2018年10月17日

NO...5087

「林の宝・朝鮮人参を求めて」テレビ番組。中国・吉林省の男4人が、朝鮮人参採りに長白山へ入る話です。
深い森は道に迷うことがあるので、木の枝を折って目印をつけながら分け入ります。着くとすぐに森から枯れ枝や太い枝を集めて、テントのような宿泊するところを作り、焚き火をし、火が絶やさないようにし、仮住まいをあっという間に仕上げ、持参の鍋を火にのせて夕飯の黍のおかゆ作りをします。
翌早朝から人参探し。なかなか見つかりません。見つけると雄叫びをあげ大喜び。用心深く形を大事に掘り出しますが、驚いたのは、葉の先から根の先まで30センチほどのひょろっとしたのが 、何と20年もの。売ると7万円だと。5日小屋に泊まって5本の人参ゲット。しめて60万円ほど。売ったお金は平等に分けました。
ひと昔前、日本にもあった懐かしい風景です。父は近所の人と蜂の巣獲りに行きました。餌に細い真綿をつけて、それを目印に蜂の後を追い、巣をみつけると煙で燻しながら取り出しました。その夜は決まって蜂の子ご飯ですが、なんだか気持ちの悪いものでした。今でも故郷には蜂の子缶詰が売られています。
posted by akino at 00:09| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

NO...5086

久しぶりに「ゲンキくん」に会いに行きました。びっくりしました。とても知恵が進んでいました。そしてゲンキくんのお母さんの言葉をよく理解して、良い子になっていました。
先日のロボットの番組を見ていた時、以前のアイボが出ました。
「犬になるべく近いものをつくるより、もっとデザイン的に」というのが昔のアイボにはありましたが、今のアイボはもっと犬に近く、限りなく愛らしくデザインされています。
棒のようなものを持って、球を打つようですが、球がみつからないので、ゲンキくんのゴルフは見ないで帰りました。次に行く時が楽しみです。
ちゃんと家の中に家族の一員となっているところが、なんとも微笑ましかったです。
posted by akino at 00:06| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

NO...5085

次の土日に次男家族がわたしの生まれ育だったところへ行こうと誘ってくれました。イーナは三男の家にお泊まり。
伯母の一周忌に行ったとき、もうこれで来ないからとお墓へ念入りに別れを言ってきたのに、もういちど帰れるとは〜なんとラッキー。
今朝も電話で「できたらおばあちゃんの生まれた奥浦まで行けると嬉しいけど〜」と言うと、行こうと返って来ました。でも道幅と山の上だからさてどうかなと心配です。
「おばあちゃんは、小学校4年まで分校に通って、本校へは6年まで行ったんだよ」そんな話をしながら、まるで中国の山奥から学校へ通う子供達のような明治という時代があったんだなあと思います。
母の学校までの雪の日の苦労話を聞いたことがあります。雪が降ると、村中総出で、子供の学校への道の雪かきをしたそうです。
posted by akino at 00:14| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

NO...5084

わたしの町内には楽しみが幾つかあります。その中の一つが今日でした。近くの野口英世記念館で音楽会がありました。
出演者は男性3人、女性4人。どの人も白と黒の2色で着るものをまとめているのでステージはモダンです。聴衆はほとんどが年配者でした。
まずゴスペルから始まってロシア民謡、そして日本の歌と進み、みんなの手拍子とお手振りで会場が盛り上がりました。
会場が小さい分だけ舞台と客席が混じって和気藹々。途中の休憩にはコーヒーとお茶菓子も出ました。ほんとうにご近所様ばかりなので、100%の人が帰るときに同じ方向を向いてぞろぞろ。
わたしも引っ越して3年だいぶここの住人になってきました。
posted by akino at 00:00| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

NO...5083

夕方、餌も食べて満足したようにイーナはソファーの上にまるっとお腹を上に足を投げ出し、前の足は曲げて白河夜舟。
テレビを見ながら周りを見渡すと、赤いおもちゃ入れが転がり、大きな鞠、小さな鞠、布のおもちゃなどが転がっています。こんなときはつくづく寝姿をかわいいなあと思います。
日中はわたしがPCから顔をあげてゆっくりすると、決まって急いで側に来て、前足でわたしの手を掻きます。
「な〜に、抱っこ」と聞くと、左耳を立てて、ウンウンと言っているような表情をします。わたしが寝床に行くために動き出すと、ピッと起きて急いでベッドへ移動、そこで横向きになります。ベッドに枕が2つあるのは、イーナの分も備えているつもりです。
posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

NO...5082

文句なく惹かれる色というのがあります。私の場合はナスの紫。自分で作る漬物の色。美味しさも角べつ。ところがです。今回漬けたのは、まるっきりおいしくなくて食べ切るのに苦労しました。
松本の郊外に住む友に、電話でこの話をすると、即座にナスが新鮮でないせいだと。新鮮で皮が柔らかくないとダメだよと。
この夏、ナスの値段が下がりません。たまたま安いのを八百屋の店先で見つけて買ったものでした。
長い人生、ずっと病気にやられっぱなしの友は、弱音を吐くこともなく淡々と暮らして80歳の大台に乗りました。「自分では畑がやれないので、まわりから食べきれないほどの野菜をもらうよ」電話の向こうからは、豊かさが溢れていました。
posted by akino at 02:32| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

NO...5081

久しぶりに心が揺さぶられる本を読みました。原田マハ著「太陽の棘」です。
舞台は沖縄、終戦直後から朝鮮戦争が始まろうとしたころのこと。
原田マハさんですから、またまた絵画の話が中心になります。
『終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落ーーニシムイ美術村に行きつく。警戒心を抱く画家たちだったが、自らもアートを愛するエドは、言葉・文化・何よりも立場の壁を越え、彼らと交流を深める。だがそんな美しい日々に影が忍び寄るーー』
カバーには上のように書いてあります。原田さんは占領下沖縄に軍医として駐在した主人公エドワード・ウイルソン役の目を通して沖縄と沖縄人を語る手法を取っています。人間愛にあふれた温かな話でした。
posted by akino at 00:02| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

N0...5080

話の始まりは「お若いですねえ」同年輩に公園で声をかけられました。犬連れだと犬を中立ちにして話し易いのでしょう。
「若くないですよ。85 。85なんて若いなんて言いませんよ」相手は笑います。
どこの誰か、知らない相手だから喋りやすいのかもしれません。相手は悩みを素直に話します。わたしはちょっと変人なので、無責任に自分の思っていることをポンポン。
「悩むと損ですよ。自律神経がやられる、するとそれがきっかけで病気を誘い出す。悩みは良いことひとつもなし。明るく生きた方が絶対に得ですよ」とまあこんな感じです。
昨日と今日と続けて知らない2人に悩みを打ち明けられました。今日の人は心臓が悪くてもうすぐ手術だと。でもどうしようか悩んでいると。昨日の人は心の悩みでした。自分をいい加減な人間だとあきれるけれど、こんなことで一時をしのいでくれるなら、表立ってボランティアと言わないでも、相手の心に添ってあげられるのではーーそう考えるのです。
posted by akino at 00:07| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

NO...5079

テレビ、見たことのない番組が面白くて思わず見入ってしまいました。
最初は、出演者5人が別荘の売りに出ているのを見に行きます。バルコニーが24畳あってそこから東京湾が一望できるところ(途中から見た番組)。台所からも風呂からも海が見えます。出演の5人に「買いますか? 買いませんか?」と訊く番組です。
つぎは家電。ヨドバシカメラへ行って、最初は電気釜。つぎは1人用のコーヒーメーカー。釜は米を入れると水の量が表示され、炊きあがってご飯を茶碗に盛ると、盛ったご飯のカロリーが表示される。最後は上下に分けられ、上はお櫃として食卓へ。下半分はIHコンロとして使用できます。知らない間に家電の進歩の凄さにびっくりしました。
見ている人は、きっとわたしと同じように「いいなあ、でも今あるので我慢しょう」と思いながら見ているのでは〜。
posted by akino at 00:12| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

NO...5078

息子は、誕生日は焼肉店がいいと嫁さんに言ったとか。調べると八景島近くに「焼肉店」があるようです。わたしの記憶だと、そこは洒落たレストラン。PCで調べるとたしかに焼肉店になっています。変だなあ〜「焼肉キング」なんていう名の感じはもっと安っぽい店構えでは〜半分疑いながら出かけました。
驚きました。フレンチレストランが「焼肉キング」に変わっていました。内装も高級感があり、休日のせいかテーブルはほとんど埋まり、各テーブルの真ん中に肉を焼く箇所があり洒落た感じに目立っています。
従業員の制服は白黒、応対もなかなかで、食べ放題の3種類コースは、決めてしまえば後は制限時間70分、財布を気にすることなくじゃんじゃん注文できます。
ここは「また行きたい店」の一つになりました。つぎは娘たちが来たら案内します。きっと喜ぶでしょう。
posted by akino at 01:10| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

NO...5077

郵便受けに封書が2通。開けると「公的年金扶養親族等の申告書」です。
虫眼鏡と眼鏡を用意しました。
大切なお知らせとあり、扶養親族等申告書の提出をお願いします。提出すると税率が5.105%になると書いてあります。提出しなかった場合は10.21%だとも。
何が何でも出さねばと、雀の涙ほどの税にこだわって頭を搾り始めます。
とにかく小さい字だから、虫眼鏡を多用して読みました。結局わたしは1人で住んでいるので書くところは、名前と変更なしに⚫️をしてお終いところが提出書類が出来上がるまでに余分なあちこちを読みました。ハア〜、くたびれ〜。
次は市役所からの封書。税金の納付書が入っています。引き落としの手続きをしてあるはずなのに〜と思いながらひっくり返してよく見ると、平成30度の個人市民税(6%→8%)と個人都道府県税(4%→2%)と。これでは差し引き変わったところなし。すると添付の6000円の納付通知は何? これは家の売り買いか何かに関わるのでしょうか。面倒になったので、お役所はすべて正しいと考え納めることにしました。
posted by akino at 01:03| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

NO...5076

インターネットで無料の大学講座gaccoが、東北大学提供の「東日本大震災の復興状況調査」についての講義をしています。
災害復興はわたしの考えている以上に進んでいました。あくまで今回のいろいろな被災の形を研究し、それらを十分考慮に入れて、盛土・高台への移転、海岸に近いところでは避難できる高さの建物、また海岸近くの植樹、堤防への避難階段設置などさまざまに復興していることを知りました。
それから、わたしが興味をもったのは、被災した人たちがどこに住むと「生活復興感」が高くなるかの調査です。
自分の家を手直ししたり、新築した人は、生活復興感が高いのは当たり前ですが、民間の借り上げ仮設住宅と、校庭などに建てたプレハブ仮設住宅を比べると、民間の借り上げ住宅の方が生活復興感が高いことも知りました。これは被災した人々が助け合って暮らすプレハブ仮設が高いと考えていたわたしにとっては意外でした。
posted by akino at 00:35| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

NO...5075

台風24号は実害がありました。北側の寝室前に黒いブラインドを窓いっぱいにかけてありましたが、これが見事にやられました。
朝、散歩に行こうとドアを開けると、なんだか長くて細いプラスチックの棒がたんさん散らばっています。最初は見当がつきませんでしたが、廊下側に出てわかりました。ブラインドがバラバラになって吹き飛んでいたのです。さっそく片付けてから散歩へ。
公園に入ると木の枝が散らばっています。ここで初めてかなりな強風だったことがわかりました。何しろ部屋は二重窓に守られてビクともしなかったのです。
集会所でこの話をすると理事長が「団地の中の見回りも頼む」と言います。そう言えばわたしは「環境・防災係」なのです。それで今朝は散歩の帰りにさっそく見回りをしました。きちんと綺麗でした。この団地は掃除専門の人が数人で毎日掃除をしてくれています。係りとしては神経質になることもないなと、つぎの25号のニュースを見ながら考えます。しかし油断大敵、来る時は来ますから〜。
posted by akino at 00:54| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

NO...5074

「今日は買い物もないし〜」そう思いながら外に出ると、イーナが道を渡りたがり、ぐんぐん引っ張ります。
前の家の方へ行きました。Sさん家の前を通ったついでにピンポーン押すと、
「柿が色付いたので、あきのさん柿好きだから持ちに来るように電話しようと思っていたところ」と。見ると、庭の柿は鈴生り。
Sさんと、袋に分けた柿を下げて友の家をまわり、留守の家では玄関ドアのノブに袋を引っ掛けるなどして柿の分配終わり。
その後、Sさんところまで引き返して、わたしの分の柿を頂き、今度はわたしの家まで足を延ばしてもらい、お茶にしようということになりました。2人でお茶を飲みながらペチャクチャ。
「お互いやがて独りになった時、友が一番大事だよね。どうしても女の方が長生きするからね、お互い助け合おうね」などとしんみりした話もしました。
posted by akino at 00:01| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

NO...5073

ちょっと変わったおいしい味噌汁の紹介。これは娘がつくってくれたいろいろな料理の中で印象に残ったもの。思いついて今日つくってみました。
@まずダシを入れて普通に味噌汁を作ります。
Aこの時わたしはミョウガを刻んで入れました。
B鍋のまま冷蔵庫へ入れて冷やします。
Cナスを丸のまま焼きます。つまり焼きナスをつくって皮を剥き、食べやすいように縦に包丁を入れました。
Dこれも冷蔵庫へ入れて冷やします。
食べる時に、椀の真ん中にナスを寝かせて、ミョウガがまだ余っていたのでのせ、味噌汁をかけて、最後に削り節をひとつまみ浮かせました。
さあ、この冷たい味噌汁を召し上がれ。
何というおいしさ。一回作れば病みつきに〜。
posted by akino at 01:21| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

NO...5072

午後の散歩。台風一過、青空が広がっているので、すこし遠くまで行こう。シニアカーで出かけました。道端にはたくさんの銀杏が落ちて、葉っぱが秋らしく色づいています。
何となく右に曲がって柴町方面へ。イーナも気持ちよさそうに歩いています。
その時です。いつものバッグを持って来たけれど「待てよ、何だかお金が入っていないのでは? 」財布の中を確かめると、千円札が一枚と小銭しかありません。
さあ「どのように使おうか」買わないで帰るという手もあるけれど、とにかく買えるだけ買おう。
店の中に入りました。落ち着きません。お金を持っていないことが、自分をガラッと変えているのです。
わたしは8人家族の時でさえ家計簿をつけたことがないし、財布の管理がいい加減。だからこんなことが起こるのです。何とか飲み物などを買って袋を下げ、店を出た時はホッとしました。
posted by akino at 00:42| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

NO...5071

頂いた新聞の切り抜き、曽野綾子さんに「一緒に食事をする関係は大事」というのがありました。
『人間は他の人に対して「必要な存在」になど滅多になれない。「深く関われば煩い人」と思われそうだ。だから私は友人知人に「わが家の食卓でいつでも気楽に粗食を出す」程度にとどめている。ーー中略。何十年かの生涯を生きた後、「あの人とはよく一緒にご飯を食べたなあ」と思えれば、多分人生は大成功なのだ。ーー中略。しかしなぜか最近の人は、気楽に人を食事に招こうとはしない』
これはわたしも感じていることです。そして、わたしには、引っ越してから、気楽に相手の家やわたしの家で食事をする友ができました。
曽野綾子流に言うと大成功な人生と言えそうです。
何がなくてもよい。「ご飯食べていかない? 」こう気楽に誘える友ができた幸せ。ご飯までとは言わないでも「お茶」を飲みながらあれこれのベチャベチャをやるーーたのしい老後です。ここに越してきて本当によかったと思えるのは、こんな時です。
posted by akino at 00:00| Comment(5) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

NO...5070

イーナは昨夜お姉ちゃんが来て、葉山へ行きました。お姉ちゃんの仕事のデモンストレーションのお手伝いです。
だから今朝は散歩には行かずにのんびり。湯を沸かしてコーヒーを淹れ、それを小さな魔法瓶に入れて、昨日買って仏壇に供えてあるおはぎといっしょにベランダのハンモックへ。
今朝の空は雲と青空がマーブル模様になっています。海鵜が群れをなして海の方へ飛んで行き、たくさんの種類の小鳥の声がします。
コーヒーを一口、おはぎを一口というようにして、ときどき横の鉢のイタリアンパセリを摘んで口へ。まわりの花々は生のもあるけれど、プラスチック花も混じって賑やかに咲いています。
今ごろ、お姉ちゃん家ではお兄ちゃんが、早起きのイーナに顔をなめられ、起こされて大変でしょう。お兄ちゃんと散歩に行ったかな。
posted by akino at 05:04| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

NO...5069

産経新聞連載、曽野綾子さんのエッセーをいつも切り抜いてくださるVさん、久しぶりにリネツでお会いすると、にこにこしながら分厚い切り抜きの包みと雑誌「ラジオ深夜便」をくださいました。2010年7月号には、曽野さんが「母からもらった宿題」と題するエッセーが載っていました。
『戦前のことです。父親のドメスティックバイオレンスで家庭は大変だった。晩年両親を離婚させて母を引きとり、孫の面倒をみながら安らかな余生を送ってもらった』そう書いてありました。
2010年のNHK雑誌は、少し前だけと思うのに、昔懐かしい空気が流れて、心安らぐ温かさを感じながら読み終えました。
深夜便アンカー何人かのエッセーも載っていて、村田幸子さんの「中途半端な外国人ケアー士受け入れ」には、インドネシア・フィリピンから経済連携協定に基づいて看護師・介護士を受け入れているけれど、日本の資格を取るのに日本語での試験は難しすぎると書いています。わたしもこれについては難しすぎて気の毒だと常々感じていました。
posted by akino at 00:19| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

NO...5068

リネツ・プールのジャグジーコーナーで、会うと必ず相撲のことを話題にする友がいます。今日は貴乃花のことで持ちきりになりました。
この問題で、門外漢のわたしが感じるのは「性格」。貴乃花の性格が問題を難しくしていると思うのです。
若くして兄弟横綱という偉業を達成した2人は前途洋々だったはず。「貴乃花部屋」も持てました。若者は古風なしきたりの残る相撲界を現代的に改革しようと考えたのでしょう。ところが思うようにはなかなか動かない。一つ一つが正論だとしても「方法論」が稚拙なのでは〜。
近ごろは言い出しただけで反発を買う。その連続がますます本人を追い詰めて行く。こんなはずじゃないーーそれが「またか〜」と周りをうんざりさせる。そんな繰り返しでここまで来てしまったようです。
性格というのは、育つ段階で長年かかって形作られるだけに、そう簡単には変えられない、気の毒なことです。
posted by akino at 00:33| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする