2009年06月30日

あきの70路を語る・・・1635

「おかあさま、JR線の雑誌です。リンゴという話がとても気に入ってしまったので、同封致します。将来こんな夫婦になりたいです」そんな附箋をつけて雑誌を送ってくれたのは嫁さん。
連載エッセー【人生讃歌】の小檜山博氏の文章は、モノを書く身につきまとう締切日の大変さと、講演日に合わせて体調維持の大変さについて書いてあり、氏は用心していたのに、あるとき体調の調整を崩して講演4日前に高熱を出し動転する。抗生剤も解熱剤も効かずに、おびえながら出発する朝のできごとを書いて、文を結んでいます。
【台所の方から「ちょっと待って」という声がし走ってくる気配がした。…中略。彼女は皮を剥いた丸ごとのリンゴをぼくに差し出すと「まずこれを食べて」と言った。ぼくが半分食べたころ、妻が残りのリンゴをぼくからひったくるようにとると、みるみるうちに自分で食べてしまった。そして「これであなたの風邪は私に移ったから大丈夫。あなたは治った。さ、元気出して」と言った】
雑誌を読んだわたしは、息子は嫁さんにめぐまれたなあと、つくづくうれしくなりました。

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2009年06月29日

あきの70路を語る・・・1634

孫が来る日は鼻歌気分。「料理は熱いものは熱く、冷たいものは冷たく」そんな鉄則も吹っ飛んで、朝から料理です。理由は孫が来ると、料理の時間がなくなりますから。
まずみんなに評判の良いわたしのハンバーグ。
@ひき肉にみじん切りにしたタマネギとパン粉をすこし、それに卵これだけを混ぜる。
A丸めてフライパンで焦げ目をつける。
B別のフライパンにオリーブ油とみじん切りのニンニク、ここへトマトケチャップとウスターソースと砂糖少しを煮え立たせて、Aを入れて煮る。
上を作りながらカレーを同時進行。ついでにキンピラとスパゲティソースと、干ぴょうを芯にした巻きずしなどを作りました。みんなすきずきがありますから、いろいろ揃えれば、個々におのずと好きなものが出てくるようです。残りは持ち帰るものもあるし、わたしの一週間分の作り置きにもなります。
夜、嫁さんと三男夫婦は子育ての悩みなどを話し合って、なかなか有意義な時間を持ちました。

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2009年06月28日

あきの70路を語る・・・1633

「あれ、足すこしよくなったみたいですね。この間まではたいへんだったものね」「そう、いつまでも、あんなだと気分までへたばっちゃうからね」。宅配のお兄ちゃんとは、こんな調子で言葉を交わします。「重いけど片付けられますか」無理と言ったら上がって手伝ってくれそうなほど人の良さそうな人物。「大丈夫、これくらいヘッチャラ」。これが私の返事。
届いたのはぶどうジュース、大きな瓶が6本も。さっそく1本を開けて、ゴクゴク。今、絞ったばかりのような味と新鮮さ。うれしい到来物は、孫が喜びそうに思えるので、なるべく飲まないで、しまっておいてやろうなどと考えます。そしたら以心伝心、遊びに来ると電話があったのです。明日がたのしみになりました。

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2009年06月27日

あきの70路を語る・・・1632

NHKの「百年インタビュー」は今回、小沢征璽氏でした。氏は2時間をつかって、音楽の本質を分からせようと本気になって汗だくの奮闘をしました。高名になっても偉ぶらない自然体の人です。
指揮とはなにをすることか。音楽の表現とは、音符に忠実はあたりまえだけれど、その上に作曲者が裏で、何を言わんとしているかを汲み取らなければならない。東洋人と西洋音楽についての見解も哲学的でおもしろく聞きました。
とにかく、音楽の分からない者に分からせようと、苦心しながら言葉を選ぶ姿が、こちらを話にのめりこませました。
氏の音楽の基をつくった斎藤先生の偉大さ、カラヤン先生についても、どんなふうにアドバイスをくれたかを具体的に語り、斎藤先生の教え子たちが年1回集まって「サイトウキネンオーケストラ」の演奏会をやる意義などにも触れました。やっぱり惚れぼれする人です。

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2009年06月26日

あきの70路を語る・・・1631

オフ会H
翌日は9時にロビー集合、全員で記念撮影をしました。それから小型バスで駅へ。
電車で日ノ出町駅まで行き、いよいよ横浜見物です。いろいろなパンフレットを前もって集めてくれたT氏は高々と「ものかき」の旗を掲げて、横浜にぎわい座、美空ひばりのデビューした劇場跡、新橋―横浜間を初めて汽車が走ったときのモニュメントなどを要領よく案内してくれます。桜木町駅前は開港150年で街が整備され、美しくなっていました。名所まわりの赤いバスに乗って出発。バスは、かなり広くいろいろを見せながら走りました。
わたしは中華街入口で下車、喫茶店でみんなが、港が見える丘公園や外人墓地、元町をまわってくるのを待ちました。そして中華街で丸いテーブルに運ばれる料理を楽しみました。ここから皆は、さらに関帝廟などを見物して山下公園から横浜駅まで船に乗りましたが、足が治りきらないわたしは、ここで失礼しました。みんなとの別れは涙ぐみそうで、最後に中国から出席したR氏が「再見」と笑顔で言われたのが印象的でした。
(おわり)

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2009年06月25日

あきの70路を語る・・・1630

オフ会G
フラメンコが終わると詩吟の登場。横浜で3番目にうまい人だと誰かが紹介しただけあって、謡いだすと地響きのような声、87歳にして戦車を思わせました。それもそのはず、戦争中はラバウルのジャングルで敵の飛行機から身を護ったのです。だからハンドルネームは老兵。
次に登場したのは「大きな太鼓、ドーンドーン、小さな太鼓トントントン」の元小学校の校長先生。手真似を入れての歌にみんな乗り乗りで、ついていきました。カラオケの専門家のように上手なHさんもいたのですが、カラオケの機械が持ち込めず、美声はちょっとだけで、残念。
最後はこの日に誕生日を迎えたSさんのためにMさんなど3人がHappy birthdayをマリリンモンロー式に歌い、爆笑のうちに、6時から始まった会は10時半でお開きとなりました。

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2009年06月24日

あきの70路を語る・・・1629

オフ会F
「パラパラッパラパラパラッ」勢いよく、Eさんの手の中のカスタネットが鳴りだすと、皆が注目して会場がたちまちシーンと…。間違いなく本モノの音といった感じの鳴らし方です。コーヒーブラウンの長袖Tシャツに同系色のパンツ姿。Eさんはフラメンコの講義をするような感じに解説をつけながら歌って踊りました。素朴さがみんなを惹きつけ、アンコールはもちろんです。
「いっしょに踊りますか」と声をかけられたとき、待っていたように数人が前に出て踊りだしましたが、H氏のダンスが不器用で、一気にころげまわるほどの笑いを誘いました。
「義母とのことで、いろいろあったときにMonokaki】をヤフーで見つけました。これが私を救ってくれ、昔、習っていたフラメンコまでも、やる気にさせてくれたのです」Eさんの述懐に、みんなホロリとしました。

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2009年06月23日

あきの70路を語る・・・1628

オフ会E
会の進め方は、料理が冷めるようなヤボはよそうと、司会のOさんと話し合いました。だから乾杯、即、食べ始めたのです。
お腹がくちくなるのを待って、小学唱歌その他、全30曲を一気に歌う。手元にプリントを配り、故郷や幼いころにつながる歌を選んで、心をほぐそうと考えました。みんなバンバン大声をはりあげて歌ったので、歌い終わるころには喉がカラからでした。
歌の最後は「物書きグループの歌」(とうりゃんせの節で歌う)
♪♪【とうりゃんせ、とうりゃんせ/ ここはどこのグループじゃ/物書きさまのグループじゃ/ ちょっと入れてくだしゃんせ/
わたしの日々のたのしみに、いっしょにメールをいたします
書くはどんどん 返事はどきどき
メル友いっぱい/ はいりゃんせ/ はいりゃんせ】♪♪


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2009年06月22日

あきの70路を語る・・・1627

オフ会D
テーブルを賑わしたご馳走は、メインがちらし寿司。Rさんが酒のつまみにもなるからと気を利かしてくれたのです。出前というわけには、いかないので、こっそりと寿司屋まで、取りに行ってくれました。あとはRさんが早起きしてつくってくれたサンドイッチ、ポテトサラダ、つけもの、つまみ類、それからSさんの持参した浅漬けなど。山形の旅から帰ったAさんからはサクランボ、それに安売りしていたからとRさんが仕入れたパイナップルなど、会にふさわしいご馳走でした。
遠くから来る人は交通費だけでも大変だから、みやげはお互いやめにしましょうということにしましたが、丹波篠山で黒豆作りをしているCさんは自作の豆に砂糖をコーティングした菓子を。これは人気がありました。後はゴマいっぱいの南部せんべいなどなど。あまり多くて憶えきれませんでした。

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2009年06月21日

あきの70路を語る・・・1626

オフ会C
顔と人が合致するために、幼稚園生が首から下げるような名札を、L子さんがつくってきてくれました。色とりどりな札から、好きなのを選んで、ハンドルネームと県名を各自が書き込み首から下げます。裏にある番号が宴席の紙皿に書いてある番号と一致するようにできていました。尚、和紙を折って楊枝を入れたものをプレゼントしてくれました。きれいなので、みんな使わずに記念に持ち帰ったようです。
大判のハンケチに「ものかき・寺山組」と書いた旗を作ったのはT氏で、この旗は新幹線の出迎えと横浜歩きに大活躍。釣りざおの先に旗をつけてあるので伸縮自在。中華街の混雑の中を歩くときは、ウグイス嬢の柄の短い旗よりぐっと目立っていました。

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2009年06月20日

あきの70路を語る・・・1625

オフ会B
マホロバマインズは、一軒の家のような感じに各部屋ができています。Rさんは3軒借りてくれました。男・女・個室希望と。女部屋は入ると20畳近くのフローリングにイス10脚がまわりを囲んだ、黒い大型楕円形テーブル。後ろがキチン。3方向にバルコニー。部屋からは、ありったけの海が見えます。ありったけと言うのは、東京湾がぜんぶはいっている窓だからです。
横に8畳の部屋3間がつづき、後ろ側にも6畳間。後は広い脱衣場のある風呂と、その隣がトイレ。とにかく何もかも大型にできていました。
たたみ部屋のふすまをはずして3部屋をぶっ通し、座卓を3つ並べると、たちまち宴会場ができました。働き者の女性9人はこのテーブルいっぱいにRさんの用意してくれたご馳走を並べることになります。つまりホテルの準備した夕飯ではなく、手作りパーティーをしたのです。

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2009年06月19日

あきの70路を語る・・・1624

オフ会A
オフ会で一番興味のあったのは、やはり「誰がどんな顔で、どんなタイプに見えるか」でした。金沢八景でMさんと乗り込むと、いきなり見覚えのある新幹線出迎えの横浜組が目の前に…。
「みんなは? 」「来ていますよ。向こうに座っています。Eさんは思ったよりおとなしいタイプですよ」
「ええっ、あのいつも艶っぽい文章を書くEさんが、おとなしそう?  ヘーエ」
「そうなんですよ」と、他の人々のことも第一印象の感想が出ます。
こんなに具体的になると、どこかこそばゆい感じになるものです。だって相手にとっては、こちらも初めて。実際はどんな人? …になるわけですから。
電車が三浦海岸に着きました。観念をして一気にお互い握手やハグということになったのです。迎えの小型バスに乗り込んだ面々をあらためて見ると、みんな興奮状態。
バスを出迎えてくれたRさんは、ホテル近くに住む人で、今回の設営は1人で頑張ってくれました。この人の惜しみない働きが会をまたとないものにしてくれたのです。

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2009年06月18日

あきの70路を語る・・・1623

オフ会@
計画というものは、最後の最後まで変わってくると、今朝はつくづく思いました。Aさんご本人は腸のポリープをいくつか切除して退院し「這ってでも来る」と張り切っていました。高齢になって始めた腹話術の披露もしてくれることになっていたのです。
ところが今朝、メールがはいって「妻が○○という重病で、明日がドクターの説明日になってしまった」と。オフ会どころではありません。心配なことです。メールによく登場する犬のアイちゃんも奥さんの布団の裾に心配そうに寝そべって離れないそうです。
正直なところガクンときました。一番楽しみな催し物ですから、メンバーも同じ気持ちと思います。そこで景気づけに、家にある長女の子どものときの人形を持参して、わたしがにわか腹話術師をやろうとも考えましたが、年季を積んだAさんに失礼だと考えてやめました。

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2009年06月17日

あきの70路を語る・・・1622

前に書きましたが、わたしはメールグループ「Monokaki-fans」に参加しています。グループは6年目、メール数15000通を超えています。年齢は50〜80代まで17人。男女は半々くらいで、地域別は盛岡、福井、大阪周辺、千葉、横浜と中国の寧波まで広範囲です。
福井のMさんの提案で、この18〜19日に横須賀のマホロバマインズで第一回のオフ会をすることになりました。凄いのは全員参加の返事が来ていること。(ただし昨日になって体調が思わしくない1人が欠席するとのこと)
当日新幹線に迎えに出るKさんは旗をつくって掲げて行きます。何しろメールだけなのでいろいろ分かっているのに顔だけが分かりません。それで「Monokaki」の旗が要るのです。
メールを読むと、みんな会に向けてエクサイティングしているようで、たのしみなオフ会です。当日については、追って報告します。

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2009年06月16日

あきの70路を語る・・・1621

知っていました ? わたしは今日初めて知りました。藻から石油がとれるんですって。
何でも南洋の藻(確か、ポトリキコッカスというような名前の藻)でこれを培養してたくさんつくり、それに「ある薬品」を入れると藻から油が浮き上がる…この油に火をつけると燃えるのです。
今のところ、ゴマとか菜種とかオリーブなどの種子から油をとっていますが、藻からは、それより大量に生産できるそうです。この研究をしている大学教授は、成功すれば日本からオイルを輸出するようになると夢を語りました。そして実際に他の燃料と混ぜて、飛行機が1時間半も飛んだのです。(日本航空と実験)
科学は夢から始まる…電気で走る車も現実のものとなりました。人間の考えることはやっぱりすごい。「人は考える葦である」ほんと、そう思います。

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2009年06月15日

あきの70路を語る・・・1620

八百屋さんに頼んでおいた梅二箱、20Kがとどきました。玄関にポンと置いただけなのに、たちまち花の香りの酸っぱさがひろがります。台所に運んで箱を開けると、香りはさらに強まりました。
南高梅は粒によって、赤くなっている個所があり、少女のホッペのよう…岸田劉生の「麗子像」を思わせます。
T年に1回、家中のビンを集合させ、漬物桶とホーロー深鍋も加えて、どんどん漬け込みます。塩は5キロ袋を用意して、20%の塩分です。「ええっ、そんなに…」と言われそうですが、これは昔の梅干しの【塩加減】。漬け終わって6個の入れ物を並べてみると、いかにも一仕事終えたという感慨がじんわりと体の中から湧きあがり、久しぶりの満足度となりました。「塩だけで漬ける昔風の梅干」これがわが家の「味」です。

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2009年06月14日

あきの70路を語る・・・1619

わたし、2歳とちょっと。おばあちゃん家に遊びに来ました。ママがスポーツクラブに行く間、ばあちゃんと出かけました。オスベリ、ブランコ、砂場で遊んでから、ペットショップへ。かわいいワンワンがたくさんいたよ。ばあちゃんは包帯をした足をかばいながらわたしの三輪車を押し、アカツメ草を摘んでくれたので、帰ってからコップにさしました。
ばあちゃんが夕食の支度をする間、わたしは戸棚をあけていろいろ引っ張り出します。分からないものがたくさん出てくるので「これ、な〜に?」を連発。しまいには部屋がゴミゴミしてくるのに、ばあちゃんは文句も言わずにニコニコ顔。
でも疲れたのか、腰のモミ機にすわって、スイッチを入れます。わたしはその膝の上に乗って、スイッチを切ります。おばあちゃんはまたスイッチを入れる。わたしは切る。ばあちゃんはわたしの興味を手の方に持っていこうとしてホッチキスで紙をとめて形が変わるのを教えます。でもわたしはイスのスイッチを忘れずに切ります。ばあちゃんはニコニコ顔で「○ちゃん、もう」と言いました。

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2009年06月13日

あきの70路を語る・・・1618

昨日のつづきのような話しをもう1つ。今度は「天くらい・地くらい」韓国ドラマです。3組の家族に起こる現代の家庭内いざこざを扱ったドラマ。これがおもしろいのは、家族それぞれの考え方です。親は日本人よりもうちょっと昔風で「大事にされて当たり前」の感情がちらちらと見えます。中年夫婦は、それは分かっているけれど、老親は目の上のタンコブになりつつあります。若い人たちになると、まるっきり日本と同じような現代風です。
インテリアも、ちょっと金持ちの家は、外国映画から持って来たような、やたらと豪華なソファーがデンと。でも全体の調和がいまいち。夜具はベッドでなければ、下に敷くふとん。これが枕カバーと掛け布団が必ずセットで花模様です。
この国は、猛スピードで欧米の文化を模倣し、消化吸収する…数年前、バンクーバーへ旅した時に出会った多くの韓国人の積極性を思い出しながら、そう感じました。

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2009年06月12日

あきの70路を語る・・・1617

夜中に起きてしまい、何気なくテレビをつける。プロフェッショナルという番組の特徴あるV字型テーブルが目に飛び込みます。プロフェッショナルのお笑いパロディー「アマフェッショナル」なるものをやっていました。
自由に生きたいと願う男性33歳が主人公。コンビニにつとめていますが、つまらなさそうな顔をして客の応対もいいかげんです。それもそのはず、アルバイトは生きるために仕方ないこと。その上、アルバイトのハシゴもしなければ食べていかれません。
ひとり住まいのアパートに帰ると、せっせと履歴書書き。意欲のない勤務態度は、アルバイトを短期で断わられやすいし、より時給の良いところを探すためでもあります。
かくして、自由に生きたいと願っているのに、自由はどこにもなく、あくせくするばかり。
この空まわり…案外似たことをやっている人が今の世にいるのでは……。

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2009年06月11日

あきの70路を語る・・・1616

ノートを見ると、朝日新聞からメモった数字が出てきたのでご披露します。
世界五カ国18〜24歳の若者たちへのアンケートです。
@親から早く独立すべきか。
各国とも75%を越える若者がYesと言い、日本は89%がそう思っていると。
(でも実際は、いつまでも親元に、ぬくぬくしているような気がするのですが。)
Aどんなことをしても親を養うか。
英・66%  米・64%  仏・51%  韓・35%  日・28%
(日韓など儒教の影響を受けていると思われる国の数字が低いのは意外でした。)
B自分の老後を子どもにみてもらいたいか。
欧米が67%だったのに対し、日韓は40%代だったと。
(これも欧米の方にドライな数字が出ないで、日韓に出ているのは意外でした。)

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