2010年04月30日

あきの70路を語る・・・1934

「100年インタビュー井上ひさし」が朝・8時からあるので、犬の散歩には7時から行って時計を見ながら帰りました。予想通り1時間半のインタビュー内容は濃いもので、話がおもしろく、あっという間に見終わった感じです。
大人物が世に出るには、その親から始まっていることを感じました。父親は大正デモクラシーの影響を受けて農地解放などで活躍した人(早くに亡くなる)。母親もすごい。その時々で知恵を働かせながらの子育て。これが大いに笑わせる材料を含んで…とにかく奇抜な発想のできるお母さんだったようです。こうした両親に育てられた氏は、紆余曲折はあるけれど自分の道を見つけて行きます。
笑いについての話は圧巻でした。生老病死…人は生まれながらにして苦しむ・不安・別れなどを持って、必ず死に向かって歩く。そんな中で「笑い」は人間しか作り出し得ないもの。みんなで笑って悲しい現実を瞬間でも忘れる。笑いは言葉がつくり出すものであると。亡くなった今は、貴重な番組となりました。

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2010年04月29日

あきの70路を語る・・・1933

午前中どしゃ降りなので、ジムへは午後行きました。午後のプールは雰囲気が一変。5コースある方はプラスチック製のテーブルのようなものをプールいっぱいに沈めて、深さを調節。ここに学校を終えた子どもたちが水泳練習に来て賑やかです。赤い帽子に紺の水着、コーチは書類を挟んだ板を手に出席をとります。それから4チームに分かれて練習を始めました。(3コースあるプールの方がわたしたちの自由泳ぎ場所)プール脇からガラスを隔てて母親たちが見学しています。
わたしは、この子たち見ているうちに、村上龍氏の「13歳のハローワーク」を思い出しました。職業がたくさんあるのを知る大切さ。そこから自分に合ったものを考える…それには13歳ころにたくさんの職業があることを知る必要があると。気づくことで将来の夢が広がるのではないか。みんな同じことをやる教育は、狭い範囲で職業を選択し生きていくことになるのではないか…そんなことを考えました。

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2010年04月28日

あきの70路を語る・・・1932

友から教わってニコニコ動画を使い「内閣府行政刷新会議」の現場放映をPCで観ました。これの凄いところは、ニュースで、リポーターの解説をちらっと観るより、実際にどのように進行しているのかが分かることです。机が長方形に並び、説明者側と評価者側が相対しています。
自民党政治でずっと裏側に隠されていた部分が表に出て、どこに無駄があるか、天下りはどれだけ優遇されているか…それらが全部見える…パフォーマンスではないかという人もいますが、そうではないと思います。
この実況をPCの前に座って観ている人は何十万人になるようです。2回目なので説明側もかなり準備をしてきています。でも洗いだせば、無駄が多く、役所を退職した人が第二の職場で1800万円の年収を得ている…国民の生活とは、かけ離れた金額です。
試したい方は下記をどうぞ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv15364868

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2010年04月27日

あきの70路を語る・・・1931

ダックスの会でウォーキングをしました。7、8キロは歩いたでしょうか。行く先は野島にある伊藤博文別邸で明治憲法を起草した場所です。ずっと前に行ったときは草原に古い建物があっただけ。2回目に行った時はぼろ家になっていて、まわりに入らないような柵がしてありました。ところが今回は立派に復元されていたのです。細部も原型にこだわったそうです。建物内部に入りました。便所は大と小に分かれ、それぞれが木製の金隠しでした。
隣にはボタン園がつくられて、ここには斑入の品種もあり、牡丹もシャクナゲも、今を盛りと咲いていました。目の前、海を隔てた向こう側には八景島の遊園具も見えます。となりの公園で持参のお弁当を広げました。わたしはご飯を炊いて、おにぎりを持参したのが、とてもおいしかったです。
下記のアドレスを楽しんでください。
http://park.geocities.jp/beautynojima/itouhirobumi.html

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2010年04月26日

あきの70路を語る・・・1930

子どものころ、大きくなったら、何になりたいと聞かれるとたいがい「野球の選手・看護師」などと答えますが、その後、目標は変わっていきます。ところが武田鉄矢は、坂本竜馬が好きで、小さなころから一貫して、その気持ちが変わらないというからおもしろい人です。
先日トーク番組に口角泡をとばしての出演。初めて家を離れるとき、真っ先に行ったのが、桂浜。竜馬像に会いにわざわざ行ったのだそうです。それから自分で作った音楽グループに「海援隊」と名付け、その上、初めて勝海舟(山田洋次監督)にあったのも東京赤坂。このときの映画が「幸せの黄色いハンカチ」。俳優の最初の仕事だったと。竜馬が勝海舟に初めて会ったのも赤坂だそうで、因縁を感じると話していました。以後、海援隊を解散したのが33歳の時で、竜馬はその歳で亡くなっているとも。
武田氏は、今でも竜馬一筋の人生をつづけているようで、今回の大河ドラマに、勝海舟役を与えられたと「天にも昇る心地」のような顔でした。

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2010年04月25日

あきの70路を語る・・・1929

テレビ番組の話。1人で学生食堂に入れない現代の大学生を取材しています。友だちがいないと思われたくないために、トイレで食事をする学生までいると。
友だち作りができない学生に対して、手助けする大学もあると。
――何とひ弱な…わたしは思います。
その上、友だちと言うのはイコール携帯に名前が入っていることらしく、みんな100人以上、700人というアドレスが入っているとも言います。
――そんなの友とは言えないよ…わたしは、そう思ってしまいます。
絵文字を使って簡単メールのやり取りで心の奥深い話などできるものか。
――わたしは腹立たしくさえなってきました。
草食男子、親が子供の婚活をする、友だち作りまで心配してやらなければなど、何でこんなおかしな現象が…。聞くだけでやりきれません。

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2010年04月24日

あきの70路を語る・・・1928

T日晴れの日があると、3日は雨が降って寒い。今年はクリーニング屋さんの冬物じまいの仕事が、例年の30%だとニュースで言ってました。
こんな日々、我が家の犬の退屈さ加減は気の毒なほどです。わたしがパソコンに触っていると、すぐ隣に体をつけてじっとしていますが、ちょっと振り向こうものなら、この時とばかりに、一緒に遊ぼうと誘ってきます。こんなときわたしは「自立、自律、自立だよ」と目を見ながら言い聞かせます。クリクリした目をわたしに向けてじっと聞いている仕草はするのですが、分かろうはずもなし。カイカイと足で遊びの催促。仕方ないのでいろいろと噛むものを用意してやりますが、それも直に飽きて新しいものを欲しがる。先ほどはちょっとした隙にセロテープをカッターごと噛まれてしまいました。
犬も退屈ほどかなわないものはないと、人間並みの悩みを持っているようです。

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2010年04月23日

あきの70路を語る・・・1927

今日は友(石垣島で出会った人)から分厚い封書が送られてきました。開けると本と手紙と浅田次郎のエッセーの切り抜きです。わたしたちはいつも電話で旅の話や本の話をしますから、わたしの好みを知って切り抜きをくださったのです。
切り抜きは6枚。最初は「身のほど知らずめ、よくもまあ大それたことをー」が書き出しで「蒼穹の昴」について書いています。氏の頭の中で考えたことがドラマという形をとって、目に見える…これは興奮すべきことと、わたしなども思ってしまいます。何しろ絢爛豪華な西太后の生活を垣間見ることができるのですから。
2番目は「自分の作品を読み返さぬ日はない」と言っています。これは「わが子はよその子よりもかわゆいと思う親の情である」と書いています。
大作家の内側を知ると、ますます親しみが湧きます。「鉄道員」以来のファンで、この人の作品はいつも注目しています。

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2010年04月22日

あきの70路を語る・・・1926

Rさんは心配事がはちきれそうになると、わたしを思い出すらしく電話をかけてきます。
「行きたいけれど、何か夕飯買っていくよ」
「わたしはもう食べちゃったから、自分の分だけ買ってきたら…」
「でも手ぶらで行きたくないから、ほしいもの何かない? 」
こんなやり取りがあって278円のお弁当を2つ買ってくることになりました。
わたしは友が到着するまでにと、張り切って料理にかかります。@小松菜の胡麻和えA新玉ネギに明太子とマヨネーズを少し入れて和えたもの。Bサツマイモとリンゴの煮たもの。C鶏肉の骨つきをコーラで煮込んだもの(これは一昨日作った)
友の買ってきてくれたお弁当につきあったので、夕飯を2回食べました。明日食べるものを減らせばいいや…と思いながら。

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2010年04月21日

あきの70路を語る・・・1925

今の地に越して来たのは昭和41年のこと。海に魅せられて選んだ土地ですが、検疫所があるために直接海には出られませんでした。その後埋め立てられ、団地と工場地帯がずっと遠くまで広がった時から、その辺りが通れるよう道ができました。ところが検疫所のあった場所には、今も「古さ」が残っています。大木と野口英世のいた検疫室などです。
この一角に犬の散歩に行って、昨日はついに珍しい植物を発見しました。浦島草です。紫褐色の花の仏炎苞の中から飛び出す60センチもある細長い糸状の物を釣り竿に見立てて、この名がついたと言われますが、よくぞこんな形になったものと感心します。そのほかにここのタンポポは珍しく日本種。そしてキブシという白色の花が藤のように垂れ下がったのも残っています。
まわりの土地開発から生き残って、ひっそりと昔を感じさせる場所は貴重だと、あらためて考えさせられました。

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2010年04月20日

あきの70路を語る・・・1924

船だまりのベンチに年配の夫婦がゆったりと水鳥を眺めていました。
「犬が飼えるなんていいですねえ」前を通ったわたしに、夫の方が声をかけました。
「良かったら触ってください。この犬はおとなしいですから…」夫婦ともよろこんで撫でまわします。
「私たちはそこのマンションなので飼えないんですよ。でも犬はいい、慰められるねえ。わたしは大正生まれ、15年です。70歳までタイで働いていました」
「そうですか。でもお元気そうでなにより」
そこへ老女がまた1人。「犬を飼っていたのですが、肺がんで亡くしました。5年前のことです。最後は苦しそうで、ほんとたいへんだったんですよ。でも犬は良いわねえ。犬のおかげで知らない人とも、こうして話ができますもの…」
イーナを真ん中にこんな会話がつづいたのは、天気が良く、ちょっと風の冷たい午後でした。

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2010年04月19日

あきの70路を語る・・・1923

母の祥月命日の今日は日本晴れ。庭のチューリップが賑やかに咲いているので、チュウリップだけをたくさん切って墓へ持参しました。
去年の今頃は骨折して、墓参どころではなかったことを考えると、元気に歩けるのがうれしく、墓探検をしました。この墓苑は経営者が欲深のようで最初のころには考えられなかった辺鄙なところまで墓造りを広げています。そのエリアを見て回ろうと、まず階段を上へ上へと登り、まわりの景色を堪能。その後、反対側へ降りられるだろうと見当をつけて歩き、1か所階段がなかったのですが、簡単な梯子を見つけて無事、道まで出ました。
墓のスタイルも洋風が多く、何々家と墓標にあるのが殆どですが、「和」「夢」「偲」「神は愛です」などと書かれているのがあり、「○○さん」と呼び掛けている墓は珍しかったです。(裏に戒名あり)きっと先立たれた夫の墓を奥さんが建立したのでしょう。そこまで仲の良い夫婦はまれではないか…などと考える私でした。

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2010年04月18日

あきの70路を語る・・・1922

ネット上で値段が魅力的なパン焼き機を見つけたので迷った末に注文しました。それが今日届いたのです。いろいろな種類のパンが焼けると書いてあります。ワクワクしながら、さっと粉をいれ、水とドライイーストをいれてボタンをプッシュ。後は焼きあがる8時10分を待つのみです。
ここで友に電話して、「焼きあがったらよい匂いをお届けします」とパン工房のようなことを言っておきました。
テレビを見て、パンのことをすっかり忘れていると、友から「焼きあがったころでは…」と電話。「あれ、焼きあがると音楽が知らせるはずなのに…」見に行くと、匂いは一人前、ただし、器をしっかり固定させなかったのか、こねないままで、上側はまるっきりの粉状態。「猿も木から落ちる」などとは申せません。

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2010年04月17日

あきの70路を語る・・・1921

冬に寒いのはあたりまえ。でも今ごろになって雪が降るほどの寒さだと、みんなどこかに不服を言いたくなります。
ところがそんな日に近所の友にお茶に招ばれました。用意してくださったのが、信州のお茶の時のように、漬物あり焼き芋ありお菓子もありだったのです。そうそう唐がらし茶というのがおいしかったです。
外国では、こういうのを「ティーパーティー」と言いました。クッキーを焼いたのと紅茶ぐらいで、午後のひとときを、みんなでおしゃべりします。
今回は、これに近いような感じで、みんな大満足でした。そして呼ばれて楽しかったら、こんどは招待する…そうやって人間関係を深めていく…遠くの親戚より、近くの他人…それがいざという時に助けられたり、助けたりと、「トントントンカラリント隣組」のうたのような素敵な関係になります。

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2010年04月16日

あきの70路を語る・・・1920

【結縁・尊縁・随縁】これを大切にしているのは、元総理大臣の中曽根康弘氏。
今夜の100年インタビューの話です。
【縁を生かして、縁を大切にして、縁に従う】聴いているわたしは急いでメモをとりました。人は縁によって出会います。隣人も友も夫婦も子どもも、犬との出会いさえもまた然り。縁あって出会っているのは確かです。
中曽根氏は、生存の基本は「縁」だと言い、だから人間関係を大切にする。温かい社会をつくるにはここがしっかりしていなければならないと。尚も氏はつづけます。西洋から「個」を大切にするが考えが入って、縁をあまり大切にしなくなっている…結果もろもろの社会現象が発生していると話しました。そして氏は、鳩山由紀夫総理の志す政治の理想をもう少し温かい目で見ていくべきだと語っていました。

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2010年04月15日

あきの70路を語る・・・1919

新年度になって、NHKまでが番組を民間のように騒がしく作り始めています。その点、ラジオは静かに聞くことができるので、わたしは、ますますラジオ党になりつつあります。
今日耳にして呆れかえった話はこうです。
@ 学校帰りに子どもが他所の家のガラスを割ったので、学校が父親を呼び出しました。
A 父親いわく「学校帰りにガラスを割ったのだから、学校の責任じゃないですか。私は仕事をやすんできたので、就業保障してください」と。
日本はどうしてこんなふうに変わってしまったのでしょうか。このやりとりを子はどんな思いで聞くのでしょう。躾も責任もどこかへすっ飛んで、まったく自分勝手な言い分。こんな父親は、子ども手当を子どものために使わないかもしれない…わたしは疑い深くなっています。

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2010年04月14日

あきの70路を語る・・・1918

あしなが育英会の玉井義臣氏は「人間は人間の心がつくる」と言います。なるほど、心という形のないものが、その人をその人たらしめていていくのだと納得しました。
孫娘のように若い嫁さんのブログには、今日こんなことが書かれていました。
【今たくちゃん寝たよ。 寝んねのトントンしながら思ったこと、 本当にかわいい。 目も鼻も口も全部 産まれた時より3倍以上大きくなってるのにまだ小さい赤ちゃんのように感じる。 だから親っていつまでも子供の事子供扱いしちゃうんだね。 最近たくちゃん自己主張があるの 大人になったなぁ、 子供って産まれた時ママに宝物くれるんだと思った。 それわその子その子の個性から学ぶもの、 あたしに無くてたくちゃんにあるもの、 たくちゃんわ産まれてきてみこに安らぎっていう宝物くれた。 みこいろんな事すぐ気にするし焦るんだ急がなきゃとかね。 それとわ逆にたくちゃんわのんびり屋でマイペースでそんなたくちゃんみてると落ち着いてのんびりしようって思える。 子供ってすごい 】
註…「わ」は若い人たちがわざと書く

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2010年04月13日

あきの70路を語る・・・1917

終日、雨。しかもどしゃぶり。これでは部屋にいるしか手がありませんでした。そこて゛何か面白いことはないかと考えて、夜「星の王子、ニューヨークへ行く」という映画を観ました。
こうなるだろうと想像できる単純な筋書きでしたが、それを承知で楽しめるおもしろさがありました。
アフリカの小国ザムンダの王子アキームは、王の決めた妃になる人を拒否して、40日間ニューヨークへ行きます。ここで本当に自分を愛してくれる娘を見つけるのですが、身分を隠すために、なるべく汚いアパートを選び、マク○ナルドの清掃人として雇われます。オーナーの娘と恋仲になって結婚にこぎつけますが、いかにもエンターティーメントと言ったストーリーでした。ですが単なるお笑い映画ではなく、心温まる話にできていました。


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2010年04月12日

あきの70路を語る・・・1916

今年初めて、窓を開けて風を通しました。鶯が盛んに啼いているのが聞こえるので、誘われて庭に出ました。
ツワブキが古い葉を乗り越えるように、新しい茎を伸ばしています。新鮮なのだけを選んで切り取り、家に持ち帰って皮をむきました。それを油あげと煮ながら「アタックチャンス」という番組を観ます。この番組は答えが合っていても、陣どりに、運不運があり、攻め方がうまくても、勝たないことがあって、もう駄目かなと思っていると、勝つこともあります。今日の出演勝者など、うまく勝ったなと思ったのに、最後の問題をミスして海外旅行をとりそこないました。
まったく運は努力すれば、手に入るというものではなく、全くの巡りあわせ。でも私は「自分は運が良いと信じ込む」というか、暗示をかけることにしています。こうすると、運の方から寄ってくる気がするのです。

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2010年04月11日

あきの70路を語る・・・1915

穏やかに春を迎えて、穏やかに桜を鑑賞したいと思っていても、そんな望みは全く無視され、寒暖の激しい日々。雨も遠慮なくやってきます。犬の散歩に出るとき、外はどんなかと考えてから、フリーズを選んだり、薄着をしたりです。
昨日は手袋も欲しいほどの寒さ。寒い中で桜の下を通ってきました。今日は、20度だと天気予報のお姉さんが言っていただけあって、桜も伸び伸び。満開が少し過ぎたのか、花びらを風に託して舞わせていました。
金曜の公園は、いつも公園には居そうにない年寄り夫婦が寄り添って桜をみあげていたのですが、土曜の公園は若さがはちきれんばかり。子どもの声が賑やかで、父親と子どもが遊ぶのを母親が幸せそうに微笑んで見ていました。
わたしは、あちこちとニオイを嗅いで歩きたがるイーナに引きづられて手が痛くなるほど。イーナの若さは春の若葉のようです。

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