2018年12月15日

NO...5146

今朝、散歩に出たのは5時15分。建物から出ると北風が吹いて、さすがに寒い朝。公園に入るとイーナはさっそく右へ綱を引っ張り左に引っ張りしてオシッコをするので、バアちゃんは腕の力がかなり強くないと転びそうです。
向こうから懐中電灯が揺れます。「ああ、この揺れ方はあの走る男性だな」と見当をつけます。
次はK原さん。この人も早く家を出てくるので、懐中電灯を持っています。鳥観察が趣味の人。つぎに向こうから来たのは4人組。Sさん・Kさん・とニコニコおじさんだけ。
「あれ、今日は2万歩さん欠席ですね」わたしが声をかけると、「そうなのよ」と笑いが返りました。
その次、絶対に挨拶しないおじさん。両手を羽のようにクイクイ・クイクイと泳ぐように振って歩きます。
こうして、毎朝同じ所を同じに歩くので、知っている人ばかりです。みんな健康を願っての早朝散歩。前に冬でも半袖でスッスッと歩く人がいましたがついに倒れたそうで2度とお目にかからなくなりました。
posted by akino at 12:41| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

No...5145

犬友の食事会が豆腐料理屋さんで行なわれました。
11時半から開店なのですが、開店してあっという間に10テーブルは埋まってしまいました。全員女性です。わたしなど、みんなおしゃれな食べる所をよく知っているなあと感心してしまいます。
豆腐料理がセットになっていて、私たちは全員同じものを注文しました。どこに豆腐が使われているのかわからなかったのは、チキンカツのセット注文をしたためです。
10テーブル全員が一度にしゃべるので、ガンガンするとSさんは言い、デザートはローヤルホストに場所変えしました。
クリスマスということでカロリーは忘れ、太るものたっぷりのデザートで今年を締めました。
posted by akino at 00:27| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

NO...5144

夕方「シブ5時」という番組の中でアライグマを飼ったことのある児童文学者が出てきました。
ペットショップから買ったのだそうです。最初は可愛かったと。ところが飼い始めて4ヶ月すると野生が顔を出して、まったく手に負えなくなり、結局ケージで飼うように。でもお風呂が好きで一緒に入った思い出も持っていると語っていました。
わたしは近所の道路で、アライグマが車に轢かれたのを、3度も見ました。太い尻尾を静かに横たえている姿は、志賀直哉が「城の崎にて」で、死んだ蜂のことを書いていますが、静かさはそれに似ていました。
長い歴史の中で、人類は飼うことのできる動物を経験しながら分かっていったのだと思います。イーナを見ていると、わたしの言葉や感情をよく理解するし、甘えたりもしますから。
posted by akino at 01:32| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

NO...5143

ボク、イーナだよ。
あのね、すごく寒くなってきたよ。ボクの体をつつむ毛は長くなっているので大丈夫だけどね。バアちゃんは一番寒い時に散歩で着るコートにしているよ。そして手袋もね。
こんなに寒くなってもみんなまだ暗い内に散歩しているから感心しちゃうよ。明るくなってから行くと、もう散歩の人は、ほとんどいないんだもん。
一昨日のこと、ボクが夜中にウンチが出たくなってね、バアちゃん寝間着の上にコートを来て連れ出してくれたけれどね、公園の中に変な人がいるといけないので、明るい電灯のついたところだけ歩いたよ。それでやれやれって布団に入ったのに、3時過ぎにまたボクが玄関のところで「キューキュー」言ったのでバアちゃんまた連れ出してくれた。「イーナくん、大丈夫? バアちゃん眠る暇ないよ」だって。でもこんなこと初めてだったし、次の日はまったく普通だったよ。
posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

NO...5142

「鶴瓶に乾杯」加山雄三氏が出ると知って、今夜は見ようと決めました。
まず行き先を、山や川があるところと希望し、秩父の小川町付近にしたようですが、「自然が好きで川も好きで林も森も好き」だとはっきり自分の持っている世界を披露します。
人間の奥行きも幅もある人だと感じるのは、味噌小屋に案内されて感心し、その味噌を塗って握ってくれた握り飯に感激し、人の家にピアノがあれば弾き、この地方で漉いている和紙があれば即座に字を書き、和紙をもらって子供のように喜ぶーーなんと純粋で感性の豊かな人だろうと、こちらの心も和みます。
「出会いに偶然なんかない。出会うべくして出会っている」と悟った人の言い分。さまざまな苦労をした人は、育ちの良さもプラスして爽やか。わたしの心も久しぶりに洗われました。
posted by akino at 00:00| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

N0...5141

午後、イーナを連れ、三男と「この冬で一番寒いね」などと言いながら、ドライアイスを売っている店まで散歩を兼ねて行きました。
何でも仕事でドライアイスが要るのだと。私たちは、母が亡くなった時、ここからドライアイスを買って布団の下の、あちこちに入れた思い出話をしました。30年前のことです。
信州から大挙して親戚が来て、家に泊まったのは20人。わたしは夢中で家中の布団を集めてシーツだけ新しいのをかぶせて何とか切り抜けました。それから2年後の父の時は貸し布団があると知り、これを利用。夜10時に配達、翌朝7時半には引き取りに来るという便利なものでした。
まだ葬儀を行う会館などはなく、家での葬式ーードライアイスはこんなことを思い出させてくれました。
posted by akino at 00:19| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

NO...5140

Aliceから早々とグリーティングカード到着。
彼女の先祖はメイフラワー号でアメリカへやって来ました。だからプロテスタントですが、長女のフェザーが結婚した相手がユダヤ人だったので、そのときクリスマスカードが、グリーティングカードに変わりました。わたしはAliceの気遣いを感じました。
今年も例年のように家族全員の写真カード。驚いたことに、フェザーの男の子が、Aliceの背丈を追い越しました。
長男ヘンリーは独身、次女ヒラリーには子が2人います。
ゴルフの上手なAliceの夫は昨年銀行を退職しました。
Alice一族は全員で10人。まとまりが良い家族関係は、かつての日本人のようです。Aliceが一家をまとめているとわたしは思っています。
彼女は40年以上続いているわたしたちの友情を誇りにしてくれています。
posted by akino at 23:59| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

NO...5139

婦人公論は中央公論の妹分として大正五年に産声をあげました。そして今年、酒井順子著「百年の女『婦人公論』が見た大正・昭和・平成」という本が、百年という節目に出版されました。
本を開くと婦人公論の表紙絵ギャラリー百年分。戦争の時は昭和19年で戦前最終刊。戦後は昭和21年から再生されています。
それ以前、明治の終わりは、平塚らいてうの「青鞜」が話題になっています。
婦人公論は男の作った器に女の話題を乗せて船出したと書いてありますが、女の地位が、今のようになるには実に長い時間がかかっていること、改めて考えさせられます。
家制度が長い間大切にされ、嫁は子を残す大事な道具。男の浮気は認めても、同じことを女がすれば警察に引っ張られました。そんな重圧の中から100年かけて今の女性の地位を勝ち取ったのです。そして勝ち取ってはみたものの、さてその次も別な意味で(家という概念など壊れ)大変な世の中が来ています。
posted by akino at 23:59| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No,,,5138

「津軽」は太宰治が自殺する4年前、昭和19年に故郷に旅して書いたものです。
今日、BSで観たのは、太宰の生誕100年を記念して、俳優2人と県民参加、監督も地元の人で演じた野外劇「津軽」。
とにかく演出が意表をつくもので洒落ていました。
まず、津軽鉄道芦野公園駅に電車が停まると、俳優たちが電車から降り蒸気の中から現れて、そのまま舞台へ上がって、そのまま劇が始まるという演出で幻想的。
駅のまわりには白木の舞台が設えられ、大木は白布で覆われ、意外性のある舞台が新鮮。また時代の流れを一輪車にのった俳優が集散を繰り返しながら時間を演出しました。
いろいろな人が出てきましたが、幼いころ修二君(太宰)の面倒をみた女性が印象的でした。
posted by akino at 00:08| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

NO...5137

夕方散歩から帰ると、団地の集会所前の広場に子供たちが大勢います。小学校高学年の男の子や中学年くらいの女の子たち。
広場は校庭の半分くらいはあるでしょうか。ここだけでなく団地のあちこちの抜け道などを走り抜けながら、広く走っています。どうやら鬼ごっこ。
あれ、手前の直径30センチほどの木を登り始めた子。大枝のある場所にたどり着きました。
その横には青・ピンクなどの子ども自転車が20台はあります。みんなマイ自転車を持っているようです。
そのうちに「イーナ」って、1人が走ってくるとつづいて5、6人も。いいですねえ。昔のような遊び。なんだかうれしくなりました。
posted by akino at 00:59| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

NO...5136

録画しておいたバレー「コッペリア」を観終わって、午後の散歩に出ました。Tシャツで出かければよかったと思うほどの暖かさ。南風が吹いています。落ち葉が道路をカラコロと北に向けてラインダンスを演じています。先ほどのコッペリアの続きを見ているほどの見事さで。
イーナは落ち葉を踏む音が大好きで、グリーンベルトを歩く時は落ち葉の中をわざとカサコソ音を立てて歩きます。
横浜の今は、紅葉の真っ赤があちこちにあり、それと黄色と緑が入り混じって、名所に行かなくても満足できるような美しさ。もうすこし前までは桜の紅葉が見事でした。桜は葉の一枚一枚を自分の好みで赤や黄に染めますから、色づきが複雑なのです。銀杏は台風の塩害でやられましたが、生き残った葉は黄色を輝かせています。帰宅してニュースを見ると気温25度でした。
posted by akino at 01:07| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

NO...5135

「Ikigai・生き甲斐」という言葉が世界に広がりを見せているとか。きっかけは、スペイン人のFrancesc Miralles氏とHéctor Garcia氏が共著し、2016年春に出版した本だそうです。
検索すると図が出ていて「あなたが好きなこと」「世界が必要としていること」「報酬を受けられること」「あなたが得意なこと」が重なり合う中心に「Ikigai」があると説いていました。これに付け加えると外国語には「生き甲斐」にぴったりの言葉がないとも言っていました。
今、日本では生き甲斐の持てない仕事は敬遠するせいか、引きこもり青年が話題になっています。考えてばかりいないで最初の一歩を踏み出さないとーーそして歩きながら考えることも大事ではないかと、わたしなどは考えるのですが〜。
posted by akino at 00:00| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

NO...5134

「ねえねえ、オカムラ〜。どうしてあきのは時々無駄遣いしたくなるの? 」
「う〜ん、どうしてかなあ。チコちゃん、あきのに直接聞いてみたら〜? 」
「ねえねえ、あきの〜、どうしてときどきムダ遣いするの? 」
「う〜ん、生活に変化が欲しくなるからかなぁ〜」
「どうして生活に変化が欲しくなるの」
「退屈するから〜だと思うよ」
「どうして退屈するの?」
「もっとたのしいことないかなあ〜と思うから」
「どうして、たのしいことが欲しいの? ムダ遣いってお金勿体ないんじゃない〜」
「う〜ん、男の人って呑みに行くでしょ。その代わりと思うよ」
「なるほど、、、、そういう心理って、どんなことか大学の先生に聞いてみるといいよ」
「大学の先生は、きっと脳がどういう状態の時に欲求が出るか教えてくれるかもね」
「バカ言ってんじゃないよ〜。そのくらいのこと自分で考えろって言われるよ」
「チコちゃんは5歳なのによくそんなことまで考えられるねぇ」

posted by akino at 00:16| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

NO...5133

神奈川交響楽団の定期演奏会みなとみらいシリーズ第345回へ行ってきました。
みなとみらい地区は、もうすっかりクリスマスの雰囲気でした。それに新しい高層ビルがどんどん建って、人出も多く都会を感じさせます。
今日の指揮者はバスカル・ヴェロ。曲目は@イベール交響組曲「寄港地」3つの交響的絵画 Aハイドン交響曲44番 Bベルリオーズ「イタリアのハロルド」独奏ビィオラ付き交響曲。イベールなどは初めて聞く曲でした。
やはりわたしは聞きなれたのが1曲ぐらいないとなんだか物足りませんでした。
一緒に行ったのはBさんですが、ここのところBさんは大忙し。なので隣同士で聞きましたが、会場で一緒になり、Bさんは最後まで聞くことができずに退場。
Bさんは、親が働いていて、食事を一緒に食べれない子などに向けての「こども食堂」に参加してボランティアのような仕事をしているのです。なかなか純粋な考え方をする人で、わたしはいつもBさんのことをすごいなあと思って見ています。
posted by akino at 00:03| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

NO...5132

朝の散歩は決まったところを歩くので迷いがありません。ところが午後の散歩になると「今日はどこへ行こうか」と迷います。何しろ犬だけ歩かせて、自分は歩きたくない。結果シニアカーとなります。すると、物入れが大きいし、何か買って帰ろうと考えることに〜。
これが冷蔵庫を満杯にする原因。何を作ろうというクッキングのたのしみより、あるものをまず出して、「今夜のおかずはこれにしよう」となるのです。そんなこんなの毎日をやっています。
今日の場合、久しぶりに前の家の方へ。終点は西友ストア。
帰りに犬友の家の「ピンホ〜ん」を押しました。にこやかな顔に会います。そして庭で作っている水菜とゆずをもらい、夕方なので、短時間、鉄砲玉のようにしゃべってさよなら。
と、次は信号の前にYさんのこれまたにこやかな顔。「中旬にNYから帰った息子家族が来るから来てね」と。久しぶりにスカーズデールの話ができるーー楽しみです。
posted by akino at 01:10| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

NO...5131

「市場に行って、よい魚が手に入ったから、鍋にするので夕飯に来て〜」と誘われました。
この家族はかつて釣り船を持って東京湾を楽しんだほど魚に詳しいのと、EPAは朝飯前に足りているほど魚を食べているようです。
山奥育ちのわたしは魚の名前を聞いても一度では憶えられません。
さっそく持参するぬか漬けを漬け込みました。夕飯に間に合わないといけないので塩を多めに刷り込みました。
糠漬け持参で夕飯をご馳走になりに。さしみが6種類盛り合わせになって、どれも新鮮なのは当たり前、それをそれぞれの処理をしてあるので美味。つづいてむつの鍋を頂きました。イーナも骨と魚を少しと、用意してくださった犬のおやつも。
人生を存分に楽しんでいるお2人を前に勝手なことを勝手に喋らせてもらってたのしかったです。それにしてもご主人の趣味は何をしても趣味の域を超えているのに感心しました。
posted by akino at 01:54| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

NO...5130

「やっちゃあ、いられないよう〜」これが口癖の紳士と、今日は一緒に仕事をしました。何かにつけて、こう言いますが、不満らしいことはなさそうで、単なる口癖せ。
管理組合の仕事でゴミ分別の仕分けをして置く場所の指示案内を6カ所に貼るのです。
新しいのをコンクリートの壁に貼るのですが、前に貼ったのが古くなってくっついていて汚く、中々剥がしにくいのでお手上げ状態。それで、最初の言葉を連発ということになったのです。性格が明るい人なので一緒にやっていて楽しいこと、楽しいこと。
大所帯の団地には、いろいろな人がいます。分別と言っているのに無視して、大袋にぐちゃぐちゃ入れて出し、おまけにコンテナにも入れてありません。
そこで、どのように注意したらよいかとなりました。たまたま7袋ほどのゴミ袋の中から封筒が入っているのが透けて見え、違反して出した人がわかりました。直接文句をいうのはどうかと意見が出ましたが、「個人情報」が、どうのこうので、やんわりと「管理組合ニュース」に載せることになりました。
まったく「やっちゃあいられねえよう〜」チコちゃんなら、こう言うでしょう。
posted by akino at 00:08| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

NO...5129

インフレンザの予防注射に歩い5分ほどのS医院に行きました。むか〜し、最初の子の時は、何かというと医者へ行きました。その頃は小児科のせいもあり、行くと子どもが溢れるほどでした。今は年寄りばかりです。
待ち時間に読むのは週刊誌。文藝春秋と週刊新潮、そして女性週刊誌もあります。取っ替え引っ替え手にとりながら一時間ほど待合室にいました。週刊誌の内容は「噂好き」。政界で活躍する人の裏側、皇室の裏側、とにかく有名人の裏側がこんなに載っているところを見ると、みんな人のプライベート覗きが好きだなあ〜と。
それから待っている老人の観察をすると、年寄りらしく見えるのは、その人の周りに「老いのべール」がかかっている人。ベールは本人の意志と関係なくかかるようです。
と、ここで呼ばれて、はい注射。「先生これでまた1年サヨナラ」という具合に、いつまでも医者とは仲良くならないように願って。
posted by akino at 03:06| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

NO...5128

山田洋次監督 B
「遥かなる山の呼び声」これは山田監督が38年前につくった作品。今回テレビドラマとして再度登場しましたが、リメイクと言った雰囲気より新鮮さを感じました。
北海道の風景が詩情豊かに映され、セリフの細部も行き届いた演出があって温かな作品に仕上がっていました。
前回は倍賞千恵子さんと高倉健氏。今回は常盤貴子さんと阿部寛氏。それに子供役がとても気持ち良く描かれていました。
この映画よりもっと前の話になりますが、昔、松本では映画館の帰り、日の出町を通る時は、ここのあちこちにある湧き水で、備えの柄杓に水を貯めて飲みました。夏でも冷たくて美味しかったです。
それから、昔はプロマイドというのが売っていて、好きな映画俳優のを買って持ち歩いている人もいました。
posted by akino at 00:12| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

NO...5127

山田洋次監督 A
監督の作品は「生きるとは、生きる喜びとは」こんなテーマで一貫しています。最初のころの作品に「家族」というのがありました。
《高度経済成長期の日本を背景に、貧しい一家が開拓村へ移り住むため長崎から遙か北海道へ向かう長い旅の道のりを描いたロードムービー》です。
画面は戦後の石船を操りながら石を運ぶ夫婦で働く場面から。
船を操りながら、夫は言います。「時代の流れとか、大きい者にゃ勝てん、みんな言うけれどなんのことじゃの。なんでこの仕事をやれんのかの」。しかし大会社の参入は仕事を奪われて辞めざるを得なくなるのです。
もう1本の映画は「同胞(はらから)」東北の松尾村で村の青年たちと俳優との合作映画づくりでした。人と人とが支え合って自然を守っていく。田舎の人と人との付き合いは面倒なこともあるけれど、これを乗り越えなければ、よい関係は生まれないのです。
以上のように山田監督は「人間と人間の情愛」を描き続けて来ました。
ーー昨夜見た山田洋次監督のインタビュー番組より。
posted by akino at 02:31| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする