2010年11月30日

あきの70路を語る・・・2147

自分の中から、ふつふつとわき立つような幸せ。そうした感情がわたしを支配しているので、早朝散歩のときに見る空を、いつもよりずっと大きく広く感じました。
こう書きだすと、ブログ仲間から「何、なに? 」と聞かれそうですが、当分は内緒。内緒にしているから余計にうれしい…齢、77にしてこの感情です。
とにかく来年も忙しくて良い年になりそうです。
忘年会で、久しぶりにK大学のある近辺を歩きました。ここは娘が帰国子女の特別枠で入れてもった高校があり、そのために駅から飲み屋街のある裏道を何べんか通りまし。この学校に決まる前に、Sという私立高校に連れていきましたが、髪を腰まで長くして10本の指・全部に指輪をはめているようなアメリカ帰りの娘を見て「このお子さんは公立の方がよいですよ」とやんわり断られたのです。
そんな、いろいろを「走馬灯」のように思い出しながら帰宅しました。

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2010年11月29日

あきの70路を語る・・・2146

孫のクリスマスプレゼントを考える時期が来ました。相手が何に興味があるか? ドンピシャッと当たると喜ばれますが、これが難しい。パソコン内を○天など捜してから、イトーヨーカドーに行って、下見をしました。
毎日いっしょに生活していると、何が欲しいのか、簡単に分かるのですが、離れて生活しているから分からないのです。ヒントをそれぞれの親に訊きました。だからそれを頼りにいろいろ見て来ました。今のところ、あれこれ考えて「ドンピシャ」にしようと欲張っています。
調べたところで、一番びっくりしたのは本屋さんでした。年齢別に分かれて、字や音楽など教育関係の絵本が3歳からを対象に、たくさん並んで、種類も豊富です。
本は読むものとばかり考えていたのに、音も出るし、身体も動かすなどしながら、いつの間にか勉強できるように工夫されています。そのコーナーが面白かったので、もういちど、じっくり見に行くつもりです。

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2010年11月28日

あきの70路を語る・・・2145

家の右隣は以前住んでいたK井さんが1軒を売って、今度は2軒になりました。わたしの家に接した方は完成して暮れに越してくるそうです。その向こう側は、今日買主と思われる家族が進捗状況を見に来ていました。急ピッチに建ちあげて,新年は新しい家で…なのかもしれません。したがって大工さんも勤勉です。朝8時になるとトントンが始まり、夜も電気をつけて7時半くらいまでは仕事をしています。
近ごろは遊ぶために働く人が多いようですが、隣の職人さんを見ていると信頼できそうな気がします。私の家の庭側に家を建てた職人さんも、同じように長時間働いていました。きっと、この世界の人たちは親方から仕込まれて、昔と変わらない仕事をするのではないか。
でも使われている人だったら、朝は9時きっかりから始めて、昼を12時から1時まできちんととり、夕がたも5時には終わらせるでしょう。
そんな想像をめぐらすと、仕事を幾らと決めて、完成も何時と決める…つまり請け負っているのではないかなど、暇人は余計なことを考えては楽しんでいます。

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2010年11月27日

あきの70路を語る・・・2143

師走も近づいたので、七面鳥の注文をしようとパソコンで店にアクセスすると、12キロ物はもう売り切れていて、10キロのもないとの返事がきました。慌てました。今まで買えなかったことはありません。コストコに電話しても7キロしかないと言います。さてどうしようと、息子に連絡すると、「なければやらなくてもいいよ」とあっさり言うので、わたしも、喜寿を境に止めようと決めました。そしたら嫁さんが探してくれ10キロなら別の店にあるとのこと。
1973年以来、1年も欠かすことなく焼きつづけている七面鳥です。わが家のイベントでは、一番大きく、みんなの心に残るもの。
嫁さんのおかげで、12月19日に届くことになりました。これを常温で4日間放って凍っているのを溶かし、23日には焼くことができます。独りで頑張らずに相談したのが、よい結果を生むことになりました。これで家族が11人全部が集まります。


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2010年11月26日

あきの70路を語る・・・2142

午後2時、野鳥公園を自転車で一周。そのあと毎朝行く森へ行って、入り口で犬を放しました。おやおや森の中がざわついています。子どもが5人。良く見ると角材の古いのを1本木の上に持ち上げて、木の股に渡し、そこに上着を掛けてあります。
「ツリーハウスをつくるの? 」「ウウ〜ン、秘密基地だよ」
「ああ、秘密基地かあ〜。好いねえ。材料足りなさそうだね」「そう古いのは危ないからね」
こんなやり取りをしているうちに、わたしも手伝いたくなりましたが、そうはいきません。しばらく眺めていました。みんな森の中に散っては古い枝の大きなのを引きずって来ます。「いつまでにつくるの? 」「今日のうちにつくらないとね。5時までかな」
みんな力を合わせて一所懸命です。
「何年生? 」「2年生がこいつとこいつ。4年生が1人とあとの2人は5年生さ」
わたしは親に会ってみたくなりました。いまどきこんな子育てをしている人たちが近所にいるのです。うれしいですね。


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2010年11月25日

あきの70路を語る・・・2141

新聞の投書欄にこんな書き出しがありました。
【人は、あきらめることが上手になりながら生きていく…秋の夜長、テレビドラマのセリフに共鳴した。45歳、バツイチ、キャリアウーマンの独り言】
ちょっと人生情けなくなりながら、でもそんなに落ち込むこともなくしっかり生きていく覚悟…たったこれだけの中にそんなものを感じます。
若い時はとかくいろいろ迷い勝ちですが、わたしの年齢まで来ると、出来ることと出来ないことを分けて考えられるようになる…出来る範囲がせばまるからです。それはある意味、気楽にもなれます。力んだり、踏んばったりしてまで生きる力がなくなったから。ちょっと大変だと思えば「歳だから…」とあきらめ、出来そうなことと思えば「歳でも頑張ろうと…」つまり齢を利用して自分の理由づけをし、「まあ、この歳だからね」とまわりに言えば、甘く考えてもくれます。

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2010年11月24日

あきの70路を語る・・・2140

鍵は1つのリングにまとめて持っています。だから自転車に乗る時は、自転車の鍵といっしょに自転車の側面でじゃらじゃら揺れています。先日旅行の時に玄関のカギだけを取りはずして持参し、帰宅すると再び一緒にしました。
旅から帰って、三日目のこと、自転車に乗っている折りに、道路上でこのカギをなくしてしまいました。考えると、道路でかすかな違和感があった瞬間があり、あの時に落としたように思います。きっとリングにもどすとき、眼鏡をかけていなかったから、きちんと収まっていなかったのでしょう。
子どもがそれぞれ持っているので、電話のついでに次男に合いカギをつくって欲しいと頼むと2本あるから送ると言います。ついででいいからと返事をして、もっか台所口から出入りをしています。
友にこの話をすると、そんなにカギをかける必要があるのとか言い、自分は旅行するときでもカギをかけたことがないと。「へえ〜、今どきカギをかけない人がいるの」と、こちらはびっくり。「泥棒がはいったら、どうぞ何でも持って行ってください。べつに盗られて困るものはありません」と鷹揚です。こういう人のところへは、泥ちゃんも恐れをなすのか、未だに入られたことがないと。

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2010年11月23日

あきの70路を語る・・・2139

犬友の家にお茶によばれました。その折、ご主人の仕事の関係で頂いた香水類がたくさんあるのでよかったら持ち帰ってと紙袋を出してきました。高価そうな香水やコロンと香水石鹸がいっぱい。みんなであれこれつけて大喜び。わたしも加齢臭をカバーする絶好のチャンスとばかりに好きな匂を肌や衣服にのせました。あまりあちこちにつけすぎて、どれがどの匂か分からなくなってしまいましたが、なるべく石鹸のような清潔感のある香りを選んでもらって来ました。
帰宅してさっそくタンスの中へ。これでわたしもちょっとは都会的な香りがするレディーになれるかなとにっこり。何しろいつもは犬のニオイがぷんぷんですから…。
そしてたまにはトイレにちょっと撒いておく。こうすれば洗いたての洗濯ものの香りがあちこちからして、文化的な生活ができそうです。

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2010年11月22日

あきの70路を語る・・・2138

【イイフウフの日(11月22日)夫婦の危機を救う本】今朝の新聞にこんな面白い広告が載っていました。
広告には本の題名が何冊か書かれています。@新・良妻賢母のすすめ A夫婦は「気配り」で9割うまくいく Bなぜか夫婦がうまくいく3つの習慣 Cあなたもベストパートナーになれる! Dこんなとき、どうします? 夫婦の危機SOS !  E頭のいい気配りのすすめ。
Eについて、20年にわたる夫婦カウンセリングで得た著者の結論は、「愛のルールがわかれば、あなたの愛が報われる」「これだけはやってはいけない夫婦間のタブー」「夫婦仲良くなり幸せをつかむ15の秘訣」など、夫婦の危機を救う本とあります。
読書にもいろいろあるものと、広告を見ながら微笑んでしまいました。実際の悩みになると、感情が先立ち、とても割り切れるものではないにしても、悩みを打ち明ける友の代わりに、相談に乗ってくれる本が、今どきは売っているのです。

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2010年11月21日

あきの70路を語る・・・2137

毎日新聞「近聞遠見」より。
【旧民社党の塚本三郎元委員長(83)は、「国家の命運を一身に背負うべき席を占めた総理がだよ、言うべきことを言わず、なさねばならぬ大事をなさず、進む方向さえ示さなければ、『日本丸』はどうなるんです。『日本丸』の乗客はどうなるんです。何もしないこと、即、重大犯罪じゃないか。菅直人総理は、自分が国家に対し、重大犯罪を犯していることにさえ、気づいていないようだな…」と激しい。】
これが書き出しになって、政界古老たちも、政治危機の深まりに黙っていられないという空気になってきた。とつづきます。そして、今月末にPHPより出版される「中曽根康弘(92)と梅原猛(85)との対談集「リーダーの力量―日本を再び、存在感のある国にするために」があると書いています。
「最近の首相を見ると、こういう人たちがリーダーで日本は大丈夫だろうかという不安が募る。日本はかつての戦争の時代と同様に、第2の亡国の道へと進むのではないかと憂いている」梅原氏が言い、中曽根氏が共感を示していると。内閣支持率が2割台に急落し、危険信号が点滅を始めている今、国民は政治に無関心ではいられません。

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2010年11月20日

あきの70路を語る・・・2136

朝、6時には犬にせかされて、散歩に出ますが、昨日今日は寒さが厳しくなりました。上に着るものは、寒さを防ぐというより、風邪をひかないことを考えます。今朝の寒さでは、首に巻くものが必要でした。そして頭も寒いので毛糸帽子。手袋も要ります。足も短靴でソックスほどの長さです。
綱を引っ張りかげんにして、先を歩く犬は、やはり冬スタイル。8月の初めにカットしたきりで、冬に向けて毛を伸ばしましたから、毛皮の外套くらいの効果はあるはずです。
この時間に会う犬は、たいがい年寄りが連れていますから、お互い「おはようございます」が出ます。切り通しを抜けると、一角が真っ赤に染まって陽が昇る直前です。そこを大木のある奥まったところまで行き、犬を放します。すると待っていたように猛スピードで走ります。それを見ていると、この犬に歩くだけの散歩ではかわいそうになり、午後は自転車で走ってやろうと、齢に似合わないことを考えたりします。

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2010年11月19日

あきの70路を語る・・・2135

わたしの友の隣家で80代のご主人が突然倒れました。痴呆が進みつつある奥さんが、友の家に「夫が倒れた」と知らせに来たそうです。友は救急車が来るまで、蘇生術を試みたと。
問題はここからです。子どもが2人いるのは知っているし、長男は独身で次男は共働きだとは知っているけれど、どこに住んでいるのか、電話番号を知らないから、連絡をとるのが大変だったと。子どもの電話番号だけでも書いて、冷蔵庫の扉に貼っておこうと、私たちは話し合いました。
その時わたしは思い出したのです。いつかテレビで観た話ですが、こうした時のために、大切なことを書いてプラスチックの入れ物に入れ、それを冷蔵庫の分かりやすいところに入れて置く…書いてある内容は、たしか血液型、病歴、保険証、子どもたちの電話番号などだったような気がします。さっそくわたしも実行しよう…入れ物には赤いテープで十字のマークをつけた方がよいかなと考えます。

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2010年11月18日

あきの70路を語る・・・2134

ジムのサウナのテレビが、イギリスのウイリアム王子の婚約を報じていました。まず「母がこの日を見逃さないように」とダイアナ妃が婚約のときにもらった指輪をケイトさんに贈ったこと…わたしはこれに感激。ダイアナさんもきっと天国から祝福したことでしょう。
この2人を観ていると、品性があるのと同時に、大人だなあという感じがします。日本だったら離婚した両親の品物など、縁起をかついで使わない気がするのですが…。それだけ亡くなった母親を大切にしていることが分かり、ケイトさんもそれを受け取る大切さが分かっているようでした。
日本のマスコミは、誰かの結婚や婚約発表のとき、「指輪を見せてくださ〜い」とか「子どもは何人欲しいですか」などと外側のことばかりを聞きますが、この会見は、自分たちの内面を大切にしていることを感じさせ、大切な思い出の場所ケニアでプロポーズしたことなど、さすがと思いました。

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2010年11月17日

あきの70路を語る・・・2133

浅田次郎著「終わらざる夏」を読み始めました。話は昭和20年の終戦直前から始まります。召集の上限が45歳になり、役所の赤紙の人選びの苦労話…舞台が岩手なので「壬生義士伝」に出て来た岩手の方言がまたまた登場。3000人赤紙を出せとお上から命令が来る…歩兵は絞り出せば、何とかなるが「特業」という専門職を出すのが苦労だと。
「まだしても無体な動員だども、何とか絞り出さねばわがねな。んだども、この特業はどんたなもんだべなあ」
「自動車の運転免許を持つものはもうハ県下にはおらんすけえ、無理に取ればバスも止めねばわがねのす」
「すたば、医者はどんたなもんであんすべ。これももうハ、県下の医者は根こそぎの動員ですけ、あど3人と言われだって専医の学生でも取るほがは考えようもながんす」
そして、英語の出来る人というのがあり、戦火の東京で頑張っている外語大出の片岡にも赤紙が来るのです。戦争は銃後の家族をズタズタにしていきます。

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2010年11月16日

あきの70路を語る・・・2132

アメリカが軍隊を30000人増やしてドンパチをやっているアフガニスタン。ところが戦争は一向に終わりそうもありません。そんな中で頑張っているのは中村哲医師です。中村氏は軍隊など増員しても、戦争は終わらないと言い切ります。
医者である氏はアフガニスタンで、砂漠に灌漑をして食糧をつくることを実践しているのです。その最中にNGOの伊東和也氏が殺されました。氏は危険を感じて日本人全員を返したので、今はただT人の日本人です。現地の人と用水路を完成させ、緑地が出来始めています。
江戸時代の工法を研究し、コンクリートを使わずに金網の中に石をいれて土手をつくっています。25kmの用水路の話は以前書きました。今はこの周りに3500ヘクタールの農地が生まれ、小麦トウモロコシなどがこの秋も実ったそうです。それは15万人分の食糧だと言います。64歳の氏は自分が帰国しても現地人だけで用水路の保全ができるように、もっか教えているとか。人の生きがいはさまざまですが、頭の下がる人です。

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2010年11月15日

あきの70路を語る・・・2131

横浜のAPECが終わりました。今回の主会議場は周りに孟宗竹をめぐらすという趣向。思わず手をたたきたくなるほどグッドアイディア。ちゃんと眺めたくて注意してテレビを観ているのですが、テレビはこれを映すゆとりまでありません。それはそうです。会議の内容が大切なのですから…。でも真ん中に池が出現して鯉を泳がせたり、そして別にハスが咲いたりしたのではと思ったりしました。これらはパソコンの動画のようなやり方ではないかなと考え、さすが日本人の考えること…と新鮮でした。
各国首脳が並んで共同宣言をした会場のバックは滝の絵です。これは多分、千住博氏の作品と思います。ほかに能舞台の松が描かれているところもあって、日本らしい雰囲気満載でした。会場の入り口に、「ハヤブサ」の本物のカプセルも展示されたようです。
デザイナーという仕事は、こんなところでも大活躍する…才能に恵まれればこんな面白い仕事も出来るのだと感じました。

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2010年11月14日

あきの70路を語る・・・2130

曇天だけれど穏やかなT日。犬と散歩しながら、孫のためにドングリを拾って、腰を伸ばすと、運河に沿ったサクラ並木の紅葉が目に入りました。迷いなくそちらに足を向けます。サクラは赤と黄と橙とに葉を染めています。そこを過ぎて山道のようにつくられたグリーンベルトに入ると、ケヤキの色づきが見事。常緑樹と背丈が同じケヤキは、葉を黄と緑に、それより背の高い木はてっぺんを赤に染めています。足下の落ち葉の豊富さを喜ぶのは犬。カサカサの音が面白いのか…走り回ります。見ごろはそう何日もないと思われるので、できたら明日も来ようと考えました。
自然は単調な生活に変化をつけてくれ、紅葉を見たことが余韻となって、夜になっても豊かな気持ちがつづきました。

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2010年11月13日

あきの70路を語る・・・2129

寒くなってきました。机の下に掘りごたつのような50p四方の穴があり、ここに行火様の小さなコタツをいれて厚手の毛布をかけています。信州生まれはコタツがあると安心するのです。でもこれの悪いところは、踵が乾燥してカサカサになること。
靴下の入れてある引き出しに、乾燥を防ぐ、先のない靴下があったのを思い出して履きました。踵の部分が特殊加工されているため密閉され、ほかの部分は絹でできています。薬局で買ったと記憶していますが、こんな簡単なもので、カサカサが防げるのです。
それから今日は100円ストアで指先のない手袋を買いました。手のひらの部分には滑り止めのボツボツがついています。これで自転車に乗るときに、手が冷たくなるのを防ぎます。
今年もこんな工夫をしながら冬を迎えることになりました。

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2010年11月12日

あきの70路を語る・・・2128

詩人の谷川俊太郎氏は「愛とは気恥ずかしい言葉。見知らぬ外国語のような気もする」と言っています。そして日本人には「愛」だけではとらえきれない何かがあるとも。
「愛情」「情愛」「情欲」「愛人」「情人」など愛は情と絡み合いながら、日本語の至る所に顔を出すと言い、それは時には高貴に、時には下世話に。そして「情」一字になると愛よりも広く深くある心身の状態、人間関係を表すとも書いています。(「ひとり暮らし」より)
こんなふうに言葉にこだわってみると、今更のように、日々使い続けている言葉を不思議に思います。言葉一つで幸せになる日もあれば、言葉に傷つけられて暗くなる日もあります。そしてぎりぎりのところで、うまくジョークが出たりすると「してやったり…」などとほくそ笑んでしまうのです。
言葉を介してメル友がいて、テル友がいて結構満足していますが、じかに触れるやりとりは、また格別です。そんな意味で今回、伯母と過ごした丸一日は貴重でした。

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2010年11月11日

あきの70路を語る・・・2127

信州へD
旅に出て、いつもこだわるのは「満天の星を見たい」です。外灯がついている中はダメ。夜中の2時半に起きました。すぐに部屋を出て「星…星…っ」とホテル内をウロチョロしますが、厳重に鍵がかかっています。あっちの階段を上がり、こっちの階段も試して、空の見える場所を探しました。軒が深かったり、裏山がせり出していたりと、悪条件の中「ついに見えました〜。100カラットの星…」大きな星を見たのは、これで2度目。1度目は茅野から奥に入った唐沢鉱泉でした。
都会の空は0.03カラットぐらいで、それもまばら。だから、今夜のような星にあこがれるのです。トルコのアンカラ・ミュージアムで見たダイアモンドに比べても、引けを取りません。
軒から向こうの山にかけて100カラットがゴロゴロ。惜しげもなく転がっています。身体が冷えるのなどなんのその、いくら眺めていても、見飽きることはありませんでした。

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