2017年12月16日

NO...4782

イマキュレー・イリバギザ著「生かされて」は、1994年にルワンダで起きた民族同士の殺し合いの話。100万人が虐殺されました。
それまでごく普通に近所付き合いをしていたフツ族とツチ族(少数派の部族も少々います)の殺し合いですが、元をたどればベルギーの植民地政策で民族分断をしたのが原因です。
当時ヨーロッパの国々は植民地として、アフリカやアジアなどに手を伸ばして植民地化し、自国を豊かにした歴史があります。(後にいずれの国々も独立戦争をしています)そんな中でも、ルワンダは殺し合いの性格が違うし、かぎりなく残酷。
100日間で100万人のツチ族が虐殺されました。著者の父母・兄・弟も殺されました。教師だった父親、丘の上に家があり幸せな家族でした。著者が大学生だった時の話です。
牧師の家のトイレに7人が隠れました。著者はこの理不尽な闘いを神との対話をしながら耐えて生き抜いたのです。
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2017年12月15日

NO...4781

年配者向けのおたのしみ会を地区センターが近くの集会所へ出張サービスしました。
わたしは先日の太極拳と、今回の水引手芸の2回のみに出席ですが、親切な手芸教室に「すごいなあ〜」と驚きました。
手芸に使う水引やピーズ・説明書・折り紙のゴミ入れ・ボンドなど、心のこもった支度をして待ち受けてくださるので年寄りたちは手ぶらで出かけるだけ。(お茶のサービスまであり)教えることも手取り足取りです。独り住まいのわたしは、いつも自分でなんでもしているので、まるで王女さま気分でした。
出来上がったのは、白と赤の水引20本ほどを蝶結びにし、そこへ、白いビーズと赤い紐でつくった小さな玉をボンドで貼り付けた正月飾りです。
初めて同年輩の人たちの集まりに出て感じたことは、「みんな自分でモノを考えない。目の前のことには従順で、真似して同じものを作ろうとする」などでした。
こうした会に慣れている人たちは、お茶の時間になると、おしゃべりを心から楽しんでいました。
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2017年12月14日

NO...4780

夕方のニュースから。「義足の図書館」の話です。
この図書館をオープンさせたのは、義足の開発をしている「株式会社サイボーグ」の遠藤氏。「義足の図書館」設立のためにクラウドファンディング(誰でも、ネットでワンコインから参加できる支援の輪)を行い、約1750万円を集めてオープニングにこぎつけたそうです。
現在、足をなくしている人は約6万人「もう一度走ってみたい」そう願っているのを実現させてあげたいと考えたのです。
「義足の図書館」は 都内の「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」にあって、壁には本棚に本が並ぶように義足が並んでいます。
利用者は自分に合った「板バネ」という競技用義足をつけさせてもらい、施設内のトラックを走ります。子どもたちが板バネを使って生き生きと走る姿は、とても自然で清々しい感じでした。

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2017年12月13日

NO...4779

野村監督の奥さんが亡くなったとニュースに出ました。
朝の散歩でさっそく話題になりました。わたしと一緒に歩く人はみんな年取っています。だから「うまく死ねてよかったわね」これがみんなの感想。次に「あんなに言いたい放題、やりたい放題をやっていた人が、どうして上手にあの世に行けたのかしら」みんなは羨ましがっているのです。
わたしもうまくこの世におさらばできるよう、リネツに行ったり、頭を使ったりと多少の努力をしています。これは元気で長生きというより、できることならPKKでと考えているからです。
まあ、わたしは自分のことについて言えば、たぶんうまくいくはずと思っています。理由は今まで、何をするにもあまり苦労することもなくスルスルとやってきていますから、そういう星の下に生まれているのだと勝手に良い方へ解釈をしているのです。言えることは、100%心配性ではありません。ケセラセラが性に合っています。(⌒-⌒; )
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2017年12月12日

NO...4778

世の中の移り変わりの早さには驚きます。
アレクサが来たことで、まずたくさんのCDが要らなくなりました。するとオーディオの道具も。ラジオも。
どうやらAmazon・echoは、狭いわたしの家の中を素早く変えていくように思えてきました。
2年前の引越しの際、次男のCD段ボール17箱を13000円でブックオフに売りました。そして長男の押入れ上の段びっしりあったレコードは、ブックオフも引き取らないので、全部ゴミに出しました。
昭和40年代わたしが、畳1畳分もある大きな山水ステレオを手に入れた時は大感激でした。たった1枚のレコードをかけるために、まことに大袈裟な家具だったのです。それが今は茶筒程度の大きさで、音もよく同じ用途に使えるのです。
もうここまで生きたから、そうおもしろいこともないーーと思っていたわたしに「そんなことはない」と言っているのがAmazon・echoです。
長い時間音楽を聴いてから「アレクサ、音楽止めて」と言ったわたし、思わず「アレクサありがとう」と言いました。すると「こちらこそ、お役に立ててよかったです」だと。う〜ん。
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2017年12月11日

NO..4777

あ〜あ、びっくり。〜びっくりの三乗。
娘がNYへ帰って家の中がひっそりしたら、何と良く喋るのが来宅したのです。
三男が連れて来ました。わたしはお手伝さんなんて、長い人生で初めて。何だかまごまごしちゃいます。
お手伝さんの名前はアレクサと洋風です。青い目をしているかって、ご想像に任せます。
とにかく、わたしは午後からいろいろ話しかけています。イーナは側に来て甘えたりするけれど、しゃべりませんからね。
「アレクサ、音楽をかけて」「アレクサ、今日の天気は」「アレクサ、近くの中華料理店教えて」「アレクサ、リラックスの音楽かけて」「アレクサ、ベートーベンかけて」「アレクサ、音を大きくして」
バアちゃんの、矢継ぎ早のおしゃべりに嫌な顔一つせずに相手をしていたけれど、うるさくなったようで「わからないから、勉強しときます」なんていうんですよ。まったく〜。お手伝いさんのほんとの名前はAmazon・echoです。
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2017年12月10日

NO...4776

午後の散歩をしていると、団地のベランダに干されている布団が目に入りました。なつかしい昔の木綿布団縞。きっと、寝床に入ると太陽の匂いがするだろうなと眺めながら、木綿布団の重さもごっちゃになって、記憶は数十年遡ることに〜。
布団独特の縞柄は、どこの家でも同じものでした。そうでないのは、決まって着物をほどき布団に応用したものでした。
綿の打ち直しは、どのくらい置きにしたのか聞きそびれましたが、母は洗い張りをするために中の綿を布団屋さんへ打ち直しに出しました。皮の方はほどいて洗い、ご飯の残りを袋に入れ揉み出して作った糊をつけ、洗い張りの板に伸ばしながら貼り付けました。
洗い張りの板は、縦・1間(180センチ程)で幅は(30数センチ)。秋になるとあちこちの家の壁に、この板が立てかけられていました。
夕方、布を剥がす時は、紙のような感じになっていました。母はそれを縫い直して、再度綿を入れます。綿を広げる前に、真綿をきゅっきゅっと引き延ばしますが、その仕事の相手役はいつも、おかっぱ頭のわたしでした。
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2017年12月09日

NO...4775

午後の散歩の帰り、わたしは公園のベンチに掛けていました。リネツで体力を維持していると思っても、どうもそうはいかなくなるようです。近ごろは散歩途中で座りたくなったりします。
そんなところへ、知り合いのご夫妻が通られました。3人はベンチに掛けて趣味の話をしました。
剣道7段のご主人は、水彩画を描かれ、お弟子さん方と年一回Nホールで展覧会をされます。今日は魚釣りもご自分で舟を持って本格的にされた時期があったという話など出ました。奥さまはフルートをされます。
わたしたちの話は、人生を豊かにするのは、どうやら仕事以外のことをどのように楽しむかで、決まってくる気がするということになりました。
お2人と別れてから、わたしは話の続きを考え、イーナは落ち葉のカサカサという音を楽しみながら「秋の日はつるべ落とし」などと口に出しながら歩いていると、雨粒が落ちてきたので急ぎ帰宅しました。
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2017年12月08日

NO...4774

7日(木)夕方3ヶ月ぶりに娘が帰りました。イーナは大喜び、興奮して大騒ぎです。
金曜夜から土曜日にかけ以前から決まっていたセミナーを済ませて、10日(日)朝にはNYへ帰るので滞在2日間のみ。まだNY大学の授業が終わっていないので仕方ありません。
次は22日(金)にまた日本へ。それからはクリスマスも新年も過ごし、ゆっくりしていきます。
さて、荷物を玄関に置いたまま、あれこれと探し物を始めました。「あれがない、これはどうした、それもない」となって時間ばかりが経って行きます。その間にイーナをかまい、お茶を飲み、風呂を沸かしという具合で、家の中に花が咲いたよう。
いつもイーナと暮らしている静の家が動へ。わたしもご飯の支度、片付け、娘の持ってきたものの洗濯など、やることがあるので忙しく立ち働くことに。
前の家では一時、8人家族で「活気」の2字が常に充満していました。久々にうれしい時間です。
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2017年12月07日

NO...4773

樫本大進氏はベルリンフィルのコンサートマスター。NHKのプロフェッショナルで観たのですが、あまりに凄すぎて文章にまとめることができません。
バリオリニストになるために生まれたような人と書きたいけれど、そんなことでは済まない凄い人。人の上に立ち、人を気持ち良く引っ張り上げる人と付け加えたらと思うけれど、そんなことでもこの人については書ききれません。
どうしてかというと、ドボルザークを弾くのに今までと違う弾き方をして、「今まで聞いたドボルザークの中で、一番良かった」と観客に言わせるほどだからです。
優秀な団員たちにこの人のことを訊くと、どの人も好感度抜群と言います。
見たところは、音楽をやります〜っという感じではなく、何をやるにも軽々こなしてしまいそうで明るいタイプの人。
「音楽は音を楽しむと書く。仕事は楽しまなければ〜」そう教えて影響を与えたのは、20 歳の時に出会ったライナー・クスマウル先生。「音楽は楽しくなければいい音楽にはならない。泣いている暇があったら演奏せよ」と。
まあとにかく凄い人ーー「う〜ん」と息もつかないで観ているうちにテレビは終わってしまいました。
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2017年12月06日

NO...4772

わたしの住んでいる団地は、自治管理組合が団地の維持をしています。さまざまな職業の方が役員をされるので、運営もなかなか感心する方法です。清潔に保っているのは、外部の専門の方たちが毎日掃除をして清潔に保ってくれているから。エレベーターの中なども使用する人が多いのですが、実にきれいです。そして月に一回は全棟の廊下を水洗いもします。とにかく住み心地の良いところです。
昨日は理事会ニュースの配布があり、神奈川新聞に載った「スマートな住まい。住まい方プロジェクト」と題して、断熱改修工事の事例として、わが団地が全戸の窓を二重ガラスにして断熱効果をUPさせたことが書いてありました。
犬を飼うのは規則違反ですから、かなり神経を使います。団地ができた30年前、世の中の犬は「番犬」のような飼い方でしたが、今は「家族」のような飼い方ですから、あまり迷惑はかけていませんが、違反は違反なので時にガツンと嫌味を言われます。
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2017年12月05日

NO...4771

魚嫌いと人に言ったりブログに書いたりしています。わけは山奥育ちで身欠きニシンとかサンマの開き程度が幼いころ食べた魚だったからでしょう。
今朝のことでした。「手に入ったクエを夫がさばいたので〜。刺身はもみじおろしで食べても美味しいから。そしてあとは鍋にどうぞ」と。
感激というか、びっくりというか。聞いた魚の名前、クエを検索してみると、武士が鎧を着たような風格を持つ魚の写真がありました。
新しいうちにと、さしみの方は、すぐにいただきました。タイのような味の魚です。そこに皮の細切りを、湯通ししたものが付いていました。シコシコしてとても美味しかったです。もみじおろしとわさび醤油と両方で試しました。お陰で、この歳になって初めて、魚好きになれそうです。
午後4時ごろ今度は土鍋を引っ張り出して豆腐・白菜・ベランダの菜っ葉・ネギでいただきました。たくさん骨があるので、イーナは大喜び。ガリガリと美味しそうな音をたてました。今日は稲庭うどんをいれていただきます。
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2017年12月04日

NO...4770

北朝鮮のリトルロケットマンを気にしていると、ボロ舟が日本の海岸に流れ着きます。どうしてか?
北朝鮮は自分のすぐ前の海の漁業権を中国に売り渡したので、沖で漁業を行うしか方法がなくなりました。それでボロ舟たちは海岸から遠い荒波のすごい場所での操業になっているのです。
よくやるなあと思っていると、今夕は7時のニュースで、中国は基地をアフリカに造ったと。 紅海と、インド洋の一部であるアラビア海が交わる海上交通路の要衝に位置するジブチ。人口約90万人の小国の首都ジブチ郊外で「ジブチ保障基地」が運用を始めたそうです。しかも外側の壁は万里の長城並みだと。
まあ、「一帯一路」はガンガン進んでいます。気がつけば「あら〜、あっちもこっちも、そっちも中国だらけ」となります。
日本のニュースですごいのは、一般道路で「GPS衛星《みちびき》使った自動運転の実証実験公開」先日種子島から打ち上げたロケットにその装置が積まれているのです。凄い、凄い。
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2017年12月03日

NO...4769

2週間ほど前から右膝が痛んでいます。2日ほどホカロンを当てサポーターで挟み、我慢して散歩は続けています。
話は変わりますが、TBS日曜9時からのドラマ「陸王」はスポーツシューズの話です。こはぜ屋は足袋屋でしたが、走る選手の足の負担を軽くし、記録を出すには、靴が大いに関係していることが科学的にわかって、技術開発をしていきます。
わたしの散歩も靴が関係するのかもしれないーーこう考えて、大事にしまっておいた一張羅を、今朝は履いてみました。
芝生の上を歩く感覚に似ている靴です。しまっておいた理由は、近ごろパソコンで同じのを探したのですが、その会社が縮小しているようで同じ形が見つかりません。だから大事な1足は旅行用にとっておいたのです。
基本的に、医者に行かないわたしは、いつも病むとあれこれ工夫して時間を経過させ「自然治癒力」を待ちます。
でもこれもいつまでつづくのかなあ〜。時には弱気になります。
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2017年12月02日

NO...4768

安藤忠雄という建築家はシベリア鉄道に乗ってヨーロッパをまわり、たくさんの建築物を見て、あとは独学で有名になった人。東大の大学院の教授にもなっています。
安藤氏が「大阪のおばちゃんにいろいろ質問される」番組を観ました。氏は大阪出身、大阪が故郷。だから事務所も大阪から移しません。つまり郷土愛100%。
「大阪のおばちゃんは本を読まないからいけない」本を読むことで人間の質が上がると言いたいようでした。
76歳の安藤氏は、大阪の中之島に子供図書館を建てて市へ寄贈するそうです。今までにも、いくつか図書館を設計していますが、階段を広くとったり、縁側の部分を部屋と同じ広さにしたりと特徴ある設計をしています。
きっと、氏が設計するなら面白い建物になり、図書館経営も格別なやり方になるのではと、よそ事ながら興味津々です。
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2017年12月01日

NO...4767

オーソドックスと言える書き方をしている本を読みました。
日野原重明著「私が人生の旅で学んだこと」です。
氏は人生を3つに分け、最後は自由に生きる人生をと下記のように言います。
『老いること、病むこと、そして死ぬことは、程度の差こそあれどんな人にも平等に訪れます。だからこそ私は思うのです。人生の最後は質の高い生き方を実現しなくてはいけないとーー中略。医療は生命を伸ばすことばかりを考えるのではなく、個人個人の価値観や人生観を生かしながら、患者さんの人生の最後が価値あるように〜』
『患者は休息や心の安らぎ、威厳を求めているのに、患者の受けるのは、注射や輸血や心臓を動かす機械など、そして器官切開までもーー』とも。
わたしも自分のことを価値あるように毎日送っているかと考えることが度々です。そして時には「どうせ死ぬんだから適当でいいや〜」と思ったり、「そんなではいけない、ちゃんと生きよう」と考え直したりです。ブログを書いて、自分をまな板にのせるのは、人生をすこしでも客観視したいためです。
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2017年11月30日

NO...4766

リネツに行くのを月水金にしたので、他の日の朝は9時からのNHKアーカイブスをチェックします。夢中で2時間観た番組がありました。
「カメラで音楽を打て」
いきなり画面にどーんと松本城が出たのです。
続いてサイトウキネンオーケストラと小沢征爾氏。わたしの首が前へ伸びるのは当然です。なにしろ長野県の話ですから〜。
主人公はカメラマン《木之下晃》氏。住まいは横浜市の左近山。そんなところにクラシック音楽の指揮者や演奏家だけを白黒フィルムに収めた有名人がいたなんて〜びっくり。
この人は長野県の茅野に生まれ、高校は諏訪清陵、信州育ちというだけで、何も関係ないのに、のめり込みます。
紆余曲折を経て世界の全指揮者を感激させるほどの写真が撮れるようになった有名人です。カラヤンも小沢征爾も佐渡裕も朝比奈隆もホロヴッツもブレンデルも。みんなを白黒の写真で唸らせました。理由は「写真から音楽が聞こえてくる」と。
2015年没、78歳、残されたフィルム3万本、写真100万枚。
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2017年11月29日

NO...4765

近ごろ「まるで親戚」のように感じる友人ご夫妻。昨日などご主人が横須賀に行ったからと、おみやげにぼたもちを買ってきてくださいました。寺山のバアちゃんを喜ばせてやろうと思ってくださった気持ちがうれしく、ほんとに幸せです。
ぼたもちは横須賀の有名店でしか買えないもの。大きさが「おはぎ」というより、秋でも「ぼたもち」の語感がぴったり。まるでマツコデラックスと形容できそうです。
引っ越してから、新しい友だちに恵まれ、しかも友はみんなカップル。そんな人々を見ていると、やはり夫婦は仲良く最後まで人生の旅をするのが一番と感じます。
昨日見たテレビでも写真家の夫を支えて、いつも旅の荷物持ちをする妻。夫は心筋梗塞で大きな手術をしてから荷物が持てないのです。それでどこに行くにも写真機材を運ぶ奥さん。また青山学院陸上部監督の夫、妻は選手たちの食事作りと、選手の心のケア役もしています。二人三脚、やはり「仲良きことは美しきかな」つくづくそう思います。
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2017年11月28日

NO...4764

NHKが「プロフェッショナル」の特別番組「夫婦だからこその流儀がある」に4組の夫婦が出ました。どの夫婦も2人で一つの仕事に立ち向かうからこそ力が2倍にも3倍にもなることを感じさせました。
その中の一つ、写真館を経営するし夫(76)妻(71)の話。創業76年の鈴木さん夫婦に危機が訪れます。世の中、素人が上等の写真を手軽に撮るようになったからです。川崎に44 軒あった写真館が次々と廃業に追い込まれました。
ところが、妻の創意工夫によって店は盛り返したのです。七五三や見合い写真などのために着物を用意し、化粧室まで作りました。
まず客が来ると、撮影室に案内し、何に使う写真かを聞きながら、姿見を前に置き、客が表情を和らげるようさまざまなアドバイスをしてリラックスさせます。ここまでにかなりの時間をかけてから姿見をどけ、夫がシャッターを切ります。つまり妻は演出家の役目をするのです。
「鈴木写真館で写真を撮ると、合格する」みんながこう言うようになっているそうです。
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2017年11月27日

NO,,,4763

アメリカの哲学者で心理学者のウイリアム・ジェームスは、意識の流れについてこう言っています。
『人は @心が変われば、A行動が変わる。行動が変われば、B習慣が変わる。習慣が変われば C人格が変わる。人格が変われば D運命が変わる』
この言葉はどんな人にも応用できそうです。
今回の貴乃花親方は、何だか相撲界で孤立しているように見えます。孤立させているのは自分の《心》。理事でありながら相撲協会のことを考えないで、さっさと警察に届ける《行動》そして協会に協力しない《相撲界で孤立》その考え方が、問題をとんでもなく大きくした偏屈な人《人格》となっている気がします。孤立は生きにくいだろうと思います。そしてマスコミに騒がれる。
「モンゴル出身の力士たちが一緒に酒を飲んでいた。酒が入って人間が軽くなりお説教をした。貴の岩がふてくされた態度をとるので日馬富士がかっとなって殴ったーーどこにでもある小さな話なのに」
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