2011年05月31日

あきの70路を語る・・・2330

伊豆旅行C
夜中に目が覚めて、隣を見ると、男の子が畳の上に大の字になって寝ています。さて困りました。動かすと目が覚めそうだし…。
そのうちにつと、起き上がったかと思うと、お気に入りの毛布を持って、ママの横にくっつくように寝てしまいました。もう1人はママの頭のところに真横になってやはり布団など掛けないままに熟睡。
朝起きると、下の子はさっそくでんぐり返りをして「アーアーウーウー」と途切れずに話しかけてきてご機嫌です。上の子の方は甘え気味。今まで独りだったのが、みなの興味が下の子にいくので何となく面白くない…そんな感じです。
わたしの子育てのころも、そんなことがあったと、懐かしく思い出しました。

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2011年05月30日

あきの70路を語る・・・2329

伊豆旅行B
風呂から上がってロビーのみやげ売場へ行きました。そこに女物の洋服を売っているコーナーがあり、おばあさん連4人が、夢中になって品選びをしています。
じつに楽しそうなので近寄りました。みんなおとなしいデザインのものは見向きもせずに、奇抜なのに目がいくようです。
「わしに選んでおくれ……」座っているおばあさんが、わたしに声をかけてきました。色白なので、ピンクとうすいブルーの小花模様のを選んで「どうですか」と渡してあげるとハデでないかねと言いますが、うれしそうな顔をしました。
「90歳がこんなのいいかねえ…」言いながら手放しそうにありません。それぞれが3着ぐらいずつ選んでレジに向かいました。
今の年よりは感覚が違ってきている…田舎の人もこんな品選びをするんだと感じました。

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2011年05月29日

あきの70路を語る・・・2328

伊豆旅行A
伊豆というのは、近いように感じるのに、久しぶりのせいか遠かったです。三島で高速を降りて、だんだんと伊豆の背骨のようなところに向けて車は登っていきました。
着いたホテルは周りにいろいろなスポーツ施設を持ち、50メートルプールも備えた若者向きのホテル。ワイナリーも近くにあるそうで、芽吹いたブドウ畑が、思わず深呼吸をしたくなる感じに広がっていました。
「はい、タクちゃんねんねして、おむつ換えるから…」嫁さんはてきぱき。息子はチビのおむつ交換。つづいてミルクをつくり飲ませます。まあ2人もいれば息つく間もない忙しさですが、夫婦が連携しながらよくやっています。
こんなときバアチャンは独りで風呂へ。露天風呂へ行って、かけ流しの湯に体を伸ばしていると、まわりの木々に雨がしとしと。〜天国、テンゴク。

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2011年05月28日

あきの70路を語る・・・2327

伊豆旅行@
二男家族と伊豆に一泊旅行をしてきました。
ワンボックス・カーというのでしょうか。1列目に二男夫婦、2列目にベビーシート2台ですが1台は前向き、1台は後ろ向き。3列目がわたし。前向きの子は2歳3か月で、本を開いて好きな消防自動車の画面をずっと見つめています。後ろ向きの7か月は、ご機嫌で盛んに、わたしにしゃべりかけていたかと思うとコロッと寝てしまいました。
車の中の足元を見ると、どこに行くのかと思うほどの大荷物。子連れの旅は大変ですが、車に何もかも積めばこうして出かけることができるのだと、納得。
部屋に敷かれた布団のTつに、たちまち持参の大判タオル2枚広げたのを見て、なるほどホテルの布団を汚さないために、荷物が多いのだと分かりました。

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2011年05月27日

あきの70路を語る・・・2326

水戸黄門を観ていると、感極まった時に親子で抱き合うシーンがあります。嘘だな…とわたしは冷めてしまいます。昔、日本人の間には抱き合う(ハグ)という習慣はありませんでした。(恋人や夫婦を除く)
わたしは赤ちゃんの時以来、家族や友人などの間で抱き合ったことがないし、子供たちの間でも幼児期までだったように憶えています。
せいぜい手を握り合う…それで握りあった手を通して激しい感情が流れ合ったと思っています。
お辞儀の挨拶の距離で付き合う日本人には、香水は要らないよう思っていましたが、近ごろは、このハグと香水のことが、少し変わって来たように感じます。「よい香り」は好きですし、ましてや今の時期、垣根にバラが薫っているのなど大好きです。

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2011年05月26日

あきの70路を語る・・・2325

ロシア映画「父・帰る」を観ました。ヴェネチア映画祭金獅子賞を獲得した作品。
母と暮らしている兄弟のもとへ、12年ぶりに父が帰り、兄弟と旅に出たT週間の記録です。
父は兄弟を車に乗せて湖へ行く計画を立てます。ところが途中、12年間の不在を一気に埋めるかのようにさまざまな試練を課すのです。兄は素直な性格で父に溶け込もうとする節も見えますが、弟の方は反発し馴染もうとしません。2人の兄弟の特徴がうまく描けています。寡黙で硬質なタッチが画面全体を支配するけれど、自然が実にうつくしい映画です。
「父は何か秘密を持っている」──兄弟の疑問と不安に、わたしもすっかりのめり込んで観ました。謎だらけの旅が進んで、最後に父は亡くなります。
亡くなった父を車まで運んで、帰途につきますが、自分たちをどんなに愛してくれていたかを兄弟が悟るのは、車の中です。子どもたちが幼いころの、古びた家族写真が折りたたまれてありました。

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2011年05月25日

あきの70路を語る・・・2324

ゲーム「スパイダソリティア」はまだ続けています。もう3年以上になるでしょうか。自分でも、よく飽きないなと思いながら、なかなか解けないゲームをムキになってやっています。
大体パチンコもやったことがないのに、こんなことに凝るのだから不思議です。
新しく「収穫ビレッジ」というゲームを始めました。農園をもらって作物を作り、収穫したものを品評会に出したりして、リアルです。
「今回は○○を作りなさい」と主催者から命令が来ますから、一所懸命種を蒔いて、育てていきます。今までに収穫したものは、人参や玉ねぎ、小松菜など18種類。実りの喜びなどが現実的です。
このゲームの良さは、実際に畑に行くわけではないので、日焼けの心配がないことです。


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2011年05月24日

あきの70路を語る・・・2323

常識的にきちっとしていると、人としてあまり面白味がない…と、わたしなど感じてしまう方ですが、亡くなった俳優の児玉清氏は違っていました。面白味というか魅力がありました。
それはどこから出てきたのでしょうか。たぶん「半端でない読書量」からじゃないかと。本は読む傾向で違ってくるとは思いますが、この人の読書好きは、まんべんなく読んでいたようです。
NHK「週刊ブックレビュー」氏の司会も好きでした。話すのを聞いているうちにぜひ読んでみたいと、番組の終わるのを待ってアマゾンに注文した本が何冊もあります。時を同じくしてもう1人有名な俳優の方が亡くなりました。でもこちらは好きではりません。人は「しゃべる動物」なので、口を通して心の深い部分が出てしまうからです。

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2011年05月23日

あきの70路を語る・・・2322

「あたりまえだけど、とても大切なこと」ロン・クラーク著は、日本でも30万部売れた本で、数年前にここで取り上げました。
著者は、ハーレムで問題児などのいる小6年を受け持ち、驚くべき教育成果をあげた人です。
とにかく箸にも棒にもかからない生徒たちを相手に、アメリカのアチーブメントテストにクラス全員を合格させて、校長がびっくりしたと言います。
そんなことができる教育って、どんな方法かと誰もが思います。ところが、基本は「当たり前だけれど、とっても大切なこと」に書いてある「50のルール」だけのようです。わたしの考えるには、礼儀正しくなると、自分が落ち着いて生活できるようになる…。それが勉強も進めていくのではないでしょうか。
今日、久しぶりに、ロン・クラークを検索してみると、ハーレムの学校の話が映画にもなり、ロン・クラークアカデミーという学校までつくって、そこの生徒たちと2度来日しているようです。

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2011年05月22日

あきの70路を語る・・・2321

単に犬の毛をカットして夏型にしたというだけですが、あまり事件の起こらない生活には大事件。ポメラニアンのたっぷりとしたふさふさの毛、長さは10pを越えていたと思います。それが一気に長さ6mmになったのですから、全身丸裸のよう。
小さく見えていた顔が体に比べて大きく見えます。でも犬の赤ちゃんのような感じになりました。幸い今日の横浜は気温25度を越えていますから、気持ちよさそうに寝そべっていますが、明日は雨だと。寒がったら去年のをしまってありますから、洋服を着せます。
「今年もフィラリアとノミ予防、マダニ対策を忘れないでね」と動物病院から案内が来ました。
いつもは散歩に連れ出すくらいなのに、この時季は狂犬病の予防注射から始まり、まるでPTAのような感じで、犬を連れ歩きます。

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2011年05月21日

あきの70路を語る・・・2320

人は怠惰な生活より、建設的な生活を好むようです。
被災された方々も最初は打ちひしがれていましたが、2か月も経過すると、田植えをする人、漁に出たいと考え始める人、海苔づくりをもう一度と思う人などが現れ始めました。
わたしも、庭のあちこちに花が咲き始めると、庭仕事が断然多くなります。そして仕事を始めると、何とも気持ちがすっきりして、次々とやることを思いつきます。
「やっぱり庭があること…これはわたしに必要なこと」こんな風に考えたりしながら…。
お風呂の腰掛を庭用に買ったのはピンク色。膝が曲がらないために、これに腰かけて草取りをする、花の終わったものを片づけるなどなど、1日に何回となく庭に出てはちょこちょこと短時間仕事をします。
そして食べる夕飯のおいしいこと。腹7分目…自分に言い聞かせながら、9分目くらいまで食べてしまいます。

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2011年05月20日

あきの70路を語る・・・2319

「突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です」この書き出しの手紙が、小6の男子児童から毎日小学生新聞に送られてきたそうです。拾い読みしてみます。
●みんな東電が悪いと思っている。たしかに真実。でも危険があるのに原子力発電が生活に欠かせない電気の供給元として、みんな考えることもなく使っていた。つまり任せっぱなしにしていたことが、本当はとても危険だったのでは…。
●原子力発電所をつくったのはたしかに電力会社。でもつくるきっかけを作ったのは、一般の人々。発電所を増やさなければならないような24時間営業店や、その他、無駄に電気を使いすぎていなかったか ?
●原子力発電をつくらなければならなかったのは、「地球温暖化を防ぐため」火力では二酸化炭素が出るし、水力ではダムをつくり村が沈んだり、自然破壊が行われる。
上のように書いた児童は、「僕はもう一度みんなで話し合うことが大切だと思う。そしてみんなで津波を乗り越えていきましょう」と結んでいました。

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2011年05月19日

あきの70路を語る・・・2318

庭のツワブキが新しい葉をたくさん広げています。パプリカの苗を買って来たので、これを植えるために、ガンガン陣地取りをしているツワブキに遠慮してもらうことにしました。と言っても葉っぱを切っただけですが…。
パプリカは赤と黄の2本です。手前にはミニトマト5本とピーマン2本もあります。
こうして狭い庭にいろいろ植えては楽しむことのできる、これからの季節はやはり気持ちが前向きになり、庭に立つ時間も長くなります。
切ったツワブキの茎を、Ossさんのブログをヒントに、ツナ缶をいれて煮始めています。これを書いている間に煮えてきたようで、よい匂いがしてきます。保温鍋は煮立って少しすれば火をとめます。これで明日朝は、おいしい煮物が食べられるのです。

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2011年05月18日

あきの70路を語る・・・2317

エネルギーを使うことで体は生きています。そのエネルギーをつくるときに、同時に悪者の「活性酸素」ができてしまう。「活性酸素」がなるべくできないようにして「ミトコンドリア」だけを増やせば、いつまでも若々しく元気な体を保てる…と、日本医大の太田成男教授は言います。
「ミトコンドリア」をたくさんつくる体質にするにはどうするか。
@体に「エネルギーが足りないよ」と感じさせること。つまり腹7分目を守る。(炭水化物を減らして他の栄養素はちゃんと摂ること)
どうしても食べるのを我慢できない人は、1週間に1日か2日、腹3分目の日をつくればよいと。
A運動…右足立ちT分。左足立ちT分。背筋伸ばして立を1分。
上の方法が無理な人は、毎日30秒走って1分歩くのを繰り返えす。

B体に、寒さを感じさせること。すると体はミトコンドリアをたくさん作るから。ただし風邪をひくような無理はしないこと。

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2011年05月17日

あきの70路を語る・・・2316

面白い名字の人がいるものです。復興構想会議・議長の五百旗頭真氏は、何回か字を見るものの、読めないので、ああ、あの人…と憶えました。今日の新聞でフリガナを見て、ようやく【いおきべ・まこと】と分かりました。
氏は日本を代表する政治学者で、専門は戦後政治史だと書いてあります
関東大震災の復興事業を行ったのは後藤新平氏。政治家としての並外れた構想力、実行力が売りだったと。それと同じ立場で仕事ができるのですから、力いっぱいの腕試しができる立場。こんなにやりがいのある仕事は、千年にT回しか来ません。どうか後世に名を残すような、よい仕事をしてほしいと思います。
確かに今は国難、津波の上に原発問題で頭を抱えていますが、こうした会議で組立てる案は、ただ復興するだけではなく、「不幸を幸いにする」「災い転じて福となる」ような、国民全体が目を見張るようなものを実現させて欲しいと祈っています。

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2011年05月16日

あきの70路を語る・・・2315

電気のメーター検針と一緒に家庭の節電対策について書いたものが郵便受けにありました。
企業も努力しているし、道路の街灯もT本おきになって、節電している旨の張り紙があります。そこでわたしも考えました。
@南側の窓から入る風対策に、ブラインドをつけて、外気の温度をカットする。
A除湿機を注文したので、これで除湿する方がエアコンより電気を節約できるのでは…。
夏生まれのわたしは、夏の暑さには強いのですが、じめじめとした湿気の方に弱い気がします。もっかのところこの2つを用意して節電に協力と財布に出費制限協力するつもりです。
後は、心頭滅却すれば…と行きたいものですが、意志の弱い方なので、どうもこの修業は無理かと思っています。

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2011年05月15日

あきの70路を語る・・・2314

昨日、二男夫婦と2歳3か月の男の子と生後7か月の女の子が来ました。この前冷蔵庫にいれたまま食べ忘れたので、心残りがあり、カルパッチョが注文だと電話で言います。生ものはその日になって買わないと、と考えるので、朝早くに買物に行きました。
食事をしながら3番目を産みたいと話します。子どもがたくさんいる家庭を夢見ているのです。ただしお産で入院するときに、孫2人をどのように面倒をみるかの話になりました。もちろん第一候補はわたし。でも犬を連れて二男の家に行くのは嫌だと嫁さんは言います。では私の家で孫2人の面倒を見ると言うと、それは息子が夜ここまで通うのが無理だと言うのです。どこかで折り合いをつけなければと考えるのですが…。こういうときは自分の主張をせずに眺めます。嫁さんが「犬の毛が短ければ犬を家に連れて来て、子たちの面倒を見てもいい」と言い出しました。どうやら、このあたりが妥協点のようです。犬の毛のカットをするのは夏なので、夏に産んでくれたらと願うことにします。

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2011年05月14日

あきの70路を語る・・・2313

今週はじとじと降りの雨がつづいて、今朝、ようやく晴れました。5時半庭に出て、鉢に植えてあるバラを地植えにしました。花はたくさん咲いたものの、何となく全体の姿に勢いが感じられなかったためです。鉢に深く食い込んでいる根を掘るようにして抜いてみると、案の定、新しい根がほとんどありませんでした。
ひとつ移動させると、空いた鉢に植えるものを庭から探します。ギボウシがたくさんあるので、1部を鉢植えにし、鉢にぎゅうぎゅう詰めになっている他の花類を植え替えたりしました。
伸びる木を伐ったり、刈り込んだりと、楽しみと大変は、同じくらいの分量でやって来ますが、庭仕事はやりだすと面白く、たちまち時間が過ぎていきます。

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2011年05月13日

あきの70路を語る・・・2312

昨夜は東京まで夕食にでかけました。また中華料理の店です。ただしこちらは、中国楽器で「ハッピーバースデー」がついていました。
食事が終わる頃合いを見計らって入り口のドアが開き、ろうそくの灯ったケーキとこの楽器演奏の人たちと、店の全員と思えるほど多い人たちが入ってきました。だから中にいるわたしたちも合わせて歌うので、ハッピーバースデーの大合唱になりました。
そんな余韻を残して乗った帰りの電車は込み合っていました。普通席の前に立った途端、「どうぞ…」すぐ前に掛けている若い女性がすっくと立ちました。恐縮しながら席に掛けさせてもらうと、幸いなことに、次の駅で隣の席が空いたのです。わたしは急いでそちらへ移り、譲られた席を返しました。席を譲ってもらったことがうれしく、まるで前からの知り合いのように話を弾ませました。
一昔前の人だったら、きっと「家の息子の嫁に欲しいような人」と言うでしょう。

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2011年05月12日

あきの70路を語る・・・2311

「奥床しい」…わたしの生活から絶えて久しい言葉。あるいは最初から縁遠かった言葉とも言えます。
ところが、この言葉がぴったりするハガキが、昨日M野さんから送られてきました。四葉のクローバーが2本描かれているものでT本は水彩、もう1本は厳密にいうと、クローバーの部分を和紙に描いたものをちぎり絵にしてあります。そのちぎり絵を張りつけていますが、後ろに香をとじこめて糊で貼ったようです。
そのため、机の上に飾ると、そこから香りが流れて来るので、まるでBGMのように気持ちを落ち着かせてくれます。
なんという心遣い…この葉書には「皐月」と彫られた字を赤いインクをつかって押してあるのと、丸の中に「さ」の字がやはり赤く押されて、画面のアクセントになり、送ってくれたM野さん、幸子の「さ」で、ハガキは人柄がよく出ている逸品となっています。

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