでしまいました。
嫁さん推薦の韓国ドラマを観終わって、炊飯器のスイッチをいれ、散歩に出て池の周りをT周した帰りに、犬友に会いました。いつもと違う方面へ散歩しようと提案すると、賛成してくれたので、高速道路上の公園へ…ここは初めての場所なので新鮮。人がいないのを幸いに犬を少しの間放すと、自由に飛び回ってうれしそうでした。
人間様は、映画俳優の話から始まってあれこれの話に花が咲きます。
「犬がいなくなったら、こうした時間は持てないね」と残念がると、
「1匹だけ買って持ち回りで育て、散歩だけはみんなでぞろぞろやるのはどうか」
Tさんのアイデアに大笑いしました。

posted by akino at 00:00| Comment(7) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

あきの80路近くを語る・・・2762

「『しまむら』より安いところが出来たよ」
「どこに? 」これはサウナの中での会話。
ここに越して来たころ、小学校が周りになかったので、娘は隣町まで電車に乗って通学しました。その小学校の裏手、以前スーパーがあったところの二階だと言います。
自転車ならそう遠くないはずと考えましたが、34度を超す暑さの中の強行軍ですから、ジムに行ったついでとは言え、もの好きと言わざるを得ません。
入口には100円のTシャツ。中に入ると問屋の売れ残りと思われる衣料品がハンガーに大量に掛けられて、やたらと安く売っています。女性の着るものは399円とか780円で1000円を越えるものはほとんどありません。
ここで必要なのは「センス」。どうしてかと言うとやたらとド派手な物ばかり並んでいるので、買ってきても着ないで放つたらかしにしそうですから…。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

あきの80路近くを語る・・・2761

猛雨が去ったか、去らないうちに、今度は猛暑。テレビを見ていると、全国、体温並みの暑いところばかり。
猛津波、猛雪、猛雨、猛暑、何でも猛とつけば、必ず国家のお金が大量に要ります。野田さんも一難去って、また一難。そして原発反対が13万人、全国から東京の酷暑の中へ出かけて来たようですね。
こういう多難な中をどのように切り抜けて行くのかと、ニュースが気になるので、あちこちチャンネルを回しています。
考えてみると、個々の人生でも悪いことが来る時は重なってきます。そして良いことも、また重なってくるから、息がつけるのですが…。
国の方は好転ということが当分なさそうです。こういう時にどんな舵取りをするのか、やっぱり、野田船長を見守りたいです。

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

あきの80路近くを語る・・・2760

今日は三男夫婦が来て、夕飯に材料持ち込みで冷麺をつくってくれました。たっぷりのキムチを入れ、ハムや野菜もたくさん入れた冷麺は、汁もおいしく、ぜんぶ飲み干しました。
その後、道の熱さが冷めるのを待って、散歩に出かけました。
先日、留守番を頼み、犬と生活を共にしたことで、2人のイーナに対する愛情が一段と濃くなったようです。
嫁さんいわく、
「○平の一番好きなのはイーナなんですよ。二番目は昔飼っていた犬のキャスパ、わたしは三番目」だと…笑っちゃいました。
実際に三男の愛情は、今日も散歩の途中にペットシティーへ寄って首輪を買ったり、とにかく犬のおやつもたくさん買い置きがしてあります。
UR賃貸に住む夫婦が、早く犬を飼える家に住めるようにと願っています。

posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

あきの80路近くを語る・・・2759

今朝は5時からご飯作り。高校の教師をしている次男の部活の試合が、近くの高校にあるので、家族が7時半にやってくるのです。
アサリご飯の支度をし、味噌汁をつくり、サンドイッチをつくり、即席漬け、モロコシを茹でました。
あれこれテーブルにのせておけば、食べたいように食べられると考えたのです。その後、庭にプールを出して水を入れました。
会うたびに成長している孫2人。息子がさっと食事をしてから出かけたので、わたしたちは犬も連れて、公園へ散歩し、ブランコや滑り台で遊ばせました。
今年からは、もう梅干を作らないと宣言したので、次男は、それなら自分で漬けると言いだし、塩分18%で漬けたので、天気が続いたらそれを干すからと、平たい大笊を持って帰りました。息子いわく、
「お母さん、78歳はまだそんなに年寄りではない人がいっぱいいるよ」
「だめ。来月は79。もう順にいろいろ縮めて行くよ。何と言っても歳だから…」これがわたしの返事でした。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

