2009年03月31日

あきの70路を語る・・・1545

姜尚中著「悩む力」。わたしの綴る約500字では、本の内容を書くのは無理。だから、おもしろく感じたところだけを書きます。
a、「自我」と「自己チュー」の違いについて。「自己チュー」の人は、自我に悩むことが少ない。むしろ「自己チュー」と言われない人の方が自我(わたしとは何者か、いかに生きるか等)に悩む。自我に悩みのある人は他者をも、自分と同じく大切にする。
b、お金というのは不可解な性質を持っている。昔は「労働の報酬」であった。ところが今は「金」の性質が変化してし「金に金を産ませる」。人が金に使われたり、追いかけられるようになつた。
c、最近の人は「知っている、知らない」に敏感。情報の引き出しをたくさん持っているのは偉いことだろうか。これは別物であるはず。自分の身の丈にあったサイズでモノを知り、そこだけは、ほぼ知悉できているというのが「知」のありかたではないか。

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2009年03月30日

あきの70路を語る・・・1544

つるし雛をスカーフで作り始めました。ほかに家の中で見つけた端切れもいれて草履や野菜、人形など15個つくったのですが、どう見ても美しさがありません。だんだん嫌気がさしてきました。縮緬のような布の質感がないせいもありますが…。和のものをつくるには和の布が良いようです。
パソコンでつるし雛を検索すると、豪華なのが出ているので、ますます嫌気がさしました。セットになっている布をそこから買えばと思ったのですが、不器用なので作り上げる自信もなく、第一値段もべらぼう…。
思い切って100円ストアへ、アイディア探しに行きました。ブリキでできた音楽隊人形が6個Tセットになっています。3セットあったので全部と、籠Tつを買いました。
帰宅してすぐに人形を金色の紐に結びつけて、籠につるすと、さまざまな楽器を奏でている紺色でシックなつるし人形が出来上がりました。わたしの実力ではこんなところで、がまんです。

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2009年03月29日

あきの70路を語る・・・1543

人通りの少ない道で、自転車を飛ばしていると、腕を組んだ夫婦に会いました。
ふたりとも80を越えていると思われます。ベージュのジャンパーのご主人はポケットに両手をつっこんで、空を見上げながら歩いていました。傍らの奥さんは、その左手に自分の手を組んで、右手には杖を持っています。年輩の日本人が腕を組んで歩くのは珍しいので、わたしは注目しました。
奥さんは恵比寿さんのように、ふくよかで幸せそうな顔をしています。どうやら奥さんは脳梗塞の後遺症か何かがあって、独りで歩くのは無理のようです。そうなって初めて、ご主人は心底いとしいと奥さんを思い始めたのではないでしょうか。だから奥さんはあんなに幸せそうな表情をしていたんだと。これがわたしの描いた筋書きです。そう思えば、病気も幸せを呼ぶものかもしれません。
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2009年03月28日

あきの70路を語る・・・1542

朝ドラだった「純情きらり」の再放送は、今回は夜の7時台でした。昨日、今日は4回分ずつでしたから、大いに得した気分で観ました。
原作、津島佑子さん「火の山―山猿記」。脚本が浅野妙子さんです。
昭和初期から戦争をはさんで戦後までを描いています。主人公はピアニストを目指す桜子(宮崎あおい)で、ヒロインを中心に家族が支えあうストーリーです。爆撃をうけたり、桜子の許嫁に赤紙がきて出征し、生死不明になったり、物資不足でたいへんな思いもします。そんななかでも、大切なものを見失わないように、生きようとした人々が描かれています。
良質なドラマになるかどうかは、視聴率に揺れることなく、真剣に人間を描こうとする態度ではないか…それがわたしの感想です。とかく連続ドラマになると、最後は息切れが見え見えになって見苦しいのがたくさんありますから…。

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2009年03月27日

あきの70路を語る・・・1541

昨年8月より取り組んでいるゲーム「スパイダソリティア」は、もっか中級が大体解けるところまできました。解けるのと、解けないのがあるのではなく、根気よくやれば、すべて解けるようにできていると思います。
1日の始まりや、日中パソコンを開ける時など、まずここをやってから、目的のコーナーに移ります。
そろそろ上級をと考えていますが、ようやく解けるようになった中級に未練があるので、まだまだここにとどまっています。
解けるのは、頭が澄んでいる時、雑念がない時、眠くない時などで、やはり朝解ける確率が高いです。絶対だめなのは、テレビを見ながらで、ゲームなどとあなどれない難しさがあります。
読書やモノを書くより、頭が訓練されるせいか、物忘れが少なくなっています。欠点は時間をやたらに喰うということでしょうか。とにかく飽きないゲームです。

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2009年03月26日

あきの70路を語る・・・1540

わたしの住んでいる辺りは21日がさくらの開花予想でした。花はこの日申し訳程度に1、2輪、開いたのち、春を忘れたように時間停止をしています。そして、雨。寒い。
こうなると、目下の経済不況や政界のごたごたも伴って、「いさぎよい」という言葉は侍ジャパンのみ。あとは連日じめじめじくじく。
こんななかで、いつの間にか、ちょっとした変化がありました。スーパーに行くと87円とか68円などの値札が目にとまるようになったのです。これを見ると、業者もみんなへこたれずに頑張っているなあと、頼もしくなります。
あれこれ言っても、日本人は精神力がある…やっぱり侍ジャパンだと、信頼できます。きっと…知らず知らずのうちに不況克服という字が新聞に躍ることでしょう。こんなのを希望的観測というのではと思いますが。

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2009年03月25日

あきの70路を語る・・・1539

WBC野球をサウナで観ようと考えたわたしは9時半に家を出ました。そしていきなりサウナへ。同じことを考える人たちが、裸で陣取りをしていました。
いざ始まるころには、暑くなって我慢できません。コマーシャルになると一斉に水風呂に飛び込んで急いで帰ります。1点を挙げました。みんな手を叩いて喜びました。
こんな調子で進みましたが、90度もあるサウナです。悲鳴をあげながら、退散して行きました。わたしもプールへ。再びサウナを覗くと、違うメンバーが応援の最中でした。風呂からあがりタオルを巻いて休憩室へ。「よしいいぞ。それ行け」…いつもは上品な奥さん連が男言葉で応援中。延長戦になった時は、ダルビッシュなどに交代させるからだと原監督への非難。観戦者はますます膨れ上がって部屋からあふれそうです。そんなときに延長戦が終わって、日本勝利。裸のみんながバンザーイ。「今夜はビールがおいしいぞ」誰かが言ってました。以上女風呂観戦の記でありました。

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2009年03月24日

あきの70路を語る・・・1538

五月で2歳になる孫とわたしの都心の散歩道は決まっています。まず草野球をやる市民公園の外側についている、山道の様なしつらえを歩きます。勾配のゆるい坂に、丸太ん棒を横にした階段があります。ここを孫はピンクの小靴で確かめながら登って行きますが、自分の力では無理と判断したときだけ、わたしの手につかまります。てっぺんまで行くと一仕事終えたように満足げな顔をして辺りを見回し、それから砂場と滑り台へ行きます。今日はハトにまんじゅうを小さく千切りながらやりました。2羽のまわりにヒヨドリと雀がきてうらやましそうに遠巻きにしていました。年老いた犬に会ったときは、なでさせてもらったり、石と石の隙間を飛び越える時は、かなりな覚悟をしてからやります。
こんな時間は、わたしにとってかけがえのないもの。このために、毎月曜、片道1時間半かけて孫の住むマンションまで通っています。

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2009年03月23日

あきの70路を語る・・・1537

昨日三浦から買って帰った「アラメ」は、1キロはあったでしょう。
大鍋に湯を沸かして、このなかに一気に入れました。昆布色がたちまち若葉色に大変身…この劇的変化はちょっと感激的でさえあります。
つぎに水に取り、それを順にまな板の上にのせて細かく刻んでいきます。真ん中の太い芯も噛ってみると、意外にやわらかいので、いっしょに切りました。どんどん切っていくと、まな板もとろとろ、包丁は持ち手までとろとろ。切ったのを大きな丼に移すと、ここもとろとろ。そこら中ねばねばとろとろ。さぞ健康に良いだろうと醤油をいれてかき回すと、どんぶりもとろとろ。シンクの中もとろとろだらけ。
ついに、とろとろの茹で汁で髪まで洗ってしまいました。細い髪も太くなるのではと期待しましたが、そうはなりませんでした。

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2009年03月22日

あきの70路を語る・・・1536

Mさんから焼きもの展示案内をいただいたので、三浦海岸へ行きました。備前焼のようなうわぐすりを掛けない作品が多いのと、大きなつぼが目につきました。
きっとメンバーは豪胆な人が多く、登り窯の火入れの賑わいは、さぞやと想像させてもらいました。でも、会場入り口の受付はやさしそうな女性で、会場にそれらしい人はいませんでしたが…。
ちょうど駅から会場まで市がたつ日に出くわして、それがとても面白かったです。骨董品屋で南部鉄瓶を見つけ、手にとって眺めていると「これで茶を飲むと鉄分がとれるよ」という言葉に押されて買うはめになりました。後は海藻・野菜・乾物など、魅力的な品々がいっぱい。ひとり暮らしを忘れて思わずあれもこれもと。お蔭で電車に乗るころには、両手が戦利品でいっぱい。重いのなどまったく気にならずに持ち帰りました。

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2009年03月21日

あきの70路を語る・・・1535

今年はじめて庭の草取りをしました。草たちが春を感じ取る力は人間よりもずっと敏感。どの草もやわらかな葉をかなり前から伸ばし始めていたと思われます。せっかく伸ばしている草たちを引き抜くのは申し訳ないけれど、さりとて、他のものより生命力の旺盛な草たちに同情していたのでは大変なことになります。
あれこれ考えながら草とりをしました。雑草に生まれたばかりに、春を満喫することもなく、わたしに除かれてしまうのです。
どこに生まれたか、何に生まれたかで、生き方が不公平になる…そう思いながら結局は、ビニール袋ごとゴミに出すよう片付けました。
どこで線引きをするか…人や物にもよりますが、今、世間で行っているリストラという線引きは、きついものです。なにしろ、家の中にお金が入って来なくなる…生活はお金で成り立ちますから、おそろしいことです。

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2009年03月20日

あきの70路を語る・・・1534

次男の嫁さんから電話あり。赤ちゃんの一ヶ月検診で体重が1キロ増えたと。よく寝るので手がかからないという話の後、5人は子どもが欲しいと言います。
「いいじゃない。大賛成。わたしだって4人育てたけれど、多すぎると思ったことは一回もないよ。4人ともなると団体を育てているって感じがしてね、○○したい人手を上げて…なんてやっていたよ。楽しかった。何しろ自分の人生のほかに4つも別の人生を歩けるんだから、5通りの人生を味わえるでしょ。絶対にたのしいから。目標5人は大いにけっこうだよ。いくらでも手伝ってあげるから…」と、まあ安請け合いをしたわたしです。こんな話のときは、自分の年とっていくことなど忘れています。さあ、80歳をすぎても、体のあちこちが痛いなんて言っていられなくなりました。


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2009年03月19日

あきの70路を語る・・・1533

過日ここに書いた渡辺淳一の立ち読みは、目次を見ただけでやめました。そして買ったのが姜尚中著「悩む力」です。
帯にこう書いてあります。【悩みなき人生こそ貧しく不幸な生き方ではないか】帰りの電車で読み始めると、久々に手ごたえのある内容の本だなとうれしくなりました。この人の出自が人間を軽く扱っていません。
世の中が100年前と似ている状態だと書き出し、そのころの社会学者マックス・ウエーバーと文豪、漱石を引き合いに出して、「悩みの状態」を考えていきます。
話を順序立て、わたしなどにも分かりやすいように丁寧に書いてあり、テレビで見かける風貌通りの誠実な人柄が表れた内容です。本人の思索の過程がキチンと書かれていますから、読み終えたら、あらためて感想を書きます。

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2009年03月18日

あきの70路を語る・・・1532

これは去年、新聞の人生相談で読んだものです。今日、書き抜きを見つけたので載せて見ます。
【50代の主婦。子どもは部活があるので早朝に家を出ます。だから日中は一人ぼっち。家事が好きでないので、最低限しかやりません。友だちの家へもそう頻繁に行くわけにもいかないし、公民館のサークルには、入りたいのがありません。パートで働く気もおきません。どうしたらよいでしょうか】
回答者は海原純子さんでした。
【新しい人生へのスタートラインに立っているのです。嫌がらずに何かに向き合ってみましょう。誰にもある通過点ですから。日常に心をこめる…「そんなことをやって何になる」と、考えないことです】とありました。回答者の「誰にもある通過点」、この言葉が出るのが専門家だと感心しました。

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2009年03月17日

あきの70路を語る・・・1531

「ビョウイン」と「ビヨウイン」へは、なかなか行かないわたしですが、今日は気が向いたので行ってきました。
「いつも自分で切っていますから、そろえてください」
「そういわれれば、右と左の長さも違っているし、後ろは厚ぼったいですね」
「そう、後ろに手が届かないんです」
「これ、天然なんですか」
「そうなんですよ。だから下手に切っても、丸まってしまうので何とか恰好がついているのです。でも1000円なら、来る気がしますね」
「980円ですから、これからは月にT回は来てください」
「はい、また気が向いたらね」
今夜は7時過ぎに電車を降りたので、ついでに駅すぐにある美容院へ行ってきました。わたしの美容院行きは今までに数えるほどしかありません。

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2009年03月16日

あきの70路を語る・・・1530

お墓の帰りに、オムレツ屋さんに入りました。ハンバーグとオムレツのセットを頼んで、人のいないコーナーを選んで腰かけました。一つ席を置いた向こうに、車いすを押している、70歳に手が届くと思われる男性と、それに乗った30代の男性とが、並んで腰かけたので、わたしと向かい合う形になりました。
やがて食べ物が運ばれてくると、父親は自分の前のハンバーグが冷めるのも忘れて、子の口へスプーンを運びます。子はもらったのをすぐに飲み込み、ツバメの子のように口を開けて、つぎを待ちます。右目は普通、左目からは涙がこぼれ、口からはよだれもたれています。心身に障害のある子を持つ老いた父親が、せめてレストランでランチを食べさせてやりたいと日曜日に連れて来たのでしょう。律儀で穏やかそうな父親の顔が、わたしをつらい気持ちにさせました。きっと父親は「この子を残しては死ねない」そう思っているにちがいありません。

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2009年03月15日

あきの70路を語る・・・1529

ここのところ、歳並みに疲れを感じることがあります。何かの拍子に目が冴えてしまって寝付かれないと翌日は堪えます。昔はそんなことくらい平気でしたが…。
疲れが、どんなふうかと言えば、「体がいつもと違って、部品の動きがスムーズでない」と言うような感じです。こんなときは寝るに限るというわけで、朝の九時から昼寝をしてしまいます。いやこんなのを小原庄助さんは「朝寝」と言っていますよね。
いや、ちょっと違うな…庄助さんの朝寝は夜から続いてずっと朝遅くまで寝ていることかもしれない。まあ、なんでもいいです。現在のところ、これで体が元の調子に戻ります。しかし年齢が進めば、さらに予期しないことが起こってくるでしょう。
永六輔著の「大往生」にこんなのがありました。
【寝ているところを起こして、時間ですからって睡眠薬を飲ませるんだぞ。凄い病院だろう】

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2009年03月14日

あきの70路を語る・・・1528

久しぶりに、ストーブの上に大鍋がかけてあります。中は煮物。次男のところで生まれた子がTヶ月経ったので、みんなで集まってお祝いをしょうと急に決まったのです。
明日朝、起きぬけに、すでに煮てある小豆をいれてお赤飯を炊きます。近ごろ、お赤飯を食べたくなると、パック詰を買っていたので、たくさん炊くのは、何となく心浮き立つものがあります。そんなこんなで、今日は久しぶりに、ちょっと張り切りました。
明日はこれを重箱に詰め、風呂敷に包んで、昔風スタイルで電車に乗ります。お花見かと勘違いされそうですが、あと10日は花も咲きそうにありませんから。誰かに聞かれたら「花よりだんご」とでも答えておきます。うれしいと、わたしはちょっとお調子者になる悪い癖があります。

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2009年03月13日

あきの70路を語る・・・1527

エリザベス・サンダースホームの名前は、戦後の社会で知らない人がいませんでした。ここを開園した澤田美喜さんは、三菱財閥本家の長女です。
戦後の進駐軍は20万人。(イラクは13万)兵隊と日本の女性との間にたくさんの子が生まれました。みんなは敵兵の子としていじめます。美喜さんは私財をなげうって、この混血児たちを救おうと大磯駅近くの10000坪にホームを作りました。たちまち集まった赤ちゃんが137人。これらの子たちに食べさせること、着せることがどんなに大変だったことか。カーテンでおむつを作ったら、こわばっているので、手でもんだという話が出ました。やがて学齢に達しても混血だから、大磯の小学校に入学を拒否される…澤田さんはホームの中に小学校をつくりました。
無事に育った赤ちゃんは60歳を超えました。この人たちが「ママちゃん」の大磯に集まった話がテレビにでました。
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2009年03月12日

あきの70路を語る・・・1526

スパの露天風呂で、人の話を聞くともなく聞いていると、たいがい夫がどうの、子どもがどうしたのという他愛ない話。ところが今朝は、歴史がどうしたと、夢中でしゃべっている中年2人。おお、珍しい。そう思って聞き耳をたてました。
韓流ドラマの話でした。まだまだ、すたれていません。なるほど…気をつけていると、真剣な話はあっちでもこっちでも。みんなDVDに夢中のようです。年輩者は純愛物語が好きだと分かりました。
そう言えばNHKも韓国映画をよくやっています。画面に独特の雰囲気があるので、ピンときます。すると、わたしは、すぐにチャンネルに変えてしまいます。純愛などは思いが遂げられないときに起こる現象…とひがんでいるのです。思いが遂げられないというのは、つらいことが多すぎる…だから観ない…わたしは、ちょっと人間が捻くれていると思いませんか?

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