2017年11月19日

NO...4755

朝、家事をしながらCDをかけようとすると、偶然チャイコフスキーの「悲愴」が出てきました。偶然ではない〜弟が聴きたがっていると思いました。
聴きだすと涙が堰を切りました。弟の最後がわたしの頭の中に再現されたのです。
まだCDもテープもないころ「悲愴」を聞きたいと言っても聞かせる方法がありません。わたしはショパンのノクターンのオルゴールで我慢させました。
早朝の病院のベッドの脇に父母とわたしが徹夜でいました。
「なんとか、なんとか〜」と焦ります。わたしは酸素マスクを持って励まし、弟は必死になって呼吸をしながら「体が浮いてしまうから押さえて」と言います。父は力の限り布団ごと押さえ、母はおろおろしながら布団の端を必死で押さえました。
わたしが主治医に電話をしたのでタクシーで駆けつけて来てくれるはず、今か今かと気が気ではありません。ーーついに弟は力尽きました。
東大が新学期を迎えて2学期から専門に進むはず、理論物理に進みたいけれど、応用物理かなと進路に迷っていたのは、長男だから親の老後を心配してのことでした。父は死ぬとわかっていたら、家に連れ帰って家中で死にたかったと慟哭しました。
病名・慢性腎炎。帰郷して入院20日しただけ。最後は尿毒症。人工透析のない昭和3 0年9月のことでした。
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2017年11月18日

NO...4754

今日のリネツでの話。わたしは午前中のプールで、わたしが一番の年長だとイバっていたのに、なんとわたしより年長(1つだけですが)の若々しい人がいて脱帽。今でもきれいで、シャキシャキしています。若い時は、さぞ美人だったことでしょう。背丈はわたしより小さく体重は34キロだと。「ええっ、わたしと20キロ違い。ウーン」わたしはこの人より10キロの米袋を2袋も余分に持って、散歩をし、洗濯物を干し、掃除もしているのです。
不公平ーーと思っても、体重を増やしているのは自分自身なのだしーー
プールでは250メートル泳ぐわたしに対して600メートル泳ぐのだそうです。
浅い子供用プールを歩いている人も親しげに微笑みかけてきました。聞くと同い年です。今日はどうわけか同年齢が4人もいた特別日となりました。
同年齢に親近感がわくのは、きっと戦争を知っているなど経験が似かよっているからと思います。
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2017年11月17日

NO...4753

長田弘著「なつかしい時間」より
戦後からずっと社会の活力を作ってきたのは『モノを手に入れる』ことでした。刻苦勉励して知識を手に入れる、技術を手に入れる、職業を手に入れる、地位を手に入れる、財産を手に入れるーーこれらは、希望を、成功を、幸福をもたらし、社会的な活力の基になり、本人も人生の成功者だと満足したはずです。
ところが、手に入れることばかりに偏って、『使い方の哲学』を忘れていたのではないか。言葉の使い方、時間の使い方、人生の使い方など、使い方がずさんになっていると、何かが落っこちてしまっているーーお互いの間の心の有り様が粗雑になっていると、実り豊かな人生を実感したい晩年になって、ひとりぼっちを強く感じてしまうーーわたり流の解釈はこんなです。
最後に西郷隆盛どんを引き合いに出して、
《温飽従来素志を亡う》ーー人は皆煖衣飽食になれることで、本来のしっかりした心を無くす。つまりこれからは『使い方の哲学』をよく考えて暮らすことが肝心ではないか。西郷どんは、こうも言いました《児孫の為に美田を買わず》と。
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2017年11月16日

NO...4752

昨日のことです。急にカリカリ梅が食べたくなりました。そう思うと何が何でも買いに行こうとなります。で、買ってきて食べました。堪能しました。
そして、今日のこと、OKストアに行くと「潰し梅お酒にどうぞ」という液体がビン入りで売っているではありませんか。これをお湯で薄めて飲んでみたいと思いました。ついでに焼酎では一番小瓶の宝焼酎というのを買って帰りました。
夕食時この2種類を素焼きのカップに入れて、たっぷり熱い湯を注ぎました。夕飯の味を倍に美味しくしてくれました。
まあ、それにしてもどうして急に梅が食べたくなったのかな、妊娠しているわけでもなし・・・と考えました。
Bさんに、父が焼酎好きだった話をして、亡くなる2週間ほど前に家に連れ帰り、好きな焼酎と、好きな風呂を楽しませた話をしました。きっとそれが尾を引いていたのだろうと思います。久しぶりの焼酎は仏壇にも。
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2017年11月15日

NO...4751

居間の前のベランダは年中ゼラニューム。よくぞ飽きないと自分でも思うのですが、これしかやりようがないのです。ベランダというところは植物にとっては過酷。夏の暑さによく耐えるのもゼラニューム。台風並みの風が吹いて折れたりしますが、1本や2本折れたところでへこたれずに頑張ります。植木鉢もあれこれ工夫して縛り付けておかないと倒れて割れる。それほどの強風にも頑張るーーゼラニューム様様です。とにかくどんなことがあつても目の前に緑がないと生活が落ち着きません。
このゼラニュームの向こう側には小高い丘。これが季節ごとに色を変えます。そしてこの舞台装置を見飽きさせないのが雲。雲は変化また変化の連続で同じ形をしていることがないーー右から左に流れる、盛り上がる、ちぎれる、そして真っ青な空もという具合です。
おうい くもよ
ゆうゆうと
ばかに のんきそうじゃ ないか
どこまで ゆくんだ
ずっと いわきだいらの ほうまで ゆくんか   (山村暮鳥)
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2017年11月14日

NO...4750

「ひまわり」は1970年公開のイタリア・フランス・ソ連の合作映画。ヴィットリオ・デシーカ監督、音楽がヘンリー・マンシーニ。主題曲は有名です。そんな映画を午後のBSで観ました。
主演はソフィア・ローレン。戦争によって引き裂かれた夫婦の物語。終戦になっても帰ってこい夫の写真を持って、言葉の通じないソ連へ出かけ必死になって探す妻。夫と再会できたものの・・・とこんなストーリーです。
観終わって、わたしに残ったものはソフィア・ローレンの顔。目も鼻も口もそれぞれが大きな人だなあと。たしかに美人かもしれないけれど、好きな顔ではないなあと。それとたくさんのひまわりでした。これは強烈でした。もちろん哀愁をおびた音楽は後を引きました。
と、こんな冷めた目でものを感じることしかできない現在の自分を「発見」。これってなんでしょうね、年取ったということでしょうか?
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2017年11月13日

NO...4749

ブラジル移民作家、松井太郎著「遠い声」より。
『不運につけ、思惑違いにつけ、これほどに辛い辛抱をするくらいなら、内地でもなんとかやっていけた筈だったと、一度も考えなかった家長はおそらく一人もいまい。ようやく自立してしだいに生活も安定し、子供らが成長するにつれて、これが我が子かと疑うほどに言葉の不通、思考の相違が子弟にこの国の高等教育をさせた家庭ほどはなはだしく、親子の断絶に悩むものも多いと聞く』
ブラジルに住む松井氏は家業を退いてから小説を書き始めたそうです。「遠い声」は同人誌に載せたものを日本で出版しています。読むと昔の日本人が持っていた倫理観など、今の日本人とは違うものが伝わってきます。
わたしのハワイの友も2世ですが、ハワイの日本人の間に残る行事など、日本では無くなったものが、異国の地には残っていると話してくれました。作品は異国が舞台なのに、なぜか懐かしい、わたしの幼いころに重ね合わせて読むことができました。
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2017年11月12日

NO,,,4748

昨日、インフレンザの予防注射の予約を入れたら「明日朝、8時半に来てください」と。
今朝はちょっと早めに行きました。すでに4人が来ていました。なかなか始まりません。そこで大量に積んである週刊誌を読ませてもらうことに。
久しく本屋に行かないので、絶好の機会と文春を何冊も読みました。わたしの興味はもっぱら政治の茶番劇。小池さんと前原さんがコテンパチンに悪く書かれているのにはびっくり。それにしても文藝春秋社というのは、人を吊るし上げて食べている会社、品が悪いですねえ。
池上彰氏の続き物記事も出ています。売れっ子ですねえ。本の出版、毎週、週刊誌にも書いているなんて。その上テレビで2時間番組を週一ぐらいに組んでいますからーー稼いでるなあ〜と、人の財布の心配までしたころ、ようやく呼ばれて予防注射。今の針は細くなって、痛みがほとんどありません。これでこの冬も乗り越えられそうです。
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2017年11月11日

NO...4747

NHK「100分de名著・ラッセルの幸福論」
「人々を不幸にする原因」は"自己没頭する人”で、3つのタイプがあると言います。
@罪の意識で自分を責め続ける「罪びと」
A自分のことを愛しすぎて他者から相手にされなくなる「ナルシスト」
B野望が巨大すぎ、どちらかというと「誇大妄想狂」
上の問題を解決するには、自分への関心を薄めて、外への興味を増進させること。不幸を避け幸福を招き寄せるには、考え方のコントロールができるように自分を訓練すべきだと。訓練方法は、「悩みを宇宙規模で考える」「無意識へ働きかける」「退屈に耐える」「比較をやめる」ことだと。
ちょっと難しいので、わたし流に解釈すると、「自分が正しくて相手が悪い」などと平気で考えないようにすることだと思います。人は、どうして自分の考えに凝り固まってしまうのか。それが幸福を妨げているのにーーラッセルは言います。
幸福な人は、「客観的な生き方をし、自由な愛情と広い興味をもっている」ラッセルの人間観察です。
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2017年11月10日

NO.. NO...4746

今月の「犬友の食事会」金沢区の金沢園で。
この料亭は、昔の海辺に近い場所にある建物で100年ほどつづいているところ。聞くところによれば、与謝野晶子が歌会を開いたこともあるそうです。
行くのを楽しみにしていましたが、実際はここを喜多屋という経営者が新しくランチとcafeを始めていました。つまり経営者交代です。https://www.kitayaryokan.jp/
6人で予約をいれましたが、2人欠席で出席者は4人。だんだんと全員出席は無理になるねと、さびしい話から始まりました。
古い建物は天井など古い木組みや電気の配線がそのまま表に出て風格が感じられました。部屋も宿泊できるそうです。
終わって、みんなで称名寺の紅葉を見に行きました。遠くから来ている人たちもいました。聞くと新宿の老人会のような人たちらしかったです。


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2017年11月09日

NO...4745

山田風太郎という人の小説を1冊も読んでいません。今回17歳より79歳で死ぬまで書き続けた日記のことをBSでやるというので録画しました。
日本の戦後を事細かに書いているので、改めて、そのころの自分と重ね合わせながら観ました。
日本人を一言で言うなら「軽薄」だと書いています。そして日記は吉田茂のこと、朝鮮戦争のこと、岸信介のこと、オリンピック前後、横井さんの帰国、9ヶ月後の小野田さんの帰国、小野田さんは母親の書いたものをビラにしたことでジャングルから出てきたなどを知りました。
日本が外国とやり取りをしなければならなくなって来たころの日本人評には笑いました。日本の首相が外国の会議に出席すれば、3S「サイレント・スマイル・スリープ」だと。
父(医者)と母に早く死なれ、叔父に世話になって育ちました。日本医大に進学したもののお金に困り、書いた小説が賞をとって、それを機に作家になったそうです。孤独な育ち方をしたので家族を大切に子や孫を愛した一生でした。
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2017年11月08日

NO...4744

冷蔵庫を丁寧に見ると、焼きそばが期限切れで2個。「ああ、食べてしまわないと」というわけで朝から焼きそば。おまけに期限切れのキャベツ、期限切れになりそうなハム、ピーマンも色は良いけれど、かなり日が経っています。
「今日こそは片付けよう」そう決めて、ひき肉炒めから始めます。まずイーナ用に味なしを取り分け、ここへ焼きそばの材料をどんどん放り込みました。
味付けは鶏ガラダシ・酒・醤油・酢・胡椒・ごま油。一度に勢いよく作ったのを大皿にてんこ盛り。ここから小分けしながら、今日1日かけて食べきろうという計画。
昼に食べても半分以上残っています。野菜をたくさん入れたので量がすごく、あまりの多さに食欲を失いそう。デザートをいつもより多めに口直しをしました。
戦時中の空腹を考えると、捨てることはできません。そこで再度挑戦。今度は全体を細かく切りなおして、小麦粉・紅ショウガ・ねぎ・牛乳を入れてかき混ぜ、丸めて油で揚げ、上に青海苔を振りかけました。これで気分一新、明日は何とか食べ切れそうです。
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2017年11月07日

NO...4743

要人を迎えるのは「良きに計らえ」などと命令していれば良いものではなく、自分が先頭に立ち、全身全霊を傾けて、計画を立て実行していくものだと実感しました。
トランプ氏に真っ先に日本来訪を取り付けたのも、安倍首相なら、ゴルフ、相手の好みを考えての食事、夫人をミキモトの店に案内するなど、計画に心がこもっていたと言えます。これだけの心遣いをされれば、相手の心も動くというもの。拉致問題も今回は取り上げられました。やはり国と国の間に介在するのも「こころ」。これはわたしたちの友達付き合いと、同じだと思います。
ここまでやって初めて、信頼が生まれ難しい北朝鮮の問題なども心を揃えて当たっていくことができるーーそう感じませんか。
人や思想はさまざまですから、「へーっ、そんな感じ方をしたの?」などと言われそうですが、それはそれで仕方ありません。でも今回安倍さんの見せた「こころ」は、大しものと思います。前のオバマさんのときもオバマ氏が自分で折ったツルを広島に置いて行きました。案外国と国との関係をスムーズにするのも、こうした心遣いあってのこと、その上に会議が乗って初めて、血となり肉となるーーそんなことを思いました。
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2017年11月06日

NO...4742

連休というのに、我が家はいつもと変わりません。変わろうとすれば、自分から動くより方法なし。
連休らしくするには〜、「そうだモノレールに乗ろう」ということで頭陀袋持参、駅の改札前でここへイーナを押し込み、袋を担いでホームへ。いつも降りたことのない駅で降りました。そこを海へ向かって歩くと、左手はバーベキュー広場。すぐにバーベキューができるようにいろいろ揃っているようです。どのテーブルも家族と友人で溢れるほど。近くに住んでいるのにこんなところがあるなんて、初めて知りました。前の海ではカヌー乗りと、サーフボードに立てた帆を操る青年たち。手前海沿いには太公望。覗くとシマシマの魚や10センチほどあるカニが獲れていました。
イーナとわたしは海に沿って歩いた後、称名寺の方へ足を伸ばして、先日から気になっていたパンジーを買って、またイーナを袋に押し込んで帰りました。
これも連休、あれも連休。一番楽しそうに見受けたのは小学生や小さな子のいる家族でした。
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2017年11月05日

NO...4741

10時前「ベッドお届けに来ました」屈強な若者2人。昨日の配達連絡では玄関までだと。「はい、わかりました」で電話は切ったけれど、後を寝ないで考えました。
包んであるベッドを玄関に置いて帰ろうとしている2人に、
「ごくろうさま。大型家具だから心配したけれど、何とかここまで上がったねえ。ついでにもう3メートル1000円で運ぶアイディアはどう?」
相手は思わず苦笑い。「いいっすよ」というわけで6畳間へ入れてくれました。
「う〜ん、これ80バアさんでは手に負えそうもないなあ。お願い。足を差し込んで頭をこっち向きに置いて」拝み倒すと作戦成功。
冷蔵庫からアルコール抜きのビールを2缶。「はい、どうもありがと。アルコールゼロだからね」2人はニコニコ。1000円よりこっちがうれしそうでした。
「あ、ゴミはわたしが処分するから」「いいっすよ。他にもゴミありますから、持ち帰ります」
以上が、わたしの人物操縦法の一席。おそまつでした。
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2017年11月04日

NO...4740

地域の月一の催し(金沢区社会福祉協議会加盟団体・サニーアベニュー主催)が今回は映画音楽でした。
地域の体育館、50人ほど入る部屋が会場。ここに少し高く舞台らしいところをつくってあります。そこにギターの中年男性2人がジャンバー姿で、チェロの女性が少し気取ったドレスです。午後のひと時をみんなで過ごすには、こんな雰囲気がいいなあと思っているとすぐに演奏が始まりました。
70年代、飛行機に乗ると、城達也の「ジェットストリーム」がありましたが、それと目の前の音楽が重なります。懐かしさが全身を包みました。
パンフレットにはなじみのある曲ばかりが並んでいます。2番目、ギターのソロで「禁じられた遊び」が始まると、空襲で逃げ惑う人々の中の女の子の姿がわたしの脳裏に再現され涙が出そうになりました。
最後は「ゴッドファーザー」映画の内容とは違って甘い曲です。終わった後も口ずさみたくなる曲が幾つか残りました。
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2017年11月03日

NO...4739

寒くなりましたね。居間にはこたつ、寝室はもふもふの毛布と敷布も同じもふもふ。その上にもふもふ掛け布団。と軽くて心地よい寝床をつくりましたが、困るのは夜中。暑いと知らない間に足で蹴って足元へ寄せ、夜中に寒くて目がさめるーー何か良い方法はと検索すると、素敵な布団カバー。模様もいろいろ載っていて食指が動きます。
しかし、待てよ気軽に買うと押入れが悲鳴をあげる。夏になってしまうときのことを考え、まず工夫を。下の毛布ともふもふ布団を四方縫いました。これで一挙に悩み解決。昨夜はちゃんと体に掛かって快適睡眠でした。
ところがです。検索をPCは憶えていて、なかなかシツコイ。行く先々に先回りして、「掛け布団カバーはいらないかねえ〜」と顔を出す。まったくシツコイねえ。
過日犬友の一人が「あきのさんのページってエッチな広告載っているよ」「ええっ」品行方正(?)なわたしのブログは、広告もないのが自慢なのに〜。今回の布団カバーで分かりました。つまり犬友のPCはエッチに追われているのです。エッチなんか見るから、DVDあるよ〜っと。まったくもう。
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2017年11月02日

NO...4738

ソニーが新しいaiboの予約を11月1日11時1分から開始すると7時のニュースに出ました。我が家で予約を入れるとしたら長男だなと思います。何しろ子煩悩な長男は下の子がすごく犬好きだけれどマンションで飼えないと残念がっていますから。(aiboはペットショップで犬を買うのと、同じくらいの値段)
さっそく検索、動画を観ました。新しいaiboは丸みを帯びて、前のより犬らしくなっています。前のは黒柳徹子さんも買って、知能を伸ばすために話しかけていると紹介しているのを聞いたことがありました。
もう何年前になるでしょうか。横浜のみなとみらいでロボット展があったとき、わたしはどうしても見たくて行きました。aiboは赤いマリを追いかけていました。今回の動画にも赤いマリがいっしょに映っていました。他のロボットのことは憶えていませんが、本田のアシモ君はよく憶えています。
近ごろ別な形でロボットが伸びています。でもわたしはやはり動物とか人の形をしたものに惹かれます。
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2017年11月01日

NO...4737

BS「百万回永訣 柳原和子・ガンを生き抜く」の再放送を観ました。
『がん患者学』この本の著者・柳原和子さんは自身が97年ガンに罹り、全快したそうです。ところが数年後、再発。本人は最先端のガン治療に前向きに挑戦しながら、気丈に冷静にガンと向き合い、東京と京都を往復して仕事も頑張ります。
現代医療で可能な限りの方法を試みますが、決して医者任せではなく、有名病院のガンの権威と言われる医師たちに会い、ガンを治す方法を検討し実戦。ところがaのガンが治療で消えると、bやcのガンができるーーという具合で、落ち込みます。例が悪いけれど、まるでモグラ叩きのようにあちこちに出現するのです。
難しいテーマを、カメラは丁寧に追いました。柳原さんも孤独になったり宗教に向き合いたくなったり、落ち込みもひどくなったりします。そんな部分にもカメラは入り込んでガン患者の実態をうまく捉え大変な迫力でした。
日本で最先端と言われるガン治療のほとんどを試みた末、柳原和子さんは2008年に亡くなりました。わたしの感想ですか? 人は必ず死ぬものであるーーだからわたしがガンになったら痛みをとる以外は治療しないでしょう。
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2017年10月31日

NO...4736

ボク、イーナだよ。
あのね、毎日チャプチャプ雨が降ったよ。ボクはレインコート着て、バアちゃんと散歩に行くんだけどね、ボク足、短いから、帰ってくると、レインコートは足のところが砂とゴミで茶色に汚れているんだよ。だからバアちゃんその度に洗濯するよ。
昨日の昼間の散歩なんか少ししか行かなかったんだ。お兄ちゃんが来たからね。そのまま夜まで散歩しなかったから、夜寝てもオシッコに行きたくて眠れないんだよ。
ボクは家の中をウロウロ歩いていた。「イーナくん、オシッコ行く?」バアちゃんが電気をつけて起き上がった。ボクは嬉しくなって玄関に行ってシッポを振っていたのさ。バアちゃんは寝間着の上にレインコートを着て、雨靴履いて出かけた。
外に行くと、誰も歩いていないから怖かったよ。もちろん怖い人が出たら、ボクが吠えてバアちゃん守るつもりだったけれどね。
「イーナ、早くして〜」バアちゃんは催促するけれど、そう言われたって〜大変だったよ。
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