あきの80路近くを語る・・・2758

アマゾンに本を注文したのが、昨夕だったのに、今日の午後にはもう品物到着。どういうやり方をしているのか不思議なくらいに、早く着きます。
アメリカの会社と言うのは凄いところがあるなあと、あらためて感心しますが、そのかわり一旦発注を出した後の取り消しには大変厳しい思いをしたことがあります。
マッキントッシュも、余分な器具を使わずに、日本でもアメリカでもコンセントが使えるようにしてあります。これなど…世界で勝負するときの心構えを感じさせます。
と、いうわけで、今夜からまた読む楽しみが出来ました。「三四郎はそれから門を出た」何だか漱石をもじっている感じ。「人生激場」これも「激」の字が意味深。「しをんのしおり」なんだか、おちゃらかしている感じ。…どうです。おもしろそうでしょう。

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

あきの80路近くを語る・・・2757

「舟を編む」のつぎに「まほろ駅前多田便利軒」を読みました。三浦しをんの才能にため息をつきながら…。こんな作品をこともなげに書いてしまうなんて、やっぱりすごい。人間を見る目が公平な作家です。
【一度肉体から切り離されたものを、また縫い合わせて生きるとはどういう気分だろう。どれだけ熱源にかざしても、なお温度の低い部分を抱えて生きるとは】物語の中では、高校がいっしょだった行天が、工芸の時間裁断機で指を切り落とし、それをくっつけた話がでてきます。一度切れた冷たい部分は二度とはもどらない。「歩み寄り」や「癒し」が効かない領域というのが、人生の中には確実にある…話のテーマはこう発展していきます。
夫のことを「主人」と称する女が、多田は基本的に苦手だと書いた箇所が出てきて、思わず拍手。女優などが「主人」と言っているのなど、ヘドが出るほど嫌いなわたしは、同じ意見の三浦しをんに、すっかりうれしくなって、新しく三浦しをんを3冊もアマゾンに注文してしまいました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

あきの80路近くを語る・・・2756

韓国文化は、日本文化のように恰好をつけない…わたしにはそんな風に思えました。
ジャズシンガーの綾戸さんが「パンソリ」を習いに韓国へ行く…これが、今朝観た「旅のチカラ」という番組の内容。「パンソリ」発祥の地ナムウォンで5日間勉強します。
綾戸さんは歌手の仕事をしながら、86歳で認知症になった母親の面倒を看ているのですが、日々のこまごましたことに鬱屈を抱え落ち込んでいました。そんなときに出会ったのがチャン・サイクという韓国歌手の歌でした。心を根こそぎ持って行かれたと表現しています。
「パンソリ」の表現するものは「恨」(エン)だと。
恨…何と直截的でしょうか。人の心の中にある恨をしまっておかないで表に出す。出すことで乗り越えて行く。乗り越えられた人だけが、真のやさしさや喜びを感じることができると言います。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

あきの80路近くを語る・・・2755

約束時間は7時半。いつも眼鏡をかけた事のないSさんも眼鏡を掛け、もちろんわたしも掛けて勇んで出かけました。
野口英世記念館の脇には、かなり深いところに、少量の清水が流れています。川幅は1mほどで、両岸は苔蒸し、シダ類も繁茂しています。この水は、山(米軍の石油庫のあったところ)から出ているものと思われます。
ずっと前ここで会った男性から「故郷に帰った時、蛍の幼虫を捕まえてきて放したけれど、うまくいくかな」と聞いたことがあるので、それが繁殖に成功しているのだろうかと想像しながら行きました。背丈50pほどの草陰に2匹が淡く光っていました。
「ホタルなんて、久しぶりに見たわ」Sさんの満足気な感想を聞きながら、どうか来年も…と願いながら帰宅しました。

posted by akino at 00:00| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする