2011年06月30日

あきの70路を語る・・・2359

朝、この暑くなりそうな日に、3か所も都内を回れるだろうかと、ちょっと不安になりながら娘と家を出ました。
最初は井の頭線にあるわたしの従兄弟の歯科医院へ。娘の歯を見てもらってから、現代画のコレクションをしている従兄弟と娘は絵画の話を楽しそうにしました。渋谷で食事。わたしは病院へ孫を見に。娘はコムデギャルソンへ洋服選びに。
4時に渋谷で落ち合い、娘の従姉妹の家へ。ここで夕飯をごちそうになりました。田園調布にある家はつくりが広くて、家中に絨毯が敷いてあり、家具も全部向こうの物で、全くアメリカ式。旦那さんと4人で、政治の話、アメリカでの生活の話、旅の話などに花を咲かせて、気が付くと10時。そのあと電車で帰りましたが、体力は思ったよりあって、帰宅しても犬の散歩小回りができました。

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

あきの70路を語る・・・2359

電車の中で、坪内稔典著「正岡子規・言葉と生きる」を読んでいたら、明治16年に叔父(母親の弟)を頼って上京することが書いてありました。
「筆まかせ」に「ここではじめて東京の菓子パンを食いたり」と書いてあるそうです。その後も好物の中にこのパンがあって、病床でも多いときはT度に7、8個も食べたと。
わたしは、この菓子パンを当然のごとくアンパンと読んでいました。わたしがパンと出会ったのは、アンパンだったからです。
前にも書いたことがありますが、高遠の伯父の家に遊びに行ったとき、いつも10銭(?)をもらい、坂下の角のパン屋に行つて、アンパン1つを買いました。
最初にちょっと茶色い色をした表面を、ぐるっと食べます。するとパン生地がそのまま出てきます。穴ぼこのあるふわふわしたパンの部分を少しずつちぎって香りを楽しみます。最後はあんこを手で丸めて食べました。世の中にこんなにおいしいものがある…そう思った最初が「アンパン」でした。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

あきの70路を語る・・・2358

毎日東京に出かけています。新橋で下車、銀座線に乗り換えるために駅の中を歩くのですが、ここの地下はちょっと古い感じ。そこに店がいろいろあります。
曲がり角にうどん屋さんがありました。おいしそうな写真が大きく表に出ていて、「今、店で一番人気」と書いてあるのが、「ぶっふけ」。店に入りました。ぶっかけくださいと言うと、暑いのですか冷たいのですかと。年寄りは夏でも暑いのがいいですね。大きな窯が2つ並んで、一方が、ぼこんぼこんと湯が沸いている茹釜、もう一方は水道が出しっぱなしの、冷釜。
「はい、ぶっかけ」と、どんぶりが目の前に出てくる速さ…オロシがたくさんのって、ねぎの青さもおいしそう。奥に行って腰掛け、さっそくつるん。ちょっと甘めの汁にうどんはしこしこ。最初の日があまりおいしかったので、ぶっかけ連続です。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

あきの70路を語る・・・2357

山田風太郎という人に「人間臨終図巻」という3冊に渡っての力作があります。十代で死んだ人、二十代で死んだ人、三十代で死んだ人、後は1歳ごとにまとめて、最後は百歳の人々までが載っています。ただ単に年齢を調べ上げただけでなく最後の場面や言葉も書いてあります。
傑作は勝海舟の「コレデオシマイ」。これは気に入りました。長々と辞世の言葉を未練たらしく並べるより、スカッとしています。
わたしも、今のところ、もっと生きたい…などは、欲で未練たらしく好きではないと思っています。
子たちは、それぞれ独立して好きな道を歩んでいるし、孫のことは親がやればよいわけだから、後は最後の日まで自分の生活は自分でやれるように努力する。そして日々を面白く暮らす。こうしていれば、最後に「コレデオシマイ」と言えそうです。でもわたしは「ああ、オモシロカッタ」がいいかな。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

あきの70路を語る・・・2356

東京が32度を越えた昨日、建物、建物で埋まっている都心は、ビルが太陽を吸い込んで、ガンガン暑くなっていました。そんなところに200坪ほどの土地があり、背の高いケヤキやカシの木などが風を受けて波打っています。
狭いところでの風ですから、動きを複雑にするので、首が痛くなるほどに見上げていても見飽きないほどです。わたしと孫が、そこにある茶色の大理石に腰かけていると、足元には茶色の小砂利が接着剤で固められて、適当に曲がりくねりながら小路を奥へつづけています。
心地よい居場所…都心のオアシスという言葉がぴったりの場所。飛び石を島に見立て、小砂利は水、落ちると濡れるという想定をして、2人でピョン、ピョンと飛んで遊びました。


posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

あきの70路を語る・・・2355

生まれてから、30分ほどすると、小さな籐のベッドに入れられた赤ちゃんが病室に来ました。
待っていたみんなが覗き込みます。
小さな目を開けたり、声が聞こえるようで周りに反応もします。先ほどまでお腹の中にいたのに、出てくると、どんどんいろいろな器官が動き出すのです。
…「生まれる」とは何と不思議なことでしょう。無から有が生じて、家族として一人前を主張し出し、喜怒哀楽をともに生きていくようになる…動き出したばかりの心臓が80年も90年も止むことがないのです。
この世に生を受けて、たった30分だと言うのに、お腹が空いたようでお乳を口で捜し始め、着物を通して手を口に持って行きます。看護師さんに「お腹が空いているようです」と連絡すると、すぐに来て、母親のお乳を吸わせるようにしてくれ、さっそく上手に吸い出しました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

あきの70路を語る・・・2354

歳とともに、どうしても髪にトラブルが出てきます。白髪が混じりだすと、これを染めて何とか若く見られる工夫をします。ところが染めてTか月も経つと、新しく生えた髪が頭のてっぺんに河童のような醜さを露呈。だからまた染める…これを続けていると毛が傷んで細くなり、てっぺんが透けて見えるようになります。こうなるとテレビ宣伝の「片手でポン、はい出来上がり」に大枚をはたくことになります。ところが帽子だと平気でかぶれるのに、ウイッグはどうしてか、自分をごまかしている後ろめたさを感じます。
最後は年齢相応、白髪のままに…。ただし、老いを汚なく見せないためにはどのようにすべきか。髪を短くカットより仕方ないかな…とか、帽子愛用でおしゃれに見せよう…などです。
あ〜あ、やっぱり人間は中身より外見ですかねえ。

posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

あきの70路を語る・・・2353

「monokaki-fans」というメールグループのことは何回か書きました。一昨年はオフ会をして顔とメールの不一致に大笑いをしました。そのとき出席の予定になっていたAさんが、急に来られなくなった代わりに、15人分のお菓子を会場のホテルへ送ってくださいました。そして、その後、ポツンと消息が途絶えてしまったのです。
みんな心配していましたが、グループの性格上、メール登場がないと連絡の仕様がないのです。
ところが、今日そのAさんからメールが入りました。びっくりするやらうれしいやら…
奥さんが難病(ASL)を発症され、看病一筋の日々だったと。そして4月28日に亡くなられたそうです。病気の大変な時も、意思の疎通がしっかりできて、Aさんの腹話術ボランティアを、「みんなが待っているのだから行くように」と奥さんは気遣ったと。
わたしたちのグルーブは大変な時こそ、みんなで助け合っていこうと話し合っていましたが、近ごろはブログに押され気味になっていました。でもAさんが帰られたことでみんな喜ぶはずです。

posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

あきの70路を語る・・・2352

月T回の「火曜ふれあいサロン」近隣の数町内が一緒の会です。今日は生涯学習フラワー・ハーモニカ会の人たちの演奏を聴きました。男性はあずき色の蝶ネクタイ、女性は白いブラウスにあずき色のバラを胸につけて盛装です。
ハーモニカだけでオーケストラの感じを…いろいろなパーツをそれぞれが演じます。初めて見たハーモニカは、小が長さ5pほどで4穴。大は長さ1メートル近くで192穴のハーモニカでした。曲目は「荒城の月、故郷、ドレミの歌、聖者の行進」など。最後に「夏は来ぬと故郷」を全員で歌いました。
お茶の時間になってびっくりしたのは、70歳代は若い部類で、80、90歳代の人の参加が多かったこと。帰りに一緒になったおばあちゃんは96歳、「もう早くあの世に行きたい」と漏らしていました。とことん年寄らないと、あの世行きにならないことを感じました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

あきの70路を語る・・・2351

独り暮らしに娘がはいって、2人暮らしになると、あれこれよくしゃべります。会話はあっちに飛び、こっちに飛びますが、食べる口も話す口も忙しく動きつづけます。
いつも痩せなければと言う娘に「体でも悪くしたらどうするの」と以前なら文句を言いましたが、今回は、食事は7割を守るのがベストと考えを変えたわたしなので、うるさく言うこともありません。
食べる好みも似ていて、朝から娘の作るチゲのおかゆを、おいしがったりして質素です。昨日の余ったちらし寿司にきゅうりの糠漬けを芯に巻いて目先を変えたランチも、無駄を出さない工夫。そして東日本の震災協力に自分も参加できることを喜ぶ娘。なにかというと、2人で節電15%を合言葉にコンセントを抜いています。
後は犬のいる生活を大喜びしている娘ですから、犬がじゃれているのか、娘がじゃれているのか…とにかくにぎやかなものです。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

あきの70路を語る・・・2350

今日は三男夫婦が来ました。犬は車の音で分かると、落ち着きをなくします。台所の窓から外を見たり、犬の出入り口がついているドアから飛び出してガレージを見たり、こんどは玄関へ回って、家に入るのを待ちきれません。こんなふうに待つ犬がいるので、来る方もうれしがります。
散歩に連れて行ってもらい、歯をきれいにするためのガムを買ってもらい、耳の掃除をしてもらって大喜びしていましたが、帰る支度を始めると、ソファーに寝そべってさびしそうに眺めています。娘とわたしが玄関に送りに出ても知らん顔…来た時と帰りではこんなにはっきりと違うのです。
渋谷駅に主人が亡くなっても、毎日迎えに行ったハチ公の話は有名ですが、犬を飼う人というのは、それに近い感情の交流を犬との間でしますから、愛情が湧くはずです。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

あきの70路を語る・・・2349

娘が3年ぶりに帰国し、今夜は二男家族が来て大賑わいでした。
そのあと、「写楽はだれか」というBSプレミアムの録画を観ました。この番組は、美術史を仕事にする娘に役立つのではと録画しておいたものです。
未だにファンの多い「写楽の版画」。写楽は世に出てから、たった10か月でどうして消えてしまったのか。写楽とは、一体何者かという謎解きをしていく番組です。
10か月を4期に分けると、人気のあるのは断然1期の顔を大写しに描いたもの、2期は全体像を描く、3期は背景も入る、4期は写楽の良さが消えて、月並みになった浮世絵。
推理は侍の身分を持った斉藤十郎兵衛なので、正規の勤めがあり、身分制度が厳しかったから本名を明かすことができなかったのでは…。消えた原因は版元の蔦谷重三郎の売らんがための方針に、本人がついて行くのを拒んだのでは…などでした。

