2011年10月31日

あきの70路を語る・・・2482

わたしは家の中の限られた場所で生活をしています。そしてあちこちの部屋はガラクタだらけ。理由は子どもたちが結婚するとき古い家具を持って行かないからです。新世帯に新品を…というわけで、巣立った家は汚い部屋ばかり。
片づけたらと言うと、「そのうちに子供と一緒に片づけるから…」と。その子は現在2歳…当分無理です。
先日アライグマ事件で上がった2階に、机の前で使うイスを発見。階下に下ろしてみると新品状態。今まで台所のイスを応用していたので、それよりずっと上等。自分で買わなくて手に入ったので得した気分。
以上、家の中を積極的に片づけて、不用品を捨てたらとは思うのですが、そんな元気はなくなりました。やっぱり齢ですねえ。
もっとも勝手に片づけると文句を言われかねません。そのなかに宝物(思い出)も入っているようですから。

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2011年10月30日

あきの70路を語る・・・2481

今秋、初めての灯油の車が、音楽を鳴らして来ました。最初に打ち合わせをしないと思って表に出て待ちました。灯油を入れてほしいときは、合図に道のわきにポリタンクを出すことにしました。
長いホースを伸ばしてタンクへ灯油を入れてもらうと、18リットル缶にして6本近く入りました。
さっそくストーブを取り付けてくれた人に電話をし、ストーブの使い方説明依頼すると、仕事が立て込んでいるので夕方になるけれど…と約束してくれました。
心のこもった仕事をする人なので、仕事がびっしりで大変だと嘆いています。「こんな不況に珍しいよ。頑張って…」と励ましながら、夕方だから「お腹空がいてるでしょう」とうどんを作って食べてもらいました。ひじきの煮物と葉唐辛子の煮ものを小鉢に入れて。コップはサイダーに、わが庭のスダチをしぼって入れました。
気持ちの通じる相手は、さわやかな青年。おかげで部屋もぬくぬく。

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2011年10月29日

あきの70路を語る・・・2480

八百屋の店先でアケビを見つけました。わたしの記憶の底が興奮します。文句なく買いたい。しかも3個並んでいたのを全部レジに運びました。
これを買ったらもうお金が残らない…となっても買ったでしょう。それほど欲しいのはアケビではなく、その裏にある「郷愁」です。
野山を駆け巡っていた幼い日、藪の中に薄紫を見つけたときのうれしさ。アケビはあんぐり口を開けて中身をこちらに見せ、白い色を透き通らせていました。
帰宅すると、ポケットから取出し、祖母に自慢して見せます。それから口に入れると、食べるところはほとんどなく、汁を吸うだけ。口の中にはたくさんの黒い種が残るので、庭に行っては、プーッと吹き出しました。
さて、帰宅すると待ちきれずに、テーブルに皿を用意して、洗ったアケビをのせ、スプーンですくい口にいれました。記憶にある…あの味です。なんと瑞々しいことよ。
わたしは幸せを、こんなときにいちばん強く感じます。

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2011年10月28日

あきの70路を語る・・・2479

白取春彦という名前は知りませんでした。だからラジオ深夜便で著作「超訳・ニーチェ」「超訳・聖書の言葉」の話を耳にしたときは名前を忘れないうちにと、口の中で繰り返しながら起き上って、すぐにPCを開きました。
何とこの本は売上100万部を突破していることが分かりました。こんな本を作っているのはどこの出版社かと思い注意してみると、やっぱり幻冬舎です。さもありなん。見城さんの幻冬舎は、みんなの興味のありどころを、うまく抑えて本を出してきます。読んでみよう。さっそく2冊をアマゾンへ発注しました。
正統派からみれば外れていると言う人がいるでしょうけれど、わたしはそんなことはかまいません。読んでみたいと思ったものを読む…それで日々が楽しく、少し賢くなればよい…と考えています。
今日はその本が届きました。これで寝る時が楽しみ。

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2011年10月27日

あきの70路を語る・・・2478

今朝は9時に、ドックトレーナーM恵さんが来て、いろいろ準備をしました。10時に市役所から事務所チェックのため2人来宅。15分ほどで帰りました。
(実際には出張トレーナーなので事務所は連絡場所程度だそうです)
いよいよ独立開業。郵便物が来るようになることを考えて、2人と犬で散歩がてらキャンドゥ―へ。何か表札になるものを探しましたがうまく見つかりません。またの機会にしようということにして、
お弁当と飲み物、犬のおやつを買って、晴天の下、船溜まり公園でお祝いをしました。
カンパイに、わたしはコーラを選んだのに、M恵さんは水のボトルを…犬に水を分け与える算段をしています。水入れの袋も家から持参したのを見て、これなら将来有望かなと…。
帰路さっそくイーナの訓練開始。たちまち躾けますが、せっかく躾けても、自由奔放好きのわたしが飼い主では…と、半分疑っているM恵さんでした。

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2011年10月26日

あきの70路を語る・・・2477

瀬戸内寂聴さんが被災地に向けて「青空説法」を始めました。それを毎朝TV・BSプレミアム朝、7.45分から放映しています。今朝は飯館村でした。
集まった人たちに、話をするのではなく、みんなの話を聞きたくて来たと話し出しますが、みんなの表情は硬くて誰も発言しません。すると「この中で肩の凝っている人? 」と、質問しました。わたしは肩もみが上手ですよとも言いながら、手を挙げた1人を前に出して肩もみをする…これをきっかけにみんなが発言を始めます。
寂聴さんは、話したことに、まず同情します。そして泣きたいときには泣きなさいとつづけ、【無常】という言葉へとつなげていきます。人の世は常に移っていくもの、とどまっていることなどない→今がどん底だから、これからは上へ動いて行くだけ。諦めてはだめ、諦めたらお終いだから…。
話の運び方のうまさに感服しました。

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2011年10月25日

あきの70路を語る・・・2476

独り住まいのメイ・サートン著「82歳の日記」の前半はこんなです。
【なぜ孤独が大事なのか。寂しさと、どう違うのか…中略。内なるものの貧しい人が寂しがるのでは…。わたしは今も孤独を愛し、ほんとうの自分を知るために必要…】
勢いのあることを言っています。ところが本の後半になると、体がだんだん言うことを聞かなくなり病気も出てくる。
【憂鬱な日で意気消沈する、いつものことだけれど。きのうは土曜日に故障したケーブルテレビを直しに来る人に、予定より2時間も待たされてしまった。そして11時に、ヴィッキ・ラニヨンが大輪の芍薬やほかにもいろいろと入った花束をかかえて訪ねてきた。その前に長く待たされたせいだと思うけれど、わたしはひどく具合が悪くて、まずいことを言ってしまった。「病気の人間にこんな大きな花束を持ってくるものじゃないわ」と。】
年取ると半年で、こんな変化を来たすのです。毎日を、今日が一番良い日と思って生きなければ損だと思いました。

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2011年10月24日

あきの70路を語る・・・2475

積水ハウスが見るからに力を入れて建てたと思われる家が完成し、先週は紅白の幔幕が張られて、見学会をやっていました。
今日の夕ぐれ時、そこを通ると、引越しの車が停まって、家中の窓が開けられ電灯の光があかあかと洩れています。
今日は家族歴史の変わり目。朝は感傷的になりながら古い住まいにサヨナラし、夕方はありったけうれしい気持ちで、それぞれの荷物を開けていることでしょう。
わたしも千葉県の公団住宅2DKから、この家に越してきた日のうれしかったことを思い出しました。新しい台所で食事をつくっていると、真新しい風呂から夫と子供のはしゃぐ声がして幸せでした。
昭和41年9月、32歳の時のこと。子どもたちが寝てから、夫婦で2階の物干しに上がって、すぐ近くに波の音を聞きました。

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2011年10月23日

あきの70路を語る・・・2474

二男は自分の子に英語でしか話しかけません。2歳8か月の子も、何を言われているのか理解して返事をします。目論見はバイリンガルのようです。
「幼稚園に行くとたちまち日本語だけになって無駄になるよ、きっと」わたしがそう言いますが、なかなかどうして、ずっとこれで通そうとしています。
こうと決めたら、頑固な性格の二男ですから、おそらく続くでしょう。こまごました日常の会話を日本語と同じように耳にするわけです。小学校高学年で英語を教わるときまでつづけば、有利になるでしょう。まあオヤバカとはよく言ったものです。
一般的に3歳近くなると、どの子も日本語のほとんどを理解します。これは何でもないことのようですが、すごいことです。大人が3年アメリカに滞在しても、こうはいきませんから。

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2011年10月22日

あきの70路を語る・・・2473

まわりに家ができたので、アライグマも怖気ついてこないかと思っていると、半月ほど前、雨が降って急に寒くなった日に2晩天井でごそごそ。広い心で動物も雨で寒かろうと考えればよいのですが、そんな精神修養はできていません。さてどうしたものかと考えあぐねていました。
知人から教わって、市役所に電話をすると、生き物相談のできる課がありました。さっそく火曜日に来てくれ、「ここから入っていますよ」と簡単に見つけました。そこで、その辺りをぐるっと網を張ることにして業者に頼みました。ステンレスの網をはるので10万円ほどかかりそうです。それでもおびえなくて済むのですからよしとします。
さて、そのときに捕獲檻をおいて行きました。ネズミ取りの親分のようなものです。バナナをつけて置いてあり、どうか捕まらないようにと願ったり、どんな顔をした動物かを見たいと思ったり、もっか複雑な心境です。

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2011年10月21日

あきの70路を語る・・・2472

「お母さん、ご飯すんだ? 」済んだけれど…どこから電話しているのと聞けば、近くの駅からとのこと。電話の相手は三男の嫁さんです。
「ご飯の支度するから、すぐにおいで…」と言うと「お腹空いた…」と電話が切れました。思いがけない来訪にうれしくなって、何でもテーブルに出そうと、赤飯はチン、豚肉とピーマンとナスの炒め物をつくり、出来あいのおでんを温めました。
犬好きが嵩じて、犬に関わる仕事をしたいと、犬関係の資格とり数種。いよいよ自分で開業すると昨日電話で話したばかり。それがもう行動に…。市役所へ手続きに行って、わたしの家を事務所に。来週の水曜日には、役所からその部屋(事務所)を見にくるそうです。事務所の名前は「one by one」としゃれています。
昼ご飯が済んで、2人で事務所づくり。犬のカレンダーを貼り、机にはわたしの古い書類入れが並びました。仕事の内容はと聞けば「老犬介護」だと。
「仕事って、物や労力が、お金に交換されないと、売り上げが出てこないよ。その仕事は依頼者がないのでは…」などと足を引っ張るわたし。「でも、まあ、歩きながら経験して、考えて行けば…ね」
やる気満々の性格は、わたしの若いころを見ているようです。

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2011年10月20日

あきの70路を語る・・・2471

16号線を、弧を描くようにして曲がり、坂を登りはじめる道は、すぐに16号線を跨ぎます。
その道に沿っている歩道に、わたしは公園の中から自転車で出ました。途端、まるでマラソン選手がゴール寸前に、観衆の拍手をもらうほどの晴れやかさを感じました。
いつもは雑草と呼ばれるススキです。これが丈を伸ばし道幅を狭くしているので、文句を言いたいほどですが、今朝のススキは違っていました。
まるで15夜に飾りたくなるようにうつくしい穂が、通る人々を拍手で歓迎しているように揺れていたのです。
急に寒くなってコートが要る気温でしたから、とかく気持ちは縮こまりがちだったのに、ススキのおかげで気分転換、坂を漕ぎ上がる足にも自ずと力が入りました。

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2011年10月19日

あきの70路を語る・・・2470

舞ノ海という人は現役時代、背が低くて気の毒でした。ところが、生前わたしの父は、背が低い力士は、技で勝負するから、相撲は面白いのだとよく言っていました。
引退後の舞ノ海は解説者としてなかなか人気があるようです。その舞ノ海の講演を、PCのラジオ深夜便コーナーで聞くことができます。自分の相撲人生を語っていますが、落語を聞くほど面白い。とにかく話術が巧みな人です。
そのころは入門するのに、背の高さの制限があったそうです。168pの舞ノ海は1回目は落とされます。そこで2年目は身体検査に合格するために頭を10pも切開して、シリコン袋を入れこれに毎日少しずつ水を足して背を合格ラインの173pにしたとか。思い切ったことをするものです。でも、もっと面白い話も出てきますから、ぜひ下記にアクセスして楽しんでください。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html#inkyo4
ラジオ深夜便:女優が語るわたしの人生を下へスクロールすると舞の海が出ます。

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2011年10月18日

あきの70路を語る・・・2469

8月から始まった「ヨコハマトリエンナーレ2011」は3か月間やっています。涼しくなったら行こうと決めていたので、今日行ってきました。
会場が4か所、そこを無料バスが10分間隔で回っています。ところが最初の会場探しが大変でした。だいぶ大回りをしてようやくたどり着いたのは日本郵船海岸倉庫。
現代アートは絵を描くより道具のように作ったものを使っています。また映像も多用されていました。横浜美術館の入り口正面の作品はヨウコ・オノで、透明なプラスチックの迷路のような形の真ん中に電話が置いてありました。
全体の印象は前に見たときの方がよかったように思いました。最後に行ったのは、黄金町。ガードの下に素人芸術家がそれぞれの店で展示していました。

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2011年10月17日

あきの70路を語る・・・2468

映画に文芸作品というのがあります。期待してみると、たいがいは原作の方が上を行きます。これは具体的に目に見えない分、想像力を働かすことができるからということもありますが、細かな部分まで映画にするのは難しいのだと思います。ことに心理面が込み入ったのなどは、その傾向にあります。
ところが「赤毛のアン」はどちらも同じようにうまくできています。むしろ映画の方が婦人のドレスの豪華さが楽しめます。あとは実に原作に忠実です。違いと言えば、一緒に住んでいる兄妹の兄・マシュウがアンのために買ってくれた洋服の色が原作では茶色。映画は水色になっているくらいです。
一番感心するのは、プリンスエドワード島の自然描写が秀逸。そこがこの本の人気とも言えます。もちろんアンの賢さと可愛さは文句なしですが…。いつも単調な表現でしか書けないわたしには大変刺激になりました。

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2011年10月16日

あきの70路を語る・・・2467

犬の散歩をしようと道路に出ました。よくよく気をつけると、ポツンと落ちてくる感じです。傘は持ち歩きたくない。それで…エイヤッと歩き出しました。歩きながら小回りでやめようと考えます。500mほど歩いたところで、丹念に雲行きを調べると、池のまわり一周くらいの間なら天気は持ちそうです。
よし、いつもの散歩コースに決定。
公園に入りました。前に歩いている犬がT匹。ということは、みんな散歩時間だけれどためらっているのでしょう。すこし急ぎ足で回ります。そして帰宅する方向へ向かったころにポツリ。しかも大粒。まずい、急がないと…。
ところが年取っている体は、この急ぐに適していません。雨粒はどんどん増え始めました。犬も速足になり、わたしをグングン引っ張ります。最後の行程400mぐらいで道路のポツポツは全面を濡らすことに。わたしもびしょ濡れになりました。疲れた散歩でした。

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2011年10月15日

あきの70路を語る・・・2466

本箱から「赤毛のアン」を引っ張り出しました。訳者村岡花子さんのあとがきは1954年になっていて、定価200円。本の表紙は薄汚れ、中も薄汚れた色をしています。昔の文庫本は字が小さくて、1ページにぎっしり詰まっているので、いつもの老眼鏡では間に合いません。仕方なくテレビを観るときの眼鏡と老眼鏡とをダブルに掛けて読むから、ちょっと人には見せられない姿…。
ところが読みだすと、中身は元気はつらつのアンと、プリンスエドワード島の自然の描写が瑞々しく、自然の好きな空想家のアンにひきずられて、しばらくはこちらも本の中に暮らす人間になりそうです。
ついでに引っ張り出したのは、池上正太郎著「食卓の情景」、小川洋子著「余白の愛)R・ベネディクト著「菊と刀」です。

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2011年10月14日

あきの70路を語る・・・2465

幼いころ、母の実家でいっしょに遊んだ和子さんから、今年も松茸が送られてきました。箱を開けながら、さて、今年はどのようにして、子どもたちが来るまでとっておこうかと迷います。で決断、思い切って全部を炊き込みご飯にしました。後は小分けにして冷凍するつもりです。
散歩から帰って玄関に入ると、松茸の香りがプンプン。釜の蓋を開けると、ご飯の上に茶色が豪勢に並んでいます。まず茶碗2杯たっぷりと盛って心行くまでいただきました。お腹の中は、秋・秋・秋・秋。
和子さんの家は神社があって神主さんです。その裏すぐから山があり、ここで採れた松茸です。吉田兼好は友を選ばば…と3つあげていますが、わたしは、もうひとつ松茸山を持っている人と付け加えたくなります。
でも和子さんも80歳。電話では手術をして退院したばかりだと。「今年限りにして、もう絶対に送らないでね…いままで十分にいただいたから…」と念を押して電話を切りました。

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2011年10月13日

あきの70路を語る・・・2464

「赤毛のアン」をBSで2回分観ました。プリンスエドワード島の話なので観る前からなつかしい風景を期待しました。
カナダの作家L.M.モンゴメリーの長編小説の映画化です。地球が丸いとしっかり分かるような島の広い自然、海岸の赤い砂も観ることができました。
孤児院暮らしだったアン・シャーリーが、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代 5年間を描いた作品です。
想像力豊かでお喋り好きな女の子というキャラクターが新鮮。アンを引き取ることになるマシューとマリラの年寄り兄妹は、人の好い兄と一見冷たい妹ですが、これがなかなかよい味です。
観終わって録画を削除しないで、孫たちが理解できるように成長したら観せたい…とさえ考えました。ほんと、私だけ見たのではもったいほど独特の雰囲気を持つ作品でした。

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2011年10月12日

あきの70路を語る・・・2463

犬友グループとしては大奮発して、昨日のわたしのラーメン屋とはうって変った和食店へ。下足札のある店で廊下を奥まで行って部屋に入るという雰囲気の店。
松茸ご膳を注文します。土瓶蒸しには鱧がはいっていたり、松茸ご飯やサラダにまでキノコが入って、秋を満喫する豪勢な仕掛けでした。
同行の6人は、食事の後、年金話でもりあがりました。何しろ犬が仲介した友ですから年齢がまちまち。それでもみんな60代には突入しています。わたしが「いつまでも2人でいると思ったら間違うよ。やがてどっちかが欠けるから…」と脅すものだから、みんな喧々諤々。いやーっ、とにかく面白かったです。
おまけに最後の支払いの段になって、内税というところで計算違い。みんな腕に自信があるから、我も我もと箸袋に書いて掛け算引き算。やっとのことで帳尻をあわせました。
今日の教訓…若くていたければ、ときどき散財をすべし。!(^^)!

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