2017年08月19日

NO...4662

読書は睡眠薬と思っているわたしですが、昨夜はそうはなりませんでした。
葉室麟著「潮鳴り」読み始めると、目が冴えてしまい、遂にまわりが少しずつ明るくなって来るまで夢中で読みました。
どうしょうもない主人公が海辺の小屋で生活している場面から始まります。この人の書く主人公はたいがい「凛」としているので、「さてどこかで立ち直る姿が出てくるな〜」と、そこまで読んだら眠ろうと考えました。
ところがすごい舞台が始まります。こうなると、「まあいいや。いつでも眠くなったら眠ることができる身分だから〜」こんなふうに構えてしまい眠ろうなどという考えはぶっ飛んでしまいました。
主人公の姿勢を正してして生きる魅力を読みたいために、葉室氏の本があると必ず借りてきます。この作者が好きです。そして読後感がすっきりするのがなんとも言えません。
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2017年08月18日

NO...4661

リネツのお風呂での話。
洗い場のわたしのとなりに来たのはかわいい女の子2人。(小1と小3・後で知った)
おばあちゃんが後ろに立って「はい、体洗いなさいね」とやさしく言います。
どうやら夏休みにおばあちゃんの家へ遊びに来たらしい雰囲気。
わたしは小1に「はい、どうぞ」と体を洗う大きなシャンプーボトルを棚からおろしてあげます。タオルに石鹸をつけて体洗い開始。左手2度なでる、胸を3回、これでシャワー。お終い。
「あれ〜、それでお終い?」そう思うわたし。
またおばあちゃんが来て「はい、今度は髪を洗いなさいね」背中まである長い髪、これに湯を掛け、ボトルの洗髪シャンプーをちょびっと。泡もろくに出ないうちに洗い流してお終い。
「あれ、体はいつきれいにするのかな」
近ごろ小学生にシラミがいると聞いたことがありますが〜。
ーー自分のことは、自分で。教育とはこういうものらしいですね。
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2017年08月17日

NO...4660

小雨が降っている今日、娘が横浜トリエンナーレの赤レンガ倉庫展示場へ行くというので、一緒に行きました。
関内で下車、最初にBank Artに行くというから、お金をおろすのかと思っていたら、なんと下のようなところです。
『横浜市が推進する、歴史的建造物や港湾施設等を文化芸術に活用しながら、都心部再生の起点にしていこうとする文化芸術創造の実験プログラムのひとつである。 範囲はアート、建築、パフォーマンス、音楽、会議他あらゆるジャンルに渡る』
NYのソーホーのような雰囲気を持っている建物。一階は芸術関係の本が並び、娘の友の開発好明氏の作品がユーモラスに3箇所ありました。裏側には荷を運ぶ時に使う木枠を作品化した劇場のようなもの、3階にコンクリートの空間を埋め尽くしたゴミ袋で作った花々、そこに映像で波の動きが。庭にも象・カバなどの作品がありました。
赤レンガ倉庫に行ったものの時間がもう3時間も経っていたので、イーナが気になって先に帰りました。
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2017年08月16日

NO...4659

「ダウントンアービー」というイギリス貴族の生活をなるべく忠実に再現したドラマが終わって、今度は「ビクトリア」が始まっています。
1837年、大英帝国が栄華を極めた時代、18歳で即位した女王は周囲になかなか認められず、孤独な思いを深めますが、結果的には63年も在位し、名君と言われました。
父を早くに亡くし、ドイツ人の母の影響で閉鎖的な環境で育ち、戸惑いながらも、 数々の危機を乗り越えて、国を治めていきます。
そして、アルバートと出会い恋に落ちると、周囲の大反対を押し切って結婚。しだいに国民の信頼を得て、大女王と言われるまでになるというストーリーのようです。
庶民から見ている華やかさとはまるきり違って、権謀術策が渦巻く中を生きなければならないから大変です。
当時の洋服や調度品を歴史に沿って再現しているところが見ものです。
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2017年08月15日

NO...4658

娘がいると、早朝台所からコーヒーの香りが立ちます。2人分を入れて、わたしの分はテーブルに。豆大福半分の皿をそえて。
どういうわけか、わたしはこの組み合わせが好きになりました。しかも大福が1個では多すぎるので半分です。
なんでもいい加減なわたしは、コーヒーの味も大してわからないのですが、娘との暮らしを1年続けているうちに、これが至福となりました。自分で同じことをしてもあまり美味しいとは感じないのが不思議です。
婿さんはオーストラリアのパースへ行っていて、22日に帰ります。娘は24日に職場で壮行会をしてもらい、25日にはNYへ。最後まで忙しく飛び歩いています。
晩年に娘と暮らす機会があって、幸せでした。
新しい職場は、前にポスドクで勤務したことのあるNY市立大学へ9月から。学者には定年がないそうです。
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2017年08月14日

NO...4657

お盆の入り、わたしの育った祖母の家では、大きさ半畳ほどに木枠の棚が組まれて、ここに西陣まがいの布が掛けられました。仏壇から位牌を移し、供え物・キュウリの馬、そして溢れるほどの花と盆提灯が飾られました。
迎え火は、家の入り口に、白樺の皮を3箇所に分けて「迎えマンド」と歌いながら焚いて先祖を迎えました。
松本の父母の家でも仏壇の前にテーブルが置かれて、だいたい祖母の家と同じ、キュウリの馬にそうめんの手綱を掛け、供え物も賑やかでした。
横浜の前の家でも、父母がいたこともあり仏壇とは別の場所にテーブルにそれらしい布を掛けて、同じことをしました。
そして今、家の狭さを理由に仏壇だけ。ここに花をいつもより多く、あとは盆菓子と果物を供えました。
心ばかりの盆ですが、過ぎ去った人々を近くに感じる夜です。
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2017年08月13日

NO...4656

わたしが本を読む理由の一つに、よい文章に巡り合いたいというのがあります。ストーリーより何より、まるで絵画鑑賞のようによい文章は読んでいて心地よいのです。
今朝はそのような文章を読み始めています。
「五木寛之の金沢さんぽ」は土地にぴったりと思われる筆致。
『金沢の街には、沢山の用水が流れている。目に見える流れだけではない。暗渠をめぐる用水は、金沢に暮らす人びとの心の迷路さながらに、ひそかに流れ続けている。人情、といった月並みな感覚ではない。もっと陰翳にとんだ、彫りの深い気配である』と、こんな感じです。
人生のことは、何事もある程度までは努力で何とかなりますが、それ以上になると才能という壁にぶつかります。
書くことが好きで、ここまでやってきましたが、一流と言われる人を見ると、元々備わっているがプラスされ、その上に運にも恵まれるという条件もクリアーされている気がします。
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2017年08月12日

NO...4655

お墓に行った帰りのバス停で。
「すみません。今何時ですか? 」ちっとも来ないバスにイライラしてそばの婦人に(携帯を忘れた)。そこへ寄ってきたのが丸顔で人の良さそうな小父さん。
「小母さん、いくつ? 」「わたし・・・84よ」「それじゃ8年生まれでしょ」「ご名答」「おれ、9年生まれ」。時間を聞いた人は「わたし82」と。
ようやくバスが来ました。乗り込んだのが5人。歳の話が続きます。
「わたし1よ」「ええ、91ですか」「違う、81」この人は痩せているので損をしています。偶然、84.83.82.81.79と続いて一気に親近感が湧きました。
落ち着いたオレンジ色のブラウス79歳さんに「何かされてるんですか?」聞くと「俳句やっているの。ちょっと知りたいことがあって、瀬戸神社まで調べに〜」「わたしも文章書くの好きです」
向う側の席から82 女史がすこし声を大きくして「この人、卓球やってるのよ。教えるくらいの腕前よ」と小父さんを紹介。「ええっ、83歳で現役? すごい」話はつぎつぎと弾みます。
「もっといろいろ話したいけど、降りなきゃあ〜」俳句さんが名残惜しそうです。PCありますかと聞き、わたしはブログを教えて接点を残しました。すると卓球氏が「おれにもブログ教えて」ということになって、並んで坐るお2人に「お知り合いなんですね」と聞くと、82女史は嬉しそうに「私たちこれから一緒になるのよ」ええっと言っては礼に反すると思ったから、「それはおめでとうございます」傍で聞いている卓球氏もまんざらでもない顔をして一緒に降りて行きました。
たった15分程度で、こんなに弾む会話もあるものなんですね。
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2017年08月11日

NO...4654

「対談集・人生の基本」は佐野洋子と西原理恵子、佐野洋子とリリー・フランキーの対談集です。共通項は武蔵美出身。
まあ、どの人も本音以外は語らないというすごさ。恥ずかしいとか、よく見せようとかのきれいごとは全くありません。なるべく本当に近いところを披露しようという本です。
母親との関係・夫との関係など、さすがに芸術家たちは、実に的確に家族を捉えているのです。あまりにも本当のことしか言わないので、読んでいるわたしが切なくなってしまうほど。例えば、佐野さんは
「4歳の時に母さんの手をつかもうとしたら、母さんは舌打ちしながら振り払ったーーそのとき、私はもう一生母さんの手には触れないと決めた」
こうして母親を好きになれない自分を変だと思っているけれど、大人になって、周りに訊くと、母さん嫌いという人がいっぱいいて驚いたと言う。
何気ないことが子供の中に残るーーもっと心して育てればよかったと後悔です。
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2017年08月10日

No...4653

BS1の「MASAと奇跡の合唱団」を観ました。福田真史氏(41)がアメリカに留学していた頃ソルトレイクシティに冬季オリンピックがあり、その開会式の時に氏の曲が採用され、それがきっかけとなって、福田氏(MASA)の少年少女合唱団(4歳ー18歳)が生まれます。
氏の指導の特徴は、発声法などより、あくまで心で歌うことを教えます。そして個々に歌わせ、ほめて自信をつけさせるようにもしていました。
今では大変な注目を集めて人気もあり、団員募集18人に対して260人以上も応募があったりするほどとか。
ウイン少年合唱団を思い出しながら、どうやら、それとは真反対と思われるような指導法だと感じます。子供たち個々に考えさせるような指導や、自分のパートの練習はインターネットでできるように工夫するなど、なかなかのものでした。
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2017年08月09日

NO...4652

わたしは、普段一歩先の動作をいつも準備する癖があります。今朝も散歩の帰りにエレペーターに乗るとイーナの首輪を外し、バッグから鍵を取り出して手に持ちました。
降りようとした時です。鍵が手からすべり落ち、運の悪いことに、エレベターとフロアの間にある2センチほどの隙間へ「チャリ〜ン」。
すぐに下降ボタンを押し各階ごとにチェックしますが、一階の下にも隙間は続いていました。
慌ててもどうにもなりませんが慌てました。6階のNさん(前の家からの友)に助けを求めると、磁石に紐をつけて垂らす方法をとりましたが、周りが全部鉄なので下まで行かずにあちこちにくっついてしまい無理。
管理人さんにも連絡。一方わたしの隣の家にお願いしてNさんがその家のベランダを乗り越えて鍵を開けてくれ、家に入ることはできました。
9時を待ってエレベーターの会社へ連絡すると、昼ごろ来てくれ、地下を開けて拾ってくれました。やれやれ〜。こりごり〜。
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2017年08月08日

NO...4651

リネツに同年齢の友がいます。この人とは背中の流し合いを。いつの間にかそうなりました。「チカラがあるから気持ち良い」そう言ってくれ、その人も一所懸命チカラを入れてお返しをしてくれます。
この人の特徴はゲルマン民族の移動よろしく、とにかく風呂への持ち物が多いこと。洗い場の棚1 メートルほどに、ずらっと店を広げます。シャンプー、洗顔料など持参しているようです。いつも2、3人しか入浴者がいないので、大場をとるのは問題ありません。(わたしは備え付けのシャンプーを使うから、持参品はナイロンタオル1本だけ)
血圧が高いと言い、サウナに入らないので、わたしより先に上がります。かなり経ってわたしが脱衣場に行くと、まだ裸で足には持参の白いタオルのスリッパを履いてニコニコ。ここでも長椅子いっぱいに物を広げ「汗がなかなか乾かなくて〜」と扇風機に当たっています。このように「1日がゆっくり回る人は退屈などないだろうな」そう思いながら「お先に〜」と帰るのは、いつもわたしの方です。
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2017年08月07日

NO...4650

次男のところで宮古島に1週間旅するから、学校から持ち帰っている3年生のキンセンカと1年生の子のアサガオを預かってほしいと持ってきました。まるっきり萎れていたアサガオも日陰でたっぷり水をやると生き返って蕾がいくつも目だち始めます。
さあ、チビが3人の午後が始まりました。まあ賑やかなこと、命がほとばしり出ています。食べること、遊ぶことに振り回されました。
そして夜、8時45分から15分間の打ち上げ花火を見に揃って出かけました。
団地の小規模花火大会は、船溜りで行われるので、すぐそこに打ち上げ場所もあり、音もすごく、真上で大きくドカンと広がるのは恐ろしいほど。
去年初めて見た時、素人ぽさのあるこの花火大会を気に入って、今年は皆を誘いました。音の大きさに吠えないよう、イーナを膝にしっかり抱いて見ました。
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2017年08月06日

NO...4649

娘は予定を変えて、今月25日にNYへ。新学期からNY市立大学で教鞭をとることに。それで追い込みで欲に展覧会と作家へのインタビューを重ねているので大忙し。
今夜は婿さんはパソコンをかまいながら、脇にあるテレビをのぞき、わたしは「思い出のメロディー」をしっかり観ました。
紅白歌合戦は観ませんが、こちらの方がわかりやすい曲が多く、いろいろな工夫もあって見応えがありました。
途中ちょっと西田敏行の司会がはいりましたが、さすがに貫禄のある動作も見えるなど、大物ぶりを発揮。小林旭が幾つも歌い、番組が阿久悠の作詞した歌を多く取り上げるなど、工夫が見えてよい番組作りでした。
画面の中に「広島」が出たのを機に、婿さんと、オバマが来た時のことや、婿さん自身も広島を訪れているので広島と原爆の話などをしました。
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2017年08月05日

NO...4648

「兵隊屋」という面白い名前の店のそばを食べるために田園調布まで遠出しました。イーナに留守番させるのはいかにも心配でしたが〜。
わたしが行った主な理由は、婿さんを連れて行くことでした。
ほんとに一人で行かせないで良かったです。まあ、横浜駅が変わってしまい、乗り降りがわたしでも分かにくいのに、婿さんだけでは絶対に無理でした。
店は田園調布の住宅街の奥にあったので、久しぶりにアメリカ・スカースデールの家と遜色のないような豪華な家を眺めながら歩いてきました。
いつも外食して感じることは、「たいしたことないなあ」です。しかも店内は騒々しいので話もうまく聞こえません。でもメンバーが新潟の「大地の芸術祭」に行った時の夫妻だったので楽しかったです。
芸術祭最後に食べた「へぎそば」の味を再現してくれるかと期待したのですが「やはり野におけレンゲ草」でした。
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2017年08月04日

No...4647

作家の室伏哲夫氏が、おもしろい計算をしています。(式田和子著・老いの歩き方より)人の一生を平均80歳とすると、持ち時間は70万時間だと。
先進国の年間労働時間を約1600時間とし、45年間働くと約7万時間がお金稼ぎに使われると言います。これは持ち時間の1割、睡眠に3割、雑用に1割として、これらを足しても人生の半分にしかならない。この時間配分は、わたしにとって意外でした。
じゃあ、後の半分をどう過ごすか? そう考えると、これはうかうかしていられない。だって過ごしかたで、人生の色合いが違ってきますから〜。
勤勉に過ごす人もいるだろうし、つまらない遊びに浪費する人もいる。だけど折角の人生なのだから「自分らしい人生」にしたい。こう考えると反省の必要ありです。
自分の時間を細かく、テレビを何時間見ているか。本はどのくらい読んでいるか、散歩をどのくらいしているかなどチェックして、それを一生のパーセントに分けてみるーーgacooに初歩の統計学があるのに、数学嫌いで逃げていました。
と、あせるものの、「もう残り時間も数えるほど。まっいいか」となりました。
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2017年08月03日

NO...4646

タカサゴユリの個々は、どうやって、情報を得ているのでしょうか。不思議です。
とにかく昨日から一斉に咲き出したのです。団地の中も、グリーンベルトも、公園も「イッセーの目」で咲きだしたのです。(ただし団地の中の3本だけは、咲きかけですが、イマイチ)
この百合は球根ではなく種で増えます。そして、まるで自由人の見本のように、好きなところへ行って咲く。そこが居住に意味がないと考えると、さっさと居を移してしまう。
憶えていてくださる方もおられるでしょうが、わたしが前の家の庭をこの百合でいっぱいにしたいと、夢を描いたことがありました。
その年と翌年は、仇のように種を集めては庭に蒔きました。すると相手は、そんな手には乗らないよとばかりに、さっさと自由を求めて旅立ってしまったのです。白くて清楚でほっそりとスリム。この魅力的な花を、わたしは今も恋しています。
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2017年08月02日

NO...4645

南に北に大量の雨が降りましたが、ついに関東にも豪雨。海老名市方面では1時間120ミリの雨だとニュースが告げます。平塚も80ミリとか。隣の藤沢市のマンホールの水が吹き出し、その高さがもう少しで電柱の高さまでだったと。
わたしの住んでいる金沢区は、崖下に家のあるところが多いらしく避難勧告が1200戸ほどに出ています。
珍しいところで発生した台風も最初は西に向けて動いていましたが、その後南下し、再び北西に向けて動き出し、週末には沖縄方面を通るとか。
まあ、とにかく南の人も北の人も、みんなが口々にこんなことは初めてだと言います。地球が制御能力をなくしているのは、年取ったからでしょうか?
わたしの家では幸い、娘夫婦がシンガポールから雨が降る前に帰りました。子どもたちの家も建っているところは大丈夫のようで一安心です。
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2017年08月01日

NO...4644

夕方、ベランダの花に水をやりながら、ブログの書き出し部分を考えます。
「わたしは厚みのある人間が好き」こう書こうかーーそう思いながら水やり終了。
厚みって、どんなことかと問われれば、表現がむずかしいですが「うすっぺらでないこと」これが答えです。
「何を言っているのか分からないーー」そう、言われそうです。
録画で見たコペンハーゲンの骨董市へ行った若い女の子2人の話なのです。2人を限りなく薄っぺらいと感じました。骨董品を見ながら「これ、かわいいーっ。これもかわいいっ」とかわいいを連発。「冗談じゃない。もっと他の表現があるだろう」荒い言葉で怒鳴りたいくらいでした。ロイヤルコペンハーゲンや古い器を見て「これ、かわいいっ」はないでしょ。ほんとに不愉快。
そこへピンポーン。午後来られる予定のお2人が見えました。この人たちは、厚みのある人たち。1人は広島から来られた方、もう1人は同じ棟の人。しっかり厚みのある友はたちまちわたしの「不愉快」を癒してくれました。
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2017年07月31日

No...4643

時代劇「おんな城主・直虎」がますます面白くなっていますが、これは脚本を書く森下佳子さんの力が大きいと感じます。(わたしが、この人の脚本で観たドラマは「天皇の料理番」と「ごちそうさん」です)
今までの時代劇とはかなり雰囲気が違うのは、昔の話を時代劇として描くと言うより、現代的に描こうとする発想だからでしょう。とにかく面白さの格が違います。
的を絞って観る人の度肝を抜くような人物配置を考えています。才覚一つでのし上がった商人とか、泥棒の親分とかです。その人たちがたいへん魅力的なのです。
7月30日分は、息つぐ暇もないほどの緊張感で、あっという間に45分が経ってしまいました。
井伊は今川の横に張り付くようにある小国ですから、大国に翻弄されるのは父の代からずっと同じです。そんな中を頑張る直虎と、城主を支える周りの人物に、時にはホロリとさせられてしまいます。
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