posted by akino at 00:00| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

あきの70路を語る・・・2348

金曜日、「タイ式ヨガ」をするため、敷物を持って場所取りをします。すぐ前にオレンジ色のTシャツの男性が来て敷物を置くとどこかへ行きました。その敷物に今度は女性が来てシュッシュッとアルコールをかけ、丁寧にタオルで拭きます。「あれ、確か男性の場所なのに…」と思っていると、先ほどの男性が帰ってきて座りました。
「ハハ〜ン、あの2人は恋人だな」と勘繰ります。見回すとちょっと離れたところに女性は場所をとっています。奥さんならあんな丁寧なことをしてあげるはずがないと確信。
終わると、男性が女性のそばに行って敷物の片づけをしてあげました。
ロッカールームへ帰りながら、「あの人たちは恋人?」と聞くと、「いいえ、ご夫婦よ」とYさんは言います。「ほんとに、そう?」再度聞くと、ホントだと。これでは小説のストーリーは描けません。残念だなと思っていると「年取ってから結婚したんじゃないの」と。それなら筋書きができそうです。年取ってから再婚すると、あんなに素敵な夫婦になれるのだと。うふふ…。

posted by akino at 00:00| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

あきの70路を語る・・・2347

小西甚一著「古文の読解」を読んでいますと言えば「へえ、そんな難しいのを…」と言われそうですが、わたしが難しいのなど読むはずはありません。面白いから読んでいるのです。
例えば「着物はどう着るか」「寝殿づくりのウソ」「昔の感じ方」などのように。
平安時代の人は、最初、出会わずに付き合い始めます。では光源氏はどこで相手を判断したかと言えば、車からちょっと出ていた着物の趣味とか、短歌など。だから器量については当たり外れがあったはずです。「会いもしないで、よく決めたもの」と思われる人がいるでしょうけれど、現在のわたしたちも、光源氏まがいをやっています。
PCの中で知り合った友だちが多くいますが、これなど光源氏並みと思いませんか。短歌の代わりにメールやブログのコメントで知り合った人たちです。今までに実際お会いした人もいます。そんなわたしの経験では、実物の方が想像していたより常に「上」です。

posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

あきの70路を語る・・・2346

同人「出現」を主宰している小島氏から封書が届きました。開けると、白川正芳氏から発行所気付でハガキをいただいたので、宛名のわたしに転送する旨のお手紙と、ハガキが同封されていました。
わたしの作品「ゴンタとバアチャン」が週刊読書人の同人誌評ページに載ったのですが、その批評をしてくださった白川氏ご自身がハガキをくださったのです。小島氏は言います。「わざわざ手紙を頂けることは、そうあることではありません。お喜びください」と。
たった50枚ほどの小説ですが、苦労して産み出していくので、わたしにとっては宝物のハガキとなりました。今日「週刊読書人」に6月3日号を注文したので、それが着いて読ませていただいてから、白川氏にお礼の手紙を書こうと思います。
作品を読んでくださる方は、下記のアドレスのどちらにもあります。
http://www9.plala.or.jp/bsnagano/
http://www.k2.dion.ne.jp/~akino/

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

あきの70路を語る・・・2345

木の下陰に白い花が咲くと、「ああ、あんなところにも」と、増えるのを喜べない草があります。さっそく草むしりをすると、根が地中深くで、あちこちにつながって、こちらの迷惑をせせら笑います。
そんな強い植物ですから、「ジゴクソバ」「イヌノヘドクサ」「ドクダメ」などとも呼ばれているようです。「毒痛み」が転じて「ドクダミ」になったという説があるそうですが、それにしてもかわいげのない花。いや、花はなかなか風情があるのですが、そんなことで心を許していたら、庭中征服されかねません。
これを干して「ドクダミ茶」として100円ストアには売っていますし、入浴の際、薬湯にする人もいるとか。
目下わたしには、そんなゆとりはありません。せっかく植えたトマトやピーマンの苗の邪魔になると困るので、親の仇のように抜きまくっています。

posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

あきの70路を語る・・・2344

まったく同じ条件のサルに ○A同じ餌を毎回10食べさせる ○Bには、その7分目を食べさせる実験を長年した大学があります。たしかアメリカのウィスコンシン大学と憶えていますが、大学名は不確かです。
昨夜、実験用に飼っているこの○A○B2匹のサルがテレビに出ました。(BSプレミアム)びっくりするほど違う結果が出ていて恐ろしくなりました。
○A…皮膚はしわだらけ。毛も首から胸のあたりが抜けて皮膚が見え、目もしょぼついて、いかにも老人といった感じです。
○B…毛がふさふさで、艶もあり、若さを感じさせます。
ミトコンドリアとか活性酸素とかに関係があって、腹7分目を習慣づけていると、これらに抵抗できる物質が体の中に、自然にできてくるのだそうです。
あれを見たら、さすがに意地汚いわたしでも、「腹7分目」を習慣にしようと誓いました。
日本では貝原益軒がこんな実験前にそれを察したのだから、偉い人だと感心します。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

あきの70路を語る・・・2343

なるべく東北のものを買うよう心掛けています。昨日は福島産のささにしき5sを自転車につけて帰りました。今日は岩手県の南部せんべい。上にゴマがのっている煎餅だけと思っていましたが、製品の工夫がされています。
かぼちゃの種、豆醤油、まめ、バター豆、黒糖入り、角せんべい、ゴマ醤油、クッキータイプかぼちゃといろいろあり、次々興味深く食べてから、何気なく袋の裏を見ると、それぞれにカロリーが書いてあります。しまった。こんなにカロリーがあるとは…。
で、もうわたしの手元に置くのはアブナイ。後は夕方来る三男に持たせて帰そうと企んでいます。
でもナッツ入りって、大好き。本当においしいですね。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

あきの70路を語る・・・2342

千住三兄弟はうらやましいほどに、それぞれが人生を手堅くつかんでいます。優れた父母の遺伝子をもらい、その上しっかり育ってられた結果だと、感嘆します。
今日、二男で音楽家の明氏のトーク番組を聞きました。恵まれた家族にも、それはそれで悩みがあったと。上と下が芸術関係に進んだので「父の跡継ぎを自分がしなければと考えて大学は工学部に行った」そうです。
でもどうしても音楽をやりたい…父親に相談すると、パスポートを持ってくるなら許可する」と言われ、芸大作曲科の合格通知を持って行ったと。
氏は言います。天才などいない。普通の人がT.0としたら、才能がある人はせいぜいT.Tくらいの差。後は掛け算の九九のように熱心に基礎をやらなければならない。モノのイロハを学ばないで、好きなことだけはできないと手厳しい。
芸大の学長が入学式に「こんなところに入って君たちはかわいそうだ。どうやって生きていくんだ」そう訓示したそうです。それほど苦労しても報われるのが難しい道。せっかく作曲家になってもオーダー曲ばかり。作りたい曲が作れるようになったのは、50歳を越えてからで、最近のことだと話しました。

posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

あきの70路を語る・・・2341

今日の毎日夕刊に、編集委員の近藤勝重氏が「人望」について書いています。
@オバマ大統領は、中東和平を任務とする担当特使に「聞くことから始めるべきだ。アメリカは命令から始めることが多すぎる」
A管氏は99年の代表選に立候補したとき、インタビューで「これまで口7、耳3だったが、これからは耳7口3にする」と。
Bところが人は簡単には変われない。近藤氏の別のインタビューの際の管氏は「耳1の口9の印象だったと。だから、内閣不信任案提出をした谷垣氏は良し悪しは別として、管氏のことを「怒鳴りつけ、叱りつけ、責任を押し付ける」と人格抗議をしたようだ。
C近藤氏は人望について考える…●人の話をよく聞く●人の痛みが分かる●結果だけで判断せずにその経過を重視してやる●相手の立場で物事を考えている●裏切らないなどだと。
この話は、わたしの日常にも役立ちそうです。せいぜい時々反省せねばと思いました。

posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする